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人工ダイヤモンドを扱うブランドを紹介!人工ダイヤの価格や人気デザインも解説

※下記の画像は全てイメージです

ラボグロウンダイヤモンドとも呼ばれる人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドのような美しさと品質を備えている点が魅力です。また、天然ダイヤモンドと比べ価格を抑えられることから、近年人気が高まっています。しかし、「天然ダイヤモンドとの違いがわからない」「どのブランドで買ったら良い?」などと迷う方も少なくありません。

そこで、この記事では人工ダイヤモンドを扱う国内外の人気ブランドや、人工ダイヤの魅力・選び方を紹介します。天然ダイヤモンドとの違いや価格の比較についても解説するので、人工ダイヤモンドの購入を考えている方は参考にしてみてください。

人工ダイヤモンドの魅力

一粒のダイヤ

近年注目されている人工ダイヤモンドには、見た目だけでなく機能性や価値観に沿った魅力が詰まっています。ここでは、人工ダイヤモンドの3つの魅力を解説します。

 

価格を抑えつつ大粒の石が手に入る

人工ダイヤモンドの大きな魅力は、天然ダイヤモンドと比べて一般的に価格を抑えられる点です。人工ダイヤモンドは天然ダイヤモンドより約30〜50%ほど安いとされています。そのため、人工ダイヤモンドなら予算内でもより大きく存在感のある石を選びやすいのが魅力です。

華やかさを重視する婚約指輪や記念日ジュエリーでは、手頃な価格でサイズと輝きを両立できる人工ダイヤモンドが注目されています。価格が抑えられるからこそ、デザインにこだわったり、普段用と特別な日用で使い分けなど、選択肢も広がります。高品質でありながら手が届きやすいことは、人工ダイヤならではの魅力です。

 

輝きとクオリティが安定している

人工ダイヤモンドは、ラボ内で管理された条件下で生成されるため、輝きや品質のばらつきが比較的少ない傾向にあるのが特徴です。特に透明度やカットの精度において、均一な仕上がりを実現しやすく、大きな魅力となっています。

天然ダイヤモンドは自然環境で作られるため、内包物や結晶の構造に差が生じやすく、個体差が大きくなるデメリットがあります。一方、人工ダイヤモンドは同じ条件で加工されるため、外観の個体差が小さく、一定基準を満たした美しさが再現しやすいのが特徴です。さらに、近年では高度な加工技術を用いることで理想的なカットが施され、天然石に劣らない輝きを放ちます。

このような安定した品質は、ジュエリーとしての信頼性や長期的な満足感にもつながります。人工ダイヤモンドは、長く変わらない美しさを求める方にぴったりです。

 

環境負荷が少なく倫理的にも安心できる

人工ダイヤモンドはラボ内で製造されるため、天然ダイヤモンドのような採掘を必要とせず、自然環境への負荷を抑えることが可能です。天然ダイヤモンドの採掘には、大規模な土地の掘削、水資源の大量消費、温室効果ガスの排出などが伴い、環境問題として指摘されています。

一方で人工ダイヤモンドは、エネルギー効率の高い製造技術の進化により、サステナブルな選択肢として注目されています。また、倫理的な観点でも優れており、紛争地域で採掘される「コンフリクトダイヤモンド」とは無縁です。

こうした背景から人工ダイヤモンドは、出自が明確で信頼性の高い素材とされています。環境配慮や倫理性を重視する現代にふさわしいジュエリーといえるでしょう。

 

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人工ダイヤはなぜ選ばれる?天然やジルコニアとの違い・価格比較をわかりやすく解説

人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違い

カットダイヤと原石

ジュエリー選びで迷いやすいのが、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違いです。ここでは、人工と天然の違いを3つの視点から解説します。

 

構造や品質

人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドは、見た目にはほとんど違いがなく、構造や性質も本質的に同じです。どちらも炭素原子が整列した「立方晶系」の結晶構造を持ち、モース硬度という硬さを表す尺度でも最高の「10」を示します。

天然ダイヤモンドは地球内部で数十億年かけて形成されます、一方で人工ダイヤモンドは高温高圧法や化学気相成長法により、数週間で生成されます。こうした環境下で作られる人工ダイヤモンドは、内包物が少なく、色や透明度も安定しているのが特徴です。

 

硬さと耐久性

人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと同様にモース硬度10という最高レベルの硬さを持っています。これは炭素原子が強く結びついた結晶構造によるもので、傷がつきにくく、普段使いのジュエリーとしても適しています。

また、ラボで製造される人工ダイヤモンドは品質が安定しており、内部に大きな亀裂や不純物が少ない傾向にあります。そのため、耐久性にも優れている点が特徴です。適切なセッティングとメンテナンスを行えば、長期間美しい輝きを保ち続けることが可能です。

さらに、特定の製造法によっては天然ダイヤモンドよりも衝撃に強い場合もあり、長く愛用できるジュエリーとしても注目されています。

 

価格とリセール価値

人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと比べて約30〜50%価格が抑えられており、同じカラットやグレードでもより手頃に入手できます。そのため、サイズやデザインに妥協せず、自分に合わせたジュエリーを選びやすい点も魅力です。

ただし、リセール価値には注意が必要です。人工ダイヤモンドはラボで量産が可能なため希少性が低く、中古市場では天然ダイヤモンドよりも価格が下がります。そのため、資産価値や投資目的での購入を検討している方は慎重な判断が必要です。

一方で、ジュエリーとしての美しさや日常使いの実用性を重視する方には、コストパフォーマンスが高いという魅力があります。記念日やファッション用途など、目的に応じた賢い選び方が大切です。

 

  •  おたからや査定員のコメント
岩松

人工ダイヤモンドは、コストを抑えつつ華やかなジュエリーを楽しみたい方に最適です。リセール価値の面では天然ダイヤモンドに及ばないものの、サイズやデザインの自由度が高く、ファッションジュエリーとして十分な魅力があります。
中古市場において、天然ダイヤモンドを使ったジュエリーは安定した需要があります。将来的な売却を狙うのであれば天然ダイヤモンドといったように、目的に合わせて選ぶことが重要です。

 

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人工ダイヤモンドの価格相場と推移は?1カラットの値段やジルコニアとの違いも解説

 

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人工のダイヤモンド指輪はどう選ぶ?失敗しないコツを紹介

顎に手を当て考える女性

ここでは人工ダイヤモンドを使用した指輪の選び方についてご紹介します。人工ダイヤモンドを選ぶ際に押さえたいポイントは主に3つあります。

 

4Cのバランスで選ぶ

人工ダイヤモンドを選ぶ際も、天然石と同様に「4C」であるカラット・カラー・クラリティ・カットの基準が重要です。これはダイヤモンドの品質を評価する国際基準で、「カラット=重さ、カラー=色、クラリティ=透明度、カット=輝き」を指します。4つの要素のバランスを見極めることで、満足度の高い選択ができるでしょう。

たとえば、カラット数が大きいと見た目の華やかさは増しますが、クラリティやカットの質が低いと、輝きが損なわれることがあります。一方で、サイズを抑えてもカットや透明度にこだわることで、上質で洗練された印象を演出できるでしょう。

人工ダイヤモンドは、同じ価格帯でも天然石より高品質なものを選びやすいというメリットがあります。4Cのどの要素を優先するかを決めて自分に合ったバランスを見つけることが、満足できるジュエリー選びの鍵となります。

 

鑑定書付きかどうかをチェック

人工ダイヤモンドを選ぶときには、グレーディングレポートと呼ばれる鑑定書の有無を必ず確認しましょう。鑑定書はダイヤモンドの品質を評価し、カラット・カラー・クラリティ・カットの「4C」基準に基づいて記載された正式な証明書です。

人工ダイヤモンドの場合も、GIAという米国宝石学会やIGIと呼ばれる国際宝石学研究所など信頼の高い機関が発行する鑑定書があります。鑑定書が付いていることで、人工ダイヤモンドの品質や出所が明確になるため、購入後の安心感にもつながるでしょう。

また、リセールを検討するときにも、鑑定書の有無は価格評価に大きな影響を与えます。価格だけで判断せず、信頼できる機関の鑑定書が付属しているかを必ずチェックしましょう。オンラインショップで購入する場合も、鑑定書付きなどの記載があるかを確認することが重要です。

 

使う満足感を優先する

人工ダイヤモンドを選ぶときには、使用時の満足感に着目することも大切です。たとえば、見た目や価格だけではなく、着け心地や気分の高まりをイメージしながら選ぶことで、自分に合った一品を選びやすくなります。

人工ダイヤモンドは軽くて扱いやすく、デザインの自由度も高いため、普段使いしやすくファッションにも自然になじむ点が魅力です。また、環境や倫理への配慮があるという観点も、人工ダイヤモンドを身につけるたびに心の満足感を高めてくれます。

ジュエリーは単なる装飾品ではなく、自分らしさを表現する手段のひとつです。だからこそ、「自分が心から楽しめるか」を基準に選ぶことが大切です。

婚約指輪に人工ダイヤモンドはあり?

婚約指輪と結婚指輪

人工ダイヤモンドの婚約指輪は、近年注目されている選択肢のひとつです。天然ダイヤモンドの指輪とほぼ同一の見た目や構造を持ちながら、価格を抑えられる点が大きな魅力です。また、人工ダイヤモンドは予算内でより大きなカラットや希望に合ったデザインを選べるため、理想の指輪を手に入れやすくなります。

さらに、環境負荷を避けたい、労働倫理に配慮したいといった考えにも対応しているため、さまざまな背景を持つ方にも支持されています。婚約指輪を選ぶうえで大切なのは、贈る側の想いが込められていることです。人工ダイヤモンドの婚約指輪は、時代の感性に合った「意味のある贈り物」としておすすめです。

日本ブランド|人工ダイヤモンドで人気のブランド

指輪を選ぶ女性の手元

人工ダイヤモンドの魅力を活かすには、信頼できるブランドを選ぶことが重要です。日本ブランドにも、こだわりが光るジュエリーブランドがいくつかあります。ここでは、その中でも特に人気の3ブランドの特徴をご紹介します。

 

SHINCA(シンカ)

SHINCA(シンカ)は、日本発の人工ダイヤモンドブランドとして注目を集める新鋭のブランドです。国産の人工ダイヤモンドを使用し、国内で一貫した品質管理のもとに製造されているため、高い信頼性と美しさを兼ね備えています。特に婚約指輪や結婚指輪では、透明度の高い石と精緻なカットにより、天然ダイヤモンドに劣らない輝きを備えています。

さらに、SHINCAは「サステナブル&エシカル」を理念に掲げており、環境破壊や労働問題に配慮した製品作りにも力を入れています。日本独自の繊細な感性と高い職人技を融合したデザインは、日常にも特別な日にも寄り添うジュエリーとして人気を集めています。美しさとストーリー性の両立を求める方におすすめのブランドです。

 

L&Co.(エルアンドコー)

L&Co.(エルアンドコー)は、老舗ジュエリー工房で培った職人技と現代的感覚を融合させて生まれた人工ダイヤモンドブランドです。すべて国内で製造・検品されており、人工ダイヤモンドはGIAなどの国際基準を満たす高品質なものを使用しています。透明度やカットの精巧さにおいても、天然ダイヤモンドに引けをとらない美しい輝きを備えています。

「想いを贈るジュエリー」というコンセプトのもと、素材選びから生産過程までサステナブルかつエシカルな体制を整えているのも特徴です。また、長く愛される普遍的な美しさと使いやすさを両立しています。ブライダルラインだけではなく、カジュアルなデザインも豊富で、幅広い世代やライフスタイルになじむ点も、支持を集める理由のひとつです。

 

JEWELRY CASTLE(ジュエリーキャッスル)

JEWELRY CASTLE(ジュエリーキャッスル)は、人工ダイヤモンドやモアサナイトなどを扱う日本発のジュエリーブランドです。主にブライダルに向けて、高品質ながら手の届きやすい価格帯の婚約指輪やネックレスなどを展開しています。

ジュエリーは国内の工房にて熟練の職人により一点一点丁寧に仕上げられており、オンライン販売ながら高い品質を実現しています。また、オーダーメイドにも柔軟に対応しており、自分だけの特別な1点を手軽に注文できる点も魅力です。

さらに、サイズ直しや修理対応などのアフターサポートも充実しており、初めてラボ製ジュエリーを選ぶ方にも安心しておすすめできます。環境や倫理に配慮した素材と、日常にも特別な日にも寄り添うデザイン性が、現代の価値観にマッチしたジュエリーブランドです。

海外ブランド|人工ダイヤモンドで人気のブランド

指輪を付けた女性

国内ブランドだけでなく、海外にも環境や倫理に配慮した魅力的な人工ダイヤモンドブランドが数多く存在します。ここでは、特に人気のある3つの海外ブランドの特徴をご紹介します。

 

Brilliant Earth(ブリリアントアース)

Brilliant Earth(ブリリアントアース)は、アメリカ発のジュエリーブランドとして世界的に高い評価を受けています。特に、倫理的な調達や環境負荷の少ない製造プロセスに強いこだわりを持ち、人権や地球環境に配慮したものづくりが支持されています。

人工ダイヤモンドには、認定を受けた高品質なものを採用し、クラシックからモダンまで幅広いデザインを展開している点も魅力です。また、オンラインと実店舗を組み合わせた柔軟な購入スタイルにより、丁寧な顧客対応が受けられる点も、安心できる要素のひとつです。美しさと透明性を両立する姿勢が、Brilliant Earthの大きな特徴といえるでしょう。

 

Clean Origin(クリーンオリジン)

Clean Origin(クリーンオリジン)は、人工ダイヤモンド専門のジュエリーブランドとしてアメリカで誕生したブランドです。創業者は業界で長年キャリアを積んだ宝石の専門家たちで、環境や人権に配慮したサステナブルな価値観を軸にブランドを展開しています。

取り扱っている人工ダイヤモンドは、GIAやIGIなど信頼性の高い鑑定を受けた高品質なものを使用しています。オーダーメイドにも対応しており、クラシックから現代的なデザインまで幅広く揃えているのも特徴です。また、オンライン販売に特化しているため中間コストを抑え、高品質な婚約指輪やジュエリーを手頃な価格で提供できるのも大きな魅力です。

 

VRAI(ヴライ)

VRAI(ヴライ)は、アメリカ発の人工ダイヤモンドブランドで、ダイヤモンドの製造から販売までを一貫して行うジュエリーブランドです。親会社が再生可能エネルギー事業を展開しており、ダイヤモンドの生成にもクリーンエネルギーを使用しているのが特徴です。そのため、環境への負荷がとても少ないエシカルジュエリーとして注目されています。

デザイン面ではモダンかつミニマルな美しさを追求しており、上品で洗練されたラインナップを豊富に揃えています。婚約指輪や記念ジュエリーとしての人気も高く、サステナビリティとデザイン性の両立を求める方に支持されています。

人工ダイヤモンドの指輪のおすすめデザイン3選

4つのエタニティダイヤモンドリング

人工ダイヤモンドは、その高い輝きとコストパフォーマンスから多くのデザインで活用されています。ここでは、人気の指輪デザインを3つご紹介します。

 

ソリティア(1粒石デザイン)

ソリティアデザインは、人工ダイヤモンドの美しさを最大限に引き立てる、シンプルでありながら洗練されたスタイルです。1粒のダイヤモンドを主役に据えたデザインで、装飾を最小限に抑えることで石本来の輝きや存在感が際立ちます。特に、もっとも一般的な丸い形状である「ラウンドブリリアントカット」との相性が良く、クラシックながら飽きのこない魅力があります。

台座や爪の高さ、リングの細さによって印象が変わるため、自分らしさを表現したい方にもぴったりです。また、シンプルだからこそカジュアルからフォーマルまで幅広く使えるのも特徴です。婚約指輪の定番として高い人気を誇るソリティアは、人工ダイヤモンドでもしっかりとした存在感を放ちます。

 

エタニティ・ハーフエタニティ

エタニティはリング全体に、ハーフエタニティはその一部にダイヤモンドを並べた華やかなデザインです。人工ダイヤモンドを使用することで、コストを抑えながら贅沢な輝きを楽しめるという魅力があります。小粒でも強く輝く人工ダイヤモンドは、連なった光のラインを美しく際立たせ、手元に上品さを添えてくれます。

エタニティには「永遠」の意味が込められており、「変わらない愛」の象徴として婚約や結婚の記念品に選ばれることが多くみられます。一方でハーフエタニティは、軽やかで扱いやすく、普段使いにも適しているのが特徴です。

また、リングの幅や石の配置によって印象が大きく変わるため、クラシックからモダンまで幅広いデザインが展開されています。美しさと意味の両方を大切にしたい方におすすめのデザインです。

 

V字(ウェーブデザイン)

V字(ウェーブ)デザインは、指をすっきりと長く見せてくれる視覚効果があり、手元を美しく演出します。リングがV字型や緩やかな波型を描いており、指なじみがよくスタイリッシュな印象を与える
点が魅力です。

人工ダイヤモンドを配したV字リングは、曲線に沿って石が並ぶことで、より柔らかな輝きを放ちます。特にV字の頂点に1粒石を配置するデザインは視線を集めやすく、華やかさと落ち着きを両立した仕上がりになります。

また、重ね付けがしやすい点も人気で、婚約指輪と結婚指輪を美しく重ねてつけたい方にもおすすめです。手元を美しく見せたい方や、洗練された個性を求める方にも選ばれているデザインです。

まとめ

人工ダイヤモンドは、天然ダイヤモンドに比べて手頃な価格でありながら、高い美しさと品質を兼ね備えています。GIAなど信頼性のある鑑定基準を受けたものであれば、輝きや耐久性も安心です。ブランドごとの特徴やデザインの違いを理解することで、自分に合った理想の指輪に出会いやすくなります。価値観に合った一本を、じっくり選んでみてください。

「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部をご紹介します。

画像 モデル 参考買取価格
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.041 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.041 ct 3,085,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct 2,722,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 5.227 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 5.227 ct 1,787,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ダイヤモンドの買取価格は、カラット・カラー・クラリティ・カットの4Cの評価が基本ですが、それだけでは決まりません。蛍光性の有無や蛍光の強さ、鑑定書の発行機関、さらにはリングなどにセットされている場合のデザイン性やブランド価値も加味されます。

特にGIA鑑定書付きは信頼性が高く評価が安定しやすい傾向があります。石単体か、ジュエリーかでも査定の方向性は変わります。

 

  •  おたからや査定員のコメント
岩松

ダイヤモンドはわずかなランクの違いが価格に大きく影響しますが、確かな知識を持っていなければ見分けが難しい部分も多くあります。「おたからや」では、GIA認定のGG資格を持つ査定員が在籍しており、4Cからデザイン性まで丁寧に評価いたします。ご自身では判断しづらい場合も安心してご相談いただけますので、まずはお気軽にお持ち込みください。

ダイヤモンド買取ページはこちらダイヤモンド婚約指輪買取ページはこちら

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ダイヤモンドの査定は、わずかなグレード差が価格に大きく影響する繊細な作業です。「おたからや」には、GIA認定の資格を持つ査定士が在籍し、世界基準に基づいた正確な鑑定を行っています。

キズや汚れがある状態でも、現状の魅力と市場動向を踏まえて最大限の評価をいたしますので安心してお任せください。「おたからや」は、店頭はもちろん、出張・宅配買取にも対応しており、気軽にご利用いただける環境を整えています。ぜひ「おたからや」にご相談ください。

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