楽器の買取・査定なら
高価買取店「おたからや」へ

楽器買取の参考価格
参考買取価格に関しては時期や相場により変動致しますので、お問合せ下さい。
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バイオリン ステファノ・スカランペラ Stefano Scarampella 1917年製 イタリア マンドヴァ製 弓2本
参考買取価格
1,772,000円
※2023年7月時点での参考買取価格です
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バイオリン CORRADO BELLI コラッド ベッリ / 弓 P.CAMURAT パスカル カムーラ
参考買取価格
897,000円
※2023年5月時点での参考買取価格です
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SELMER セルマー MARK VI テナーサックス マウスピース付
参考買取価格
702,000円
※2023年7月時点での参考買取価格です
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ナディア・マントヴァーニ バイオリン
参考買取価格
497,000円
※2025年3月時点での参考買取価格です
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Gibson ギブソン ファイアーバードⅢ 1965年製 エレキギター
参考買取価格
462,000円
※2018年10月時点での参考買取価格です
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バイオリン ジョヴァンニ ラザーロ
参考買取価格
442,000円
※2024年5月時点での参考買取価格です
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エレキギター GIBSON ギブソン Les Paul Custom レスポールカスタム
参考買取価格
422,000円
※2025年3月時点での参考買取価格です
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Schagerl シャーゲル ロータリートランペット
参考買取価格
387,000円
※2018年4月時点での参考買取価格です
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マッシモ アルドリ バイオリン / 弓 MUSIC PLAZA TOKYO
参考買取価格
381,000円
※2023年1月時点での参考買取価格です
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SELMER セルマー MARK VI サックス サクソフォン
参考買取価格
378,000円
※2020年3月時点での参考買取価格です
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ギブソン Byrdland
参考買取価格
350,000円
※2024年5月時点での参考買取価格です
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セルマー SELMER スーパーアクションシリーズⅡ SA-80 アルトサックス
参考買取価格
319,000円
※2018年11月時点での参考買取価格です
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SELMER セルマー アルトサックスフォン
参考買取価格
316,000円
※2020年3月時点での参考買取価格です
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YAMAHA Custom Z ヤマハ カスタム Z YTS-82Z テナーサックス
参考買取価格
307,000円
※2023年6月時点での参考買取価格です
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Martin D-42 マーチン
参考買取価格
281,000円
※2018年5月時点での参考買取価格です
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SELMER セルマー Super Action 80 SERIE II サクソフォン サックス
参考買取価格
275,000円
※2020年2月時点での参考買取価格です
おたからやなら、どんな楽器でも査定いたします!
「傷がついている」「汚れている」「古いモデルでも買取してもらえるの?」そんな疑問をお持ちの方へ。
状態が悪い楽器でも、「おたからや」では積極的に査定・買取を行っています。
壊れた楽器でも、古い楽器でも、高価買取のチャンスがあります!まずは一度、無料査定をご利用ください。
昔の古い楽器
年代物の楽器やヴィンテージの楽器を「古いから売れない」と諦めていませんか?時間が経っているからこそ価値がある場合もありますので、状態に関わらずお気軽にお持ちください。おたからやの楽器専門の査定士が、しっかりと評価させていただきます。
傷や汚れのある楽器
楽器に傷がある場合でも、使用感や年式に応じて価値をしっかり評価します。特に楽器の高級ブランドやヴィンテージ楽器や希少なモデルなど、傷があってもその価値が高く評価されることがあります。まずはおたからやへご相談ください。
お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか?
高価買取のプロ「おたからや」が
無料でお答えします!


楽器を高く売るコツ
楽器の買取では、品物そのものの希少価値に加えて、その状態が非常に重要になります。ここでは、お客様の楽器の価値を最大限に引き出すためのポイントを詳しく解説します。
高値が期待できる楽器の特徴
・人気ブランドのヴィンテージ品: フェンダーやギブソンなどの世界的ブランドが、1950年代から1960年代にかけて製造したヴィンテージ楽器は、現在でも多くのコレクターに愛されています。希少性から高価買取につながることが多いです。 ・希少な限定モデル: 生産数が限られた限定モデルや、アーティストのシグネイチャーモデルは、熱心なファンが多く、高い需要があります。 ・メンテナンスが行き届いた品物: 定期的に楽器の修理や弦の交換、清掃がされている楽器は、状態が良好であると判断され、高く評価されます。
価値を下げないための保存・管理のコツ
楽器は木材や金属、プラスチックなど様々な素材でできているため、適切な保存が不可欠です。 ・温度と湿度の管理: 直射日光や急激な温度変化は、木材のひび割れや反りを引き起こします。また、高すぎる湿度はカビの原因となります。 ・定期的な清掃: 使用後は、柔らかい布で指紋や汗を拭き取りましょう。弦や金属部分のサビを防ぐことで、楽器の劣化を抑えられます。 ・付属品の保管: 純正ケース、取扱説明書、保証書、認定書といった付属品が揃っていると、査定額がアップします。これらは失くさないように大切に保管してください。
売り時やその他のポイント
楽器の市場は常に変化しており、新しいモデルが発売されると旧モデルの買取相場は変動する可能性があります。不要になった場合は、早めに売ることをお勧めします。 また、複数の楽器や周辺機器(アンプ、エフェクターなど)をまとめて売ることで、買取価格が優遇される可能性もございます。お客様がどの楽器 種類をお持ちか分からなくても、おたからやの専門家が丁寧に査定します。
「おたからや」では、楽器のプロの査定士により、専門的な査定で価値をしっかり評価させていただきます。 また、全国約1,540店舗以上を展開しておりますので、楽器の買取はぜひお近くの「おたからや」へお問い合わせください。

おたからやで
買取強化中の楽器
エレキギター、アコースティックギター、管楽器から、電子楽器まで、おたからやは幅広い種類の楽器の買取に対応しています。お客様の大切な楽器には、思わぬ価値を持つものもあるため、しっかりとした専門的な査定が必要です。
エレキギター・ベース
フェンダーやギブソン、グレッチ、アイバニーズといった世界的ブランドのエレキギターやベースは、中古市場でも非常に高い人気を誇ります。特に、ヴィンテージモデルや限定生産されたモデルは、希少性が高く高価買取につながるケースも少なくありません。ストラトキャスターやレスポール、ジャズベースなどの定番モデルも、需要が安定しているため、買取対象となります。
アコースティック楽器
アコースティックギターやクラシックギター、ピアノ、バイオリンなど、アコースティック楽器は、その木材や製造技術によって音色が大きく異なります。ヤマハやマーチン、テイラーといったブランドは、その確かな品質と音の良さから、買取市場でも高い人気を誇ります。大切に手入れされた楽器は、高く評価されます。
管楽器
サックス、トランペット、フルートなどの管楽器は、その種類やブランドによって価値が大きく変わります。ヤナギサワやセルマー、ヤマハといったブランドは、プロの演奏家からも信頼されており、中古市場でも高い需要があります。長年愛用された楽器は、その個性を評価しますので、楽器の修理が必要な状態でも、まずはご相談ください。
デジタル楽器・DTM
シンセサイザー、電子ピアノ、ドラムマシンといったデジタル楽器もおたからやの買取対象です。ローランド、KORG、ヤマハなどのブランドは、常に最先端の技術を追求しており、新しいモデルは高価買取につながりやすい傾向にあります。DTM(デスクトップミュージック)機器の需要も高まっており、ご不要になった機材も買取可能です。
その他、幅広い種類の楽器
上記以外にも、和楽器や民族楽器、また、アンプやエフェクター、マイクなどの周辺機器も買取いたします。コレクションしていた楽器をまとめて売ることも可能です。お客様ご自身ではどの種類の楽器なのか分からない場合でも、おたからやの専門家が丁寧に査定します。
楽器の
査定・売却はおたからやへ
ご相談ください!
専門家が一品一品丁寧に、価値を見出します。ご不要になった楽器があれば、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

楽器の
高価買取ができる9つの理由
全国店舗数、約1,540店舗以上の
高価買取のおたからや。
創業から25年、業界最大手のおたからやが誇る
高価買取の理由を9つご紹介いたします。
1.価値が分かるプロの査定

2.こだわりの買取店

3.全国約1,540店舗以上!

4.世界51カ国との取引実績

5.幅広い買取品目

6.最高峰の査定環境

7.即日現金買取

8.高価買取キャンペーン

9.自社オークションでコスト削減

楽器の歴史
かつて、人々が音楽を奏でるために製造された楽器の製造技術は限られており、多くは手作業で音を出すこと自体が難しい時代でした。しかし、技術の進歩は、音楽を「特別なもの」から「誰もが楽しめるもの」へと変えていきました。おたからやでは幅広い販売ルートを持っているため、古くても、破損していても、どんな楽器でも査定可能です。
世界初、量産型のエレキギターの誕生
1950年代、フェンダー社が「テレキャスター」を、ギブソン社が「レスポール」を発売しました。これは、単なる楽器ではなく、世界初の商業的な量産型エレキギターでした。それまでの手作りの楽器と異なり、誰もが同じ音色を手に入れることが可能になり、ロックンロールの普及を加速させました。その後、ストラトキャスターやジャズベースなど、多くの伝説的な楽器が誕生しました。
日本でのエレキブームの始まり
日本で楽器が一般に普及し始めたのは、1960年代後半から1970年代にかけてのことです。当時の若者たちは、海外のロックミュージシャンに憧れ、ギターやベースを手にしました。ヤマハ、フジゲン、K.ヤイリといった日本のメーカーは、海外ブランドに負けない品質の楽器を製造し、日本の音楽シーンを盛り上げていきました。おたからやでは、当時の日本のメーカーが製造したヴィンテージ楽器も、その歴史的価値をしっかりと査定します。
多様な楽器の種類と文化の発展
エレキギターのブームが落ち着いた後も、楽器の世界は常に進化を続けました。シンセサイザーや電子ピアノといった電子楽器が登場し、音楽制作の幅が大きく広がりました。また、楽器は単なる演奏道具ではなく、個性を表現するためのアイテムとして、コレクターズアイテムとしての側面も持つようになりました。
現代における楽器の価値と未来
現代では、DTM(デスクトップミュージック)の普及により、PC一つで音楽制作ができる時代になりました。それに伴い、高機能でコンパクトなデジタル楽器の需要が高まっています。しかし、一方で、アナログ楽器への回帰や、ヴィンテージ楽器の温かい音色を求める声も多く、中古市場は活況を呈しています。 ご自宅に眠っている楽器があれば、ぜひこの機会におたからやへご相談ください。お客様がどの楽器 種類をお持ちか分からなくても、プロの楽器の鑑定士が、専門的な査定で価値を正確に判断します。全国に1,500店舗以上を展開しておりますので、楽器の買取はぜひお近くの高価買取おたからやへお問い合わせください。
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楽器買取に必要なもの
ご本人様を確認できる身分証明書が
必要となります。
ご本人様を確認できる、現住所記載の身分証明書
①~⑦のうち、いずれか一つをお持ちください。
運転免許証

運転経歴証明書

パスポート

住民基本台帳カード

健康保険証

特別永住者証明書

個人番号カード

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特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
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18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
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200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書(身分証明書に記載の住所と同一のもの)のうちいずれか1点が必要となります。
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有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
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親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類(身分証明書)が必要となります。
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2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。
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査定だけでもOK!
おたからやの店舗数は全国1,540店舗以上(待機店舗を含む)で、数ある買取店の中でも最多を誇ります。日本全国津々浦々で地域密着の買取サービスを展開しております。査定だけでも構いません。お近くの店舗までお気軽にお越しください。
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高価買取店おたからやでは、出張料・査定料・買取手数料がすべて無料の「無料出張買取」を行っております。ご訪問からご成約までは最短30分。査定だけでも大歓迎です。各種キャンペーンも随時実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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