未成年者が宝石買取業者を利用するときに注意することや必要な書類について

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未成年者が宝石買取業者を利用するときに注意することや必要な書類について

何らの理由で、宝石買取を利用して現金化したい場合は、一般的に成人以上の人であれば査定を依頼し提示された金額で了承することで売買が成立します。しかし、未成年者が宝石買取をするとなったときには、いくつかの留意点があるため注意しましょう。

「未成年の買取利用」は基本的に断られやすい

宝石買取は品物により高額になることもあるため、未成年者が売却しようとしても断られてしまうケースが多いようです。そもそも、自治体の中には高額なもの以外の場合でも買取店を使うことを好ましいとせず、条例で未成年者の買取店利用を制限しているケースもあります。このような自治体にある宝石買取店では未成年者に対して断るケースが多いのです。仮に、自治体が制限をしているのにもかかわらず、成人を迎えていない顧客から宝石を買取したことが広まってしまえば、お店の信用が落ちてしまいます。それだけでなく、条例に違反を指摘されるケースもあるでしょう。さらに、親の持ち物を勝手に持ち出して現金化するなどのケースもゼロではありません。この場合は、例え親子といっても他の人の所有物を勝手に持ち出して買取に出したことからも、買取店側は商品返却しなければならないなどお店側にとっても良いことはないでしょう。

18歳未満や高校生は保護者が付き添うことも必要

ご両親や祖父母、知人などから宝石を譲り受け、未成年者が宝石買取を利用したいときには保護者が同伴することで対応してもらえるケースがあります。未成年者とは20歳未満の男女を意味していますが、買取業界では高校生以上20歳未満を未成年者と定義しているようです。自分でアルバイトをして購入した宝石を買い取って貰いたい、相続などで家族から受け継いだけれども必要がないので売却したいなど、宝石買取を利用したいケースも多いでしょう。この場合、一人でお店に行っても断られてしまうケースが多いのですが、保護者同伴であれば対応して貰えることもあります。また、保護者と話し合いを行い宝石買取手続きの代行をお願いする方法もあるでしょう。保護者の名前で査定依頼を行い、身分証も未成年者ではなく保護者の本人確認書類を提示して手続きを行えば問題はありません。

18歳以上や高校生以外は、親の同意があれば良い

高校生を除いた18歳以上の未成年者の場合、買取店の中には対応しているところもあるのですが、このようなお店でも保護者の同意がなければ断るケースがあります。保護者の同意を求める理由の中には、買取する商品が明らかに本人の所有物であることを証明もしくは保証するなどが挙げられます。仮に、盗品などの場合は許されることではありませんが、もし親の同意なくお店に訪れたときにはそのようなリスクがあることも考えておかなければなりません。なお、親の同意書は当然ながらご両親に書いて貰う必要があるわけですが、自分だけの判断だけで完了させるものでなく、親の同意書を持参して自分自身の名前や身分証明書などで手続きを進める形になります。この書類のフォーマットはお店により決められているケースが多いので、事前にどのようなフォーマットになるのかホームページで確認をしたり掲載されていない場合は直接お店に問い合わせます。

10代の既婚者は買取店によって判断が分かれることもある

ここまでの未成年者は、親の親権を持つ独身の男女を対象にしているものですが、10代の既婚者の場合は買取店により判断が異なることも少なくありません。例えば、結婚していても未成年者なのでご両親の同意がないと手続きができないなどと断れてしまうこともありますし、逆に成年同様にそのまま手続きができるお店もあるなど様々です。このような判断はお店で異なりますので、来店する前に直接お店に対して問い合わせを行いどのような書類が必要になるのか確認しておくと安心です。民法第818条第1項には、未成年者の父母は未成年者に対する親権を有するとありますが、このようなルールを重要視した場合、例え既婚者でも親権は保護者にあるわけですからお店により親の同意書や同伴を求めるケースがありますので注意が必要です。また、同意書が必要となったときには、書式なども併せて確認しておくと手間を省けます。

事前に確認することが大事

お店がある住所の自治体が未成年者の宝石買取を許可しているのか否か、これを調べるのは意外と面倒な話です。しかし、利用したいお店に直接電話などで未成年者の買取ができるのか否かを確認することはそれ程手間がかかることではありませんし、可能なときには必要書類には何があるのか同時に確認することができます。仮に、親の同意書があれば対応できるといったときには、決まった書式があるのかを確認することもできますし、その書類だけを用意すれば良いのか保護者が同伴しなければならないのか、このような細かなことまで確認できるわけですから、ご両親に同意書を書いて貰い同伴するためのスケジュールを作ることも可能になって来ます。ご両親が共働きなどの場合、来店するための時間を作ることが難しいケースもあるかと思われますが、何が必要なのかを調べておけば予定を作りやすいスムーズに宝石買取ができます。

買取可能か事前にお店に問い合わせてみよう

20歳未満の未成年者、これはそれぞれの立場で必要な対策は変わって来ます。一般的には、成人以上の場合であれば、買取品の宝石と運転免許証などの本人確認書類、そして宝石の鑑定書や付属品類を揃えておけば来店することで査定を依頼できます。しかし、高校生が宝石を売りたいとなったときにはご両親の同意書が必要になることもありますし、中には売ろうとしている宝石の入手ルートを証明できる書類が必要になることもゼロではありません。提出しなければならない書類の種類は買取店ごとの判断になりますので、これから査定を依頼しようとしているお店に直接問い合わせることが大切です。また、買取査定は1社だけでなく複数に対して行えば買取価格の比較ができるため、依頼する予定のお店に対しそれぞれ買取可能であるのか否かを問い合わせましょう。提出が必要な書類の中には役所に出向いて交付が必要な書類の種類がないとはいい切れませんので、直接問い合わせるのがスムーズに買取を利用するコツに繋がります。

まとめ

18歳未満の未成年者で、高校生以上の宝石買取は断れてしまうケースが多いのですが、保護者の同意書や同伴を行うことで対応して貰えるケースも少なくありません。また、既婚の未成年者の場合も、同意書が必要になるお店もあるので、宝石買取査定を利用したいすべてのお店に対し、買取ができるのか否かや必要書類の種類なども事前に問い合わせを行って準備することが大切です。同伴が必要となった場合でも、前以てわかっていればご両親の都合に合わせて来店できます。

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