いま地球に残る金の埋蔵量はどれくらい?希少資源としての価値と未来予測

※下記の画像は全てイメージです
現在、地球に残されている金の埋蔵量は約6万4,000トンと推定されています。金は限られた資源であり、その希少性が資産価値を支える大きな要因です。
本記事では、米国地質調査所(USGS)などの公的データをもとに、これまでに採掘された総量や現在の推定埋蔵量、主要国のランキングを整理します。
あわせて、金が長期的に価値を保ちやすい理由や、価格動向を踏まえた売却タイミングの考え方についても解説します。
金の売却を検討している方や、資産としての将来性を知りたい方にとって、判断材料となる基礎知識を網羅的にまとめました。ぜひ参考にしてください。
2026年04月27日14:00更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
| 金のレート(1gあたり) | ||
|---|---|---|
| インゴット(金)26,452円 +49円 |
24金(K24・純金)26,240円 +48円 |
23金(K23)25,235円 +47円 |
| 22金(K22)24,124円 +44円 |
21.6金(K21.6)23,542円 +43円 |
20金(K20)21,532円 +40円 |
| 18金(K18)19,813円 +37円 |
14金(K14)15,342円 +28円 |
12金(K12)11,903円 +22円 |
| 10金(K10)10,634円 +20円 |
9金(K9)9,549円 +18円 |
8金(K8)7,089円 +13円 |
| 5金(K5)3,439円 +7円 |
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※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、
付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
※土日・祝日を除く前営業日の日本時間9:30の価格と比較

Contents
- これまでに採掘された金の総量と、残りの金の埋蔵量
- 金の埋蔵量・産出量が多い国ランキング
- 日本の金の埋蔵量と代表的な金鉱山
- 金は地上から消えない金属
- 実用化が期待される金の回収・採取方法
- 金の価値は今後どう推移する?
- 金を高く売るための実践ポイントと注意点
- 金の埋蔵量に関するよくある質問
- Q. 金の埋蔵量はどのくらい残っていますか?
- Q. 金は本当にあと20年で枯渇するのですか?
- Q. 金の埋蔵量はどのようにしてわかるのですか?
- Q. 世界で一番埋蔵量が多い国はどこですか?
- Q. 日本でも金は採れるのですか?
- Q. 宇宙や海底にも金は存在しますか?
- Q. 埋蔵量が減ると金の価格は上がりますか?
- Q. リサイクルされた金は新しい金と同じ価値ですか?
- Q. 金の埋蔵量は増えることもありますか?
- Q. いまは金を売るタイミングとして良いですか?
- Q. 金の年間採掘量はどれくらいですか?
- Q. 金は地球のどこに多く存在していますか?
- Q. 金価格はなぜドル建てで決まるのですか?
- Q. 金の品位(グレード)とは何ですか?
- Q. 金の価格は今後も右肩上がりになりますか?
- まとめ
- 「おたからや」での金のインゴットの参考買取価格
- 金の買取なら「おたからや」
これまでに採掘された金の総量と、残りの金の埋蔵量

金は数千年にわたって採掘されてきましたが、実際に掘り出された量は意外に少ないとされています。世界全体でこれまでに採掘された金は、約21万トン(209,000トン)と見積もられています。
この量を立方体にすると、一辺が約22メートルほどです。巨大に感じるかもしれませんが、地球規模で見れば非常に限られた資源です。
一方、USGSが公表した『Mineral Commodity Summaries 2025』によれば、現在の技術と経済条件で採算が取れるとされる金の埋蔵量は、約6万4,000トンと見込まれています。これは、これまでに掘り出された量の約4分の1にあたります。
つまり、金のほとんどはすでに採掘済みだと言えるでしょう。ただし、この埋蔵量はあくまで現時点での推定です。今後、新たな鉱床が見つかったり、採掘技術が進歩したりすれば、この数字は見直される可能性があります。
とはいえ、金は人工的に大量生産できるものではありません。地殻中の平均含有量は約0.004ppmと非常に少なく、採掘には膨大なコストと時間がかかります。この限られた供給こそが、金の希少価値を支えている大きな理由となっています。
| 区分 | 推定量(世界) | ポイント |
| 採掘済み | 約20.9万トン | 一辺約22mの立方体程度 |
| 残り | 約6.4万トン | 現時点で採掘可能(採掘済みの約4分の1) |
出典:USGS「Mineral Commodity Summaries 2025」
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これまでに採掘された金の総量
人類がこれまでに掘り出してきた金の総量は、歴史的記録や科学的な推定にもとづくと約20.9万トン(208,000トン)です。これは、古代文明が金を使い始めたおよそ6,000年前からの累計であり、地球の資源として見るとごくわずかな量にすぎません。
この量を視覚的に表すと、すべてを集めて立方体にした場合、一辺はおよそ22メートルです。想像以上に小さく、金がどれほど貴重な資源かがよくわかります。
掘り出された金は、宝飾品や工芸品をはじめ、中央銀行の保有資産、投資用の地金、そして電子部品などの工業用途にも使われています。金は腐食や酸化に強く、回収や再利用も可能なため、過去に採掘された多くの金は今も社会の中で循環しています。
ただし、電子廃棄物などを通じて失われるケースもゼロではありません。こうしたデータは、金の供給量や価値を考えるうえで欠かせない基本情報といえるでしょう。米国地質調査所(USGS)や国際的な金関連団体の統計は、世界の金市場を読み解くための重要な指標となっています。
参考:USGS「Mineral Commodity Summaries 2025」
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金の埋蔵量はどれくらい残っている?
現在、地球に残された金の埋蔵量(経済的に採掘可能とされる量)は、約5万2,000トンと推定されています。これは、これまでに採掘された金の総量(約20万8,000トン)の約4分の1にあたります。
ここで言う「埋蔵量」とは、単に地中に存在する金のすべてではありません。地質や技術、経済条件などをふまえたうえで、現実的に掘り出せる量を意味します。つまり、すべての金が取り出せるわけではなく、「今の技術と投資コスト」で採掘できると見込まれる数量です。
この埋蔵量の多くは、オーストラリア、ロシア、南アフリカ、アメリカなどの資源国に集中しています。近年も新たな鉱床が見つかる可能性はありますが、金の地殻中の濃度は非常に低く、採掘に適した鉱床を見つけるのは年々難しくなっているのが現実です。
こうした背景から、金は供給の増加が見込みにくい資源とされており、埋蔵量の限界が意識されています。この「限られた供給」が、金の希少性や価値の安定性を支える大きな要因の一つになっています。
金の埋蔵量はなぜわかるのか?
金の埋蔵量は、地球の内部にある金の総量を単純に測ればわかるものではありません。ここで言う「埋蔵量」とは、現時点の技術や経済条件において採掘できると見込まれる量を指します。
この埋蔵量を把握するには、次のようなプロセスが行われます。
- 地質探査
- 探査データの評価
- 統計処理と推定
こうした調査・評価は、米国地質調査所(USGS)などの専門機関によって、各国のデータを集約しながら実施されています。その代表的な資料が、年に一度発行される『Mineral Commodity Summaries』です。
ただし、埋蔵量は決して固定された数値ではありません。地質調査の進展、技術革新、さらには金価格の変動によっても、数値が変わることがあります。
それでも、世界中から集められるデータをもとにした継続的な評価は、金の供給構造を理解するための重要な手がかりになっています。
参考:USGS「Mineral Commodity Summaries」
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- おたからや査定員のコメント
金の価値を正しく判断するには、これまでの採掘総量や、今後掘り出せるとされる埋蔵量といった基本的なデータを押さえておくことが大切です。
USGSなど公的機関が示す埋蔵量の数字は、技術と経済の条件をふまえた推定値であり、金の供給に限りがあることを示すひとつの指標となっています。
私たち査定員も、こうした国際的な統計をもとに、日々の相場動向を分析しています。限られた資源であるという事実が、金の査定額を支える根拠の一つです。

金の埋蔵量・産出量が多い国ランキング

金は、地質の特性や歴史的な採掘の経緯によって、国ごとの埋蔵量や産出量に大きな差があります。
特に埋蔵量が多い国は、世界の金市場に強い影響力を持っています。ここでは、埋蔵量が多い上位5カ国を紹介します。
金の埋蔵量が多い国ランキングTOP5
以下のランキングは、米国地質調査所(USGS)が発表した『Mineral Commodity Summaries 2025』のデータに基づいています。
| 順位 | 国名 | 推定埋蔵量(トン) |
| 1位 | オーストラリア | 約11,000 |
| 2位 | ロシア | 約9,500 |
| 3位 | 南アフリカ | 約6,000 |
| 4位 | インドネシア | 約2,600 |
| 5位 | カナダ | 約2,300 |
※数値は推定値であり、調査機関や報告時期によって変動する可能性があります。
出典:USGS「Mineral Commodity Summaries 2025」
オーストラリア
オーストラリアは、世界最大の金埋蔵国です。推定埋蔵量は約11,000トンにのぼります。
特に西オーストラリア州には世界的な金鉱山が集まっており、長年にわたって安定した採掘が行われています。
政府と民間の鉱山企業が連携し、持続的な資源開発が進められており、今後も主要な金産出国としての地位は揺るがないと見られています。
ロシア
ロシアは約9,500トンの金を埋蔵しており、世界第2位の金埋蔵国です。
シベリアや極東地域には豊富な鉱床が広がっており、大手企業のポリウス社などが大規模な採掘を行っています。
政治的・経済的なリスクは抱えていますが、金の供給における存在感は依然として大きい国です。
南アフリカ
かつて世界最大の金産出国だった南アフリカは、現在でも約6,000トンの埋蔵量を保有しています。
ウィットウォーターズランド鉱床など、世界的に知られる鉱山が存在し、深部採掘技術が発達しているのが特徴です。
ただし、採掘が深くなるほどコストや安全性の問題が増すため、課題も多くなっています。
インドネシア
インドネシアは、金埋蔵量で世界第4位にランクインしています。
国内各地に金鉱山が点在しており、アジア太平洋地域では重要な金の供給国です。
最近では海外からの投資も活発化しており、採掘・輸出の両面で経済的な注目度が高まっています。
カナダ
カナダは約2,300トンの埋蔵量を有する、北米有数の金資源国です。
ケベック州やオンタリオ州には大規模な金鉱山があり、世界的にも評価されています。
政治的・法制度の安定性も高く、海外からの投資先としても魅力がある国です。
金の産出量(鉱山生産量)が多い国ランキングTOP5
金の産出量、つまり鉱山から実際に掘り出される金の量は、各国の地質条件や採掘技術、インフラ整備の状況などによって大きく変わります。
ここでは、年間の金産出量が多い国TOP5を紹介します。
| 順位 | 国名 | 年間産出量(トン) |
| 1位 | 中国 | 約370 |
| 2位 | ロシア | 約310 |
| 3位 | オーストラリア | 約300 |
| 4位 | カナダ | 約200 |
| 5位 | アメリカ | 約170 |
中国
中国は世界最大の金産出国です。年間の鉱山生産量はおよそ370トンに達し、内需・輸出の両面で大きな役割を担っています。
国内には多数の大規模金鉱山が存在し、長年にわたり安定した供給を継続しています。アジア圏の金市場にも強い影響を持つ存在です。
ロシア
ロシアは金の産出量で世界第2位です。シベリアや極東地域に広がる鉱床から、安定的な金の採掘が続けられています。
大手資源企業が多数関与しており、ロシア全体としての資源供給力も年々強化されています。政治・経済の動向が、金市場に与える影響も小さくありません。
オーストラリア
オーストラリアは埋蔵量の多さでも知られていますが、金の産出量でも世界上位に入ります。特に西オーストラリア州では、多くの鉱山が稼働しており、国際市場に向けて安定的な供給が行われています。
技術力とインフラの整備が進んでいることから、今後も主要な金産出国としての地位は維持されるでしょう。
カナダ
カナダは年間約200トンの金を産出する北米屈指の金産出国です。政治的な安定や法制度の整備により、投資先としても高く評価されています。
特にケベック州やオンタリオ州には有力な鉱山が集まっており、世界中の企業が注目しています。
アメリカ
アメリカも金の産出量で上位にランクインしており、年間の産出量は約170トンです。
主な産地はネバダ州で、ここには世界有数の金鉱山があります。
高い技術力と長年の採掘実績を背景に、アメリカは世界の金市場における重要な供給国と位置づけられています。
- おたからや査定員のコメント
金の価値を見極めるうえで重要なのは、埋蔵量だけではなく産出量の動向です。特に、中国・ロシア・オーストラリア・アメリカといった主要生産国の政策や採掘状況は、世界の金供給バランスに大きな影響を与えています。
私たち査定員も、USGSや国際統計をもとに市場動向をチェックしながら、相場の変動を正確に捉えるようにしています。金は国際商品であるため、日本国内の相場だけでなく、世界全体の産出状況や供給リスクも視野に入れて判断することが重要です。

日本の金の埋蔵量と代表的な金鉱山

日本は「資源が少ない国」といわれることが多いものの、歴史を振り返ると金の採掘が盛んだった国でもあります。
現在の埋蔵量は決して多くありません。ただ、世界的に見ても品位の高い鉱山を持つ点は大きな特徴です。
ここでは、日本の金の埋蔵量や採掘の歴史、代表的な金鉱山について解説します。
日本の金の埋蔵量と採掘の歴史
日本における金の地中埋蔵量は、およそ150トン前後と推定されています。世界全体と比べると規模は小さいものの、鉱石中の金の含有量(品位)が高い鉱山が存在している点が特徴です。
本格的な金採掘が始まったのは、16世紀の戦国時代から江戸時代にかけてのことです。とくに江戸幕府の財政を支えた金山は、当時の国内経済にも大きな影響を与えていました。
明治時代に入ると、近代的な採掘技術が導入され、採掘はさらに活発になります。しかし、資源の枯渇や採算性の低下により、多くの鉱山がその後閉山しました。
現在では、大規模な金の採掘はほとんど行われていません。それでも、鹿児島県の菱刈鉱山は国内で数少ない稼働中の鉱山として、安定した産出を続けています。
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「品位」とは、鉱石や金製品に含まれる金の割合や純度を示す指標です。鉱山で使用される場合は、「1トンあたり何グラムの金が含まれているか(g/トン)」という形で表され、数値が高いほど採算性の高い鉱山と判断されます。一方、ジュエリーなどでは「K24」や「K18」といった表記で金の純度(カラット)を示し、製品中の金の割合を知る手がかりとなります。
日本を代表する金鉱山一覧
日本には、歴史的・経済的に重要な役割を果たしてきた金鉱山が複数あります。江戸時代に幕府財政を支えた鉱山から、現在も稼働中の高品位鉱山まで、時代ごとにその役割は変化してきました。
なかでも、日本の金鉱山は「品位の高さ」が特徴です。世界平均の金品位が1〜5グラム/トン程度とされる中、日本の一部鉱山ではそれを大きく上回る水準が確認されています。
ここでは、日本の金採掘の歴史を象徴する代表的な金鉱山を紹介します。
佐渡金山(閉山)|新潟県
佐渡金山は、日本を代表する歴史的な金鉱山です。1601年に開山され、江戸時代を通じて多くの金を産出しました。
最盛期には幕府の財政を支える重要な資源拠点とされていましたが、1989年に閉山しました。現在は史跡として整備されており、観光地としても広く知られています。
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菱刈鉱山
鹿児島県にある菱刈鉱山は、世界でもトップクラスの高品位鉱山です。平均品位は30g/トンを超え、世界平均を大きく上回っています。
この高い品位により効率的な採掘が可能とされており、現在も稼働中です。日本の金生産を支える、数少ない現役の鉱山です。
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鴻之舞金山
北海道の鴻之舞金山は、かつて国内有数の金産出量を誇った鉱山のひとつです。大正から昭和期にかけて操業し、総産出量は約73トンとされています。
1973年に資源の枯渇などを理由に閉山しましたが、当時の日本の金産出を支えた重要な存在です。近代の金鉱山史において、特に意義のある鉱山のひとつといえるでしょう。
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金は地上から消えない金属

金は、地球上で非常に失われにくい性質を持つ金属です。鉄のように錆びることもなく、化学反応によって分解されることもほとんどありません。酸や水分、空気中でも安定した状態を保つため、金は非常に変化しにくい金属です。
その結果、数百年から数千年が経っても輝きを保ちやすいという特徴があります。
実際、古代文明でつくられた金製品が現代にも残っていることからも、その安定性の高さがうかがえます。
こうした性質から、金は古くから「価値を保存する手段」として重宝されてきました。
これまでに採掘された金の多くは、今も地上に残っており、装飾品・地金・中央銀行の準備資産など、形を変えながら社会の中で循環しています。
金はリサイクルで循環する
金は溶解や精錬によって何度でも高純度に戻せるため、非常にリサイクル性の高い金属です。再生された金であっても、新たに採掘された金とほぼ同等の品質です。
実際、世界の金供給の約25〜30%はリサイクルによって賄われているといわれています。
不要になったジュエリーや電子機器から回収された金は、精錬を経て再び地金や製品として市場へ流通します。
このように、金は高い再利用性を持つ「循環型資源」と位置づけられています。採掘可能な量が限られている中、リサイクルは極めて重要な供給手段です。
特に、スマートフォンや電子基板にはごく微量ながら金が含まれており、これらを対象とした「都市鉱山」の活用も注目を集めています。
都市鉱山とは、使用済みの電子機器や家電製品、産業廃棄物などに含まれる金・銀・銅といった有用金属を回収・再利用する取り組みです。パソコンやスマートフォンの基板にはわずかながら金が含まれており、高度な技術を用いてそれを回収・精錬することで、再び資源として活用できます。これは地中の鉱山に代わるものというより、既存の鉱山資源を補う新たな供給源として注目されています。
実用化が期待される金の回収・採取方法

金は、地中の鉱山だけでなくさまざまな場所に存在しています。近年では資源枯渇への懸念を背景に、新たな回収・採取方法の研究が進められてきました。
ここでは、将来的な供給源として注目されている代表的な4つの方法を紹介します。
金の新たな回収・採取方法(主な4つ)
- 都市鉱山(電子廃棄物)からの回収
- 海底熱水鉱床からの採掘
- 下水汚泥からの回収
- 海水中の金の回収可能性
都市鉱山(電子廃棄物)からの回収
都市鉱山とは、使用済みの電子機器や産業廃棄物などに含まれる貴金属を回収する取り組みのことです。スマートフォンやパソコンの基板には、微量ながら金が使われています。
日本は電子機器の消費量が多く、回収や精錬の技術水準も世界トップクラスです。こうした背景から、都市鉱山は地中資源を補う安定供給源として位置づけられています。
リサイクルによって回収された金は、精錬によって純金に戻すことが可能です。資源循環型社会の構築においても、非常に重要な役割を果たしています。
海底熱水鉱床からの採掘
海底熱水鉱床は、海底の熱水活動によって形成される鉱床です。金だけでなく、銀や銅などさまざまな金属が含まれていることがわかっています。
日本近海では、沖縄トラフや伊豆・小笠原海域などで調査が進められており、将来的には地上資源を補う手段になると期待されています。
一方で、採掘コストの高さや環境負荷といった課題も無視できません。経済性の確保や環境への配慮など、今後クリアすべきハードルは多く残っています。
下水汚泥からの回収
意外に感じるかもしれませんが、下水汚泥にも微量の金が含まれています。これは、工場や家庭から流れる排水に含まれる金属成分が、下水処理の過程で汚泥として蓄積されるためです。
国内外では、この汚泥から金を回収するための研究が進められており、資源循環の一環として注目を集めています。ただし、採算性の確保が大きな課題となっており、実用化にはコストや技術面での工夫が必要です。
都市部の下水汚泥では、金属濃度が比較的高いという調査結果も報告されています。効率的な回収技術が確立されれば、新たな資源供給源としての可能性が期待されています。
下水汚泥とは、家庭や工場からの排水を下水処理場で浄化する際に発生する泥状の副産物のことです。排水中に含まれる有機物や微細な金属が沈殿し、汚泥として集まります。工業排水に由来する金属類が含まれることもあり、近年では資源回収の対象としての研究が進行中です。再利用の可能性が注目されるなかで、金のような貴金属の回収技術が求められています。
海水中の金の回収可能性
海水にもごく微量の金が溶け込んでいることがわかっています。その濃度は非常に低く、海水1トンあたりおよそ0.01〜0.06ミリグラムです。
理論上は、全世界の海洋に約1億9,000トン以上の金が存在しているという試算もあります。
しかし、現在の技術水準では商業的に採算が取れる段階には達していません。
過去にも回収実験は行われましたが、いずれも実用化には至っていないのが現状です。今後、低コストかつ高効率な分離技術が開発されれば、状況が変わる可能性はあります。
金の価値は今後どう推移する?

金価格は、長期的に見れば上昇傾向を維持してきた資産のひとつです。2000年頃に1gあたり約1,000円前後だった国内金価格は、2026年1月29日に1gあたり3万0,248円を記録し、約30倍の水準に達しました。2024年9月末に2万円を突破して以降、わずか数カ月で3万円台に到達するなど、近年は上昇ペースも加速しています。
背景には、世界的なインフレ懸念や金融不安、地政学リスクの高まりがあります。金は国や企業の信用に依存しない実物資産であり、通貨価値への不安が強まる局面で需要が高まりやすい特徴があります。
一方で、金利や為替の変動によって短期的に価格が調整されることもあります。実際、2026年1月には前日比2,263円(8.0%)上昇する急騰局面も見られました。米国の金融政策やドル相場は、今後も重要な変動要因です。
供給面では、世界の確認埋蔵量は約6万4,000トンとされ、新規鉱床の発見は減少傾向にあります。中央銀行による金の買い増しも続いており、価格の下支え要因となっています。
こうした需給構造を踏まえると、金は中長期的に価値を維持しやすい資産と考えられます。ただし、現在は歴史的高値圏にあるため、短期的な価格変動には注意が必要です。
出典:朝日新聞「金1グラム3万円を突破 田中貴金属、史上最高値を更新」
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- おたからや査定員のコメント
金は、地球上に存在する量が限られており、年間の採掘量も約3,400トン前後とされています。新たな供給の拡大には限界があるため、構造的な希少性が金の価値を支えています。
また、各国中央銀行による買い増しや、地政学的リスクの高まりも、金価格の下支え要因として無視できません。
私たち査定員も、USGSなどの公的データや、LBMA(ロンドン地金市場協会)による国際相場情報を日々確認しながら査定を行っています。金を売却する際は、短期的な価格の変動だけでなく、中長期的な需給バランスや相場環境も踏まえて判断することが大切です。

金を高く売るための実践ポイントと注意点

金を高く売るには、相場を理解し、査定前にしっかりと準備を整えておくことが重要です。価格が上昇している時期を見極めることで、査定額が上がる可能性もあります。
ここでは、売却のタイミングや査定のコツ、業者を選ぶ際のポイントについて詳しくご紹介していきます。
金の売却タイミングの見極め方
金の価格は為替や景気、国際的な金融不安などの影響を受けて日々変動します。高値で売却するには、相場の流れを把握し、上昇局面を見逃さない判断が重要です。円安や世界的なインフレが進む時期は、金価格が上がりやすくなる傾向があります。
さらに、突発的な経済ニュースや地政学リスク(紛争や政情不安)によっても価格は変動するため、日々のニュースや金融市場の動きを、継続的にチェックしておく必要があります。短期的な値動きに振り回されず、長期的なトレンドを意識する姿勢が大切です。
ここでは、金を売却する際に注目すべき相場の見極め方と、日常的な情報収集のポイントについて解説していきます。
相場が高騰している時期を逃さない
金価格が上昇トレンドにある時期は、売却の好機といえます。過去の価格推移を参考にしつつ、円安やインフレなどの要因が重なるタイミングを見極めることが重要です。高値圏で判断すれば、高価買取につながる可能性が高まります。
為替・景気・金価格ニュースを定期的にチェックする
金相場は、世界経済や為替の動きと密接に関係しています。日々のニュースや金融市場の変化を把握しておくことは、価格変動の兆候を早めに察知するために有効です。
信頼性の高い相場情報サイトを定期的に確認しておくと、売却タイミングの判断にもつながります。
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高く売るための査定チェックポイント
金を少しでも高く売るには、査定前の準備が欠かせません。買取店に持ち込む前に、純度や重量などの基本情報を把握しておくと、査定の正確性と納得感を高めることができます。
また、傷や汚れを軽く拭き取っておくだけでも印象が良くなり、査定額にプラスの影響をもたらす可能性があります。
ここでは、金をより高く売るために意識しておきたい、査定時の2つの重要ポイントをご紹介します。
金の純度・重量を正確に把握する
金の買取価格は、「純度(K24・K18など)」と「重量」によって決まります。自宅にあるジュエリーや金製品の刻印を確認し、含有率の目安を正確に把握しておくことが重要です。正確な査定を受けるには、比重計を使って純度を測定できる買取店を選ぶのが理想的です。
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付属品の有無やコンディションを確認しておく
ブランド箱などの付属品がある場合は、一緒に持ち込むことで査定額が上がる可能性があります。また、表面のくすみや汚れを柔らかい布で軽く拭いておくだけでも、見た目の印象が良くなります。
薬剤や研磨布の使用は避け、清潔な状態で査定に出すことが高評価につながるポイントです。
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信頼できる買取店を選ぶコツ
金の価値を正しく見極めるには、信頼できる買取店を選ぶことが何よりも重要です。店舗によって査定基準や提示価格が異なるため、複数店舗で比較(相見積もり)を行うことで、納得のいく取引が可能になります。
また、実績や専門資格を持つ査定士が在籍しているかどうかも、事前に確認しておきましょう。金属分析機や比重計などの専門機材を備えている店舗では、正確な査定が期待できます。査定過程の透明性や説明の丁寧さも、信頼性を判断するうえで重要なポイントです。
ここでは、信頼できる買取店を選ぶための具体的なチェック項目について解説します。
実店舗での対面査定を行っているか
実際に店舗で査定士と対面できる環境は、信頼性を判断するうえで非常に重要です。目の前で査定を受けることで、金額の根拠や不明点をその場で確認できます。
オンラインによる査定も便利ではありますが、対面査定は透明性が高く、より強い安心感が得られる方法といえます。
専門機材(比重計など)を完備しているか
金の純度や重量を正確に測定するには、比重計や蛍光X線分析装置(XRF)などの専門機材が欠かせません。
設備を備えた店舗では、科学的な測定に基づいた査定が可能となり、信頼性も高く評価されます。来店時には、これらの機材が整っているかどうかを事前に確認しておくと安心です。
金の埋蔵量に関するよくある質問

金の埋蔵量や将来的な枯渇の可能性は、多くの方が関心を寄せるテーマです。ここでは、世界や日本にどれほどの金が残っているのかをはじめ、採掘の現状や資源枯渇の見通しを整理し、金の資産価値や今後の動向について詳しく見ていきます。
Q. 金の埋蔵量はどのくらい残っていますか?
A.
世界の金の埋蔵量は約6万4,000トンと推定されています。これまでに採掘された総量(約21万トン)の約4分の1にあたります。
現在も新しい鉱脈の探査は続いていますが、経済的に採掘できる量は限られているのが現状です。金は地球上で限られた有限資源であり、今後も希少性が高まると考えられます。
Q. 金は本当にあと20年で枯渇するのですか?
A.
「あと20年で枯渇する」といわれるのは、現在の年間採掘量(約3,000トン)と埋蔵量(約6万4,000トン)をもとにした単純試算です。
しかし、実際には技術の進歩や新たな鉱床の発見により、完全に採れなくなるわけではありません。「20年で金がなくなる」というより、経済的に採掘できる量が減少していくと理解するのが正確です。
Q. 金の埋蔵量はどのようにしてわかるのですか?
A.
金の埋蔵量は、地質調査や採掘実績のデータをもとに推定されています。地中の岩石構造を分析し、鉱脈の分布や品位(含有率)を測定することで理論的に算出されます。
主な調査方法
- 地質サンプルを採取して金の含有率を分析
- 物理探査や衛星データから鉱脈分布を推定
- 採掘実績を反映して推定値を補正
埋蔵量はあくまで推定値であり、実際の採掘可能量とは異なります。正確な数値を知るには、米国地質調査所(USGS)など専門機関の報告を参考にするとよいでしょう。
Q. 世界で一番埋蔵量が多い国はどこですか?
A.
世界で最も金の埋蔵量が多いのはオーストラリアで、約1万2,000トンを保有しています。次いでロシアが約1万1,000トン、南アフリカが約5,000トンです。
これらの国々は長い採掘の歴史と高度な技術力を背景に、世界の金市場に大きな影響を与えています。金の主要埋蔵国は、資源供給の安定性や地政学的リスクの観点からも、国際経済において重要な役割を担っています。
Q. 日本でも金は採れるのですか?
A.
はい、日本でも金は採掘されています。代表的なのは鹿児島県の「菱刈鉱山」で、平均金品位が世界トップクラスを誇る高品位鉱山です。
また、かつては新潟県の佐渡金山などでも大規模な採掘が行われていました。地質的に大規模鉱床は限られますが、高度な採掘・リサイクル技術によって、国内でも安定した金供給が維持されています。
Q. 宇宙や海底にも金は存在しますか?
A.
はい、存在します。隕石や小惑星の成分分析、そして海底熱水鉱床の調査により、宇宙や深海にも微量の金が含まれていることが確認されています。
ただし、採取コストが極めて高く、現時点では商業的な採掘には至っていません。宇宙資源や深海資源は、将来的な採掘候補として研究が進められており、次世代の金供給源として注目されています。
Q. 埋蔵量が減ると金の価格は上がりますか?
A.
はい、基本的には上昇しやすくなります。金は有限資源のため、供給が減少すると需給バランスが崩れ、希少性の高まりから価格が上がるためです。ただし、実際の価格は為替や金利、投資需要などの影響も受けます。
金価格が上がりやすくなる背景
- 供給量の減少によって希少価値が高まる
- 景気不安やインフレ時に金への資金流入が増える
- 円安やドル安の局面で国際価格が上昇しやすい
金は「安全資産」として国際的に信頼されており、長期的には価値を保ちやすい資産として選ばれています。
Q. リサイクルされた金は新しい金と同じ価値ですか?
A.
はい、リサイクルされた金も新品と同じ価値があります。金は化学的に非常に安定した金属であり、精錬によって不純物を取り除けば、純金(K24)として再利用しても品質はまったく変わりません。
金は再利用しても価値が損なわれない完全循環型の資源であり、将来的にも重要な供給源として期待されています。
Q. 金の埋蔵量は増えることもありますか?
A.
はい、探査技術の進歩や採掘技術の向上により、確認埋蔵量が増えることがあります。地質調査の精度向上によって、これまで把握されていなかった鉱床が新たに発見される例もあります。
埋蔵量が増える主な理由
- 新しい鉱脈や鉱床の発見が進む
- 深部採掘や海底鉱床の技術開発が進展
- 地質データの更新により推定値が見直される
ただし、経済的に採掘できる量が増えるとは限りません。金は依然として有限な資源であり、供給には物理的・経済的な制約が存在します。
Q. いまは金を売るタイミングとして良いですか?
A.
2026年現在、金価格は1gあたり30,000円を超え、最高値を更新しました。売却を検討するには良い時期といえます。特に、円安や世界的なインフレが続いている状況では、金の需要が高まりやすくなっています。
売却を判断する際のポイント
- 金相場の上昇局面を逃さない
- 為替や金市場ニュースを定期的に確認
- 複数の買取店で査定額を比較する
価格が高止まりしているいまは、有利な条件で売却しやすい時期です。ただし、為替や国際情勢の変化にも注意し、信頼できる店舗で慎重に判断することが大切です。
Q. 金の年間採掘量はどれくらいですか?
A.
世界の年間金採掘量は、おおよそ3,400〜3,600トンとされています。これは、これまでに採掘された総量(約20.9万トン)と比べると、年間では1〜2%程度にとどまる水準です。
主な産出国には中国・ロシア・オーストラリア・カナダなどがあり、これら上位数カ国が世界の金生産の大半を占めています。採掘量は地質条件だけでなく、金価格や採掘コスト、環境規制の動向などによっても影響を受けます。
たとえば価格が上昇すると、採算性の低い鉱山でも開発が進み、生産量が増える傾向です。
一方で、新たな大規模鉱床の発見は減少傾向にあり、長期的には供給の伸びが限定される可能性が高いとされています。
Q. 金は地球のどこに多く存在していますか?
A.
金は地殻全体に広く分布していますが、平均濃度は約0.004ppmと非常に低く、経済的に採掘できるのは特定の鉱脈が集中する地域に限られます。
代表的な産地には、オーストラリア西部・ロシアのシベリア・南アフリカのウィットウォーターズランドなどがあります。これらは、地質活動によって金が高濃度に集積したエリアです。
また、河川流域では風化によって砂金が堆積するケースも見られます。金は広く存在しているものの、実際に採掘が可能かどうかは採算性が大きなカギを握ります。
Q. 金価格はなぜドル建てで決まるのですか?
A.
金は、ロンドン市場やニューヨーク市場などを中心に国際取引されており、その基準価格は米ドルで決まっています。これは、米ドルが国際的に最も広く使われている基軸通貨であるためです。
そのため、日本円での金価格はドル建て価格と為替レートの両方の影響を受ける仕組みです。たとえば円安が進行すると、ドル価格が変わらなくても国内の金価格は上昇する傾向にあります。逆に円高の局面では、金価格が抑えられることもあるといえます。
金価格を判断する際は、国際的なドル建て相場だけでなく、為替動向にも注意を払うことが重要です。
- 関連記事はこちら
・金価格とドルの関係とは?価格変動する要因や金売買のポイントも紹介
Q. 金の品位(グレード)とは何ですか?
A.
品位とは、鉱石1トンあたりに含まれる金の量を示す指標のことです。単位は通常「g/トン」で表され、世界の金鉱石の平均品位はおよそ1〜5g/トンとされています。
日本の菱刈鉱山では、この平均を大きく上回る高品位の鉱石が採掘されていることで知られています。
品位が高いほど、同じ量の鉱石からより多くの金を回収できるため、採掘コストを抑えやすくなる傾向があります。反対に、品位の低い鉱山では、金価格が一定以上でなければ採算が取れない場合もあるのが実情です。
このように、品位は鉱山の経済性を評価するうえで非常に重要な指標といえるでしょう。
Q. 金の価格は今後も右肩上がりになりますか?
A.
金価格は長期的に見ると上昇傾向を示してきた資産のひとつですが、常に右肩上がりというわけではありません。価格は、金利・為替・インフレ率・地政学リスクなど、複数の要因によって日々変動します。
たとえば金利が上昇すると、利息を生まない金の相対的な魅力が低下し、価格が調整されることがあります。一方で、金融不安や通貨価値の下落が起こると、安全資産としての需要が高まる傾向です。
また、供給面では新たな鉱床の発見が減っており、中長期的に見ると供給制約が価格を下支えする要因になると考えられます。ただし、短期的には変動もあるため、状況に応じた柔軟な判断が重要です。
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・【2026年の金価格予想】暴落する場合の理由とは?買取のポイントも解説
まとめ
世界の金埋蔵量は約6万4,000トンと推定されており、これまでに採掘された総量(約21万トン)と比較しても限られた規模にとどまっています。金は人工的に増やすことができない有限資源であり、その希少性が長期的な価値を支える根拠とされています。
今後、探査技術の進歩によって確認埋蔵量が見直される可能性もあるでしょう。しかし、経済的に採掘できる量には限界があり、供給が急増するとは考えにくいのが現状です。そのため、リサイクルや都市鉱山の活用は、将来的に重要な供給源として位置づけられている状況です。
金価格は、国際情勢・為替・金利の動向など、複数の要因によって日々変動します。中長期的な需給構造をふまえて相場を確認し、適切な売却タイミングを見極めることが、納得のいく資産判断につながるでしょう。
- おたからや査定員のコメント
金は地球上に限られた資源であり、今後も高い資産価値を維持すると考えられています。
「おたからや」では、国内外の市場相場を常に分析し、最適な売却のタイミングを見極めています。
古い指輪や壊れたネックレスでも問題ありません。全国約1,760店舗のネットワークと、世界51カ国の取引実績を活かし、1点ごとに誠実な査定を行っています。金の売却を検討されている方は、まずは一度お気軽にご相談ください。

「おたからや」での金のインゴットの参考買取価格
ここでは、「おたからや」での金のインゴットの参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
24金 (K24) インゴット 3枚まとめ | 6,454,800円 |
![]() |
24金(K24)純金 インゴット 10枚まとめ | 5,379,000円 |
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24金(K24)インゴット 100g | 2,151,600円 |
![]() |
24金(K24) 中外鉱業 インゴット 100g | 2,151,600円 |
![]() |
24金 (K24) SGCゴールドバー 100g | 2,151,600円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
金の査定額は、素材の純度だけでなく、市場での人気や需要動向にも左右されます。まず、アイテムやブランドの知名度は、査定に大きく影響します。カルティエやブルガリなどの有名ブランド製ジュエリーは、デザイン性や付加価値が評価されやすい傾向です。
査定額を決めるうえで、最も重要なのは「金の純度と重量」です。K24(純金)とK18では評価単価が大きく異なり、わずかな差でも数万円の違いになることがあります。
次に重視されるのが相場のタイミングです。金は為替や国際市場の影響を受けやすく、円安やインフレ期には高値で取引される傾向があります。
そのほか、加工の有無も査定額に関係します。傷や変形のないものは高く評価される可能性があるでしょう。
- 関連記事はこちら
・初心者のための金投資ガイド|基礎知識から始め方・注意点まで徹底解説
・金を所有するメリットとは?投資を行う方法やデメリットもご紹介
・金の売却時には税金はいくらかかる?計算方法やシュミレーションまで網羅的に解説
金の買取なら「おたからや」
金を売るなら、信頼と実績を兼ね備えた「おたからや」の利用をおすすめします。「おたからや」では、昔の指輪や壊れたネックレスでも大丈夫かと不安な方も安心して利用できる買取店です。
金は相場変動の大きい資産ですが、最新の市場データをもとに1点ずつ丁寧に査定を行い、適正かつ高水準の価格をご提示しています。金の純度や重量に加え、ブランドやデザイン性も評価対象となるのが特徴です。
カルティエやブルガリなどのブランドジュエリーは、素材価値に加えて意匠性もプラス査定のポイントとなります。全国約1,760店舗のネットワークと、世界51カ国との市場連携により、リアルタイムの相場を反映した高価買取を実現しています。
店舗での査定に加え、自宅で利用できる出張買取やオンライン査定も選択可能です。眠っている金製品が、思わぬ高値になることもあります。この機会に、ぜひ「おたからや」で査定を体験してみてはいかがでしょうか。
おたからやの金買取
査定員の紹介
伊東 査定員
-
趣味
ショッピング
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ハリーウィンストン
-
過去の買取品例
おりん、インゴット
初めまして。査定員の伊東と申します。 おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。
その他の査定員紹介はこちら金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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