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    安いモデルはある?
    購入しやすい
    コスパ重視のモデルとは?

ロレックスでも
安いモデルはある?
購入しやすい
コスパ重視のモデルとは?

実用性が高く精密さも群を抜いて素晴らしいロレックスですが、いくら機能性に優れているといっても、簡単に購入できる価格ではないのが難しいところです。

しかし、ロレックスでもモデルによっては100万円を下回るものも存在しており、近年のロレックス高騰があっても問題なく購入できる可能性があります。

そこで今回は、ロレックスの安いモデルの特徴や、30万円~40万円台・50万円台・60万円~100万円・100万円台の価格帯別に、おすすめモデルを紹介します。

安いロレックスを選ぶ際のポイントや、高価買取の情報にもふれていますので、ロレックスの買い替えや売却も検討している方は、ぜひ参考にしてください。

※2024年1月時点の情報に基づく内容です。

安いロレックスの
価格目安は
どの程度?

安いロレックスに明確な定義はありませんが、一般的に安いといわれるロレックスの価格目安は100万円台です。

というのも、ロレックスの価格は2020年代から著しく高騰しており、人気モデルは中古でも定価を遥かに上回るプレミア価格で取引されています。

例えば、人気モデルのデイトナ Ref.116500LNは、定価160万円が600万円近い金額まで上がりました。

また、GMTマスター Ⅱ Ref.126710BLROも、モデルによっては340万円前後の価格になっており、2020年の新作サブマリーナー Ref.126610LVですら280万円と、いずれも顕著な高騰が見られます。

こうした現状から、100万円台、もしくはそれ以下で購入できるモデルであれば、ロレックスのなかでも安いといえるでしょう。

高品質な機能性を誇るロレックスは、人気モデルではないからといって機能が劣るといった心配はありません。

ハイスペックな時計を使用する目的で安いロレックスを探すなら、定番モデル以外で実用性のあるモデルに絞り込んでいくと、比較的安価な予算で購入できるでしょう。

ロレックスに
100万円以下の
モデルはある?

価格の高騰が著しいロレックスですが、なかには100万円以下で新品購入できるモデルも存在します。

また、レアなモデルでなければ、アンティークロレックス(1970年代~1980年代以前に製造されたもの)などの生産終了モデルもおすすめで、古くても精密さや視認性は落ちずに実用性のある時計が存在しています。

100万円以下でロレックスを購入する際は、現行モデル派なら新品でも比較的価格の落ち着いているロレックス、味わい深く個性的なロレックス派ならアンティークロレックス、といったように狙いを定めてみると、自分のお気に入りの1本を見つけられるでしょう。

100万円以下でもロレックスのムーブメントは世代を超えて現役で動かせますので、安いからといって低品質なことはありません。

以下では、100万円以下で購入可能な安いロレックスにおける、新品とアンティークの特徴をそれぞれ解説します。

新品

例えば、エアキングオイスター パーペチュアルなどの現行モデルは、50万円前後で新品購入が可能で、コンディション悪化の心配がありません。

ほかの人気モデルに比べると派手さや存在感は劣るものの、だからといって人気がないわけではなく、上記のモデルも中古市場では着実に価格が上がっています。

特に、エアキングのように文字盤デザインにバリエーションがあるようなモデルは、人気が1つに集中しないため、希少性がそこまで高くなりません。

200万、300万円と価格を吊り上げているモデルと違い、生産、流通量もそれなりにあるため、人気モデルに比べると入手しやすい傾向があります。

また、現行モデルの新品は、最新技術が採用されているため機能性が高く、日常使いしやすいといった特徴もあります。

アンティーク・生産終了モデル

アンティークロレックスや、アンティーク以外の生産終了モデルは、落ち着いた雰囲気に経年による味わいがプラスされ、独特の魅力が醸し出されます。

あまりに古いモデルの場合は、耐久性や防水性能が落ちてしまっていることがありますが、時計としての精密さはまだまだ健在です。しっかりメンテナンスされた個体なら、問題なく使用できるでしょう。

アンティークロレックスの場合、希少価値の高いレアモデルになると価格が跳ね上がってしまいますが、比較的流通量が多いものに関しては安価で購入できるものも存在します。

例えば、ターノグラフの先代モデルといわれるサンダーバードや、裏側のふくらみが特徴的なバブルバックなどは、40万円~70万円前後で購入できます。

アンティークロレックスのなかには、今でも人気の高いエアキングやオイスター パーペチュアルなども含まれ、探していると思わぬ掘り出し物に出会えることもあるでしょう。

アンティークロレックスや生産終了モデルの市場は注目を集め始めていますので、今は安く購入できるロレックスでも、これから時間が経過すれば高騰する可能性があります。

そのため、安いロレックスの購入を検討する際は、時間をかけすぎないようにすることをおすすめします。

ロレックスの安いモデル
【30万円~40万円台】

安いロレックスのなかでも、30万円~40万円台で購入しやすいおすすめのモデルを紹介します。

オイスター パーペチュアル
(バブルバック)

オイスターケースとパーペチュアルという、ロレックスの原点である2つの技術が注ぎ込まれたモデル「オイスター パーペチュアル」は、1930年代に登場し、裏蓋が泡のようにふくらんでいる特徴からバブルバックと呼ばれています。

このふくらみは、自動巻きを搭載したことによりうまれたデザインで、製造本数はそこまで多くない点が特徴です。

自動巻きユニット搭載時に試行錯誤が繰り返された歴史あるモデルですが、価格においては実はそこまで高騰していません。

市場に出回っているアンティークのなかでも、オイスター パーペチュアルにデイト機能が付いているRef.1500は、良品でも30万円台で購入できる場合もあるでしょう。

Ref.1500は、1960年代の発売当時からすでに防水性や堅牢性に優れていました。現行モデルと比べるとスペックは落ちてしまいますが、日常使いをするのであれば特に問題なく使用できる点が魅力です。

エアキング Ref.14000/Ref.14010

エアキングは視認性と耐久性に優れていますが、ほかのモデルに比べると華やかさや派手さは控えめです。そのため、大衆からの爆発的な人気という印象はありませんが、ロレックスファンから根強く愛されています。

エアキング Ref.14000やエアキング Ref.14010は、1990年から2000年までの10年間製造されたモデルです。

スペックが似ているこの2つは、ベゼル部分に違いがあります。Ref.14000は装飾のないスムースなベゼル、Ref.14010は放射状に施された刻みが印象的なベゼルです。

現在は40万円程度で購入できるものもありますが、生産終了モデルのため、今後はさらに高額になる可能性もあります。

デイトジャスト Ref.16030

1945年に登場したデイトジャストは、日付切り替えが可能なデイトジャスト機構が採用されたモデルです。

この機構は、ロレックスにおいて、オイスターケースやパーペチュアルに並ぶ三大発明といわれています。

デイトジャストは、ロレックスのなかではドレスウォッチに分類され、需要が高まっているスポーツウォッチのような著しい価格高騰は見られていません。

そのため、スポーティーテイストに近いステンレス製のデイトジャスト Ref.16030は、40万円台での購入を目指せるアンティークモデルといえます。

サンダーバード Ref.1625

後述するターノグラフの先代モデルといわれるのが、デイトジャスト サンダーバード Ref.1625です。

製造期間は1962年から1970年代と古いモデルですが、今なお愛されるドレッシーなデザインには高級感がありつつ、回転ベゼルのエンボス加工により、スポーティーな雰囲気も併せ持っており、カジュアル・フォーマルどちらでも使い勝手の良いデザインにまとめられています。

価格目安は40万円台ですが、デイトジャストに両方向回転ベゼルが搭載された希少なモデルのため、今後この希少性が注目を浴びて高額になる可能性もあります。

アンティークロレックスのため、耐久性や防水性が落ちてしまっている可能性があり、扱いには注意が必要ですが、実用性では現行モデルと大きな差はありません。

ロレックスの安いモデル
【50万円台】

次に、安いロレックスのなかでも50万円台で購入しやすい、おすすめのモデルを紹介します。

オイスター パーペチュアル
(バブルバック)

2024年現在、50万円前後で購入できる新品のオイスター パーペチュアルも存在します。

シンプルなデザインは視認性に優れているだけでなく、フォーマルな場面やカジュアルな場面など、さまざまなシーンに合わせられるのが利点です。

ほかのロレックスと比較すると派手ではないものの、シンプルながらも洗練されたデザインは、ロレックスならではの高級感を醸し出しています。

オイスター パーペチュアル Ref.114300、Ref.116000、Ref.114200などは、50万円台という価格でも、ロレックスの高級感、堅牢性、実用性をしっかり兼ね備えているモデルといえます。

ロレックスの安いモデル
【60万円~100万円】

ここからは、ここまで紹介してきた安いロレックスに比べ、上位モデルとなる60万円~100万円のおすすめモデルを紹介します。

エアキング

エアキングにはアンティーク以外の生産終了モデルや現行モデルがあり、100万円以下の購入を目指せるモデルも複数存在します。

エアキング Ref.114200

エアキング Ref.114200は2007年にリリースされ、2014年まで製造された狙い目の生産終了モデルです。価格目安は70万円前後です。

搭載されているムーブメントは、前述のエアキング Ref.14000からモデルチェンジしたRef.14000Mと同様のものになっており、開発された当時から現在まで傑作機として有名です。

ブレスレットは堅牢性に優れ、腕にもストレスなくフィットするため、実用性に優れています。

エアキング Ref.126900

エアキング Ref.126900は2022年に発表された新作モデルです。

後述のエアキング Ref.116900のモデルチェンジとして発表され、新作の登場にともなってRef.116900は生産終了を迎えました。

スムースベゼルとリューズガードの採用により、これまで見られなかった個性的なフォルムとなっています。

新品は定価974,600円(税込)で販売されています。

ターノグラフ Ref.116264

ターノグラフはデイトジャストに回転ベゼルが搭載され、時間測定ができるようになっているモデルです。文字盤中央には、回転ベゼルに由来して「ゼロへ戻る」を意味した「TURN-O-GRAPH」が表記されており、ターノグラフならではの魅力があります。

「TURN-O-GRAPH」の文字、カレンダーの数字や秒針が赤い点には、ドレスウォッチでありながらスポーティーさも感じられるでしょう。定番にはないデザインですが、ロレックスらしい高級感と存在感が特徴的です。

そんなターノグラフ Ref.116264の現在の相場は90万円前後と、100万円を下回る金額です。

なお、ターノグラフ Ref.116264にはブラック、ホワイト、ブルーの文字盤があり、人気の高いブルーの文字盤は、同じターノグラフでも100万円を超える価格が付けられています。

ブルーの文字盤もかつては70万円前後で購入できたため、その価格の高騰具合がよくわかるのではないでしょうか。

2004年から2013年までの短い製造期間で生産数が少なく、かつ安定した人気のドレスウォッチということもあって、今後さらなる高騰が予測されています。

全体的に価格は高騰傾向にありますので、100万円以下で狙うのならブラックやホワイトの文字盤がおすすめです。

エクスプローラー Ref.14270/
Ref.114270

エクスプローラーは実用性が高く、シンプルな見た目で使用しやすいロレックスです。全体的に価格は高騰していますが、値動きが落ち着いているモデルも存在します。

なかでも、エクスプローラー Ref.14270やRef.114270は、どちらも生産終了モデルですが、比較的流通量が多いことから100万円未満での購入が可能です。

やや高騰しているモデルでも120万円前後となっており、デイトナやサブマリーナーといった人気モデルと比較すると、検討しやすい価格帯といえるでしょう。

ただし、エクスプローラー Ref.14270には一部個体にレアモデルが存在し、レアモデルの場合は200万円~300万円となります。

余計な機能は欲しくない、実用性重視の時計が欲しいといった場合は、さらなる価格高騰が起こる前に入手しておくことをおすすめします。

ロレックスの安いモデル
【100万円台】

次に、安いロレックスのなかでは高級ともいえる、100万円台の上位モデルを紹介します。

エアキング Ref.116900

2016年に発売されたエアキング Ref.116900はプロフェッショナルモデルで、歴代のエアキングとデザインがまったく違うものに進化しました。

発売当時は入手が困難なモデルで、その後しばらく70万円前後の価格を維持してきましたが、生産終了を迎えて以降は価格が大きく変動し、現在は120万円前後で取引されています。

ヨットマスター Ref.16623

ヨットマスターは、100mの防水性能を備えたスポーツタイプのダイバーズウォッチです。生産終了モデルのほか、現行モデルも多く存在し、1992年の登場から現在まで多くのロレックスファンを魅了し続けています。

生産終了モデルのなかでも、一際ラグジュアリーなデザインが採用されたヨットマスター Ref.16623(2004年発表)は、現在150万円~190万円ほどの価格で取引されています。

18Kイエローゴールドのベゼルとブレスレットが特徴的で、文字盤の種類も豊富です。ブルーの文字盤タイプは、価格がやや高い傾向にあります。

GMTマスター Ⅱ Ref.16710

GMTマスターは、地球上の2ヵ所の時刻を同時に把握できるパイロットウォッチです。個性的なツートンカラーと、両方向回転ベゼルが採用されています。

1950年代のファーストモデル以降、数々のモデルが発表され、世界中のパイロットから支持を集め続けてきました。

1983年には短針を単独操作できるムーブメントにより、3ヵ所の時間把握が可能となったGMTマスター Ⅱが発売され、その後、第2世代のRef.16710は約19年のロングセラーとなりました。

なかでも、王道の赤青ベゼルは高い人気を誇りますが、150万円前後で購入できるケースもあります。

サブマリーナー Ref.16610

サブマリーナー Ref.16610はデイト機能付きの4代目にあたり、プロダイバー向けとして知られるモデルです。

旧モデルのデザインを引き継ぎながら、細かな変更が重ねられてきたものの、すでに完成されたデザインと機能性で人気を博し、発売から20年以上のロングセラーモデルとなりました。

サブマリーナーの現行モデルでは、ベゼルにセラクロムが採用されていますが、Ref.16610ではアルミニウムが採用されているため、使い込むほどに美しいエイジングを楽しめます。

100万円~130万円で購入できるモデルもありますが、一部のレアモデルは200万円~300万円の価格で取引されています。

安いロレックスを
選ぶ際のポイント

一口に安いロレックスといっても、価格帯は30万円~100万円台と幅があります。

ロレックス選びで迷ったときは、まず現実的に購入可能な予算を設定し、予算内で購入可能なモデルをチェックしてみましょう。

購入可能な範囲からお気に入りの1本を見つけるには、以下のポイントを押さえて、自分に合ったモデルを選ぶとよいでしょう。

好みのデザインで選ぶ

ロレックスには特徴の異なる3つのライン(スポーツモデル、ドレスモデル、スタンダードモデル)があるため、好みのデザインから手が届きやすい価格のモデルを選ぶとよいでしょう。

以下では、スポーツモデル、ドレスモデル、スタンダードモデルの特徴を紹介します。

スポーツモデル

スポーツモデルは、ロレックスのなかでも機能性とカジュアルさに優れた人気のラインで、ステンレスタイプを中心に存在感のあるモデルが数多く存在します。

<ロレックスのスポーツモデル>

  • エクスプローラー
  • サブマリーナー
  • ヨットマスター
  • GMTマスター
  • シードゥエラー
  • コスモグラフ デイトナ など

ドレスモデル

ドレスモデルは、パーティーシーンに最適なラグジュアリーなデザインが多く取り入れられたラインです。ダイヤモンドやゴールド、プラチナなど、手もとに華やかさをプラスする素材が多く採用されています。

<ロレックスのドレスモデル>

  • デイトジャスト
  • デイデイト
  • チェリーニ など

スタンダードモデル

スタンダードモデルと呼ばれるロレックスに明確な定義はありませんが、一般的にはスポーツモデルやドレスモデルに該当しない、リーズナブルなモデルを指すことが多いです。

控えめな存在感で主張しすぎないシンプルさが人気です。

<ロレックスのスタンダードモデル>

  • オイスター パーペチュアル
  • オイスター パーペチュアル デイトジャスト
  • オイスター アラビアダイヤル など

ケースの大きさで選ぶ

ロレックスのケースはmm単位でサイズが異なります。

ケースの大きさが異なると手もとの印象も大きく変わるため、腕(手首)の太さや普段のファッションなどに合わせて、自分に合うケースサイズを選ぶとよいでしょう。

ケースサイズを選ぶ際の基準となる平均的な大きさは、以下のとおりです。

男性

40mmが平均的です。控えめな印象にしたい場合は、数mm小さくして35mm~40mmを、より存在感を出したいときは42mm以上を選びましょう。

女性

30mm前後で合わせ、控えめな印象にしたい場合は数mm小さいサイズで、存在感を出したいときは36mmほどで合わせます。

上記は目安であり、見え方には個人差もあります。普段のファッションやアクセサリーなども考慮して、扱いやすいケースサイズを選ぶとよいでしょう。

なお、社会人がロレックスを選ぶなら、以下の記事を参考にしてさらに細かなポイントを押さえ、長く愛用しやすい1本を選んでみましょう。

<関連記事>社会人向けのロレックス選び方講座!初めてのロレックスを素敵な出会いとするために

使わなくなったロレックス
などのブランド時計を高く
買い取ってもらうには?

買い替えなどにより、ロレックスをはじめとしたブランド時計が不要になったとき、少しでも高く売りたいと考える方も多いのではないでしょうか。

ブランド時計を売却する際は、高価売却に欠かせない以下の2つを意識しましょう。

修理せずに
なるべく早く買取査定に出す

使用していない腕時計を長く保管すると、劣化により動作が止まってしまったり、ベルトが傷んでしまったりする可能性があります。

状態によっては買取前の修理を検討する方もいるかもしれませんが、修理をしたからといって買取価格がアップする保証はありません。

ロレックスのような高級ブランド時計は、パーツの取り寄せなどで修理費用がかさむ傾向にあり、修理せずに買取査定に出すほうがトータルでお得になるケースもあります。

買取前に、修理やメンテナンスをするべきか迷ったときは、現状のまま買取店へ持ち込んで査定をしてもらうとよいでしょう。

すぐに査定へ出せないときは、適切な方法で保管し、劣化を早めないように心がけましょう。

ロレックスなどのブランド時計の
買取実績が多い買取専門店を選ぶ

ロレックスなどのブランドの価値を適正に査定してもらうためにも、各ブランドの買取実績が豊富な店舗へ買取査定を依頼するとよいでしょう。

ブランドの価値は日々変動しており、生産終了や新作発表のタイミングなど、少しの時期のずれによっても買取価格が異なる場合があります。

また、ブランド時計の買取実績が豊富な買取専門店なら、現在の相場を考慮して適正に査定してもらうことができ、販売にともなうコスト分などを差し引かれる心配もありません。

ロレックスの売り時については、以下の記事で詳しく解説しています。

<関連記事>ロレックスが一番高く売れるのはいつ?売り時を逃さないコツ!

ロレックスなどの
ブランド時計を
売るなら買取専門店の
「おたからや」

「おたからや」は販売を行なっていない買取専門店のため、販売にかかるコスト分を買取金額に上乗せする形での査定が可能です。

査定時は、最新の相場も熟知したプロの査定士が担当するため、ロレックスをはじめとしたブランド時計も安心してお持ち込みいただけます。

「近隣に店舗がない」「査定に行く時間がない」という場合は、手数料無料の出張買取やWeb査定もご利用いただけるため、まずはお気軽にご相談ください。

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まとめ

価格の高騰が続くロレックスですが、安いモデルなら30万円台から購入でき、人気のある上位モデルでも100万円前後での購入が可能です。

高級ブランド腕時計のイメージが強いロレックスですが、一般的に100万円台までは安いモデルと呼べるでしょう。

新品やアンティークなど、状態が変わると価格も魅力も変わってきます。デザインやケースサイズから自分に合うモデルを探し、この機会に一生ものの1本を選んでみてはいかがでしょうか。

使用予定のないロレックスなどのブランド時計を高く売りたいときは、買取専門店の「おたからや」までお気軽にご相談ください。

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