過去の年度別の
プラチナ買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(国内インゴット1gあたり)を表記しています。
| 年度 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
|---|
※9:30時点のプラチナ相場の中での最高値を表示しています。
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
2025年9月のプラチナ相場専門家コメント
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8月29日(日本時間8月30日)のニューヨーク・プラチナ相場は上昇しました。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、取引高が最も多い中心限月の10月限では、1トロイオンス1,370.50ドルと、前日比8.80ドル高で取引を終えました。プラチナ価格の変動要因は、金とは少し違います。まず最大のポイントは工業需要。自動車の排ガス浄化触媒(特にディーゼル車)や水素燃料電池の材料として使われるため、自動車市場や環境規制の動向が直結します。次に、南アフリカやロシアといった産出国に供給が集中しているため、政情不安や鉱山ストライキが起きると供給リスクから価格が上昇しやすいです。また、金と同じように景気後退時の「安全資産」として注目される面もありますが、金ほど強くはありません。最後に、投資需要や中央銀行の政策、ドルの動きも影響要因となり、需給と投資マネーの両面で価格が変動します。