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    金の参考買取相場の
    価格推移グラフ

    金相場(1gあたり)の期間ごとのグラフ推移を掲載しています。
    今日の相場以外にも6ヶ月や1年単位での動きもご参考ください。

    相場価格(円/g)

    ※見出しをスクロールして選択できます。

    ※9:30時点の相場を表示しています。

    ※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
    ※本グラフは公表相場の推移であり、当社の買取価格そのものではありません。買取価格は、精錬・加工に要する費用等を差し引いた金額となります。
    ※「参考買取価格」とは当社が過去に実際にお買取りした実績のうち、その時点での最高額を掲載したものです。金相場は日々変動するため、現在お持ちいただいた場合の金額とは大きく異なる場合があります。本日の相場は上記の価格推移グラフをご確認ください。

    過去の年度別の
    金買取相場

    その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(品位ごと)を表記しています。

    年度 最高価格 最低価格 平均価格

    ※9:30時点の金相場の中での最高値を表示しています。
    ※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
    ※本グラフは公表相場の推移であり、当社の買取価格そのものではありません。買取価格は、精錬・加工に要する費用等を差し引いた金額となります。

    2026年9月の金相場専門家コメント

    日付/金相場

    金相場の専門家コメント

    25,009
    専門家の顔写真
    石坂 貴史

    2026年9月1日(火)の今朝の金店頭小売価格は25,366円、前日比-51円となりました。NY金先物(中心限月)は1トロイオンス4,495ドル、前日比+0.3%。朝9時半時点のドル円は159.6円台で推移しています。 足元では、地政学リスクよりも米金利の動きが金価格に強く表れている印象です。ウォーシュFRB議長の発言を受けて利上げへの警戒が強まり、31日の米10年国債利回りは一時4.7%台まで上昇しました。海外の金も一時2週間ぶりの安値圏まで下げており、金利上昇が買いを鈍らせています。 一方、米国とイランの軍事行動再開を受けて原油価格は上昇し、欧米もロシアへの経済的な圧力を強めています。本来であれば金を支えやすい材料ですが、原油高がインフレ懸念を強めれば、結果的に米金利を押し上げる方向にも働きます。本日は米ISM製造業景況指数とJOLTS求人件数が発表されます。 今日は指標発表後に金がどこで下げ止まるのかを確認しておきたいです。地政学リスクという支えがあるなかでも金利上昇に押される状態が続くのか、それとも米金利の落ち着きとともに買いが戻るのか。ここが見えてくると、今回の下落が一時的な調整なのか、もう一段下を意識する場面なのかも整理しやすくなります。

    24,364
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    石坂 貴史

    2026年9月2日(水)の今朝の金店頭小売価格は24,721円、前日比-645円と大きく下落しました。NY金先物(中心限月)は1トロイオンス4,377ドル。朝9時半時点のドル円は160円台と再び円安方向に寄っていますが、それ以上に海外金価格の下落が強く反映されています。 1日の海外市場では、米国とイランの軍事衝突が再び激化し、WTI原油は90.22ドルまで上昇しました。本来であれば地政学リスクは金を支えやすい材料ですが、今回は原油高によるインフレ懸念から金利が上昇し、ドルも買われたことで、金には逆風となっています。 さらに、海外の金価格は200日移動平均線を下回ったことで売りが強まり、現物価格は一時4,342ドル台まで下落しました。中東情勢への警戒よりも、足元では金利上昇やドル高、価格下落に伴う売りの方が強く出ています。 米国では7月JOLTS求人件数が727万1,000件となった一方、採用件数は減少しました。本日は8月ADP雇用統計やカナダ銀行の政策金利発表が予定されており、結果を受けた米金利とドルの動きが次の焦点です。 また、ベセント米財務長官が日銀に対し、円安やインフレを意識した金融政策の重要性を強調した点も見逃せません。今は円安が国内金価格を支えていますが、日銀の利上げ観測がさらに強まり円高へ振れれば、国内価格には追加の下押し要因になります。 今日は「645円下がった」という数字だけを見るより、金が200日移動平均線を早めに回復できるかをまず見たいです。そこを戻せない状態で米金利がさらに上がると、もう一段売られる可能性もあります。一方で、中東情勢は依然として不安定です。ADP雇用統計後の金利とドル円まで確認してから、今回の下落が単なる調整なのか、流れが変わり始めているのかを見極めたいところです。

    24,463
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    石坂 貴史

    2026年9月3日(木)の今朝の金店頭小売価格は24,820円、前日比+99円となりました。前日は645円安だったため、今日は小幅に値を戻しています。NY金先物(中心限月)も1トロイオンス4,429.6ドル、前日比+0.34%と上昇。朝9時半時点のドル円は158.8円台で推移しています。 いま金を見るうえで、まず気にしたいのは中東情勢です。1日に米国がイランへ集中的な空爆を行い、イランも周辺国の米軍関連施設へ報復しました。こうした緊張を受け、2日の原油先物はブレント95.63ドル、WTI91.01ドルまで上昇しています。 さらに2日には、イランがホルムズ海峡の通航規則に違反したとする船舶を11隻追加し、対象は計56隻に増えたことも明らかになりました。地政学リスクの高まりは金に買いが入りやすい材料です。一方、原油高が長引けばインフレ懸念が強まり、米金利の上昇を通じて金の重しになる可能性もあります。 欧州でも2日、ウクライナとドイツがドローンやミサイルなどの共同開発を含む協定を最終調整していることが明らかになり、地政学面の不透明感は残っています。 本日は米ISM非製造業景況指数の発表があります。今日の99円高だけで反発が続くと見るより、中東情勢による買いと、原油高を受けた米金利の動きを分けて見たいところです。特にISM発表後も金が上値を保てるかを確認すると、足元の強さを判断しやすくなるでしょう。

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