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「現行品とは違うデザインのシャネルが欲しい」「定価が高騰している今、少しでも手頃に名品を手に入れたい」と考えている方もいるでしょう。そこで注目を集めているのが、シャネルのヴィンテージバッグです。
中心となるのは、シャネルのアーティスティック ディレクターを務めたカール・ラガーフェルドの黄金期にあたる1980~1990年代の名作です。現行品にはないデザイン・革質・金具の風合いを楽しめる点が、最大の魅力となっています。
マトラッセ、ダイアナフラップ、バニティなどの定番モデルは、状態の良いものだと定価を上回る価格で取引されるほどです。
本記事では、ヴィンテージシャネルの定義と人気モデル7選の特徴、話題の復刻トートバッグとの違い、さらに購入時のコピー品の見分け方や売却のコツまでまとめて解説します。

Contents
- ヴィンテージシャネルとは?
- 押さえておきたい!シャネルのヴィンテージバッグの人気モデル
- 話題の復刻トートバッグの魅力とは
- ヴィンテージシャネルを購入する際の注意点
- ヴィンテージバッグを長く愛用するためのケア方法
- シャネルのヴィンテージバッグに関するよくある質問
- Q. ヴィンテージシャネルとは何年前のものを指しますか?
- Q. ヴィンテージシャネルを買うメリットは何ですか?
- Q. ヴィンテージシャネルで人気が高いモデルは何ですか?
- Q. マトラッセのヴィンテージと現行品の違いは何ですか?
- Q. シリアルナンバーがないシャネルは本物ですか?
- Q. ギャランティカードがなくても売れますか?
- Q. シャネルのヴィンテージバッグの相場はいくらですか?
- Q. 状態が悪いヴィンテージシャネルでも買い取ってもらえますか?
- Q. ヴィンテージシャネルのコピー品の見分け方は?
- Q. チョコバーシリーズは今でも人気がありますか?
- Q. バニティバッグはどんなシーンで使えますか?
- Q. ダイアナフラップの名前の由来は何ですか?
- Q. カメラバッグのヴィンテージ品の特徴は?
- Q. シャネルの復刻トートバッグとは何ですか?
- Q. 復刻トートとオリジナルヴィンテージ、どちらを選ぶべき?
- Q. ヴィンテージシャネルのラムスキンとキャビアスキンの違いは?
- Q. ヴィンテージシャネルの金具が変色していたら価値は下がりますか?
- Q. シャネルのマドモワゼルは今でも買えますか?
- Q. ヴィンテージシャネルを売るタイミングはいつが良いですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「シャネル」の参考買取価格
- シャネルの買取なら「おたからや」
ヴィンテージシャネルとは?

シャネルのバッグは世代を超えて人気がありますが、近年は特にヴィンテージ品への注目が高まっています。現行品の相次ぐ値上げや、SNSでのレトロブームがその背景です。
ここでは、そもそもヴィンテージシャネルとは何を指すのか、その定義と人気の背景を整理します。
一般的に製造から20年以上経過したシャネル製品を指す
ヴィンテージシャネルとは、一般的に製造から20年以上経過したシャネル製品を指します。特に1980年代から1990年代に製造されたアイテムが、ヴィンテージ市場の中心となっています。
ヴィンテージシャネルの製造を支えたのが、1983年にアーティスティック ディレクターに就任したカール・ラガーフェルドです。
ラガーフェルドは、ココ・シャネルが築いたツイードやチェーンといったアイコンを継承しながらも、大胆な色使いや素材のミックスなど革新的なアプローチを取り入れ、マトラッセの現代的なリデザインをはじめ数々の名作を生み出しました。こうした功績から、この時期はシャネルの「黄金期」と呼ばれています。
日本ではバブル期と重なったこともあり、多くの女性がシャネルのバッグを手にしました。
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- おたからや査定員のコメント
ヴィンテージシャネルの大きな特徴は、現在では手に入らない希少なデザインが多い点です。1980~1990年代の製品は、当時の職人による丁寧な仕立てと上質な素材が特徴で、年月を経た今もその価値は衰えていません。

押さえておきたい!シャネルのヴィンテージバッグの人気モデル

シャネルのヴィンテージバッグには、今でも根強い人気を誇る名作が数多く存在します。ここでは、特に注目度の高い7つのモデルをご紹介します。
永遠の定番「マトラッセ」チェーンショルダー

マトラッセは、シャネルを代表する永遠の定番バッグです。1955年に誕生した「2.55」から始まるキルティング加工とチェーンショルダーのデザインは、誕生から70年以上が経った現在も根強い支持を集めています。
ヴィンテージのマトラッセと現行品の違いをまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | ヴィンテージ(1980~1990年代) | 現行品 |
| 革の質感 | 柔らかく厚みがある。使い込むほど体に馴染む | やや硬めの仕上がり |
| ラムスキンの特徴 | 厚みがあり、独特の光沢感が美しい | 薄めで均一な仕上がり |
| 金具の色味 | 黄味がかったゴールドが多い | 落ち着いたゴールドトーン |
| CCマークの形状 | 年代によって微妙に異なる | 統一されたデザイン |
| 価格 | 現行定価より安いケースが多い | 定価100万円超のモデルも |
※2026年3月時点
ヴィンテージのマトラッセは、現行品では味わえない革の経年変化や、金具の風合いの違いを楽しめます。製造年代による革質や金具の違いを見比べながら、自分だけの一品を探せるのもヴィンテージならではの楽しみです。
お手持ちのマトラッセの買取価格が気になる方は、ぜひ参考買取価格をご確認ください。
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レトロな魅力が光る「マドモワゼル」
マドモワゼルは、1990年代前半に登場した、ストライプ模様が特徴的なチェーンショルダーバッグです。
「マドモワゼル」はフランス語で未婚女性に対する敬称であり、生涯結婚しなかったココ・シャネルが「マドモワゼル」と呼ばれていたことに由来しています。現在は廃盤となっており、ヴィンテージ市場でのみ入手可能です。
マトラッセのダイヤ型キルティングとは異なる縦ラインのキルティングは、定番とは少し違う個性を楽しみたい方に支持されています。カジュアルにもきれいめにも合わせやすい万能さも魅力です。
参考:シャネル
コロンとかわいい「バニティバッグ」

バニティバッグは、もともと化粧品を入れるために作られた箱型のバッグです。1990年代には実用品として使われていましたが、現在ではそのレトロでかわいらしいフォルムが再評価され、ファッションアイテムとしても人気を集めています。
なかでも、人気が高いのは「ビコローレ」と呼ばれる二重のキルティングが施されたタイプです。通常のキルティングより立体的で、より豪華な印象を与えてくれます。
ミニバッグブームの影響もあり、コンパクトなサイズ感が現代のライフスタイルにマッチしています。 さらに、ハンドルとチェーンの両方が付いているタイプも多く、シーンに応じて持ち方を変えられる実用性も兼ね備えています。
参考:シャネル
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個性派に人気の「チョコバー」シリーズ

チョコバーは、2000年代初頭に登場した、板チョコレートのような四角いキルティングが特徴的なシリーズです。従来のダイヤ型キルティングとは異なる、モダンで個性的なデザインが特徴です。
ワイルドステッチと呼ばれる太いステッチが施されたタイプもあり、カジュアルからシックまで幅広い装いに合わせやすいシリーズです。
素材もラムスキン、カーフスキン、キャンバスなど多彩で、色展開も豊富だったため、自分好みの一品を見つけやすいのも魅力です。現在は廃盤になっているため、ヴィンテージ市場での人気は上昇傾向にあります。
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ダイアナ妃が愛した「ダイアナフラップ」

ダイアナフラップは、故ダイアナ妃が愛用したことで有名になった、少し長めのフラップが特徴的なバッグです。1990年代のモデルは特に人気が高く、エレガントな雰囲気が多くの女性を魅了しています。
通常のマトラッセよりもフラップが長く、全体的に縦長のシルエットが特徴です。この独特のプロポーションが、クラシカルでありながらもモダンな印象を与えてくれます。
すっきりとした縦長のフォルムは、フォーマルな装いにもよく映えます。ダイアナ妃の愛用品として知られることから、ファッション面だけでなく、ブランドの歴史やロイヤルファミリーとの関わりという観点でも注目されるモデルです。
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カジュアルシックな「カメラバッグ」
カメラバッグは、その名の通りカメラケースから着想を得たカジュアルなデザインが特徴です。1980年代から1990年代のヴィンテージ品は、現行品よりも厚みのあるレザーと重厚感が魅力となっています。
フロントに大きなポケットが付いた実用的なデザインは、デイリーユースに最適です。斜め掛けできる長めのストラップも付いているため、両手を空けたいときにも便利です。
カジュアルなフォルムながら、しっかりとしたレザーの質感とフロントのCCマークがシャネルらしい存在感を添えてくれます。
特に人気なのは、キャビアスキンやラムスキンを使用したブラックのモデルです。どんなスタイルにも合わせやすく、長く愛用できる実用性の高さが評価されています。
エレガントな佇まいの「ケリーバッグ」
シャネル版のケリー型バッグは、取っ手付きのエレガントなデザインが特徴です。エルメスのケリーバッグとは異なる、シャネルらしい解釈が加えられた独自のデザインとなっています。
特に1990年代のキャビアスキン製は、耐久性も高く実用的です。型崩れしにくい構造と、傷が目立ちにくい素材感は、日常使いにも安心です。
ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様のものも多く、シーンに応じて使い分けができるのも、長く愛用される理由のひとつです。
参考:シャネル
話題の復刻トートバッグの魅力とは

近年、シャネルから発表される復刻版のトートバッグが大きな話題を呼んでいます。ヴィンテージの魅力を現代に蘇らせたこれらのバッグは、新旧のファンから高い支持を集めています。
復刻トートが生まれた背景
若い世代を中心にヴィンテージ人気が高まったことを受け、シャネルも過去の人気モデルを復刻する動きを見せています。
注目度が高いのは、1990年代に人気を博したロゴ入りのキャンバストートです。
当時はビーチバッグやショッピングバッグとして使われていたカジュアルなアイテムでしたが、現在ではヴィンテージ市場で高値で取引されています。この人気の高まりを受けて、シャネルが復刻版を発売しました。
復刻トートの買取価格が気になる方は、参考買取価格をご確認ください。
オリジナルと復刻版の違い
復刻版は、オリジナルのデザインやシルエットを忠実に再現しつつ、実用面で改良が加えられたモデルです。
具体的には、キャンバス地の織り密度を高めることで型崩れしにくくなっているほか、持ち手の補強や内ポケットの追加など、日常使いに配慮した仕様に進化しています。金具にもより耐久性の高い素材が採用されています。
その一方で、オリジナルの持つロゴの配置やプロポーションなどのディテールはしっかりと踏襲されており、ヴィンテージの雰囲気を損なわない仕上がりです。
復刻トートの人気の理由と入手方法
復刻トートが人気を集める理由は、ヴィンテージの魅力と新品の安心感を同時に得られる点にあります。オリジナルのヴィンテージ品は状態の個体差が大きく、コピー品が混在するリスクもありますが、復刻版なら品質が保証されています。
価格面でも、ヴィンテージ市場で高騰しているオリジナルと比較すると、比較的安く購入できる復刻版は魅力的です。
ただし、人気モデルは発売と同時に完売することも多く、入手は簡単ではありません。
また、公式オンラインストアでの販売情報もこまめにチェックし、限定生産のモデルも多いため、気に入ったものがあれば早めに決断することをおすすめします。
参考:シャネル
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・シャネルの偽物を見分ける方法とは?スーパーコピーを見抜く5つのポイント
ヴィンテージシャネルを購入する際の注意点

ヴィンテージシャネルを手に入れる際は、状態・真贋・相場の3点を必ずチェックしてください。「ヴィンテージ」に明確な定義はないものの、一般には製造から20~30年以上が経過したアイテムを指します。年代物であるぶん、保管環境や使用頻度によって品質に大きな差が出るため、購入前の確認が欠かせません。
シリアルナンバーで製造年代を確認する方法
シャネルのバッグや財布には、内ポケットや底部分にシリアルシールが貼られており、記載された7~8桁の数字から製造年代を判別できます。
シリアルナンバーの頭の数字と製造年代の関係は以下のとおりです。
| 製造年代 | シリアルナンバー | 桁数 |
| 1985~1990年頃 | 0番台(0で始まる) | 7桁 |
| 1990~1997年頃 | 1~4番台 | 7桁 |
| 1998~2005年頃 | 5~9番台 | 7桁 |
| 2006~2013年頃 | 10~17番台 | 8桁 |
| 2014~2021年頃 | 18~31番台 | 8桁 |
2021年5月以降に製造されたシャネル製品は、シリアルシールが廃止され、ICチップが埋め込まれた金属プレート(RFIDタグ)にランダムな英数字のシリアルナンバーが刻印される方式に変更されています。RFIDタグには規則性がないため、従来のように番号から製造年を特定することはできません。
ヴィンテージシャネルを選ぶ際は、シリアルナンバーが7桁であれば1985~2005年頃の製造と目安にできます(ただし2005年は一部8桁あり)。購入前にシリアルシールの有無と番号を確認しておくと、年代詐称のリスクを減らせます。
コピー品を避けるためのチェックポイント
ヴィンテージ市場ではコピー品が流通しているため、以下の5つのポイントを必ず確認してください。
- シリアルシールの品質:本物は剥がれにくい特殊加工が施されており、無理に剥がそうとすると跡が残る仕様になっています。
- ギャランティカードとの番号一致:カードに記載された番号と、バッグ内部のシリアルシールの番号は必ず同一です。
- 金具の仕上げ:本物はメッキが均一で光沢がありますが、コピー品は塗りムラや粗さが目立つ傾向があります。
- CHANELロゴの刻印:本物は各文字のサイズ・間隔・フォントが均一に作られていますが、コピー品では不揃いになりがちです。
- ココマークの形状:2つのCが交差するデザインは、本物は左右のバランスや線の太さが均一です。ただし年代によって微妙な違いがあるため、見極めが難しい場合もあります。
コピー品のリスクを避けるためには、ブランド品の鑑定実績が豊富な専門店で購入するのが安心です。「おたからやオンラインストア」では、販売前に専門の査定員がすべての商品を真贋鑑定しているため、安心してヴィンテージシャネルを購入できます。
状態を見極める際の確認ポイント
ヴィンテージバッグを購入する際は、以下の4点を重点的にチェックしてください。
- 角・縁の擦れ具合:バッグの四隅や底の角は擦れやすく、革のダメージが出やすい箇所です。目立つ擦れや剥がれがないかを確認しましょう。
- 持ち手・ストラップの状態:チェーンに絡まりや変色がないか、レザー部分にひび割れがないかを確認します。
- 内装の汚れ・べたつき:ヴィンテージ品は内装の素材が経年劣化でべたつくケースがあり、修理費用がかかる場合もあるため注意が必要です。
- 金具の変色・くすみ:ゴールド金具は経年で色味が変化しますが、過度な変色やサビがあるものは避けたほうが良いでしょう。
ヴィンテージバッグを長く愛用するためのケア方法

ヴィンテージバッグは、適切なケアと保管を心がけることで、長く美しい状態を保てます。ここでは、日常のお手入れ方法と保管時の注意点を紹介します。
日常のお手入れ方法
ヴィンテージバッグの日常的なお手入れは、「やさしく、こまめに」が基本です。年代物だからこそ、丁寧なケアが長持ちの秘訣になります。
日常のお手入れで押さえておきたいポイントは以下のとおりです。
| お手入れ箇所 | 頻度 | 方法 |
| 表面全体 | 使用後毎回 | 柔らかい布で汚れを軽く拭き取る |
| 持ち手部分 | 使用後毎回 | 皮脂がつきやすいため念入りに拭く |
| レザー全体 | 月1回程度 | 専用クリームで保湿(目立たない部分で試してから使用) |
| 金具部分 | 週1回程度 | 乾いた柔らかい布で軽く磨く |
レザー用クリームを使用する際は、ヴィンテージ品は革が繊細になっている可能性があるため、内側の目立たない部分でテストしてから全体に塗布してください。金具は経年変化による味わいも魅力の一つなので、過度に磨きすぎないよう注意が必要です。適度なエイジングもヴィンテージバッグならではの味わいです。
参考:シャネル
保管時の注意点
ヴィンテージバッグの保管は、型崩れと湿気対策が重要なポイントです。使用しないときは、バッグの中に柔らかい紙や不織布を詰めて形を保ってください。
新聞紙は印刷インクが移る可能性があるため避けたほうが無難です。
保管場所は、直射日光が当たらず、風通しの良い場所を選びます。クローゼットの中でも、除湿剤を置いて湿度管理をすることが大切です。
ビニール袋での密閉保管は、カビの原因となるため厳禁です。
チェーンは、他のバッグや金具と絡まないよう、付属の保存袋に入れるか、柔らかい布で包んでおきます。定期的にバッグを取り出して状態をチェックし、風を通すことも長期保管の秘訣です。
参考:シャネル
シャネルのヴィンテージバッグに関するよくある質問

シャネルのヴィンテージバッグを購入・売却する際には、さまざまな疑問が生じるものです。ここでは、読者の皆さまから寄せられることの多い質問をピックアップしてご紹介します。
Q. ヴィンテージシャネルとは何年前のものを指しますか?
A.
ヴィンテージシャネルとは、一般的に製造から20年以上経過したシャネル製品を指します。2026年現在であれば、2006年以前に製造されたアイテムがヴィンテージに該当します。
なかでも人気が高いのは、1980~1990年代に製造されたモデルです。カール・ラガーフェルドがディレクターを務めていた黄金期の作品にあたり、ヴィンテージ市場の中心を担っています。シリアルナンバーが7桁のものは2005年頃以前の製造であり、ヴィンテージの証といえます。ただし、一部2005年製造品には8桁シリアルが存在します。
Q. ヴィンテージシャネルを買うメリットは何ですか?
A.
ヴィンテージシャネルを購入する最大のメリットは、現行品より手頃な価格で名品を入手できる点です。シャネルは近年値上げを繰り返しており、マトラッセの定価は10年前の約3~4倍に高騰しています。
また、廃盤デザインや限定カラーなど、現在では生産されていないレアなモデルを手に入れられる可能性があるのもヴィンテージの魅力です。1980~1990年代の革は現行品より厚みがあり、使い込むほど味わいが増すと評価されています(※2026年3月時点の情報です)。
Q. ヴィンテージシャネルで人気が高いモデルは何ですか?
A.
ヴィンテージシャネルで人気が高いモデルは、マトラッセ、ダイアナフラップ、バニティバッグの3つです。マトラッセはシャネルを代表するキルティングバッグで、どの年代でも安定した需要があります。
ダイアナフラップはダイアナ妃が愛用したことで有名になったモデルで、エレガントなデザインが大人の女性に支持されています。バニティバッグは1990年代に化粧ポーチとして使われていたアイテムで、現在はファッションバッグとして再評価されています。
Q. マトラッセのヴィンテージと現行品の違いは何ですか?
A.
マトラッセのヴィンテージと現行品の違いは、革の質感・金具の色味・価格の3点です。1980~1990年代のマトラッセは、ラムスキンの質感が現行品と異なり、独特の柔らかさと重厚感があると評価されています。また、ヴィンテージ品の金具は現行品とは異なる黄味がかった独特の輝きを持っています。
金具のゴールドカラーも年代によって異なり、ヴィンテージ品は黄味が強い傾向です。CCマークの形状にも微妙な違いがあり、年代特定の手がかりになります。価格面では、ヴィンテージ品は現行の定価より安く購入できるケースが多いですが、状態の良いレアモデルは定価を超えることもあります。
Q. シリアルナンバーがないシャネルは本物ですか?
A.
シリアルナンバーがないシャネルも本物の可能性があります。非常に古いヴィンテージ品の場合、経年劣化でシールが剥がれ落ちているケースもあるためです。シリアルシールの有無だけでは真贋を判断できないため、金具の品質・ロゴの刻印・縫製の丁寧さなど複数のポイントを総合的に確認する必要があります。
なお、2021年5月頃以降は、シリアルシールとギャランティカードが廃止されています。代わりに、シリアルナンバーが刻印された金属プレートに変更されました。
Q. ギャランティカードがなくても売れますか?
A.
ギャランティカードがなくてもシャネルのバッグは売却可能です。「おたからや」では、本体の状態・素材・デザイン・市場相場をもとに査定を行うため、付属品がなくても買取対象になります。
ヴィンテージ品や廃盤モデルの場合、ギャランティカードがなくてもコレクター需要が高いため、高額査定につながるケースもあります。ただし、ギャランティカードがあったほうが真贋を確認しやすく、査定額もプラスになりやすいです。ギャランティカードがある場合は、売却時に提示することをおすすめします。
Q. シャネルのヴィンテージバッグの相場はいくらですか?
A.
シャネルのヴィンテージバッグの相場は、モデル・素材・状態によって大きく異なります。マトラッセのキャビアスキン製であれば、サイズや製造年代によって幅がありますが、マトラッセ25(A01112)の場合、状態の良い中古品で80~100万円程度、マトラッセ23(A01113)で70~100万円程度が買取相場の目安です。ラムスキン製の場合はこれより下がり、40~75万円程度です。
ダイアナフラップは30~75万円程度が一般的な買取相場ですが、キャビアスキンの美品や希少カラーでは80~90万円以上になることもあります。バニティバッグはヴィンテージ品で5~10万円程度が相場の中心帯ですが、キャビアスキンの美品や人気デザインでは10万円以上の買取価格がつく場合もあります。廃盤モデルのマドモワゼルやチョコバーシリーズは、希少性から相場が上昇傾向です。
Q. 状態が悪いヴィンテージシャネルでも買い取ってもらえますか?
A.
状態が悪いヴィンテージシャネルでも買取可能なケースがあります。シャネルはブランド価値が高く、傷や擦れがあっても一定の需要があるためです。角擦れ・金具のくすみ・内装のべたつきなどがあっても、モデルによっては数万円~数十万円の査定額がつくことがあります。
ただし、状態によって査定額は変動するため、まずは「おたからや」の無料査定で現在の価値を確認することをおすすめします。
Q. ヴィンテージシャネルのコピー品の見分け方は?
A.
ヴィンテージシャネルのコピー品を見分けるには、シリアルシール・金具・ロゴ刻印・縫製の4点をチェックしてください。本物のシリアルシールは特殊加工で剥がれにくく、無理に剥がすと跡が残ります。
金具は本物であれば均一な光沢があり、コピー品は塗りムラが目立ちます。「CHANEL」のロゴ刻印は、本物は文字の間隔・フォント・深さが統一されており、コピー品は不揃いな傾向があります。
判断に迷う場合は、「おたからや」で真贋を確認するのが確実です。経験豊富な査定員が無料で鑑定いたしますので、お気軽にご相談ください。
Q. チョコバーシリーズは今でも人気がありますか?
A.
チョコバーシリーズは2000年から2005年頃にかけて発売されたモデルで、現在も根強い人気があります。板チョコレートのような格子状のキルティングが特徴で、中古市場で多くのアイテムが取引されています。
従来のダイヤ型キルティングとは異なるモダンなデザインが評価されており、カジュアルなコーディネートにも合わせやすいと評判です。廃盤後も需要が続いているため、中古市場での価格は安定しています。
Q. バニティバッグはどんなシーンで使えますか?
A.
バニティバッグは、カジュアルからセミフォーマルまで幅広いシーンで活躍します。もともと化粧品を入れるために作られた箱型バッグで、コンパクトなサイズ感が現代のミニバッグトレンドにマッチしています。
ハンドルとチェーンの両方が付いているタイプも多く、手持ち・肩掛け・斜め掛けと持ち方を変えられるのも魅力です。普段使いからパーティーシーンまで対応でき、1つ持っていると重宝するアイテムです。
Q. ダイアナフラップの名前の由来は何ですか?
A.
ダイアナフラップは、英国のダイアナ妃が愛用していたことからその名が付けられたモデルです。通常のマトラッセよりもフラップ(ふた部分)が長めに設計されており、縦長のエレガントなシルエットが特徴です。
ダイアナ妃にまつわるストーリー性から、単なるファッションアイテム以上の価値を感じるファンも多くいます。なお、ダイアナ妃が小さなクラッチバッグで胸もとを隠していたエピソードは別のバッグに関するもので、ダイアナフラップとは異なります。
Q. カメラバッグのヴィンテージ品の特徴は?
A.
カメラバッグのヴィンテージ品は、しなやかで厚みのあるレザーの質感と、ゴールドチェーンの重厚感が特徴です。斜め掛けできるチェーンショルダー付きで、両手を空けたいときにも便利です。
キャビアスキンやラムスキンを使用したブラックのモデルは、汎用性の高さから人気が高く、中古市場でも安定した需要があります。
Q. シャネルの復刻トートバッグとは何ですか?
A.
シャネルの復刻トートバッグ(1804)は、「ミディアムトート No.1804」が再発売されたモデルです。マトラッセのような格子状のキルティングに大きな「ココマーク」が配されたデザインで、美しさと実用性を兼ね備えています。
1994年に発売された「ミディアムトートバッグNo.1804」は、廃盤後の1996年にファンからの強い要望を受けて再発売されたことから「復刻トート」と呼ばれるようになりました。マトラッセのキルティングと大きなココマークを取り入れたカジュアルかつエレガントなデザインが、現在ではその希少性とともに再評価されています。
復刻版は、オリジナルのデザインを忠実に再現しながら、素材の品質向上と製造技術の進化によって、丈夫でより長持ちする仕様に改良されています。ヴィンテージの魅力と新品の安心感を同時に得られる点が、復刻トートの大きなメリットです。
Q. 復刻トートとオリジナルヴィンテージ、どちらを選ぶべき?
A.
復刻トートとオリジナルヴィンテージの選択は、「新品の安心感」と「唯一無二の風合い」のどちらを重視するかで決まります。復刻トートは品質が保証されており、コピー品のリスクがない点がメリットです。
一方、オリジナルヴィンテージは、経年変化による独特の味わいや、当時の職人技術を感じられる点が魅力です。価格面では、復刻版は定価で購入できますが、状態の良いオリジナルは希少価値が高く、高額になることもあります。
Q. ヴィンテージシャネルのラムスキンとキャビアスキンの違いは?
A.
ラムスキンは柔らかく滑らかな質感で、高級感のある光沢が特徴です。一方、キャビアスキンは表面に凹凸のある型押し加工が施されており、傷がつきにくく耐久性に優れています。
ヴィンテージシャネルでは、1980~1990年代のラムスキン製マトラッセは現行品と比べてキルティングが平たくすっきりとした仕上がりで、ヴィンテージならではの柔らかな質感と美しい光沢が高く評価されています。日常的に使いたい方には傷がつきにくいキャビアスキン、特別な日に使いたい方にはラムスキンがおすすめです。
Q. ヴィンテージシャネルの金具が変色していたら価値は下がりますか?
A.
ヴィンテージシャネルの金具が変色していると、査定額に影響する可能性があります。ただし、ゴールド金具の経年変化は「ヴィンテージの味わい」として評価されるため、必ずしも価値が下がるとは限りません。
過度のサビ・剥がれ・くすみがある場合は査定額が下がる傾向にありますが、モデルの希少性や本体の状態によっては高額査定になることもあります。「おたからや」では金具の状態も含めて総合的に査定を行うため、まずは無料査定をご利用ください。
Q. シャネルのマドモワゼルは今でも買えますか?
A.
シャネルのマドモワゼルは現在廃盤となっており、新品で購入することはできません。縦のステッチラインが特徴的なチェーンショルダーバッグで、現在はヴィンテージ市場でのみ手に入ります。
通常のマトラッセとは異なる個性的なキルティングデザインが、人と被りたくない方に支持されています。廃盤モデルのため流通量が限られており、状態の良いものは希少価値が高くなっています。
Q. ヴィンテージシャネルを売るタイミングはいつが良いですか?
A.
ヴィンテージシャネルを売るタイミングは、「使わなくなったとき」がベストです。シャネルは中古市場で常に需要があるブランドですが、経年劣化によって状態が悪くなると査定額も下がる傾向にあります。
クローゼットに眠らせている間に内装がべたついたり、金具がくすんだりするケースも多く見られます。「いつか使うかも」と保管し続けるよりも、状態の良いうちに売却するほうが高額査定につながりやすいです。「おたからや」では無料査定を実施していますので、まずは無料査定に申し込み、現在の価値を確認してみてください。
まとめ
シャネルのヴィンテージバッグは、中古品という枠を超え、現行品にはないデザインや素材の魅力で根強い支持を集めています。希少性の高いデザイン、手の届きやすい価格、そして新品にはない独特の風合いが、多くの人々を魅了し続けています。
マトラッセやマドモワゼル、バニティバッグなど、各モデルにはそれぞれの魅力があり、自分のスタイルに合った一品を見つける楽しさがあります。
また、話題の復刻トートは、ヴィンテージの魅力を現代に蘇らせた注目アイテムです。
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・シャネルバッグなら廃盤でも古くても高値で買い取ります!
・シャネル 2.55とは?歴史や製品の種類、定価までご紹介
「おたからや」での「シャネル」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「シャネル」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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シャネル マトラッセ 親子バッグ コーティングレザー | 1,292,000円 |
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シャネル マトラッセ ラウンドバニティ | 1,257,000円 |
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シャネル マトラッセ 親子バッグ ラムスキン | 1,232,000円 |
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シャネル マトラッセ デニム ハンドバッグ | 1,215,000円 |
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シャネル マトラッセ キャビアスキン ダイアナフラップ | 1,171,000円 |
※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
特にマトラッセなどの定番ラインやヴィンテージシャネルと呼ばれるものは常に需要があり、高額査定が期待できます。
シャネルの商品は、どの年代のモデルであっても一定の需要があり、高値でのお取引が可能です。
おたからやでは、お客様のシャネル製品1点1点にしっかりと向き合い、最新相場をもとに誠実な査定を心がけております。ぜひ一度お気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、シャネルのヴィンテージバッグについて、モデルごとの市場動向や製造年代、素材の状態までを総合的に確認したうえで査定額をお出ししております。使わなくなったバッグやコレクション整理のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

シャネルの買取なら「おたからや」
シャネルのヴィンテージバッグを売るなら、全国に約1,920店舗以上を展開する高価買取「おたからや」にお任せください。
「おたからや」は世界51ヵ国との取引実績をもとに、リアルタイムの相場を反映した査定を行っています。マトラッセやダイアナフラップといった定番モデルはもちろん、廃盤となったマドモワゼルやチョコバーシリーズまで、ヴィンテージシャネルの価値を正しく評価いたします。
傷や擦れのある状態でも買取対象になるケースは多くあります。「おたからや」では、ブランドの魅力と市場での需要を踏まえ、1点1点丁寧に査定を行い、最大限の価格をご提示いたします。ギャランティカードやシリアルシールが紛失していても、本体の状態と市場相場をもとに適正価格で買取が可能です。
シャネルの市場相場は日々変動しており、モデルの流通量や需要の高まりによって買取価格も変わります。売却をお考えの方は、最新の相場を反映した査定額をお確かめください。
相場は日々変動するため、売却をお考えの方はお早めに「おたからや」の無料査定をご利用ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
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好きな言葉
理路整然
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過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
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