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    金価格は今後どうなる?
    相場に影響する要因や動向、
    売却タイミングも解説

【2024年2月】
金価格は今後どうなる?
相場に影響する要因や動向、
売却タイミングも解説

2023年12月に金の買取価格が最高値の1gあたり1万928円(小売価格・税込)を記録したこともあり、「金」は安定資産として注目を集めています。

2023年は年間通して右肩上がりの金相場でしたが、2024年以降の今後の金価格相場はどのように予測されているのでしょうか

金を高く売るためにはタイミングが非常に重要です。たとえば、2023年12月には24Kの買取価格が1日で200円以上高くなった日がありましたが、翌日には250円以上安くなったということもありました。

この記事では、今後の金価格の予測や金相場に影響を与える要因、売却すべきタイミングなどについて詳しく解説します。

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
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K14{{k14_price}}+{{ diff_pre_k14_price }}円 K12{{k12_price}}+{{ diff_pre_k12_price }}円 K10{{k10_price}}+{{ diff_pre_k10_price }}円
K9{{k9_price}}+{{ diff_pre_k9_price }}円 K8{{k8_price}}+{{ diff_pre_k8_price }}円 K5{{k5_price}}+{{ diff_pre_k5_price }}円

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これまでの金の動向は?価格相場は上昇傾向

直近10年における金価格は上昇傾向にあります2013年に1gあたり4,000円台だった金価格は、2023年9月には1gあたり1万円を超えました。

さらに12月4日には、国内の金小売価格の指標となる田中貴金属工業の店頭販売価格が、1gあたり1万928円と過去最高額に設定されました。

このように、ここ10年で金価格は安定的に上昇してきたことがわかります。

金価格は今後どうなる?
長期・短期でみた予測

金価格の今後は、これまでの動向やさまざまな背景を考慮すれば、ある程度の予測が立ちます。

ここでは、長期・短期それぞれの観点から、金価格の今後について解説します。

なお、ここで述べる内容はあくまでも予測であり、必ずそうなるということを保証するものではありません。

【長期】上昇が期待できる

10年単位の長期スパンでみると、金価格は今後も上昇することが予測されます

その理由として、金の埋蔵量に限りがあること、採掘コストの上昇、アクセサリーや工業での金需要の高まりなどが挙げられます。

金は無限に採掘できるわけではなく希少性が高いことから、価値は下がりにくいのです。

さらに、鉱脈のほとんどは掘り尽くされており、今後は採掘コストが高騰する可能性があります。

コストがかかるほど、金の価格も連動して高くなるでしょう。

また、金はアクセサリー装飾としての人気や、電子基板など工業用部品としての需要が高く、今後も需要が見込まれます。

そのため、長期的にみると金価格は上昇が期待できるでしょう。

<関連記事>金の埋蔵量は?産出量や枯渇するタイミングについて解説

【短期】予測は難しい

長期スパンに比べて、短期的な金価格を予測するのは困難です。

金の価格変動にはさまざまな要因が絡んでおり、突然価格が上下する可能性もあります。そのため、専門家でも短期的な予測をするのは難しいのです。

金価格が上昇している5つの理由

ここ数十年で金価格は上昇していますが、その背景にはいくつかの理由があります。ここでは、金価格が上昇傾向にある5つの理由を紹介します。

地政学リスクの高まりで
需要が増しているため

戦争やテロによって世界経済が不安定になるなど地政学リスクが高まると、金の需要が高まり価格も高くなります

これは、特定の国や地域の情勢が不安定になることで、安定資産である金に投資する動きが活発化するためです。

ここ数年は、新型コロナウイルスの流行やロシアのウクライナ侵攻などによる地政学リスクの高まりから、金の需要はさらに増しています。

歴史を紐解いても、世界情勢が不安定になるタイミングで金価格が上昇していることが見てとれます。

ドルの価値が低くなっているため

アメリカの情勢や米ドルの価値は、金の価格に大きな影響を与えます。

有事が起きた際、各国の中央銀行は経済を立て直すために通貨を大量に発行します。なかでも、世界の主軸通貨である米ドルはより大量に発行されるでしょう。

その結果、米ドルの価値は下がり、相対的に実物資産である金の価値は上昇するというメカニズムです。現在の金価格上昇には、世界情勢の悪化による米ドルの価値の下落が影響しているのです。

反対に、アメリカの景気回復などにより米ドルの価値が上昇した場合、金の価格は下落します。

世界的な低金利に陥っているため

金融緩和による世界的な低金利が原因で、現在は銀行に預金してもほとんど利息が付きません。

銀行に預金するメリットが小さいことから、価値の変動しづらい金への投資が加速していると考えられています。

金融緩和が行なわれるのは、経済状況が悪化しているときです。

政策金利の引き下げによって銀行に預金する動きを抑制し、市場に流通する通貨を増やすことで経済を活性化させる狙いがあります。

円安の傾向にあるため

日本国内での金価格の高騰は、円安も大きな要因の一つとなっています。

国内では金は円建てで取り引きされるため、歴史的円安となっている現在、為替相場は金の価格上昇に影響を与えているといえます。

円安によって金価格が上昇する理由について、以下の記事でも詳しく解説しています。興味のある方は参考にしてみてください。

<関連記事>円安になると金価格が注目されるようになる理由とは?

工業利用が活発化しているため

金は、金属のなかでも導電性に優れていて、引き伸ばしやすいという特徴があります。

そのため、工業分野で広く活用されています。金の工業利用で特に活発なのは、電子基板において電極を接続するために使われる金メッキです。

パソコンやスマートフォンといった各種電子機器の普及にともなって金の需要も高まり、それが金価格上昇の一因となっています。

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今後の金相場に影響する要因

世界情勢や需要の多寡など、金相場は複合的な要因が絡み合って変動します。

ここからは、今後の金相場の変動に影響すると考えられる4つの要因を紹介します。

世界経済の動向

地政学リスクの高まりによって、金の需要は増します。一方、世界経済が安定に向かった場合、金の需要は下がります。

通貨の価値が上昇し、株式や債券などを購入する人が増加すると、金を購入する人が減って金の価格は下落するのです。

金の価格は、世界経済が不安定になるほど高まり、世界経済が安定するほど低くなる傾向にあるのです。

各国の政策金利

不景気になると、各国の中央銀行は政策金利を引き下げて通貨の流通量を増やします。

その結果、通貨の価値が下がり、相対的に金価格は上昇することになります。

反対に、政策金利が引き上げられれば通貨の価値も上がり、金価格は下落するでしょう。

このように、「世界経済が不安定になると金価格が上昇する」という法則には政策金利も関連しています。

金の需要・生産量

金を買いたい人が増えると需要が高まり、価格相場は上昇します。一方、金の生産量が増えて供給が増加すると、それだけ価格は下降していきます。

金の需給バランスには、生産量や工業用部品としての需要、宝飾品の売買量といった要因が複合的に影響するため、予測は困難です。

技術的な革新によって金の生産量が増大する可能性もあるため、常にアンテナを張って情報を集めることが大切です。

<関連記事>世界の金生産はどのように移り変わってきたのか

為替相場

為替相場の変動も金の価格に影響を与える大きな要因です。

世界の市場では金の取引はドル建てで行なわれますが、日本での取引においては、ドルを円に換算した金価格で行なわれることになります。

先述のとおり、現在はドルの価値が高まり円の価値が下がる「円安ドル高」の為替相場になっているため、円換算の金価格は上昇している状態です。

しかし、円の価値が高まりドルの価値が下がる「円高ドル安」の為替相場へと移行するとなれば、円換算の金価格は下がることになります。

為替相場にも連動して金の価格相場は変化するため、売るタイミングを見計らっているのであれば、為替の動向はこまめに確かめておきましょう。

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金を保有する際は長期・短期で相場の見方が変わる

投資目的で金を保有する場合、保有期間によって相場の見方が変わります。

ここでは、長期保有・短期保有をする場合の金相場の見方について解説します。

長期保有を選んだ場合

長期保有の場合、日々の相場変動に注意を払う必要はありません。

希少価値の高さや腐食のしにくさ、国際的に価値が認められている点などから、金の価値がなくなることは考えにくいとされているからです。

長期的に相場が下落する懸念が高まったときには注意が必要ですが、短期間の変動であれば影響は少ないといえます。

短期保有を選んだ場合

短期保有では、相場変動にいち早く反応することが大切です。世界的に需要の高い金は、購入も売却もしやすい強みがあります。

さらに、資源として有限なので希少価値が高く、金相場は安定的に上昇していくと予想されています。

とはいえ、金の価値が急落するリスクもゼロではありません。短期保有でも十分に資産を増やせる可能性はありますが、相場変動には細心の注意が必要です。

金を売るなら価格高騰の今がベスト!

金価格の上昇にともない、買取価格の相場も年々上がっています。2023年9月には史上初めて1万円台を記録しました。

最高価格 最低価格 平均価格
2023年 10,682円 7,904円 9,293円
2022年 8,149円 6,675円 7,644円
2021年 6,891円 5,925円 6,396円
2020年 7,058円 5,209円 6,108円
2019年 5,310円 4,511円 4,899円
2018年 4,817円 4,224円 4,537円
2017年 4,741円 4,400円 4,566円
2016年 4,645円 4,130円 4,386円
2015年 4,980円 4,174円 4,551円
2014年 4,735円 4,122円 4,322円
2013年 4,837円 4,037円 4,153円

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長期的には価格上昇するとの予測もありますが、短期的に金価格が下落する可能性もあるでしょう。

一般的に、金は高値を付けているときに売るのがベストとされています。

最高価格を日々更新している価格高騰の今、金の売却を検討するのも一つの手です。

相場価格(円/g)

金を売る前に確認しておきたい4つのポイント

ここでは、金を売る前に確認しておきたい4つのポイントを紹介します。

金は純度ごとに価格が異なる

金の純度を表す単位は「K(カラット)」です。24金(純金)は「K24」、22金は「K22」、18金は「K18」となり、数字が小さくなるにつれて純度が低くなります。

価格は「K24」が最も高く、純度が下がるにつれて価格も下がっていきます。

金製品には純度が打刻されている場合があります。金の純度と重さがわかれば、売る前におおよその買取価格がわかるため、算出しておくとよいでしょう。

例えば、金の買取相場が1gあたり10,000円のときに、10gの18金リングを売る場合を考えます。

18金の純度は75%なので、1gあたりの買取相場は「10,000円×0.75=7,500円」です。

10gの18金なら「7,500円/g×10g=7万5千円」となり、おおよその買取価格が7万5千円であるとわかります。

<関連記事>【金の純度の調べ方】押さえておきたい「K」の意味も解説します!

本人確認書類の提示が必要となる

金を売る際は原則として、古物営業法に基づき本人確認書類を提示しなくてはなりません。

以下の書類のうち、現住所が記載されていて有効期限が切れていないものを1点持参しましょう。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 特別永住者証明書
  • 個人番号カード

買取業者によっては本人確認書類を限定している場合があるため、事前の確認が必要です。

一定額を超えると課税される

金の売却益は一般的に譲渡所得として扱われるため、課税対象です。

ただし、金の売却益を含む譲渡益が年間50万円以内であれば特別控除が適用されるため、非課税となります。

金資産を複数所有している場合、年間の譲渡益が50万円を超えないよう、数年に分けて売るのが賢明です。

なお、所有期間が5年を超えた金の売却益は「長期譲渡所得」となり、課税額が2分の1に減額されます。

そのため、50万円以上の金資産は購入から5年を超えたタイミングで売ることをおすすめします。

<関連記事>金の売却にかかる税金は?シミュレーションしてみよう!

信頼の置ける買取業者を選ぶ

金を適正価格で買い取ってもらうには、高い実績のある買取業者へ査定を依頼することが重要です。

買取業者のなかには、高額な買取手数料を設定している悪質業者も存在します。

金を売るときは、買取業者の実績や会社情報をよく調べたうえで、信頼の置ける業者を選びましょう。

金を売るなら買取専門店の「おたからや」

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