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世界の主要ダイヤモンド産出国を10個ご紹介!これまでの歴史についても解説

※下記の画像は全てイメージです

ダイヤモンドの産出国はどこが有名なのでしょうか? ダイヤモンドは世界でも限られた地域でしか採れない希少な宝石です。実は、天然ダイヤモンドの原石を産出している国は20数か国程度しかなく、その約9割をわずか6か国ほどで占めていると言われます。

本記事では、ダイヤモンドがどのような場所でできるのか、その採掘方法、そして世界のダイヤモンド産出国ランキングと各国の特徴について、一般消費者の方にも分かりやすく解説します。

ダイヤモンドが採れる場所と条件とは?

鉱山

ダイヤモンドは非常に限られた地質環境でしか産出されないため、採掘できる地域も世界の中でごく一部に限られます。

まずは、どのような「場所」でダイヤモンドが採れ、どのような「条件」が整っている必要があるのかをチェックしていきましょう。

ダイヤモンドが採れる場所

ダイヤモンドは、地球のマントル深部で形成された後、火山活動によって地表近くまで運ばれます。特に、キンバーライト(金剛岩)と呼ばれる火成岩に含まれることが多く、これが垂直に地表へ伸びる「キンバーライトパイプ」によって発見されます。これらの鉱床は、安定した古い大陸地殻(クラトン)上に分布しているため、アフリカ、ロシア、カナダなどの一部地域に集中しています。

日本のように比較的新しい地殻構造を持つ地域では、こうした鉱床の存在は非常にまれとされてきました。しかし近年、国内でもごく微小なダイヤモンド原石が確認されており、専門家の間で注目を集めています。とはいえ、商業採掘には至っておらず、現在流通するダイヤモンドのほとんどは海外産です。

ダイヤモンドが採れる条件

ダイヤモンドの生成には、地下約120kmという深さと、摂氏1,000度を超える高温、さらに莫大な圧力が必要とされます。こうした極限環境で結晶化した炭素が、数億年の時間をかけてダイヤモンドになります。

ただし、生成されるだけでは地表に出てくることはなく、火山の爆発的活動によってマグマと共に押し上げられる必要があります。その過程で運ばれたダイヤモンドは、冷えて固まったキンバーライトに閉じ込められ、地中の特定の層に蓄積されます。これが「一次鉱床」と呼ばれる場所で、地表に近い場所であれば採掘が可能になります。

つまり、ダイヤモンドが採れる条件とは、単に生成環境があるだけでなく、「運ばれる」プロセスがなければならず、その両方が整う場所は極めて限られているのです。

  • おたからや査定員のコメント
岩松

ダイヤモンドは古い大陸地殻(クラトン)直下、約120km・1,000℃超・高圧下で数億年かけ結晶化し、爆発的火山活動で地表近くへ運ばれたものだけが採掘対象になります。アフリカ・ロシア・カナダのキンバーライトパイプに産地が集中するのは、この「生成+運搬」の条件を同時に満たす地域が極めて少ないためです。日本で確認される微小原石は学術的価値は高いものの商業規模には達しておらず、流通する宝石のほぼ全ては海外鉱床産となります。

 

ダイヤモンドの採掘方法

鉱山

ダイヤモンドを地中から採り出すには、鉱床の種類や環境に応じていくつかの採掘方法が取られます。歴史的に主流だった方法から最新の手法まで、それぞれ特徴があります。ここでは代表的な3つの採掘方法を紹介します。

パンニング(選鉱皿を使った砂利採取)

川底などの砂利を選鉱皿というフライパン状の器具でふるい分け、比重の重いダイヤモンドを探し出す手作業の方法です。かつてはダイヤモンドのみならず金などの採取にも広く行われ、いわゆる「川砂利からダイヤを探す」イメージの源になった手法です。

しかし、この方法は非常に手間がかかるうえ、大きな原石を見つけることは稀で効率が悪いため、現代ではパンニングで採掘するケースはほとんど見られなくなっています。

パイプ鉱山(キンバーライトパイプの掘削)

キンバーライトパイプが地表近くまで達している鉱床では、大規模な坑道掘りや露天掘りによってダイヤモンドを採掘します。地面に巨大な穴を穿ち、岩石ごと掘り進めてダイヤ原石を取り出すこの方法は、20世紀以降最も主流となった採掘方法です。

南部アフリカの鉱山やロシア・シベリアの鉱山など、多くの有名なダイヤモンド鉱山がこの方法で開発されてきました。ただし、地中深く掘り進めるほど岩盤崩落の危険が増すため、近年では安全面やコスト面から、過度に深い採掘は減少しています。

漂砂鉱床の開発(海岸・海底での大規模採掘)

ダイヤモンドを含むキンバーライトが風化し、川や海によって運ばれて堆積した漂砂鉱床(ひょうさこうしょう)と呼ばれる二次鉱床から採取する方法です。この方法ではショベルカーや吸引ポンプなど重機を用いて砂礫ごと大量に回収し、選鉱機でダイヤモンドを分離します。

陸上の広範囲に散らばった砂層や、海底に眠る鉱床を効率的に開発できるため、現代では最も主流の採掘手法になりつつあります。実際、アフリカ南西部のナミビアでは1990年代頃から海底ダイヤモンドの本格的な採掘が始まり、以降同国のダイヤモンド生産の相当部分を沖合の海底採掘が占めるようになっています。

世界のダイヤモンド産出量上位10カ国

地球

それでは、世界でダイヤモンドを多く産出している国々を見ていきましょう。

ダイヤモンド市場を支えている主要産出国と、それぞれの特徴について解説します。

ロシア

ロシアは、ダイヤモンドの年間産出量世界一を維持している最大産出国です。シベリアの永久凍土の下には膨大な数のキンバーライトパイプが存在し、確認されているだけでも1,000か所以上に上ります。2022年の統計ではロシアの年間産出量は約3,900万カラットと推定され、世界全体の約4割を占めています。

ソ連時代の1950年代にシベリアでダイヤ鉱床が相次いで発見されて以降、ロシアは技術革新も追い風に採掘量を飛躍的に伸ばし、現在でも最大手の採掘企業「アルロサ(ALROSA)」社を中心に世界の供給をリードしています。

ロシア産のダイヤモンドは結晶構造が整っており質が高いとされますが、近年では環境・倫理問題の観点からロシア産を敬遠する動きも見られる点は注意が必要でしょう。

ボツワナ

アフリカ南部の内陸国ボツワナは、産出量でロシアに次ぐダイヤモンド産出国です。ロシアの約半分ほどの生産量ながら、平均的な品質が非常に高いことで知られます。ボツワナ産のダイヤは透明度やカラーの面で優れたものが多く、バイヤーからの人気も高いため、金額ベースでは世界トップクラスのシェアを占めるとも言われます。

ボツワナ政府とデビアス社の合弁企業であるデブスワナ社によって運営される鉱山からは世界最大級の原石も度々産出しています。例えば2015年には1,109カラットもの巨大原石「レセディ・ラ・ロナ」がボツワナのカロウェ鉱山で発見され、カリナン(南アフリカ)に次ぐ史上2番目の大きさとして大きな話題となりました。

安定した治安と経済基盤を背景に、ボツワナは今後も世界有数の良質ダイヤモンド供給国であり続けるでしょう。

カナダ

北米のカナダは、1990年代後半になって本格的にダイヤモンド採掘が始まった新興の産出国です。最初の鉱山開発は1998年で、以降いくつかの鉱山が操業を開始しました。過酷な極北のツンドラ地帯に位置する鉱山へは冬季に凍結した氷上の道(アイスロード)を通って物資を運ぶなど、ユニークな採掘環境でも知られています。

カナダは一時、採算の合わない低品位の鉱山を閉鎖した時期もありましたが、それでもなお産出量上位を維持しています。カナダ産ダイヤモンドは「コンフリクトフリー(非紛争)」であることを強調される傾向があり、産出国の中でも倫理的なイメージをセールスポイントとしています。

コンゴ民主共和国(DRコンゴ)

中央アフリカに位置するコンゴ民主共和国(旧称ザイール)は、ダイヤモンド埋蔵量が非常に豊富な国で、産出量ランキングでは常に上位に入る規模を誇っています。コンゴ民主共和国で採掘されるダイヤモンドの多くは小粒で質が低く、宝飾用には適さないものが多い点が特徴です。

そのため、1カラットあたりの価格も安く、掘り出された原石の大半は工業用途に回されています。とはいえ地下資源が国家経済に占める比重は大きく、ダイヤモンド産業は同国の主要な産業の一つです。近年は治安や労働環境の問題から採掘量に変動もありますが、豊富な埋蔵量ゆえに潜在力の高い産出国と言えます。

南アフリカ共和国

南アフリカ共和国は、ダイヤモンド産出の歴史が非常に古い国です。1867年に世界で初めて本格的なダイヤモンド鉱脈(キンバリー鉱山)が発見され、19世紀後半のダイヤモンドラッシュ発祥の地となりました。20世紀にかけてプレミア(現カリナン)鉱山など数々の大型鉱山が開発され、南アフリカは長らく世界最大の産出国として君臨しました。

現在ではロシアやボツワナに次ぐ規模となり産出量自体は全体の1割弱程度ですが、依然として世界有数の資源国であり続けています。南アフリカは世界最大手デビアス社発祥の地でもあり、デビアスは20世紀を通じて同国のダイヤモンド市場を支配してきました。

また、南アフリカの鉱山はピンクやブルー、イエローなど希少なファンシーカラーダイヤの産出でも知られます。特にケープ州の鉱山から産出する淡黄色のダイヤモンドは「ケープ」と呼ばれ、高い価値が付くことで有名です。

アンゴラ

アンゴラは原油の産出でも有名ですが、ダイヤモンドも石油に次ぐ重要な資源となっています。アンゴラ産のダイヤモンドは量が多いだけでなく質の高さでも評価されています。近年では、とりわけ大きなピンクダイヤモンドの原石が見つかったことで注目を集めました。

2022年にアンゴラで発見された約170カラットものピンクダイヤ原石は、過去300年で最大級のピンクダイヤだと言われています。このようにアンゴラは埋蔵量・品質ともに有望な鉱床を有しており、今後もアフリカ有数の産出国として存在感を示すでしょう。

ナミビア

ナミビアはアフリカ南西部に位置し、ダイヤモンド産出量で世界トップ10に入る国です。かつてはナミビア南部沿岸の陸上鉱山から多くのダイヤが採れましたが、資源枯渇に伴い1990年頃から沖合の海底に眠るダイヤモンドの採掘が始まりました。巨大な船舶と吸引装置による海底採掘という独自の手法で、生産量を維持・拡大している点がナミビアの特徴です。

現在ではナミビアで産出されるダイヤモンドの相当な割合が海底由来となっており、世界でも珍しい海からダイヤが採れる国として知られます。

ナミビア産のダイヤモンドは質も比較的高く、特に不純物が少ない高透明度の原石が産出される傾向があります。産出量はトップクラスの国々に比べると少ないものの、そのユニークな採掘事情から注目される存在です。

ジンバブエ

ジンバブエもアフリカ南部の内陸国で、ダイヤモンドの主要生産国の一つです。産出量はナミビアと同程度かそれ以上で、年によっては世界7~8位前後にランクインします。

ジンバブエのダイヤモンド鉱山は主に東部マランジェ地区にあり、2000年代後半に大規模埋蔵量が発見されて以降、一気に生産国として台頭しました。良質な宝石になる原石も一部産出しますが、比較的小粒で工業用に回る原石も多いとされます。

ダイヤモンド産業はプラチナや金と並んで同国経済を支える重要産業の一つであり、政府も管理に力を入れています。ただし、過去には採掘を巡る汚職や紛争の報道もあり、現在は国際的な監視の下で透明性の向上が図られています。

シエラレオネ

シエラレオネは西アフリカに位置し、小国ながらダイヤモンド産出国として長い歴史を持ちます。1930年代にダイヤモンド鉱床が発見されて以来、特に1960年代~70年代にかけて相当量のダイヤモンドが採掘されました。現在の年間生産量は数百万カラット程度と上位国に比べると少ないものの、埋蔵量自体は豊富であり、特に大粒の原石が時折見つかることで知られます。

著名な例としては、1972年に発見された968.9カラットの原石「スター・オブ・シエラレオネ」や、近年では2017年に発見された709カラットの大型原石などがあります。

また、シエラレオネは1990年代の内戦時に「紛争ダイヤ(いわゆる血のダイヤ)」問題で注目を浴びた過去がありますが、現在では国際的なキンバリープロセスの下で管理されており、合法的に採掘・輸出が行われています。

レソト

レソト王国は南部アフリカの内陸に位置する小さな国ですが、世界的に見て特筆すべきダイヤモンド産出国です。産出量自体は年間数十万カラット程度と多くありませんが、この国の鉱山からは飛び抜けて大きく高品質なダイヤモンドが産出することで知られます。

レソト北部のレツェン(Letšeng)鉱山は特に有名で、ここからはしばしば数百カラット級の原石が見つかります。例えば、2006年の603カラット「レソト・プロミス」や、2018年の910カラット「レソト・レジェンド」など、いずれも世界最大級・最高級クラスのダイヤモンドがこの小国から生まれています。

レソト産のダイヤモンドは不純物をほとんど含まないType IIa型と呼ばれる非常に純度の高いものが多く、研磨すると透明感溢れる美しい石になるのが特徴です。こうした希少性から、レソトは産出量以上に存在感の大きい産出国と言えるでしょう。

ダイヤモンド産出国の歴史的な変遷

砂時計と本

現在はロシアやアフリカ諸国がダイヤモンドの主要産出国として知られていますが、歴史をさかのぼると、その地位は時代ごとに大きく変化してきました。ここでは、ダイヤモンド産出の歴史を時系列でたどり、どのように現在の勢力図が形成されてきたのかを詳しく解説します。

初期の主要産出国はインドとブラジル

ダイヤモンドの歴史は古く、紀元前からインドが唯一の産出地として知られていました。特にインドの河川沿いで採取された天然ダイヤモンドは、王侯貴族の装飾品や宗教的な儀式に用いられ、高い価値を持っていました。

しかし、18世紀に入るとインドの鉱床が枯渇し始め、代わってブラジルが新たな産出地として注目を集めるようになります。ブラジルは一時、世界最大のダイヤモンド供給国として君臨し、18世紀から19世紀初頭にかけて多くの原石を産出しました。

南アフリカの登場とダイヤモンド帝国の形成

19世紀半ばになると、南アフリカで次々と巨大なダイヤモンド鉱脈が発見され、産出国の主役は一気に南半球へと移ります。中でもケープ植民地のキンバリー鉱山は象徴的な存在であり、この地域を中心にダイヤモンドラッシュが起こりました。

20世紀初頭までには南アフリカが世界最大の供給国となり、“ダイヤモンド帝国”と称されるほどになります。その影響で、ダイヤモンドはより広く市場に出回るようになり、宝石としての流通が大きく拡大しました。

ロシアとカナダの台頭

20世紀中盤になると、旧ソ連のシベリアで大規模なキンバーライト鉱床が発見され、ロシアが新たな供給国として加わります。1950年代以降、技術革新と国家主導の資源開発によってロシアの産出量は飛躍的に増加し、世界有数のダイヤモンド生産国となりました。

さらに1990年代末になると、カナダ北部でもダイヤモンド鉱床が相次いで発見され、新たな産出国として台頭します。極寒の地での採掘には困難が伴いましたが、倫理的にクリーンなダイヤモンド供給国として注目を集め、現在では主要産出国の一角を担っています。

オーストラリアの退場とピンクダイヤの希少性

近年の大きなトピックとしては、オーストラリアのアーガイル鉱山の閉山が挙げられます。同鉱山は高品質なピンクダイヤモンドの産出地として有名で、最盛期には世界一の年間産出量を誇った時期もありました。

2010年代までは常にトップ5にランクインするほどでしたが、年々生産量が減少し、ついに2020年に閉山します。これによりオーストラリアは主要産出国から外れ、同国の生産量は激減しました。その結果、ピンクダイヤモンドは世界市場においてますます希少価値が高まる傾向にあります。

まとめ

ダイヤモンドを産出する世界の主要な国々について、その特徴や背景を網羅的にご紹介しました。ダイヤモンド鉱床は地球上のごく限られた古い大地に集中しており、ロシアやボツワナをはじめとする数か国が世界の供給を支配的に担っているのが現状です。

上位に挙げた国々が産出するダイヤの量と質は、国際的なダイヤモンド市場の動向を左右するほど大きな影響力を持っています。一方で、歴史を見ればインドやブラジルから南アフリカ、ロシアへ、そして新興のカナダへと主要産出地が移り変わってきたことも分かります。

ぜひ、ダイヤモンドの故郷にも思いを巡らせながら、その永遠の輝きを味わってみてください。知識を持ってジュエリーを選ぶことで、宝石への理解と愛着も一層深まることでしょう。

 

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  • おたからや査定員のコメント
岩松

ダイヤモンドの主産地は古い大陸地殻を持つロシア、ボツワナ、カナダなどに集中し、これらが世界供給の大半を担っています。産出国ごとの「産地証明」は宝飾価値に直接影響しませんが、ストーリー性を添える要素として評価されることもあります。4Cと鑑定書の有無が査定額を左右しますので、ご売却の際は付属書類を揃え、複数店で同日比較されるとより高いご成約につながりやすいです。

 

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