藤原 七海さんのプロフィール

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    岡山大学経済学部卒。コンサルティングファームを経て行政書士として活動。補助金領域での事業計画の作成支援をはじめ、各種許認可申請のサポートを行う。 これまでの監修実績として、補助金・各種制度解説記事の専門家監修に加え、某銀行をはじめとする金融系メディアの記事監修を担当。制度・数値・リスクを正確に整理し、読者に誤解が生じない表現へ落とし込む監修を強みとする。

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2026年2月のコメント一覧

日付/金相場/前日比

金相場の専門家コメント

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+245

2026年2月26日(木)の今朝の国内金店頭小売価格は、1グラム28,758円と前日比+245円で上昇しました。前夜の米国市場でNY金先物が1トロイオンスあたり5,226ドルまで水準を切り上げた流れが波及し、国内価格も持ち直しています。 為替は一時157円に迫る場面がありましたが、足元では156円台へ戻しています。円安の勢いはやや落ち着いたものの、ドル建て金価格の上昇が下支えとなり、為替と海外価格の組み合わせが方向性を左右する状況です。 株式市場は、日経平均株価が初の5万9000円台を突破。先日に引き続き上昇基調を維持し、6万円台が視野に入る水準まで値を伸ばしています。 海外では米半導体大手が市場予想を上回る売上見通しを示しました。また、世界の債務残高は348兆ドルと過去最大を更新し、とくに政府債務の拡大が目立ちます。公的部門への依存が強まる構造は、金利の動きや投資家の心理変化が、市場全体の価格に反映されやすい状況になります。 加えて、アイスランドはEU加盟交渉再開の是非を問う国民投票を数カ月以内に実施する方針を表明。イランと米国の協議再開や欧州の政治動向など、地政学的な材料も控えています。 株高、為替の振れ、債務拡大、地政学リスクが同時に存在するなか、本日の金相場も目先の値動きだけでなく、その背景にある資金の流れを意識しながら判断したい局面です。

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