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ロレックス デイトナ ル・マン100周年記念モデルとは?50周年モデルも紹介

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスの人気シリーズ「デイトナ」には、節目を記念した特別なモデルがいくつか存在します。なかでも注目を集めているのが、2023年に発表された「ル・マン24時間レース100周年記念モデル」です。「どのようなモデルなのか?」「定価や資産価値は?」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ロレックス デイトナ ル・マン記念モデルの特徴や、50周年・60周年など過去の記念モデル、さらには現在の市場評価まで解説します。記念モデルに興味のある方は、購入・売却の判断材料としてお役立てください。

ロレックス デイトナのル・マン100周年記念モデルの基本スペック

2023年6月10日、ロレックスは「ル・マン24時間レース」の100周年を記念し、特別なデイトナのアニバーサリーモデルを発表しました。モータースポーツの歴史と密接な関係を持つロレックスにとって、ル・マンは象徴的な存在であり、その節目を祝うこのモデルには特別な意味が込められています。

ベースとなったのは「コスモグラフ デイトナ Ref.126509」で、既存モデルを踏襲しながらも意匠や仕様に独自性が加えられています。公開当初は、メーカー希望小売価格や製造本数は明らかにされていませんでした。その後、発売時の参考定価は600〜750万円程度だったといわれており、コレクターや投資家の関心を集める存在となりました。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

一般的に時計のアニバーサリーモデルは、カラーリングの変更や記念アイテムの付属など、外観に重点を置いた仕様が多い傾向にあります。しかし、今回のデイトナはムーブメントそのものが新たに設計されています。裏蓋から美しいムーブメントを鑑賞できるシースルーバック仕様になっている点も魅力です。

「おたからや」では、ロレックスの記念モデルの買取を強化しており、最新相場をふまえた適正な査定をご提案しています。ご売却をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

2023年に100周年を迎えた「ル・マン24時間レース」とは

「ル・マン24時間レース」は、フランス西部のル・マン市で毎年開催される、世界的に権威あるモータースポーツの大会です。1923年に初開催されて以来、100年にわたり続いてきた伝統ある大会です。F1やインディ500と並ぶ「世界三大レース」のひとつとして知られています。

1日24時間を通して走行距離を競う過酷なレースであることから、耐久性や戦略も重要な要素とされています。ロレックスは長年にわたり、この大会の公式タイムキーパーを務めてきました。その関係性から生まれたのが、同年に発表されたロレックス デイトナのル・マン100周年記念モデルです。

ロレックス デイトナのル・マン100周年記念モデルの特徴

ル・マン記念モデルは、通常のデイトナにはない特別仕様が随所に盛り込まれています。ここでは、その特徴をパーツごとに取り上げ、それぞれの意味や魅力を解説します。

 

24時間仕様の積算計

ル・マン100周年記念モデルで特に目を引くのが、クロノグラフの積算計が24時間仕様になっている点です。通常のデイトナでは、9時位置の積算計は12時間計ですが、このモデルではル・マン24時間レースにちなんで倍の24時間計測に対応しています。これにより、耐久レースのような長時間計測にも適した実用性を持たせています。

デザイン面でも、この変更は文字盤の個性を際立たせる要素となっており、記念モデルとしての特別感を強調します。加えて、24時間仕様はデイトナの長い歴史の中でも極めて珍しい仕様であり、コレクターから高く評価される理由のひとつです。

ル・マンの象徴性とロレックスの精密計測技術が融合した、このモデルならではの仕様と言えるでしょう。

 

赤色「100」入りのセラクロムベゼル

このモデルの外観的特徴として象徴的なのが、ブラックのセラクロムベゼル上に刻まれた赤色の「100」の表示です。タキメータースケールの100の位置にのみ赤を差すことで、レーシングスピリットと節目の意義を巧みに表現しています。

セラクロムベゼルは耐傷性と耐食性に優れたロレックス独自のセラミック素材で、長期間使用しても色褪せや劣化がしにくいのが特徴です。赤い「100」のアクセントは視認性を高めるだけでなく、コレクターにとって一目で記念モデルとわかる識別ポイントです。

こうしたデザインは、日常使用でも特別感を味わえる要素であり、ル・マンとの深い結びつきを象徴するディテールとして高く評価されています。

 

ホワイトゴールド製のケース&ブレスレット

ル・マン100周年記念モデルのケースとブレスレットには、18Kホワイトゴールドが採用されています。ホワイトゴールドはステンレススチールと比べて密度が高く、重厚感のある着け心地と高級感を兼ね備えているのが特徴です。

また、ロレックス自社の鋳造設備で製造されるゴールド素材は純度管理が徹底され、耐蝕性や耐久性にも優れています。ブレスレットはオイスタータイプで、堅牢性と装着感のバランスが良く、長時間の使用でも快適です。

高品質な素材を惜しみなく用いることで、記念モデルにふさわしい存在感を放っています。

 

ムーブメント「Cal.4132」

ル・マン100周年記念モデルには、最新世代のクロノグラフムーブメント「Cal.4132」が搭載されています。これは現行のCal.4131をベースに、9時位置の積算計を12時間から24時間仕様に改良した特別設計です。

パワーリザーブは約72時間で、ロレックス独自の耐磁性合金を用いた「パラクロム・ヘアスプリング」を搭載しています。これにより、磁気や温度変化による精度の狂いを抑えます。さらに、エネルギー伝達効率を高めた「クロナジー脱進機」によって、ゼンマイの力を無駄なく針の動きに変換し、長時間の安定稼働を実現する仕組みです。

また、Cal.4132は記念モデル専用として製造されているため、他のデイトナには見られない希少性を持ちます。外観デザインだけでなく、内部機構にまで特別仕様を施している点は、このモデルの価値を高める重要な要素です。

 

シースルーバック仕様

ル・マン100周年記念モデルでは、デイトナとしては珍しいシースルーバックが採用されています。裏蓋にはサファイアクリスタルが使われ、内部のムーブメント「Cal.4132」を鑑賞できる仕様です。

通常のデイトナは裏蓋が金属で覆われており、内部構造を見ることはできません。そのため、シースルーバックは視覚的な楽しみを加える特別な要素です。ムーブメントの地板やブリッジには精緻な仕上げが施され、機能美と装飾性を両立しています。

ロレックスが耐久性や防水性を確保したうえでこの仕様を採用したことは、記念モデルとしての差別化ポイントといえます。計時機能だけでなく機械式時計の動きを堪能できる、贅沢なデザインです。

 

エキゾチックダイアル(ポール・ニューマンダイアル)

このモデルの文字盤デザインは、通称「ポール・ニューマンダイアル」と呼ばれるエキゾチックダイアルを採用しています。外周に配されたミニッツトラックやインダイアルの書体など、1960〜70年代のデイトナを彷彿とさせる意匠が特徴です。

俳優でありレーサーでもあったポール・ニューマンが愛用したことで有名になり、現在ではビンテージ市場で高い評価を受けています。ル・マン記念モデルでは、この伝統的デザインを現代仕様にアレンジし、黒地に白いインダイアルという“逆パンダ”配色を採用しています。

往年のファンにとっては懐かしくもあり、新たなユーザーには新鮮に映る、歴史と革新が融合したダイアルです。

ル・マン100周年記念モデルの廃盤と後継モデルの登場

2023年に発表されたル・マン100周年記念モデルは、わずか1年ほどで生産を終え、2024年に廃盤となりました。これに続いて登場したのが、18Kイエローゴールドを採用した「コスモグラフ デイトナ Ref.126528LN」です。

基本デザインは前作を踏襲しつつ、素材をホワイトゴールドからイエローゴールドに変更したことで、より華やかで存在感のある印象となりました。黒いセラクロムベゼルに赤い「100」の表示や24時間積算計など、ル・マンモデルを象徴する特徴はそのまま受け継がれています。

一方、ケースカラーの違いによって全体の雰囲気は大きく変わり、コレクターの間では前作との比較が話題になりました。短命に終わった初代ル・マン記念モデルと、その系譜を継ぐ後継モデルは、いずれも希少性の高い存在といえるでしょう。

ロレックス デイトナのその他の記念モデル

ル・マン100周年記念モデル以外にも、デイトナには節目を祝う特別仕様が存在します。ここでは、2013年の50周年記念モデルと2023年の60周年記念モデルについて、それぞれの特徴や背景を解説します。

 

2013年|ロレックス デイトナ 50周年記念

2013年に発表されたのが、デイトナ50周年記念モデル「Ref.116506」です。デイトナ史上初めてプラチナをケース素材に採用したことで話題となりました。

アイスブルーの文字盤にブラウンのセラクロムベゼルを組み合わせた配色が特徴で、これはロレックスのプラチナモデル特有のカラーです。視覚的な高級感を際立たせ、他モデルにはない存在感を放っています。

ムーブメントはCal.4130を搭載し、高い精度と信頼性を確保しています。重量感のある着け心地と希少な素材使いにより、コレクターズアイテムとしての地位を確立しました。発売当初から正規店での入手は困難で、中古市場でも高値で取引され続けています。記念モデルの中でも特に資産価値の高い一本といえるでしょう。

 

2023年|ロレックス デイトナ 60周年記念

2023年に発表されたデイトナ60周年記念モデルが「Ref.126506」です。50周年記念モデルと同じくプラチナケースを採用していますが、最新世代のムーブメントCal.4131を搭載している点が異なります。

外観はアイスブルー文字盤とブラウンセラクロムベゼルの配色を踏襲しつつ、ケースやラグの形状をわずかに変更し、装着感を高めています。また、このモデルではデイトナとして初めてシースルーバックを採用し、精緻なムーブメントの仕上げを鑑賞できる仕様になりました。

限定生産ではないものの、素材と仕様の特別感から市場での流通量は限られ、発売直後から高いプレミア価格がつく状況が続いています。デザインと機能の両面で、節目にふさわしい進化を遂げたモデルです。

ロレックスのその他の記念モデル

ロレックスは多彩なコレクションを展開しており、通常仕様とは異なるデザインや素材を採用した記念モデルも数多く登場してきました。ここでは、デイトナ以外の代表的な50周年記念モデルを取り上げ、それぞれの特徴や誕生の背景を紹介します。

 

2003年|サブマリーナー 50周年記念

2003年は、ロレックスのダイバーズウォッチ「サブマリーナー」誕生50周年の節目にあたります。この年に発表された50周年記念モデル「Ref.16610LV」は、シリーズ初となるグリーンベゼルを採用し、大きな話題を呼びました。

文字盤は従来の黒を踏襲しつつ、インデックスを大きくしたマキシダイアルを採用し、視認性を向上させています。ケースはステンレススチール製で、防水性能300mを備えているのが特徴です。

サブマリーナーの歴史において、デザイン面でもコレクション価値の面でも重要な転換点となったモデルです。

 

2006年|デイデイト 50周年記念

2006年に発表されたデイデイト50周年記念モデル「Ref.118348」は、華やかな仕様が特徴です。ケースとブレスレットには18Kイエローゴールドを使用し、ベゼルにはラウンドブリリアントカットのダイヤモンドをセッティングしています。

また、このモデルを象徴する要素の一つが、ブランドカラーである深みのあるグリーンを採用したグリーンラッカーダイアルです。文字盤にラッカー塗装を幾層にも重ねることで、艶やかな光沢と均一な発色を実現します。ロレックスを象徴するこのグリーンは、特別な節目を祝うモデルにふさわしい色といえるでしょう。

ムーブメントにはCal.3155を搭載し、デイデイトならではの曜日表示と日付表示を備えています。豪華な素材使いと記念モデルならではの限定感から、現在も高い人気を誇るモデルです。

 

2007年|ミルガウス 50周年記念

2007年に登場したのが、ミルガウス50周年記念モデル「Ref.116400GV」です。強い磁場にさらされる環境で精度を保つために開発された、耐磁性能を持つロレックスの特殊モデルです。

GVは「グリーン・サファイアクリスタル」を意味し、耐傷性に優れたサファイア風防の縁をブランドカラーのグリーンに着色した独特の仕様が特徴です。オレンジ色の稲妻型秒針やインデックスのアクセントが、科学計測用時計であるミルガウスに遊び心を加えています。

ムーブメントには耐磁性を高めたCal.3131を搭載し、1,000ガウスまでの磁場に耐える性能を誇ります。このモデルはレギュラーラインとして販売され、その後もグリーンサファイア風防は後継モデルに引き継がれました。初期仕様のRef.116400GVは、現在もコレクター市場で根強い人気を誇ります。

 

2017年|シードゥエラー 50周年記念

2017年発表のシードゥエラー50周年記念モデル「Ref.126600」は、プロ向けダイバーズウォッチの節目を飾る仕様です。防水性能は初代モデルから継承される1,220mで、ケース径を従来の40mmから43mmへ拡大し、視認性と存在感を高めました。

文字盤には、初代シードゥエラーを象徴する赤色の「SEA-DWELLER」のロゴを復刻し、往年のファンにも強くアピールしました。ムーブメントはCal.3235を搭載し、ロレックスの最新技術であるクロナジー脱進機やパラクロム・ヘアスプリングを採用しています。70時間のパワーリザーブと高い耐衝撃性・耐磁性も特徴です。

実用性と記念モデルならではのデザインが融合し、発売以来コレクションとしても高い評価を受けています。

 

1970年代|オイスターパーペチュアル 50周年記念

1970年代に登場したオイスターパーペチュアルの50周年記念モデル「Ref.1530」は、ロレックスの歴史の中でも異色の存在です。当時としては珍しい角ばったケースデザインを採用し、スポーティーさとエレガンスを兼ね備えた外観が特徴でした。

本来はデイトジャスト用に設計されたケースを流用し、シンプルな3針の自動巻きモデルとして展開したものです。ムーブメントには高精度のCal.1570を搭載し、日常使用に十分な信頼性と耐久性を確保しています。生産期間はごく短く、市場に出回る数も限られているため、現存する個体は希少性が高いとされています。

オイスターパーペチュアルの中でも特にコレクターズアイテムとして評価され、デザインの多様性を感じられるモデルです。

ル・マン100周年記念モデルの価値とプレミア価格の動向

ル・マン100周年記念モデルは、発売当初から極めて入手困難で、定価を大きく上回るプレミア価格で取引されました。特に初期には定価の何倍にもなる高額取引が見られましたが、その後は市場が落ち着き、価格がやや下がる場面もありました。

しかし、流通量が限られているため、需要が高まる局面では再び上昇に転じることがあります。2024年には新作「コスモグラフ デイトナ Ref.126528LN」の登場に伴い廃盤となり、希少性が一層意識されました。これを機にコレクター間での注目度もさらに高まっています。

※これらの価格や動向は一部市場や特定時期の事例に基づくもので、すべての市場や期間に当てはまるわけではありません。

まとめ

ロレックス デイトナのル・マン100周年記念モデルは、ル・マン24時間レースとの深い結びつきを反映した特別仕様です。短期間の生産ながら高い評価を受けています。ホワイトゴールド製のケースや24時間積算計、赤い「100」入りベゼルなど、記念モデルならではの特徴を備えています。

さらに、過去の50周年・60周年モデルや他シリーズの周年記念モデルにも共通するように、市場では希少性が価格や人気に直結します。購入や売却を検討する際は、デザインやスペックだけでなく、市場動向や流通量も含めて総合的に判断することが重要です。

「おたからや」での「ロレックス デイトナ」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ロレックス デイトナ」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 モデル 参考買取価格
ロレックス デイトナ PT アイスブルー 116506 ロレックス デイトナ PT アイスブルー 116506 18,232,000円
ロレックス デイトナ 16520 ホワイト ロレックス デイトナ 16520 ホワイト 15,983,000円
ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト 5,101,900円
ロレックス デイトナ 116500LN ホワイト ロレックス デイトナ 116500LN ホワイト 4,469,000円
ロレックス デイトナ 116500LN ブラック ロレックス デイトナ 116500LN ブラック 3,802,450円
ロレックス デイトナ 6265 ロレックス デイトナ 6265 ASK

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ロレックス デイトナの買取査定では、年式やムーブメントの状態、外装のキズ、劣化具合などが評価の基本ポイントです。コマのような細かい付属品が揃っているかも査定額に影響します。

市場での流通量や人気の高さも考慮され、特に記念モデルは限定生産による希少性から高額査定が期待できるでしょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

記念モデルは生産終了後にコレクター間での需要が高まり、相場が再上昇するケースもあります。そのため、売却時には希少性や市場動向を正しく評価できる査定員がいる店舗を選ぶことが重要です。

「おたからや」では、ロレックスの買取実績が豊富で、価値を見極めたうえで最新相場を反映した適正価格をご提示します。ご相談だけでも歓迎しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

「ロレックス デイトナ」の買取なら「おたからや」

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木村 査定員

  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ロレックス

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