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過去の年度別の
金買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(品位ごと)を表記しています。
| 年度 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
|---|
※9:30時点の金相場の中での最高値を表示しています。
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
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2026年8月3日(月)の今朝の金店頭小売価格は22,624円、前日比-771円となりました。22,000円台まで下がるのは2025年11月以来です。NY金先物(中心限月)は1トロイオンス4,121ドル、前日比+0.34%と小幅高でしたが、国内では急速な円高の影響が強く出ています。 朝9時半時点のドル円は155円台で推移。7月31日朝の160.5円台から、週明けの今朝には約5円も円高が進みました。海外金が上昇しているにもかかわらず、国内金が大幅に下がったのは、金そのものが売られたというより、円換算した価格が押し下げられたためです。 片山財務相は本日、米財務省と協調して円買い介入を実施したと正式に発表しました。ベセント米財務長官も、今後の協調介入に躊躇なく参加する姿勢を示しています。追加介入への警戒が続けば、ドル円はすぐに円安方向へ戻りにくく、国内金の上値も抑えられやすいでしょう。 中東では、トランプ米大統領が新たな対イラン攻撃を見送り、協議を優先する方針を示しました。OPECプラスが9月の増産を決めたことも重なり、原油価格は大きく下落。緊張緩和は安全資産としての金には重しですが、原油安によって物価上昇への警戒が弱まり、米金利が低下すれば、海外金を支える材料にもなります。 本日は米国のISM製造業景況指数が発表され、今週末には米国やカナダの7月失業率、雇用者数などの重要指標も控えています。結果によって米金利やドルが動けば、海外金にも影響が及ぶ可能性があります。 週明けの月曜日の771円安は確かに大きな動きですが、海外金まで大きく崩れたわけではありません。まずは目先の価格だけで判断せず、ドル円が155円台で落ち着くのか、さらに円高が進むのかを確認したいところです。国内金が下がった理由を為替と海外金に分けて見ると、次の動きも整理しやすくなるでしょう。