※下記の画像は全てイメージです
深い緑色の輝きで人々を魅了し続けるエメラルド。世界四大宝石のひとつに数えられるこの宝石は、その希少性と美しさから、ジュエリーとして特別な価値を持っています。
しかし、エメラルドジュエリーがなぜこれほど高価なのか、その理由をご存知でしょうか。また、憧れのエメラルドジュエリーを手に入れたとしても、適切な扱い方を知らなければ、その美しさを損なってしまう可能性があります。
本記事では、エメラルドジュエリーが高い理由から、その魅力、有名ブランドのコレクション、普段使いの注意点まで、エメラルドジュエリーに関する情報を幅広くお届けします。
Contents
エメラルドジュエリーはなぜ高い?理由を解説
エメラルドジュエリーの価格を見て、その高さに驚いた経験がある方も多いのではないでしょうか。実は、エメラルドが高価である背景には、いくつかの明確な理由があります。
生成条件が厳しい
エメラルドは、地球の奥深くで非常に特殊な条件下でのみ生成される宝石です。
エメラルドの生成には、、地殻変動によってマグマから分離したベリリウムを含む溶液が、クロムを含む岩石と接触し、さらに適切な温度と圧力が維持された場合のみ生成されます。ベリリウムという希少な元素と、クロムやバナジウムといった着色元素が、高温高圧の環境で出会う必要があり、この組み合わせが自然界で起こる確率は極めて低く、まさに奇跡的な偶然の産物といえるでしょう。
また、エメラルドは他の宝石と比べて結晶構造が複雑で、成長過程で内包物(インクルージョン)が入りやすいという特徴があります。これは生成条件の厳しさを物語っており、完全に透明で内包物のないエメラルドは、ほとんど存在しないといっても過言ではありません。
宝石に使える石が少ない
鉱山で採掘されるエメラルドの原石のうち、実際にジュエリーとして使用できる品質のものは、全体のわずか数パーセントに過ぎません。多くの原石は、亀裂が多すぎたり、色が薄すぎたり、内包物が多すぎたりして、宝石としての基準を満たさないのです。
宝石品質のエメラルドに求められる条件は非常に厳しく、まず色合いが重要となり、深く鮮やかな緑色でなければならず、黄緑や青緑に偏りすぎているものは価値が下がります。
さらに、サイズも価値を左右する重要な要素です。1カラット以上の高品質なエメラルドは極めて希少で、5カラットを超える美しいエメラルドともなれば、世界的にも貴重な存在となり、このような希少性が、エメラルドジュエリーの高価格を支える大きな要因となっているといえるでしょう。
カットが難しい
エメラルドは、モース硬度7.5〜8と比較的硬い宝石ですが、内包物や微細な亀裂(フェザー)を多く含むため、衝撃に対して脆いという特性があり、カット時に割れるリスクが常に存在します。
そのため、エメラルドには「エメラルドカット」と呼ばれる専用のカット方法が開発されました。これは、四角形の角を切り落とした八角形のステップカットで、石にかかる圧力を分散させ、割れのリスクを最小限に抑える設計となっており、同時に、エメラルドの美しい色を最大限に引き出す効果もあります。
- おたからや査定員のコメント
エメラルドジュエリーの価値は、産地によっても大きく異なります。特に、最高品質のエメラルドが採掘されることで知られるコロンビア産は混じり気のない純粋なグリーンが特徴といえるでしょう。
中でも「ゴタ・デ・アセイテ」と呼ばれるオイルのしずくのような模様は、高品質なコロンビア産エメラルド特有のものです。
このような特徴から、コロンビア産エメラルドは他の産地のものと比べて高値が付きやすい傾向があるのです。
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エメラルドジュエリーの魅力とは
エメラルドジュエリーが多くの人々を魅了し続ける理由は、その高価さだけではありません。ここでは、エメラルドジュエリーならではの魅力について詳しく見ていきましょう。
独特の美しい緑色
エメラルドの最大の魅力は、なんといってもその独特の緑色です。「エメラルドグリーン」という色名が存在するほど、この宝石の色は特別な存在として認識されており、深く鮮やかでありながら、どこか優しさを感じさせる緑色は、他の宝石では決して再現できない美しさです。
光の当たり方によって、深い森のような緑から、若葉のような明るい緑まで、さまざまな表情を見せてくれるのもエメラルドの魅力で、特に自然光の下では、その色彩の豊かさが最も美しく発揮されます。
また、エメラルド特有の「ジャルダン(庭園)」と呼ばれる内包物も、魅力のひとつとされています。これは、結晶内部に見える霧状や苔状の内包物のことで、まるで緑の庭園を覗いているような神秘的な美しさがあり、完全な透明感とは異なる、エメラルドならではの奥深い魅力を生み出しています。
歴史的な価値の高さ
エメラルドは、人類の歴史と深く結びついた宝石です。
例えば、エジプトのクレオパトラが最も愛した宝石としても有名です。クレオパトラ鉱山と呼ばれる自らの名前を付けたエメラルド鉱山を持つほど、この宝石を大切にしていたという言い伝えが残されています。
このような長い歴史と数々のストーリーが、エメラルドの価値をさらに高めているといえるでしょう。
貴金属との相性の良さ
エメラルドは、どの貴金属と組み合わせても美しく映える宝石ですが、特にイエローゴールドやプラチナとの相性は抜群です。イエローゴールドは、エメラルドの緑色に温かみを加え、クラシカルで豪華な印象を演出し、一方、プラチナやホワイトゴールドは、エメラルドの色をより鮮やかに引き立て、モダンで洗練された雰囲気を作り出します。
また、エメラルドは他の宝石との組み合わせも楽しめる宝石です。ダイヤモンドと組み合わせれば、華やかさが増し、より豪華な印象になりますし、ルビーやサファイアと合わせれば、カラフルで個性的なデザインも可能で、このような自由度の高さも、エメラルドジュエリーの魅力といえるでしょう。
エメラルドジュエリーを扱う有名ブランド
世界の一流ジュエリーブランドは、それぞれ独自のデザインと技術で、エメラルドの美しさを最大限に引き出したコレクションを展開しています。
エメラルドジュエリーを扱う中でも、今回は6つのブランドに着目してご紹介します。
カルティエ(Cartier)
カルティエは、1847年にフランスで創業した高級ジュエリーブランドです。
カルティエは、エメラルドジュエリーの分野でも長い歴史と卓越した技術を誇り、特に有名なのは1920年代から30年代にかけて制作された「トゥッティフルッティ」コレクションで、エメラルド、ルビー、サファイアをカボションカットにして組み合わせた、色彩豊かなデザインが特徴です。
グラフ(GRAFF)
「ダイヤモンドの帝王」として知られるグラフは、1960年にイギリス・ロンドンで創業したダイヤモンドジュエラーです。グラフの特徴は、最高品質の宝石のみを使用することで、エメラルドも例外ではなく、ほぼ無処理に近い、極めて希少な石を厳選して使用している点にあります。
また、グラフのエメラルドジュエリーは、石そのものの美しさを最大限に活かすデザインが特徴で、シンプルでありながら計算し尽くされたセッティングにより、エメラルドの色と輝きが最も美しく見えるよう工夫されています。
特に、エメラルドとダイヤモンドを組み合わせたピースは、豪華さと上品さを兼ね備えた傑作といえるでしょう。
ティファニー(Tiffany&Co.)
1837年にニューヨークで創業されたティファニーは、アメリカを代表するジュエラーとして、エメラルドジュエリーにも独自の美学が反映。ティファニーのエメラルドは、専門のジェモロジストが世界中から厳選したもので、色の深さ、透明度、カットの美しさにおいて、最高水準を満たしたもののみが使用されています。
代表的なコレクションとしては、「ティファニー ソレスト」があり、センターのエメラルドを取り囲むようにダイヤモンドを配したデザインは、エメラルドの美しさをより一層引き立てます。
ティファニーは希少な大粒エメラルドを使用した製品が発表されているなどエメラルドジュエリーに力を入れているブランドといえるでしょう。
ショーメ(CHAUMET)
ショーメは、ナポレオンの御用達として知られ、長い歴史の中で培われた技術と美意識が、エメラルドジュエリーにも反映されています。ショーメのエメラルドジュエリーは、フランスらしいエレガンスと洗練されたデザインが特徴です。
特に「ジョゼフィーヌ」コレクションでは、皇妃ジョゼフィーヌへのオマージュとして、エメラルドを使用したティアラモチーフのリングやペンダントが展開されています。
ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)
ヴァンクリーフ&アーペルは、1906年にエステル・アーペルとアルフレッド・ヴァンクリーフ夫妻によって、パリで創業されたハイジュエリーブランドです。
詩的で夢のあるデザインで知られ、エメラルドジュエリーにもその世界観が表現されています。特に有名なのは、「ミステリーセッティング」と呼ばれる独自の技法で、爪を使わずに宝石を留めることで、エメラルドの表面に金属が見えない、まるで宝石だけが浮いているような効果を生み出します
また、「アルハンブラ」コレクションでは、四つ葉のクローバーモチーフにエメラルドを使用した作品があり、幸運のシンボルとエメラルドの組み合わせは、贈り物としても人気が高く、また、ハイジュエリーでは、自然をモチーフにした作品にエメラルドが効果的に使用され、生命力あふれる美しさを表現しているといえるでしょう。
ブルガリ(BVLGARI)
1884年にローマで創業されたブルガリは、大胆な地金使いとカラーストーンを活かしたデザインが特徴の高級ジュエラーです。
ブルガリは大胆で華やかなデザインが特徴で、エメラルドジュエリーにもその個性が発揮されており、カボションカットやシュガーローフカットなど、独特のカット方法を採用することが多く、他のブランドとは一線を画す存在感があるといえるでしょう。
ブルガリの代表的な「セルペンティ」コレクションでは、蛇の目にエメラルドを配したデザインが印象的で、神秘的でありながらモダンな雰囲気を醸し出しています。また、「ディーヴァ ドリーム」コレクションでは、扇形のモチーフにエメラルドを組み込み、女性らしい優雅さを表現しており、イタリアンジュエリーならではの情熱と創造性が、エメラルドの美しさと見事に調和しているといえるでしょう。
- おたからや査定員のコメント
有名ブランドのエメラルドジュエリーは、宝石の希少性に加えてブランドの価値がプラスされるため、高額査定につながります。
おたからやは、有名ブランドジュエリーの高価買取の実績が豊富です。
これまでの実績で得たデータと最新のトレンドや需要を加味し、大切なお品物を適正な価格で買い取りいたします。
指輪などのエメラルドジュエリーを普段使いにする際の注意点とは
エメラルドジュエリーは、その美しさゆえに日常的に身に着けたくなりますが、デリケートな宝石であるため、適切な扱いが必要です。
エメラルドは衝撃に弱い
エメラルドは、見た目の美しさに反して、実は非常にデリケートな宝石です。モース硬度は7.5〜8と比較的高いものの、内包物や微細な亀裂が多いため、衝撃に対しては脆弱で、硬いものにぶつけたり、落としたりすると、簡単に欠けたり割れたりする可能性があります。
日常生活では、ドアノブにぶつけたり、手すりに当たったりといった、ちょっとした衝撃にも注意しましょう。
また、他のジュエリーと一緒に保管すると、互いに傷つけ合う可能性があります。エメラルドジュエリーは、個別の柔らかい布袋やジュエリーボックスに入れて保管し、他の宝石と接触しないようにすることが大切です。
水や運動時の汗に注意
エメラルドは、オイルや樹脂による含浸処理が施されていることが多く、この処理は、内包物や亀裂を目立たなくし、透明度を向上させる効果がありますが、水や化学物質に弱いという欠点があります。
入浴時や水仕事の際は、必ずエメラルドジュエリーを外すようにしましょう。石鹸やシャンプー、洗剤などの化学物質は、含浸処理を劣化させる可能性があり、また、温泉や海水は、さらに悪影響を与えるため、旅行の際も注意が必要です。
運動時の汗も、エメラルドにとっては大敵となります。汗に含まれる塩分や酸が、金属部分を腐食させたり、石の表面を曇らせたりする可能性があるため、スポーツやエクササイズの際は、必ずジュエリーを外し、使用後は柔らかい布で優しく拭き取るようにしましょう。
高温・急激な温度変化を避ける
エメラルドは、高温や急激な温度変化に弱い宝石です。熱によって内部の亀裂が拡大したり、含浸処理が劣化したりする可能性があり、最悪の場合、石が割れてしまうこともあります。
サウナや岩盤浴などの高温環境では、絶対にエメラルドジュエリーを着用しないでください。また、真夏の車内など、高温になる場所に放置することも避けるべきで、料理中も、コンロの熱や熱湯がかかる可能性があるため、外しておくことをおすすめします。
冬場の急激な温度変化にも注意が必要です。暖房の効いた室内から寒い屋外に出るときなど、急激な温度変化は石にストレスを与えるため、できるだけ温度変化を緩やかにするよう心がけ、エメラルドジュエリーの美しさを長く保つことができるでしょう。
まとめ
エメラルドは、その希少性と美しさ、そして長い歴史に裏打ちされた価値により、特別な存在として愛され続けています。
生成条件の厳しさや加工の難しさが高価格の理由となっていますが、それ以上に、独特の緑色が放つ神秘的な美しさと、どんな貴金属とも相性の良い汎用性の高さが、多くの人々を魅了してやみません。世界の一流ブランドが手がけるエメラルドジュエリーは、それぞれの個性と技術が反映された芸術作品ともいえるでしょう。
「おたからや」での「エメラルドジュエリー」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「エメラルドジュエリー」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル | 参考買取価格 |
---|---|---|
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コロンビア産 エメラルド ネックレス 15.02ct | 3,421,000円 |
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エメラルド ネックレス 21.87ct | 3,410,000円 |
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エメラルド ネックレス 8.4ct | 2,667,000円 |
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Pt/Pm900 コロンビア産 エメラルド ダイヤ ネックレス/ペンダントトップ 14.89ct | 8,028,000円 |
![]() |
エメラルド ルース 7.98ct | 3,311,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
エメラルドジュエリーの査定では、石の品質評価が最も重要なポイントとなります。色の濃さと鮮やかさ、透明度、内包物の程度を総合的に判断し、特に「エメラルドグリーン」と呼ばれる理想的な色合いのものは、高評価となります。
- おたからや査定員のコメント
鑑別書や付属品が見つからない場合でも、おたからやでは査定が可能ですのでご安心ください。
また、おたからやでは、変形したものや石が外れてしまったものなど、どのような状態のアイテムでも買取いたします。
宝石に関する知識と経験が豊富な査定員が在籍しておりますので、お気軽にご相談ください。
エメラルドの買取なら「おたからや」へ
「おたからや」では、GIA(米国宝石学会)認定のGG(Graduate Gemologist)資格を持つ鑑定士が在籍しており、国際的に通用する専門知識をもとにした正確な査定が可能です。
エメラルドをはじめとする、お客様の大切な宝石やジュエリーを最大限に評価し、ご納得いただける買取価格をご提示いたします。
また、鑑定書や鑑別書がなくても買取が可能なため、どなたでも安心してご相談いただけます。
店頭買取だけでなく、便利な出張買取やWEB査定にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ダイヤモンドなどの宝石の高価買取は「おたからやへ」
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