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響17年は、ジャパニーズウィスキーの中でも高い人気を誇り、現在ではプレミア価格で取引されています。しかし、実際に売るとなると「いくらで売れるのか」「どのボトルが高額になるのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、響17年の買取相場や価格推移、高額査定されやすいボトルの特徴、高く売るためのチェックポイントまで詳しく解説します。売却を考えている方は、記事の内容をヒントに、お持ちのボトルを確認してみてください。
Contents
ジャパニーズウイスキー響17年とは

響17年は、サントリーが1989年に創業90周年を記念して発売したジャパニーズブレンデッドウイスキーです。山崎や白州、知多の蒸留所で作られた原酒をブレンドし、17年以上熟成しています。華やかな香りとまろやかなコクが特長で、日本を代表する高級ウイスキーとして知られています。
アルコール度数は43%で、24面カットのボトルは二十四節気を表現し、響ブランドの理念「人と自然と響きあう」を体現しています。人気の高まりによる原酒不足により、2018年9月から製造・販売は休止中です。現在も生産再開は未定で、流通しているのは休売前の在庫のみです。希少性や受賞歴の多さから、国内外で根強い人気を誇ります。
響17年が高値で取引される理由

響17年が高額で取引される最大の理由は、供給の希少性にあります。2018年に原酒不足により販売が休止され、現在も再販の見通しは立っていません。長期熟成原酒の確保が難しく、新品を手に入れるのは事実上不可能です。この希少性により市場ではプレミア価格が付き、年々高騰しています。
加えて、ジャパニーズウイスキーの世界的ブームも後押ししています。響シリーズは海外でも高く評価され、特に「響21年」がISCという国際大会で最高賞を複数回受賞したことで、海外需要が急増しました。
こうした国際的な人気と限定的な供給が相まって、取引価格はさらに上昇しています。響17年もISCで金賞を受賞しており、知名度の高い銘柄です。17年の熟成による甘く芳醇な香りと深いコクも魅力で、品質の高さから愛好家の支持を集めています。
- おたからや査定員のコメント
ISC(インターナショナル スピリッツ チャレンジ)は、イギリスの酒類専門出版社が主催する、世界的に権威あるスピリッツ(蒸留酒)の品評会です。ブラインドテイスティングによって純粋に味わいや品質が評価される点が特徴で、受賞歴は国際的な信頼の証とされています。
響17年はこのISCにおいて、2025年までに4度の金賞を受賞しており、国内外でその完成度が高く評価されています。希少性だけでなく、品質の高さも取引価格を押し上げている要因のひとつです。

響17年の買取相場と価格推移

響17年の買取相場は、700mlの箱付き・箱なし共に50,000〜55,000円程です。オークションサイトなどの落札相場でも平均5万円程度で取引されています。
発売当初の定価は12,000円(税別)でしたが、2019年頃にはすでに25,000〜30,000円前後に上昇。その後も高騰を続け、海外需要が高まった時期には一時9万円近くに達した例もありました。現在はやや落ち着き、5〜6万円台で安定しています。それでも定価の約5倍と高額で、今後も高値が続く可能性があります。
響17年の代表的な意匠ボトル(限定品)の種類

響17年には、通常ボトルのほかに日本の伝統美を取り入れた限定デザインボトル(意匠ボトル)があります。生産数が限られているため希少価値が高く、通常ボトル以上の高額で取引されることが一般的です。いずれも美しい意匠が施され、コレクターや贈答用としても人気を集めています。
武蔵野富士
「武蔵野富士」は、2013年に響17年の限定意匠ボトルとして7,500本限定で発売されました。江戸時代の絵巻『武蔵野図屏風』をモチーフに、富士山と武蔵野の風景が描かれたデザインで、同年の富士山の世界文化遺産登録を記念しています。
芸術性と響ブランドの世界観が融合した一本として高い評価を受けており、中古市場で15〜20万円前後の高値で取引されています。特に、新品未開封で箱や冊子が揃った完品は、2025年時点で25万円以上の買取例も見られます。
中身のウイスキー自体は通常の響17年と同じですが、美術的価値が加わっていることがプレミア価格が付く要因です。
白鷺
「白鷺(しらさぎ)」は、2012年に7,000本限定で国内の百貨店や免税店向けに販売された響17年の意匠ボトルです。ボトル正面には二羽の白鷺が舞う優美な図柄が描かれ、日本的な美しさが際立つデザインです。
また、このボトルは「ガラスびんアワード2012」でデザイン優秀賞を受賞しており、その芸術性も高く評価されています。当時の定価は13,000円でしたが、現在の市場価格は35〜40万円前後にまで上昇しています。
意匠ボトルの中でも特に人気が高く、未開封の完品であればさらに高額で取引されるでしょう。
鳳凰
「鳳凰(ほうおう)」は、響17年意匠ボトルの中でも特に希少価値が高い一本です。日本の伝説に登場する瑞鳥・鳳凰を豪華に描いたデザインで、限定商品として登場しました。発売時期や本数は公表されておらず、ごく限られた数量のみが販売されたため市場での流通が極めて少ない希少モデルです。
この希少性と華やかな意匠から取引価格は非常に高額で、未開封品であれば100万円前後で取引されることもあります。さらに、空きボトルでさえコレクターの間で高値がつき、10万円近くで取引される例も見られます。
入手の難しさとデザイン性の高さから、響17年シリーズの中でも特に高額査定が期待できる特別な一本です。
響17年のラベルの種類

響17年には、発売された時期や用途によってラベルデザインやボトルの仕様が異なる「旧ラベル」が存在します。なかでも注目されるのが「ゴールドラベル」と呼ばれるタイプです。現行品との違いを知っておくと、ご自宅にあるボトルの価値を見極める際に参考になるでしょう。
旧ラベル(裏ゴールドラベル)
「旧ラベル」は、2000年代初期に販売されていた響17年の一部で、背面に金色のラベルが貼られた仕様を指します。表面にはデジタル調の響ロゴが使われており、デザインの変遷期にあたる特徴的なボトルです。700mlと750mlが混在しており、中身は同じく熟成17年のブレンドですが、詰口時期の違いから風味に微妙な差が出ることもあります。
現在では製造が終了しており、希少性や当時のデザイン的価値から、通常の響17年より高く評価されることもあります。コレクターの間では流通時期やラベルの違いが注目され、価格に影響する場合もあるようです。
ゴールドラベル
「ゴールドラベル」は、響17年の中でも表裏両面に金色ラベルが使われた特別仕様を指す通称で、市場では「両面ゴールド」とも呼ばれます。公式名称ではありませんが、通常の裏面のみ金ラベルのモデルとは外観で区別されます。
この両面ゴールドラベルは贈答用など国内向けにも存在し、750mlボトルが主流ですが、流通時期や市場によっては700ml仕様も見られます。中身は通常の響17年と同様ですが、詰口時期や保管環境による個体差が生じる場合があるようです。流通量が非常に限られており、希少性や豪華なデザインから高値で取引されることが多く、コレクターの間でも人気があります。
響17年と他モデルの違いを比較

ここでは、響17年を他の響シリーズと比較し、それぞれの特徴や買取市場での評価の違いを解説します。
響12年
響12年は、かつてラインナップされていた年数表記モデルの中で、もっとも熟成年数の短いエントリーモデルです。2009年に発売されましたが、原酒不足の影響により2015年に終売となり、現在は新品の入手が困難となっています。
響17年より若いため、味わいはライトでフローラルな傾向があります。バニラやオレンジの甘い香りとすっきりとした口当たりが特徴です。熟成年数は短いものの、梅酒樽熟成原酒や30年以上の長期熟成モルトも一部ブレンドされており、完成度の高いブレンデッドとして評価されています。
終売後は流通量が減少し、価格も上昇しています。2025年現在の買取相場は3〜4万円前後で、発売当時の定価の数倍にまで高騰しています。コレクターズアイテムとしての価値も十分にある一本です。
響21年
響21年は1994年に発売された、響17年の上位モデルにあたる長期熟成ブレンデッドウイスキーです。21年以上熟成の原酒を使用し、重厚で複雑な香りと滑らかな口当たりが特長です。スパイス感と甘みの調和が深い味わいを生み、「ブレンデッドの最高峰」とも称されます。
世界的な品評会でも最高賞を複数回受賞するなど、高い評価を得ています。生産数が少なく現行品も入手困難なため、中古市場では響17年より高額で取引される傾向があります。
買取相場は箱付きで約6万円前後です。状態次第ではオークションで10万円近くに達する例もあります。希少性とブランド力の高さから、高額査定を期待できる銘柄です。
響30年

響30年は1997年に登場した、響シリーズの最上位モデルです。30年以上熟成された原酒のみをブレンドした極めて希少なブレンデッドウイスキーで、「サントリー史上最高傑作」とも称されています。
深く華やかな香味に加え、すべての工程が職人の手作業で行われるなど、品質へのこだわりも群を抜いています。年間生産本数はごくわずかで、定価は税抜160,000円でしたが、現在は新品未開封品で百万円程に達することもある超プレミアム銘柄です。通常の響17年とは価格帯が大きく異なります。
響ジャパニーズハーモニー
響ジャパニーズハーモニー(Japanese Harmony)は、年数表記のない現行の主力モデルです。2015年に響12年の後継として発売されました。名前の通り、複数の原酒が絶妙にブレンドされており、華やかさと飲みやすさを兼ね備えたバランスの良い味わいが魅力です。
流通量が多く現行品のため、価格は他の響シリーズと比べて抑えられており、700mlの定価は税抜7,500円。買取相場もおおむね1万円前後と比較的手頃です。プレミア価値はつきにくいものの、響ブランドのエントリーモデルとして安定した人気があります。熟成年数のある響17年とは異なる、軽やかで親しみやすい味わいを楽しめます。
響ブレンダーズチョイス
響ブレンダーズチョイスは、2018年に販売が開始された年数表記のない限定流通モデルです。響17年の製造休止に伴い、事実上の代替品として開発されました。当初はバーや飲食店向けに提供されていましたが、現在はネット通販などで個人も入手可能です。
特徴は、多彩な原酒ブレンドに加え、ワイン樽で後熟したモルト原酒を使用している点にあります。甘いベリーやピーチの香り、ワイン由来の奥行きある風味が楽しめる仕上がりです。容量は700ml、アルコール度数43%で、発売当初の定価は12,000円(税抜)でした。
買取相場は約1万5千円前後と、他の響シリーズに比べて高騰は控えめです。現行品のため入手はしやすいものの、軽やかでフルーティーな個性が響ファンに支持されています。
響ブロッサムハーモニー
響ブロッサムハーモニーは、2021年から毎年春に数量限定で発売されているシーズン限定モデルです。“桜の花の調和”をテーマに、響の主要原酒に桜樽で後熟した原酒をブレンドしています。桜餅のようなほのかな甘みや、キンモクセイやチェリーを思わせる華やかな香り、まろやかな口当たりが特徴です。
ラベルや外箱にも桜の花があしらわれ、贈答用にも好まれます。2021年の定価は700mlで8,000円(税抜)です。極端なプレミア価格にはなっていませんが、発売直後は品薄となり、店頭価格が上昇することもあります。中古市場では2万円ほどの買取例も見られ、響ファンやコレクターから高い関心を集めるモデルです。
響17年を高く売るためのチェックリスト

響17年を少しでも高く売却するには、査定前のチェックポイントを押さえることが重要です。以下のチェックリストを確認しておきましょう。
箱・付属品があるか
商品箱や付属品の有無は、響の査定額に大きく影響します。響17年は厚紙製の外箱、意匠ボトルは木箱付きで販売され、箱の有無で数千円単位の差が出ることもあります。響21年の空箱が1,000〜2,000円程で取引される例もあり、箱にも一定の価値があると言えます。
冊子などが揃っていれば「完品」として評価が上がるため、売却時には忘れず一緒に提出しましょう。特に木箱は傷が付きやすいため、丁寧に扱い保存状態を保つことが大切です。
ボトルやラベルに汚れや傷がないか
ウイスキーのボトルやラベルの状態は、査定額に大きく影響します。特に響17年のような高額ボトルでは、見た目の良さが重視されコレクターズアイテムとしての価値にも関わります。ラベルの破れやシミ、ボトルの汚れや擦り傷は減額対象となるため、可能であれば軽く拭き取り、指紋やホコリを除去しておきましょう。
ただし、洗剤や強い摩擦はラベルを傷める恐れがあるため注意が必要です。また、プリント装飾のある意匠ボトルでは、絵柄の剥がれも評価に影響します。状態の良さは高額買取の大きなポイントです。
中身が減っていないか(液漏れ)
ウイスキーを高く売るには、中身の量が十分に保たれていることも重要です。未開封でも長期保存によって栓が劣化し、ごくわずかに揮発して液面が下がる場合があります。これは「液面低下」と言い、状態によっては査定額が下がる要因です。
特に、コルク栓のボトルでは経年劣化による液漏れが起こりやすく、長期間横倒しで保存していた場合も注意が必要です。査定前にはボトルの液面を確認し、明らかに減っている場合は減額や買取不可の可能性もあります。
理想的な保管方法は、直射日光を避け、温度変化の少ない場所でボトルを立てて保存することです。また、液漏れの痕跡がある場合は、正直に申告するのが無用なトラブルを避けるポイントです。液漏れのない良好な状態で保管されていれば、査定でも高評価につながります。
響17年の値段は上がる?売り時の見極め方

響17年は原酒不足により供給が止まっており、希少性の高さから現在も高値で安定しています。短期的には価格維持や上昇が見込まれ、未開封品を資産として保有する動きもあります。
ただし、将来的にサントリーが再販や新商品を出す可能性があり、その場合はプレミア価値が薄れ相場が下がる恐れもあるでしょう。また、ウイスキーブームの落ち着きや経済状況の変化も価格に影響を与える要因になります。売却の際はタイミングを見極めることも重要です。
まとめ
響17年の買取相場は、2025年時点でおおよそ5万円前後と高値で推移しています。価格上昇の背景としては、販売休止による希少性や世界的な人気の高まりなどが挙げられます。限定意匠ボトルや旧ラベルなどはさらに高額で取引されるため、注目しておきましょう。
箱やラベルの状態、中身の減り具合などによって査定額は変わるため、売却前の確認が重要です。ご自宅に響17年がある方は、この記事を参考に一度その価値を見直してみてください。
「おたからや」での「ウイスキー」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ウイスキー」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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サントリーシングルモルトウイスキー山崎25年 700ml瓶 | 1,000,000円 |
![]() |
マッカラン 25年 クリスタルデキャンタ シングルモルトスコッチウイスキー | 716,000円 |
![]() |
サントリーウイスキー響30年 700ml瓶 | 500,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ウイスキー全般の査定では、銘柄や年数だけでなく「保存状態」も大きな評価軸の一つです。特に、液面の高さやラベル・キャップの劣化具合は、コレクター需要を左右する重要な要素です。
付属品が揃っていると査定額が上がる傾向にありますが、希少な終売品や記念ボトルであれば、多少の傷があっても高評価されることもあります。
- おたからや査定員のコメント
ウイスキーは保存状態によって価値が左右される品ですが、汚れやラベルの剥がれ、外箱のダメージがあっても「おたからや」では買取対象です。液面やキャップの状態などを確認しながら、不備や不足があっても揃っている部分を丁寧に査定いたします。
無料査定に対応しておりますので、「状態が悪いから売れないかも」とあきらめず、まずは一度「おたからや」へご相談ください。本来の価値を見極め、できる限りの価格をご提示いたします。

「ウイスキー」の買取なら「おたからや」
ウイスキーの価値は、銘柄や熟成年数だけでなく、保存状態や市場での動向によっても大きく変わります。「おたからや」では、ウイスキーの取引実績が豊富にあり、状態や付属品の有無にかかわらず丁寧に査定を行っています。
箱などの付属品がない場合でも、ラベルや液面、キャップの状態を細かく確認し、最新の相場をもとに最大限の価格を提示します。店頭はもちろん、ご自宅でご利用いただける出張やオンライン査定にも対応していますので、まずはお気軽に「おたからや」の査定をお試しください。
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