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ラボグロウンダイヤモンドとも呼ばれる人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドのような美しさと品質を備えている点が魅力です。また、天然ダイヤモンドと比べ価格を抑えられることから、近年人気が高まっています。
しかし、「天然ダイヤモンドとの違いがわからない」「人工ダイヤモンドが気になるけど、どのブランドを選べばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、SHINCAやL&Co.、Brilliant Earthなど国内外の人気ブランド6社の特徴を比較しています。人工ダイヤモンドの選び方やおすすめデザイン、天然ダイヤモンドとの違いまで幅広く解説します。

Contents
- 人工ダイヤモンドの魅力
- 人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違い
- 人工のダイヤモンド指輪はどう選ぶ?失敗しないコツを紹介
- 婚約指輪に人工ダイヤモンドはあり?
- 人工ダイヤモンドとモアサナイトの違いとは?混同しやすい2つの石を比較
- 日本ブランド|人工ダイヤモンドで人気のブランド
- 海外ブランド|人工ダイヤモンドで人気のブランド
- 人工ダイヤモンドの指輪のおすすめデザイン3選
- 人工ダイヤモンドのブランドに関するよくある質問
- Q. 人工ダイヤモンドは「本物のダイヤモンド」として扱われるのですか?
- Q. 人工ダイヤモンドのHPHT法とCVD法では、仕上がりにどのような差がありますか?
- Q. 人工ダイヤモンドの価格は今後さらに下がる可能性はありますか?
- Q. 日本国内で実店舗を持つ人工ダイヤモンドブランドはどこにありますか?
- Q. 人工ダイヤモンドを肉眼で天然ダイヤモンドと見分けることはできますか?
- Q. 人工ダイヤモンドの指輪にはどのような金属素材が使われることが多いですか?
- Q. 婚約指輪に人工ダイヤモンドを贈ると相手に失礼にあたるのですか?
- Q. 人工ダイヤモンドのジュエリーを日常的に着用しても劣化しませんか?
- Q. 人工ダイヤモンドのカラット別の価格目安はどのくらいですか?
- Q. 人工ダイヤモンドのブランドでオーダーメイドに対応しているところはありますか?
- Q. ハイブランド(ティファニー・カルティエなど)は人工ダイヤモンドを取り扱っていますか?
- Q. 人工ダイヤモンドにもファンシーカラー(ピンク・ブルーなど)はありますか?
- Q. 人工ダイヤモンドは「合成ダイヤモンド」「ラボグロウンダイヤモンド」と何が違うのですか?
- Q. 人工ダイヤモンドのネックレスやピアスを扱うブランドにはどのようなところがありますか?
- Q. 人工ダイヤモンドのジュエリーをプレゼントする場合、何カラットが目安になりますか?
- Q. 人工ダイヤモンドのブランドジュエリーをオンラインで購入する際の注意点は何ですか?
- Q. 人工ダイヤモンドの指輪を買取に出した場合、値段はつくのですか?
- Q. 人工ダイヤモンドのジュエリーに刻印やメッセージを入れることはできますか?
- Q. 人工ダイヤモンドを使ったテニスブレスレットの価格帯はどのくらいですか?
- Q. 人工ダイヤモンドの購入時に「IGI鑑定」と「GIA鑑定」のどちらを選ぶべきですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格
- ダイヤモンドの買取なら「おたからや」
人工ダイヤモンドの魅力

人工ダイヤモンドには、価格・品質・倫理面で天然ダイヤモンドにはないメリットがあります。
価格を抑えつつ大粒の石が手に入る
人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドより約30~70%安い価格で購入できます(※2026年4月時点の目安であり、市場動向により変動します)。予算が同じなら、天然ダイヤモンドより大きく存在感のある石を手に入れやすい点が魅力です。
婚約指輪や記念日ジュエリーで「大きさも輝きも妥協したくない」という方から、人工ダイヤモンドは注目を集めています。浮いた予算でデザインにこだわったり、普段用と特別な日用で2つ持ちを楽しんだりと、使い方の幅も広がるのが魅力です。
参考:GIA(米国宝石学会)
輝きとクオリティが安定している
人工ダイヤモンドは、管理されたラボ環境で生成されるため、輝きや品質にばらつきが出にくい点が大きなメリットです。透明度やカットの精度が均一に仕上がりやすく、品質のばらつきを気にせず選べます。
天然ダイヤモンドは自然環境で生まれるため、内包物(石の内部に含まれる微小な不純物や亀裂)の量や結晶の構造に個体差が出やすい傾向があります。人工ダイヤモンドは同じ条件下で成長させるため、一定基準を満たした美しさを安定して再現できる点が特徴です。
カット技術の進歩により、人工ダイヤモンドは天然ダイヤモンドと遜色ない輝きを実現しています。品質が安定しているため、長く身につけるジュエリーにも適した素材です。
参考:GIA(米国宝石学会)
環境負荷が少なく倫理的にも安心できる
人工ダイヤモンドはラボで製造するため、天然ダイヤモンドのような大規模な採掘が不要で、自然環境への負荷を大幅に抑えられます。天然ダイヤモンドの採掘には以下のような環境負荷が伴い、環境問題として指摘されています。
- 大規模な土地の掘削
- 水資源の大量消費
- 温室効果ガスの排出
人工ダイヤモンドは製造技術の進歩によりエネルギー効率が向上しており、サステナブルなジュエリー素材として支持を集めています。また、倫理的な観点でも優れており、紛争地域で採掘される「コンフリクトダイヤモンド」とは無縁です。
人工ダイヤモンドは製造元が明確で、トレーサビリティ(追跡可能性)に優れた素材です。環境負荷や倫理面を重視してジュエリーを選びたい方に適しています。
参考:GIA(米国宝石学会)
- 関連記事はこちら
・人工ダイヤはなぜ選ばれる?天然やジルコニアとの違い・価格比較をわかりやすく解説
人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違い

人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドは、構造・耐久性・価格とリセール価値の3つの観点で違いがあります。
構造や品質
人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドは、肉眼では見分けがつかないほど外観が似ており、構造や性質も本質的に同じです。両者の比較を表にまとめました。
| 項目 | 人工ダイヤモンド | 天然ダイヤモンド |
| 成分 | 炭素(天然と同一) | 炭素 |
| 結晶構造 | 立方晶系 | 立方晶系 |
| モース硬度 | 10(最高) | 10(最高) |
| 生成期間 | 数週間(HPHT法・CVD法) | 数十億年(地球内部) |
| 内包物 | 少ない傾向 | 個体差が大きい |
| 色・透明度 | 安定しやすい | 個体ごとにばらつきあり |
人工ダイヤモンドは管理された環境で生成されるため、内包物が少なく、色や透明度が均一に仕上がりやすい点が天然ダイヤモンドとの実質的な違いです。
参考:GIA(米国宝石学会)
硬さと耐久性
人工ダイヤモンドのモース硬度は、天然ダイヤモンドと同じ最高値の10です。炭素原子が強固に結合した結晶構造により傷がつきにくく、毎日身につけるジュエリーにも向いています。
ラボ製の人工ダイヤモンドは品質が安定しており、内部の亀裂や不純物が少ないため、耐久性の面でも安心です。適切なセッティングと定期的なお手入れで、人工ダイヤモンドは購入時の輝きを長く維持できます。
参考:GIA(米国宝石学会)
価格とリセール価値
人工ダイヤモンドは同じカラット・グレードでも天然ダイヤモンドより手頃に手に入ります。ただし、リセール価値には差があるため、目的に応じた使い分けが大切です。
| 比較項目 | 人工ダイヤモンド | 天然ダイヤモンド |
| 購入価格(1ct目安) | 約6~50万円 | 約50~150万円 |
| 天然比の割安率 | 約30~70%安い | ― |
| リセール価値 | 低い(量産可能なため希少性が低い) | 比較的高い(希少性が評価される) |
| 向いている用途 | ファッション・記念日ジュエリー | 資産保全・婚約指輪(伝統重視) |
※2026年4月時点の情報です
リセール価値を期待する場合は天然ダイヤモンドが有利ですが、「身につけて楽しむ」目的であれば、人工ダイヤモンドのコストパフォーマンスの高さが大きな魅力になります。記念日のプレゼントやファッション用途であれば、人工ダイヤモンドのほうが予算内で理想のサイズやデザインを実現しやすくなります。
参考:GIA(米国宝石学会)
- おたからや査定員のコメント
人工ダイヤモンドは、予算を抑えながら華やかなジュエリーを手に入れたい方に向いています。リセール価値の面では天然ダイヤモンドに及びませんが、サイズやデザインの自由度が高く、ファッションジュエリーとしての満足度は十分です。中古市場では、天然ダイヤモンドのジュエリーに安定した需要があります。将来的な売却を視野に入れるなら、天然ダイヤモンドを選ぶのが得策です。用途や目的に合わせて使い分けてみてください。

天然ダイヤモンドの売却をお考えの方は、「おたからや」の参考買取価格をご確認ください。
ダイヤモンドの資産価値や投資について詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
- 関連記事はこちら
・ダイヤモンド投資の基礎知識と資産価値を解説!メリット・デメリットも
・ダイヤモンド価格の推移と2025年相場予測|資産価値と売却ポイントを徹底解説
人工のダイヤモンド指輪はどう選ぶ?失敗しないコツを紹介

人工ダイヤモンドの指輪選びで失敗しないためには、「4Cのバランス」「鑑定書の有無」「使う満足感」の3つを押さえることが大切です。
4Cのバランスで選ぶ
人工ダイヤモンドの品質も、天然ダイヤモンドと同じ「4C」で評価されます。4Cとは、以下の4つの基準を指します。
- カラット:重さ
- カラー:色
- クラリティ:透明度
- カット:輝き
4つの要素をバランスよく見極めると、予算内で満足度の高い1点を見つけやすくなります。
たとえば、カラット数を大きくすると華やかさは増しますが、クラリティやカットの質が低ければ輝きが損なわれることもあるでしょう。反対に、サイズを控えめにしてもカットや透明度にこだわれば、上品で洗練された印象を演出できます。
人工ダイヤモンドなら同じ予算でも天然石より高グレードの石を選びやすくなります。「カラットを優先する」「カットにこだわる」など、自分の優先順位を決めることが満足への近道です。
参考:GIA(米国宝石学会)
4Cの評価基準について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
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・ダイヤモンドのグレード別特徴!4C評価基準・価格相場・鑑定書の見方まで徹底解説
鑑定書付きかどうかをチェック
人工ダイヤモンドを購入する際は、鑑定書(グレーディングレポート)が付属しているかどうかを必ず確認してください。鑑定書とは、カラット・カラー・クラリティ・カットの4C評価が記載された、ダイヤモンドの品質を証明する公式書類です。
人工ダイヤモンドにも、GIA(米国宝石学会)やIGI(国際宝石学研究所)といった世界的に信頼されている機関が発行する鑑定書が存在します。鑑定書が付いていれば人工ダイヤモンドの品質と出所が明確になり、購入後も安心して身につけられるでしょう。
将来的に売却を検討する場合も、鑑定書の有無で査定額が大きく変わります。価格だけで判断せず、GIAやIGIなど信頼できる機関の鑑定書が付属しているかをチェックしてください。オンラインショップで購入する場合も、商品ページに「鑑定書付き」の記載があるかを必ず確認しましょう。
参考:GIA(米国宝石学会)
鑑定書の見方や鑑別書との違いについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
- 関連記事はこちら
・ダイヤモンド鑑定書(グレーディングレポート)の見方を徹底解説!鑑別書との違いや4Cのポイントも紹介
使う満足感を優先する
人工ダイヤモンドの指輪は、実際に着用したときの印象を重視して選ぶと、長く愛用できるものに出会いやすくなります。見た目や価格だけでなく、着け心地やファッションとの相性まで含めてイメージしてみてください。
人工ダイヤモンドのジュエリーはデザインの自由度が高く、普段のコーディネートにも自然になじみます。環境に配慮した素材を選んでいるという実感も、日々の満足感につながるポイントです。
実際に身につけた姿をイメージし、「毎日着けたい」と思えるかどうかを最終的な判断基準にするとよいでしょう。
婚約指輪に人工ダイヤモンドはあり?

人工ダイヤモンドの婚約指輪は、価格を抑えつつ理想のデザインを叶えたいカップルに支持されています。同じ予算でワンランク上のカラットやデザインに手が届く点が魅力です。
「環境負荷を減らしたい」「倫理的に安心できる素材がいい」といった価値観を持つカップルにも選ばれています。人工ダイヤモンドの婚約指輪は、価格面の合理性と環境への配慮を両立できる選択肢として検討する価値があります。
参考:SHINCA
婚約指輪の売却や買い替えをお考えの方は、「おたからや」の買取実績をご確認ください。
ダイヤモンド 結婚・婚約指輪(リング)の買取情報をチェックする
人工ダイヤモンドの婚約指輪についてさらに詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
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・婚約指輪は人工ダイヤモンドでも大丈夫?天然との違い・選び方と相場を解説
・【2026年版】ダイヤモンド婚約指輪の選び方と相場とは?4Cの見極め方と、シライシ・ティファニーなど人気ブランドの違いを解説
人工ダイヤモンドとモアサナイトの違いとは?混同しやすい2つの石を比較

人工ダイヤモンドとモアサナイトは「天然ダイヤモンドに代わる石」として並べて紹介されることが多いものの、成分・構造・性質がまったく異なる別の宝石です。
人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと同じ「炭素」のみで構成されており、結晶構造も同一です。モース硬度は最高の10で、GIAやIGIなどの鑑定機関からラボラトリーグロウンダイヤモンドとしてグレーディングを受けることができます。
なお、GIAは2025年に人工ダイヤモンドの評価方法を変更し、従来の4C評価から「プレミアム」「スタンダード」の2分類へと移行しました。
一方、モアサナイトの主成分は「炭化ケイ素(SiC)」で、ダイヤモンドとは別の鉱物に分類されます。モース硬度は9.25~9.5と高いものの、ダイヤモンドには及びません。屈折率が2.65~2.69とダイヤモンド(2.42)より高いため、虹色の強い輝き(ファイア)を放つ点が見た目上の大きな違いです。
価格面では、モアサナイトのほうが人工ダイヤモンドよりもさらに安価で、1カラットあたり数万円台から購入できる商品もあります。ただし、鑑定書上は「ダイヤモンド」とは記載されないため、婚約指輪など「本物のダイヤモンド」にこだわりたい場面では人工ダイヤモンドのほうが適しているでしょう。
「価格を最優先にしたい」「ファッションジュエリーとして楽しみたい」という方にはモアサナイトが向いています。一方、「ダイヤモンドとしての証明が欲しい」という方には人工ダイヤモンドが合っているでしょう。
ただし、人工ダイヤモンドのリセールバリュー(再販価値)は天然ダイヤモンドに比べて大幅に低い傾向にある点は留意が必要です。目的と優先順位に合わせて選んでみてください。
日本ブランド|人工ダイヤモンドで人気のブランド

人工ダイヤモンドのジュエリーは、ブランドの品質管理やデザイン性によって満足度が大きく変わります。ここでは、日本国内で人気の高い3つの人工ダイヤモンドブランド(SHINCA・L&Co.・JEWELRY CASTLE)の特徴を紹介します。
SHINCA(シンカ)
SHINCA(シンカ)は、創業150年の老舗宝飾企業「今与」が手がける日本発の人工ダイヤモンド専門ブランドです。国産の人工ダイヤモンドを使用し、国内で一貫した品質管理のもとに製造されているため、高い信頼性と美しさを兼ね備えています。透明度の高い石と精緻なカットにより、天然ダイヤモンドに劣らない輝きが特徴です。
SHINCAは「サステナブル&エシカル」を理念に掲げ、環境や労働問題への配慮を製品づくりに反映しています。日本の職人技を活かした繊細なつくりとモダンなデザインが特徴で、日常使いから記念日まで幅広いシーンに対応しています。銀座と京都御池に直営店があるため、実物を見てから購入したい方にもおすすめです。
参考:SHINCA
L&Co.(エルアンドコー)
L&Co.(エルアンドコー)は、老舗ジュエリー工房の職人技を受け継ぎながら、現代的なデザインを取り入れた日本発の人工ダイヤモンドブランドです。すべて国内で製造・検品されており、人工ダイヤモンドはGIAなどの国際基準を満たす高品質なものを使用しています。透明度やカットの精巧さにおいても、天然ダイヤモンドに引けをとらない美しい輝きが魅力です。
「想いを贈るジュエリー」をコンセプトに、素材調達から生産まで一貫してサステナブルな体制を整えています。普遍的な美しさと普段使いのしやすさを両立させたデザインが支持されています。ブライダルラインに加え、カジュアルなデザインも充実しており、世代やライフスタイルを問わず選びやすいブランドです。
参考:L&Co.
JEWELRY CASTLE(ジュエリーキャッスル)
JEWELRY CASTLE(ジュエリーキャッスル)は、人工ダイヤモンドやモアサナイトを使ったブライダルジュエリーを手頃な価格で提供する日本発のブランドです。婚約指輪・ネックレスを中心に展開しています。
すべてのジュエリーは国内工房で熟練職人が1点ずつ仕上げており、オンライン販売ながら品質への信頼感があります。また、オーダーメイドにも柔軟に対応しており、自分だけの特別な1点を手軽に注文できる点も魅力です。
サイズ直しや修理にも対応しているため、人工ダイヤモンドのジュエリーを初めて購入する方でも安心です。環境や倫理に配慮した素材を使いながら、日常使いにも記念日にも合うデザインを揃えています。
海外ブランド|人工ダイヤモンドで人気のブランド

海外には、環境や倫理への取り組みを前面に打ち出した人工ダイヤモンドブランドが多数あります。ここでは、人気の高い海外ブランド3社(Brilliant Earth・Clean Origin・VRAI)を紹介します。
Brilliant Earth(ブリリアントアース)
Brilliant Earth(ブリリアントアース)は、倫理的な素材調達と環境負荷の少ないものづくりで世界的に評価されるアメリカ発のジュエリーブランドです。
Brilliant Earthの人工ダイヤモンドはすべて認定済みの高品質な石で、クラシックからモダンまでデザインの幅が広い点も人気の理由です。
オンラインとアメリカ国内の実店舗を組み合わせた購入体制で、実店舗では丁寧な接客を受けられます。サプライチェーンの透明性を重視する姿勢が、Brilliant Earthの大きな特徴です。
Clean Origin(クリーンオリジン)
Clean Origin(クリーンオリジン)は、アメリカ発の人工ダイヤモンド専門ブランドです。宝石業界で豊富な経験を持つ専門家が創業し、サステナブルな価値観を軸にブランドを運営しています。
Clean Origin(クリーンオリジン)で扱う人工ダイヤモンドは、GIAやIGIの鑑定を受けた高品質な石のみです。オーダーメイドにも対応し、クラシックから現代的なデザインまで幅広いラインナップを揃えています。オンライン専業で中間コストを削減しているため、高品質な婚約指輪やジュエリーを手頃な価格で購入できる点が最大の魅力です。
参考:Clean Origin
VRAI(ヴライ)
VRAI(ヴライ)は、人工ダイヤモンドの製造から販売までを自社で一貫して手がけるアメリカ発のジュエリーブランドです。親会社が再生可能エネルギー事業を運営しており、ダイヤモンドの生成にもクリーンエネルギーを活用しています。環境負荷の低さが評価され、エシカルジュエリーの代表的なブランドとして認知されています。
デザインはモダンかつミニマルで、上品さと洗練された雰囲気を重視したラインナップが特徴です。婚約指輪や記念日ジュエリーとしても人気が高く、「サステナビリティとデザイン性の両方を大切にしたい」という方にぴったりです。
参考:VRAI
人工ダイヤモンドの指輪のおすすめデザイン3選

人工ダイヤモンドの高い輝きとコストパフォーマンスを活かせる、人気の指輪デザインを3つ紹介します。
ソリティア(1粒石デザイン)
ソリティア(1粒石)デザインは、人工ダイヤモンドの輝きを最も引き立てるシンプルかつ洗練されたスタイルです。装飾を最小限にして1粒の石を主役に据えるため、人工ダイヤモンド本来の輝きと存在感がストレートに伝わります。もっとも定番の丸い形状「ラウンドブリリアントカット」との相性がよく、流行に左右されず長く愛用できます。
台座の高さや指輪の細さで印象が大きく変わるため、シンプルながら個性を出せるデザインです。カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに合わせやすいため、婚約指輪の定番として根強い人気を誇ります。人工ダイヤモンドの輝きがストレートに伝わるデザインです。
参考:GIA(米国宝石学会)
ダイヤモンドのカットの種類について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
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・ダイヤモンドカットの種類を徹底解説|輝き・特徴・価値の違いまで
エタニティ・ハーフエタニティ
エタニティリングは指輪全周に、ハーフエタニティリングは指輪の半周にダイヤモンドを並べた華やかなデザインです。人工ダイヤモンドを使えば、コストを抑えつつ贅沢な輝きのラインを指元に取り入れられます。小粒の人工ダイヤモンドが連なることで、手元に上品な輝きのラインが生まれるのが特徴です。
エタニティには「永遠」の意味があり、「変わらない愛」を象徴するデザインとして婚約・結婚の記念品に選ばれています。ハーフエタニティは石の配置が半周のため軽やかで、普段使いにも向いている点が魅力です。
参考:SHINCA
エタニティリングの意味や選び方について詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
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・エタニティリングの意味とは?ほかのリングとの違いや失敗しない選び方、人気デザインを解説
V字(ウェーブデザイン)
V字(ウェーブ)デザインの指輪は、指をすっきり長く見せる視覚効果があり、手元を美しく演出できます。V字型や緩やかな波型のフォルムが指になじみやすく、スタイリッシュな印象を与えてくれます。
曲線に沿って人工ダイヤモンドを配したV字リングは、角度によって異なる輝きが楽しめます。V字の頂点に1粒石をあしらったデザインは視線を集めやすく、華やかさと落ち着きを両立させた仕上がりです。
重ね付けしやすい形状のため、婚約指輪と結婚指輪をセットで美しく着けたい方にも人気があります。シンプルな指輪とは異なる個性を出したい方におすすめのデザインです。
人工ダイヤモンドのブランドに関するよくある質問

人工ダイヤモンドやブランド選びについて、購入前に気になるポイントをQ&A形式でまとめました。「天然ダイヤモンドとの違い」「ブランドごとの特徴」「購入時の注意点」など、よくある20の疑問に回答します。
Q. 人工ダイヤモンドは「本物のダイヤモンド」として扱われるのですか?
A.
人工ダイヤモンドは、本物のダイヤモンドとして正式に認定されています。天然ダイヤモンドと同じ炭素原子で構成され、結晶構造・硬度・屈折率もすべて同一です。アメリカ連邦取引委員会(FTC)も2018年にジュエリーガイドを改訂し、ダイヤモンドの定義に含まれていた「natural(天然)」の語を削除しました。
GIAやIGIの鑑定書にも「Laboratory-Grown Diamond」として記載されるため、キュービックジルコニアやモアサナイトのような模造品・類似石とはまったく異なります。
Q. 人工ダイヤモンドのHPHT法とCVD法では、仕上がりにどのような差がありますか?
A.
HPHT法とCVD法では、製造環境と結晶の成長パターンが異なります。HPHT法は約1,500℃・約5万気圧以上の環境で炭素を結晶化させる方法で、天然ダイヤモンドの生成過程に近い手法です。CVD法は真空チャンバー内で炭素ガスをプラズマ化し、種結晶の上に層状に成長させます。
HPHT法とCVD法の主な違いは以下の通りです。
- HPHT法:金属触媒を使用するため、窒素が混入しやすく無色~黄色寄りの石が多い傾向があります。近年は技術革新で無色の石も製造可能です。
- CVD法:低い温度・圧力で製造でき、装置にかかる初期費用がHPHT法よりも低く抑えられます。不純物の混入をコントロールしやすく、無色透明の石を安定して製造できます。
宝石としての品質に大きな優劣はなく、どちらの製法でもGIAやIGIの同グレード鑑定を受けた石であれば安心して選べます。
Q. 人工ダイヤモンドの価格は今後さらに下がる可能性はありますか?
A.
人工ダイヤモンドの価格は、今後も緩やかに下落する可能性が高いと見られています。製造技術の進歩と中国・インドでの生産量増加により、過去5年間で人工ダイヤモンドの卸売価格は大幅に下がりました。
日本経済新聞の報道(2024年10月)によると、1カラットあたりの販売価格は8年で8割下落したとされています。ジュエリーとしての美しさには影響しませんが、資産目的での購入には向かない点を理解したうえで検討してください。
Q. 日本国内で実店舗を持つ人工ダイヤモンドブランドはどこにありますか?
A.
日本国内で実店舗を構える人工ダイヤモンドブランドは、銀座エリアに集中しています。主なブランドと店舗は以下の通りです。
- SHINCA(シンカ):「SHINCA 銀座」と「IMAYO 京都御池店」の2つの直営店を展開
- L&Co.(エルアンドコー):銀座に直営店を展開
- JEWELRY CASTLE(ジュエリーキャッスル):東京に実店舗を展開
- ENEY(エネイ):松屋銀座1階に出店
- NEXT DIAMOND NEW YORK:松屋銀座1階に出店
なお、店舗情報は変更になる可能性があるため、来店前に各ブランドの最新情報をご確認ください。実店舗では人工ダイヤモンドの実物を天然ダイヤモンドと見比べたり、指輪の試着ができたりするため、オンラインだけでは不安な方は一度足を運んでみるとよいかもしれません。
Q. 人工ダイヤモンドを肉眼で天然ダイヤモンドと見分けることはできますか?
A.
肉眼で人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを見分けることは、宝石鑑定士であってもほぼ不可能です。成分・結晶構造が同一であるため、輝き・透明度・硬度に目視で確認できる違いはありません。
見分けるには、GIAなどの鑑定機関が使用する専用の分析装置(フォトルミネッセンス検査や赤外分光分析)が必要です。購入時に鑑定書が付属していれば、天然か人工かは明確に判別できます。
Q. 人工ダイヤモンドの指輪にはどのような金属素材が使われることが多いですか?
A.
人工ダイヤモンドの指輪に使われる金属素材は、プラチナ(Pt900・Pt950)とK18ゴールドが主流です。ブライダル向けのブランドではプラチナが定番で、カジュアルラインやファッションジュエリーではK10やシルバー925を採用するブランドも見られます。
素材によって価格帯が大きく変わるため、使用シーンに合わせて選ぶのがおすすめです。
- 婚約指輪・結婚指輪:プラチナまたはK18
- 普段使い・ファッション:K10またはシルバー925
Q. 婚約指輪に人工ダイヤモンドを贈ると相手に失礼にあたるのですか?
A.
人工ダイヤモンドの婚約指輪が「失礼」かどうかは、贈る相手の価値観によって判断が分かれます。欧米では婚約指輪に人工ダイヤモンドを選ぶカップルが年々増えており、環境意識の高い世代を中心に支持を集めている状況です。一方、日本では「婚約指輪=天然ダイヤモンド」というイメージが根強い方も一定数います。
大切なのは、サプライズで贈る前にパートナーの考えをさりげなく確認しておくことです。「人工ダイヤモンドでも構わない」「むしろ環境配慮を大切にしたい」という意向であれば、同じ予算でより大きなカラットの指輪を贈れるメリットがあります。
Q. 人工ダイヤモンドのジュエリーを日常的に着用しても劣化しませんか?
A.
人工ダイヤモンドは天然ダイヤモンドと同じモース硬度10のため、日常的な着用で傷がつくリスクはきわめて低い素材です。経年変化で輝きが曇ったり、石自体が劣化したりすることもありません。ただし、ダイヤモンドの表面には皮脂や油分が付着しやすい性質があるため、定期的なお手入れは必要です。
ぬるま湯に中性洗剤を数滴溶かし、やわらかいブラシで石の裏側を中心に優しく洗うだけで、購入時のような輝きを保てます。
Q. 人工ダイヤモンドのカラット別の価格目安はどのくらいですか?
A.
人工ダイヤモンドの価格はブランド・グレード・デザインで異なりますが、ルース(裸石)の目安は以下の通りです。
- 0.3カラット:約3~8万円
- 0.5カラット:約5~15万円
- 1.0カラット:約6~50万円
- 2.0カラット:約30~70万円
※2026年4月時点の情報です
天然ダイヤモンドの場合、1カラットで約50~150万円が目安とされています(※2026年4月時点の情報です。4Cのグレードにより変動します)。人工ダイヤモンドは天然と比較して、大幅に手頃な価格で入手可能です。
人工ダイヤモンドの価格は下落傾向にあるため、「天然の3分の1~半額」という比率は今後さらに広がる可能性があります。指輪の枠の素材(プラチナ・K18など)やブランドの価格設定によって、完成品の総額は変動します。
Q. 人工ダイヤモンドのブランドでオーダーメイドに対応しているところはありますか?
A.
人工ダイヤモンドのオーダーメイドに対応するブランドは、国内外ともに増えています。日本ではJEWELRY CASTLEがフルオーダーとセミオーダーに対応しており、婚約指輪や結婚指輪のほか、ネックレスやピアスなども制作可能です。オーダーメイドの場合、完成まで3~6週間ほどかかるのが一般的です。納期に余裕を持ってブランドに相談してみてください。
Q. ハイブランド(ティファニー・カルティエなど)は人工ダイヤモンドを取り扱っていますか?
A.
ティファニー、カルティエ、ハリー・ウィンストンなどの世界5大ジュエラーは、2025年1月時点でジュエリー用の人工ダイヤモンドを販売していません。天然ダイヤモンドの希少性とブランド価値を軸に据える方針を維持しています。
ただし、大手の参入事例は徐々に出始めています。スワロフスキーは2023年に米国とカナダでラボグロウンダイヤモンドジュエリー「Swarovski Created Diamonds」コレクションをローンチし、2024年3月からは日本でも販売を開始しました。ハイブランドの人工ダイヤモンド商品を希望する場合は、各ブランドの最新情報を確認してください。
Q. 人工ダイヤモンドにもファンシーカラー(ピンク・ブルーなど)はありますか?
A.
人工ダイヤモンドにもファンシーカラーは存在し、ピンク・ブルー・イエロー・グリーンなどのカラーバリエーションが流通しています。天然のファンシーカラーダイヤモンドは産出量がきわめて少なく高額です。一方、人工ダイヤモンドなら製造過程で窒素やホウ素などの元素を微量添加し、意図的にカラーを再現できます。
ファンシーカラーの人工ダイヤモンドを扱うブランドとしては、Pure Diamond(ピュアダイヤモンド)やSHINCA(シンカ)が知られています。鑑定書にはカラーグレードが記載されるため、購入時に確認するのがおすすめです。
Q. 人工ダイヤモンドは「合成ダイヤモンド」「ラボグロウンダイヤモンド」と何が違うのですか?
A.
「人工ダイヤモンド」「合成ダイヤモンド」「ラボグロウンダイヤモンド」は、すべて同じ石を指す呼び方の違いです。日本ジュエリー協会は「合成ダイヤモンド」の呼称を推奨しています。しかし、海外で浸透している「Laboratory-Grown Diamond」にならい、多くの国内ブランドは「ラボグロウンダイヤモンド」を使用しています。
「合成」という言葉が「複数の素材を混ぜ合わせた模造品」という誤解を招きやすいため、マーケティング上は「ラボグロウン」や「人工」が使われるケースが主流です。どの名称であっても、天然ダイヤモンドと同じ炭素の結晶であることに変わりはありません。
Q. 人工ダイヤモンドのネックレスやピアスを扱うブランドにはどのようなところがありますか?
A.
人工ダイヤモンドのネックレスやピアスは、指輪以外のアイテムを充実させているブランドで見つけやすい傾向にあります。国内ではSHINCA、L&Co.、ANNA DIAMONDがネックレス・ピアス・ブレスレットなど幅広いラインナップを展開中です。
海外ブランドでは、VRAIがモダンなデザインの1粒ダイヤネックレスやフープピアスを豊富に揃えています。「ブライダルではなく普段使いのジュエリーが欲しい」という方は、ファッションラインが充実したブランドを中心に探すと選びやすくなります。
Q. 人工ダイヤモンドのジュエリーをプレゼントする場合、何カラットが目安になりますか?
A.
プレゼント用の人工ダイヤモンドジュエリーは、アイテムの種類と贈るシーンによって適切なカラット数が異なります。
- 1粒ダイヤネックレス:0.3~0.5カラットが上品で人気
- ピアス(両耳合計):0.2~0.5カラットが日常使いに最適
- 婚約指輪:0.5~1.0カラットが定番の人気サイズ
人工ダイヤモンドは天然ダイヤモンドより手頃なため、同じ予算でワンサイズ上のカラットを選べる場合が多くあります。贈る相手の普段のファッションや好みを考慮して、サイズ感を決めるのがおすすめです。
Q. 人工ダイヤモンドのブランドジュエリーをオンラインで購入する際の注意点は何ですか?
A.
人工ダイヤモンドのジュエリーをオンラインで購入する際は、以下の3点を事前に確認してください。
- 鑑定書(GIA・IGIなど信頼できる機関のもの)が付属するか
- 返品・交換ポリシーの条件と期間
- サイズ直しやアフターメンテナンスの対応範囲
実物を手に取れないオンライン購入では、商品ページに360度画像や動画が掲載されているブランドを選ぶと、石の輝きや指輪の厚みをイメージしやすくなります。KYRAH(キイヤ)のように「自宅試着サービス」を提供するブランドもあるため、活用すると安心です。
Q. 人工ダイヤモンドの指輪を買取に出した場合、値段はつくのですか?
A.
人工ダイヤモンドの指輪を買取に出した場合、石単体での査定額はほとんど期待できないのが現状です。人工ダイヤモンドはラボで量産が可能なため希少性が低く、中古市場での需要も限定的です。査定では石よりも、指輪の枠に使われているプラチナやK18ゴールドなどの地金部分が評価の中心になります。
将来的な売却を見据える場合は、天然ダイヤモンドを選ぶほうが買取額を期待しやすいです。人工ダイヤモンドは資産目的ではなく、身につけて楽しむジュエリーとして選ぶのが賢い使い方です。
Q. 人工ダイヤモンドのジュエリーに刻印やメッセージを入れることはできますか?
A.
人工ダイヤモンドのジュエリーへの刻印対応は、ブランドによって異なります。多くのブライダル対応ブランド(SHINCA、L&Co.、JEWELRY CASTLEなど)では、指輪の内側にイニシャル・日付・短いメッセージを刻印するサービスを提供しています。
刻印できる文字数や書体はブランドごとに制限があるため、注文前にオプション内容を確認してください。刻印の料金はブランドによって異なり、無料で対応しているブランドと、有料のブランドがあります。事前に各ブランドの公式サイトで料金を確認しておくと安心です。
Q. 人工ダイヤモンドを使ったテニスブレスレットの価格帯はどのくらいですか?
A.
人工ダイヤモンドのテニスブレスレット(小粒のダイヤモンドを一列に並べたブレスレット)は、合計カラット数と金属素材によって価格が大きく変動しますが、目安は以下の通りです。
- 合計2~3カラット(K10素材):約15~40万円
- 合計5カラット前後(K18素材):約30~70万円
- 合計10カラット以上(K18・Pt素材):約60~100万円
※2026年4月時点の情報です
天然ダイヤモンドのテニスブレスレットが合計5カラットで100万円(※2026年4月時点の情報です)を超えることもあるため、人工ダイヤモンドなら大幅にコストを抑えて華やかなデザインを楽しめます。ANNA DIAMONDやSmiling Rocksなどのブランドが人工ダイヤモンド製のテニスブレスレットを取り扱っています。
Q. 人工ダイヤモンドの購入時に「IGI鑑定」と「GIA鑑定」のどちらを選ぶべきですか?
A.
IGI鑑定とGIA鑑定はどちらも国際的に認知された信頼度の高い鑑定機関であり、どちらを選んでも品質証明として有効です。ただし、両機関には得意分野に若干の違いがあります。
IGIは人工ダイヤモンドの鑑定実績が豊富で、人工ダイヤモンド市場では最も多く採用されている機関です。GIAはダイヤモンド鑑定の世界標準を作った機関で、グレーディングの厳格さに定評があります。
日本で流通する人工ダイヤモンドブランドの多くがIGI鑑定書を採用しているため、IGI鑑定付きの商品を選んでおけば実用上は問題ありません。「天然ダイヤモンドと同じ基準で厳密に評価された鑑定書が欲しい」という方は、GIA鑑定書付きの商品を探してみてください。
まとめ
人工ダイヤモンドは天然ダイヤモンドより手頃な価格で、同等の美しさと品質を備えたジュエリー素材です。GIAやIGIなど信頼できる機関の鑑定書が付いた石を選べば、輝きや耐久性の面でも安心できます。
ブランドごとのこだわりやデザインの方向性を理解すると、自分にぴったりの1点が見つかりやすくなります。ぜひ本記事の内容を参考に、理想の人工ダイヤモンドジュエリーを探してみてください。
お手持ちのダイヤモンドジュエリーの売却をお考えの方は、「おたからや」の買取相場をチェックしてみてください。
ダイヤモンドを高く売るコツについてはこちらの記事も参考になります。
- 関連記事はこちら
・ダイヤモンドの買取相場と高く売るコツを解説!価格を左右するポイントも
「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部をご紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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K18 ダイヤモンド 4.2ct |
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K18 ダイヤモンド・ルビー ブレスレット/バングル |
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![]() |
K18 ダイヤモンド 10ct |
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![]() |
K18 ダイヤモンド D6.86ct | 1,082,000円 |
![]() |
Pt・Pm950 ダイヤモンド D9.51ct |
|
※こちらの金額は2026年4月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ダイヤモンドの買取価格は、カラット・カラー・クラリティ・カットの4Cの評価が基本ですが、それだけでは決まりません。蛍光性の有無や蛍光の強さ、鑑定書の発行機関、さらには指輪などにセットされている場合のデザイン性やブランド価値も加味されます。
GIA鑑定書付きは信頼性が高く評価が安定しやすい傾向です。石単体か、ジュエリーかでも査定の方向性は変わります。
- おたからや査定員のコメント
ダイヤモンドはわずかなランクの違いが価格に大きく影響しますが、確かな知識を持っていなければ見分けが難しい部分も多くあります。「おたからや」では、GIA認定のG.G.資格を持つ査定員が在籍しており、4Cからデザイン性まで丁寧に評価いたします。ご自身では判断しづらい場合も安心してご相談いただけますので、まずはお気軽にお持ち込みください。

ダイヤモンドの買取なら「おたからや」
高価買取「おたからや」には、GIA認定のG.G.(Graduate Gemologist)資格を持つ査定員が在籍しており、世界基準に基づいた正確な鑑定を実施しています。
全国に約1,910店舗以上を展開し、51ヵ国との取引実績を持つ「おたからや」だからこそ、豊富な販売チャネルを活かした高価格での買取が可能です。
「自宅に眠っているダイヤモンドの価値を知りたい」「傷や汚れがあるけど大丈夫?」という方も、現状のままで最大限の評価をいたします。
店頭買取はもちろん、出張買取やLINE査定・メール査定にも対応しているため、お近くの店舗に足を運べない方でも気軽にご利用いただけます。ダイヤモンドの売却をお考えの方は、ぜひ高価買取「おたからや」にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの宝石買取
査定員の紹介
宝石買取専門 査定員
-
趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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