宝石・ジュエリー
2021年11月3日

ダイヤモンドのさまざまな伝説は世界中に数多く存在!

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ダイヤモンドのさまざまな伝説は世界中に数多く存在!

ダイヤモンドは宝石の中でも特に美しく高価な石として知られています。そして、多くの人を魅了するダイヤモンドには実に多くの伝説があります。ここでは、世界中に存在する有名なダイヤモンドの伝説について書いていきます。

持ち主を破滅させていくホープダイヤモンド

エンゲージリングなどにも選ばれるダイヤモンドは幸福の石というイメージもありますが、中には持ち主を不幸にし破滅させていくものもあります。「ホープダイヤモンド」は呪いのダイヤとして特に有名です。この石は現在博物館に納められており、サファイヤのような濃いブルーが特徴的です。フランスのルイ14世が所有していたことでも知られており、受け継いだルイ15世は天然痘で死亡、ルイ16世と王妃マリー・アントワネットはギロチンにより処刑されました。

その後ホープダイヤモンドを手にした富豪が破産した、その他の持ち主は全員亡くなった、といった伝説もありますが、話には複数の架空の人物が登場するなど、こうしたホープダイヤモンドに関する伝説の多くは作り話であると言われています。しかし、美しいダイヤモンドにまつわる不幸な伝説は想像力を掻き立て、今も人々を魅了しています。

「ダイヤモンドの谷」という伝説

ダイヤモンドに関する伝説は実に多く存在しますが、「ダイヤモンドの谷」も有名な伝説の一つです。

黒海北方の砂漠には深くて人が入れない峡谷があると言われています。その谷底には多くの美しいダイヤモンドが落ちているものの、ワシや蛇が守っていて近づくことができません。

ある時、領主がダイヤを手に入れるために召使いを派遣しましたが、危険な谷底に向かうと命を落としてしまう恐れもあります。とはいっても手ぶらで帰っては罰せられてしまいます。そこで召使いたちは、より簡単で安全にダイヤモンドを取る方法を考えたのです。

自分たちが谷底に向かうのではなく、まず谷底に羊肉を投げ入れました。するとワシは肉に突進し拾い上げて巣に運びます。その肉にはダイヤモンドが付いていました。召使たちはワシの巣に向かい、ダイヤモンドを拾って領主に届けたと言われています。

まとめ

美しいダイヤモンドは、昔から多くの人を魅了してきました。その分、ダイヤモンドに関する伝説も多く存在します。ダイヤモンドは美しく幸運の象徴というイメージもありますが、中には呪いのダイヤなど怖い話もあります。とはいえ、その多くは創作であり語り継がれるうちに、どんどん尾ひれがついていったと考えられています。ダイヤモンドは決して不幸を招く石ではなく、結婚や婚約の際に使われるように、縁起の良い石といえるでしょう。

 

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