本物のダイヤモンドとイミテーションダイヤを見分けるポイント

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本物のダイヤモンドとイミテーションダイヤを見分けるポイント

世間に流通しているダイヤモンドは、本物と偽物に分けることができますが、時代の進化と共に完成度の高い偽物も実在するようになりました。熟練の鑑定士であれば本物と偽物の見分けを簡単に行うことができますが、実際には普通の方でも見分ける方法があるため、いくつかのポイントを抑えておきましょう。

代表的なイミテーションダイヤの種類

イミテーションダイヤは種類によっていくつかの素材があり、ガラス製のタイプの中には人気の素材として使われている場合もあるほどです。透明度の高いガラスを材料に、本物のダイヤモンド同様にカット法を駆使する方法で作成されています。人造宝石に分類できるタイプもあり、主にジルコニアと呼ばれているものが該当します。ジルコニアはサイズが小さなものは、本物と見間違えるほどの完成度を誇りますが、そもそもの元素が異なり、硬質ではないため傷が付きやすいという点が特徴です。モアッサナイトも人造ダイヤモンドに分類されます。光の屈折率や硬度などが似ているため、本物と間違うことが多い人工的なダイヤモンドです。ジルコンや透明なサファイアなどもイミテーションダイヤに含まれており、天然石であるため価値はありますが、本物には及びません。合成ダイヤモンドというものもあり、本物と同じ元素で作られていることと近年の加工法の発達により判断が難しい仕上げの商品も出回っています。

本物のダイヤモンドは屈折率が高い

数多く存在する宝石類の中でも、ダイヤモンドは誰もが知っている希少性の高い宝石です。高額で取引されるものであるため、偽物が出回っていることも事実ですが、本物のダイヤモンドが他の原石や人造品と大きく異なる点として屈折率が高いことが挙げられます。太陽光や光を対象物に照射した場合、素材によっては直進方向へしか光が通らないものがあります。ガラスなどは代表的な事例です。本物のダイヤモンドの屈折率は2.419で、他の宝石と比較をすると数値が非常に高いことが特徴です。ダイヤモンドはこの性質を利用してカットされており、美しい輝きを放つ理由には屈折率の高さが影響をおよぼしています。人工的に作られたものや他の宝石類では、全く同じサイズに同じカット法を採用したとしても、ダイヤモンドの輝きを実現することは非常に難しいです。角度が変わっても最上級の輝きを放ち続けることは、本物でしか再現することができない貴重なポイントになります。

自宅で簡単にできるイミテーションダイヤの見分け方

数々の宝石やアクセサリーを持っている方の中には、ダイヤモンドを使用した商品が含まれてことも珍しいことではないでしょう。ところが、ダイヤモンドを使用していても、アクセサリーによっては見栄えが異なり、イミテーションではないかと考えてしまう方もいるようです。そのような場合に自宅でも簡単に行える見分け方があります。口から温かい息を吹き掛けると、本物は直ぐに透明になりますが、イミテーションは曇りが解消されるまでに時間が掛かるのです。また、水を垂らすという技法もあります。スポイトなどを利用して水滴を乗せた場合、本物は水を直ぐに弾きますが、イミテーションは弾くまでの時間が掛かったり馴染んだりといった現象が起きます。最も分かりやすい見分け方は、白い用紙を一枚用意して、定規と黒色のペンで直線を描くことです。この線の上にダイヤモンドを乗せると、屈折率の高さによって真上から確認すると線を見ることができません。逆に言えばイミテーションの場合ははっきりと線が見えることが多いため、瞬時に見分けることが可能です。

まとめ

希少性がある故に、ダイヤモンドの偽物が流通していることは事実です。ジルコニアやガラス製、人工ダイヤなどが主流になりますが、当然ながら価値は全く異なるため、購入の際には注意が必要です。既に自宅にダイヤモンドを使用したアクセサリーをお持ちの場合でも、自宅でも簡単に見分けられる方法が複数あります。全てを試してみることにより、自己判断することも可能です。ただし、自己判断では完璧ではない可能性があるため、判断できない場合はプロの鑑定士に依頼することをお勧めします。

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