18金とメッキ製品の見極め方とは?|刻印・磁性などのポイントを徹底解説
※下記の画像は全てイメージです
18金製品と金メッキ製品は、外見がよく似ているため、見た目だけで真贋を判断するのは簡単ではありません。「刻印があれば本物なのか」「磁石に反応するかどうかで判断できるのか」など、不安を感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「K18」と「18KGP」などの刻印の意味、色や光沢・比重・磁性など、18金の真贋を見分けるための具体的なチェックポイントをわかりやすく解説します。さらに、偽物にありがちな特徴や、信頼できる査定士に相談するべき理由、買取価格の違いなど、知っておくべき情報を網羅しています。
金メッキや類似素材との違いを正しく知り、本物の18金を見抜く力をつけましょう。
2025年7月25日09:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり) | ||
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インゴット(金)17,438円
+1円 |
K2417,224円
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K2316,352円
+1円 |
K2215,829円
+1円 |
K21.615,480円
+1円 |
K2014,259円
+1円 |
K1813,079円
+1円 |
K149,900円
+1円 |
K128,330円
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K106,935円
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K96,238円
+1円 |
K85,191円
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K52,576円
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※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
Contents
18金とは?純度や特徴を正しく理解しよう
まずは18金(K18)の基本を押さえましょう。18金の定義や純度の意味、そして他の金種との違いを理解することが、本物を見極める第一歩です。
18金の基本情報|純度・合金・見た目の特徴
18金は金を75%含む合金で、残り25%は銀や銅などの他の金属です。この配合によって強度が増し、純金よりも扱いやすくなります。「K18」は金を75%含むことを示す刻印です。
18金は濃い黄金色の光沢を持ち、14金と比べて深みのある上品な色合いです。また、混ぜる金属の種類によって、ピンクゴールドやホワイトゴールドのように色味が変化することもあります。
金の含有率が高いため、美しい光沢と優れた耐久性を兼ね備えています。日本では、K18の刻印は貴金属の品質表示として広く使われており、高級ジュエリー素材の代表格となっています。
24金・14金との違いとは?
金には24金・18金・14金などの純度があります。24金は純度99.9%以上で深い黄金色が特徴ですが、柔らかく傷つきやすいため日常使いには不向きです。
14金は金の含有率が約58.5%で、硬くて丈夫です。色は18金より薄めで、比較的手頃な価格で流通しています。
18金はその中間に位置し、美しさと強度のバランスが取れています。用途や予算に応じて純度の違いを理解し、適切に選ぶことが重要です。
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・14金と18金の違いとは?素材選びで悩んだときの参考ガイド
なぜジュエリーに18金が多く使われるのか
18金は金の含有率が高く、美しい色合いと適度な硬さを兼ね備えています。そのため、日常使いのジュエリーにも適しています。
また、純度が高いため金属アレルギーを起こしにくい点も安心です。14金や10金よりも肌に優しい素材といえます。
高級感がありながら加工しやすいため、婚約指輪やブランドジュエリーなど幅広いデザインに対応できる点も魅力です。
18金かどうかを判断するための基本チェック
手元の製品が本物の18金か疑わしいと感じたら、次のポイントを確認してみましょう。刻印、色合い、そして磁石への反応のチェックが基本です。それぞれ具体的に解説します。
刻印を確認する|K18・18K・750などの種類と意味
まず注目すべきは、製品に刻まれている金種の刻印です。18金には「K18」「18K」「750」などの刻印が入っており、いずれも純度75%を示します。
刻印はリングの内側やネックレスの留め具付近に小さく刻まれていることが多く、ルーペでの確認が有効です。
ただし、刻印があるからといって必ずしも本物とは限りません。「18KGP」や「K18GF」などはメッキ製品を意味するため、他の確認方法も併用しましょう。
色や光沢で見抜く|18金ならではの質感とは
18金は金の純度が高いため、濃く深みのある黄金色と落ち着いた輝きが特徴です。光沢にも重厚感があり、安価な金メッキ製品とは明らかに異なります。
偽物は色が薄かったり、光沢が不自然だったりすることがあり、本物と並べて比較するとその違いがわかりやすくなります。
また、18金は経年劣化によるくすみが少なく、美しさを長く保ちます。色味や輝きに違和感を覚えた場合は、他の確認方法も併用して判断しましょう。
磁石で判定できる?金の反応を利用する方法
金は磁石に反応しないため、18金の判定には磁石を使ったチェックが有効です。磁石に強くくっつく場合は、内部に鉄などの磁性金属(じせいきんぞく)が含まれている可能性があります。
ただし、磁石に反応しないからといって本物とは限りません。真鍮(しんちゅう)など非磁性の金属を使ったメッキ製品も存在します。
また、留め具など一部に磁性素材が使われていることもあるため、磁石を使ったテストは、あくまで補助的な手段と考えるべきです。
より確かな判別につながる追加のチェックポイント
より確実に真贋を見極めたいなら、比重や表面の状態といった細かな違いにも注目しましょう。気づきにくいポイントほど、18金かどうかの大きな手がかりになります。
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・「金」と「金メッキ」の見分け方とは?金張りとの違いを見極める方法もご紹介
比重で見極める|家庭でもできる簡単テスト
金は非常に重い金属で、18金の比重は約15.5〜16g/cm³と高く、その重さは、本物を見分けるための一つの目安になります。持ったときにずっしりと感じるかがポイントです。
同じ大きさでも、軽く感じるものはメッキや他の金属である可能性が高くなります。重量感の比較は、手軽にできるチェック方法のひとつです。
家庭でも秤(はかり)と水を使って比重を簡易測定できますが、正確に判断するには難しい面もあります。無理のない範囲で、目安として活用するようにしましょう。
表面の剥がれ・変色をチェックしよう
18金は素材全体が金でできているため、表面が剥がれて地金が見えることはほとんどありません。色の均一さや輝きの持続性も、本物ならではの特徴です。
一方、金メッキや金張り製品は、使用によって表面のメッキが摩耗(まもう)し、下地の銀色や銅色が露出することがあります。特に指輪など、摩擦の多い部分に現れやすい傾向があります。
また、黒ずみや緑青が発生している場合は、18金ではない可能性が高いです。変色が早い場合は偽物を疑い、専門家に相談しましょう。
- おたからや査定員のコメント
18金製品の査定では、刻印の有無はもちろんですが、表面の状態も重要な確認ポイントです。メッキ品の場合、使用によって剥がれや変色が起きやすく、下地の金属が見えてしまうことがあります。
一方、本物の18金は化学的に安定しており、経年使用による著しい変色は少なく、輝きが持続するのが特徴です。
当店では、こうした細かな違いも見逃さず、豊富な経験と知識をもとに真贋判定を行っています。表面の状態に不安がある場合も、まずはお気軽にご相談ください。
偽物の18金製品にだまされないために知っておきたいこと
18金に見せかけた偽造品や類似素材について、あらかじめ知識を持っておくことも大切です。どのような偽物が出回っているのかを理解し、だまされないよう備えておきましょう。
18金に似せた素材にはどんなものがある?
18金に見える偽物には、真鍮(しんちゅう)やニッケル合金に金を薄くコーティングした金メッキ製品があります。一見すると金のような輝きがありますが、中身は別の金属です。
また、金張り(ゴールドフィルド)製品も外見は似ていますが、金の層は薄く、その価値は18金には及びません。見た目だけで判断するのは危険です。
中には「K18」と刻印されていても、実際には14金や10金が使われている例もあります。高価な品物を購入する際には、素材の真偽を十分に確認することが重要です。
金メッキ製品の見分け方|よく使われる刻印にも注意
金メッキや金張り製品は、刻印で見分けることができます。「K18GP」「18K HGE」「K18GF」などとあれば、それはメッキや張り加工を施した製品です。
GPはメッキ、HGEは厚メッキ、GFは金張りを意味し、いずれも中身は18金ではありません。見た目では判断が難しいため、刻印の意味を理解することが重要です。
また、製品説明に「コーティング」「GP仕上げ」といった表記がある場合も注意が必要です。見慣れない刻印がある場合は、事前に意味を調べ、購入の判断材料としましょう。
悪質な偽装例に注意|よくある偽物の事例と特徴
金の価格高騰により、巧妙な偽装品が増えています。非金属に金メッキを施した偽物は、見た目が本物そっくりであり、磁石にも反応しない場合があります。
「K18」や「750」と刻印されていても、中身が偽物というケースもあるため注意が必要です。特にフリマやネットで極端に安価な製品には警戒が必要です。
留め具だけが18金で、他の部分は偽物という混合偽装も見られます。少しでも不安を感じた場合は自己判断せず、専門家の鑑定を受けるのが安全です。
見分けが難しいときにやってはいけない自己判断とは?
18金かどうか迷ったとき、自分で削ったりヤスリをかけたりする行為は避けましょう。本物だった場合、大きく傷つけてしまう恐れがあります。
市販の試薬による酸性テストも、誤った使い方をすれば変色や事故の原因になります。また、「金を噛む」という昔ながらの方法も、18金には適していません。
真偽がわからないまま処分するのも危険です。本物の可能性もあるため、判断に迷った場合は、無理をせず専門家に鑑定を依頼するのが最も安心です。
自己判断が難しいときは?専門家に頼るメリットとは
自分だけでは判断しきれない場合、プロの査定士に見てもらうのが確実です。専門家に依頼することで得られるメリットを確認しておきましょう。
査定士による鑑定でわかること
金の真贋(しんがん)を確実に知りたい場合は、査定士による鑑定が最も信頼できます。経験豊富な査定士が、目視と専用機器を用いて総合的に判断します。
X線分析装置や比重計などを使えば、金の含有量や密度を科学的に測定でき、18金かどうかを、より正確に見極めることが可能です。
刻印の様式や製品の構造から製造背景までを読み取る力も、査定士の大きな強みです。真贋判定に加えて、今後の扱い方についても適切なアドバイスを受けることができます。
本物と偽物ではここまで違う|買取価格の差
18金製品は高い金の含有率を持つため、重量に応じて相応の買取価格が期待できます。資産価値としても安定しており、人気の高い素材です。
一方、偽物や金メッキ製品は中身が真鍮などで構成されており、貴金属としての価値はほとんどありません。そのため、買取価格も極めて低くなります。
見た目が似ていても、素材の違いで評価は大きく分かれます。18金かどうかの判別は、金銭的な価値にも直結する重要なポイントです。
信頼できる買取業者の選び方
金製品を売却する際は、信頼できる業者を選ぶことが重要です。まずは古物商の許可を取得している、正式な店舗であるかを確認しましょう。
買取実績や店舗の評判、査定の丁寧さも判断材料となります。口コミやレビューをチェックし、安心して相談できる業者を選ぶことが大切です。
大手の買取店には、研修を受けた査定士が在籍しており、相場情報も豊富です。不当に安い価格を提示する業者には十分注意が必要です。
購入・保管時に気をつけたい!18金を守るための基礎知識
最後に、18金製品を購入するときや日頃の手入れ・保管で注意すべきポイントを押さえておきましょう。正しい知識を身につけておくことで、大切な18金製品の輝きを長く保つことができます。
18金を購入するときのチェックポイント
18金を購入する際は、販売元の信頼性を確認することが重要です。ネットで購入する場合は、正規店や評価の高いショップを選び、刻印や純度の明記、商品写真の有無なども確認しましょう。
返品保証や鑑別書の有無も安心材料になります。実店舗では現物を見ながら、刻印の位置や商品の説明を確認し、気になる点があれば販売員に遠慮なく質問しましょう。
相場より極端に安い商品には注意が必要です。焦って購入せず、信頼性や説明内容に不審な点がないかを、十分に見極めることが大切です。
市販の金判定ツールは使える?注意点と活用法
金の真贋を自宅で確認できるツールには、試金石と試薬を使ったキットや電子式検査器がありますが、使い方を誤ると、誤った判定につながる可能性があります。
安価な電子機器は精度が低く、厚いメッキを本物と判断してしまうケースもあります。酸を使う場合は、必ず手袋を着用し、換気や保護具の着用などの安全対策も忘れずに行いましょう。
得られた結果は、あくまでも参考程度にとどめ、判断に不安があるときは無理をせず、信頼できる専門家に鑑定を依頼するのが確実です。
18金の輝きを保つためのメンテナンスと保管方法
18金製品を美しく保つには、使用後に柔らかい布で優しく拭き取るなど、日常的なケアが大切です。汗や皮脂を落とすことで、輝きをより長く保つことができます。
汚れが気になるときは、中性洗剤を使ったぬるま湯で優しく洗い、よくすすいだ後に水気をしっかり拭き取ってください。ゴシゴシこすらず、丁寧に扱うことがポイントです。
保管する際は、他のアクセサリーと接触しないよう、個別のケースに入れましょう。高温多湿を避け、風通しの良い場所での保管と、定期的なメンテナンスが長持ちの秘訣です。
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・18金の磨き方とは?ネックレスや指輪の正しいお手入れガイド
まとめ
18金製品の本物を見極めるには、刻印・色味・磁石への反応・比重・表面状態の5つの基本チェックが有効です。これらを組み合わせて確認することで、信頼性を高めることができます。
また、18金に似たメッキ品や偽装品も多く流通しており、正しい知識を持つことで、だまされるリスクを減らすことができます。判断材料が多いほど、見極めの精度も向上します。
それでも判断に迷った場合は、無理をせず専門家に鑑定を依頼しましょう。大切な製品を守るためにも、本記事を参考に、できることから行動を始めてみてください。
「おたからや」での18金の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「18金」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
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18金 金杯 | 1,161,100円 |
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18金 金杯 | 1,158,600円 |
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18金 ダイヤ付きペンダントトップ | 445,220円 |
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18金 ホワイトゴールド ネックレス | 389,600円 |
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18金 ネックレス・リング まとめ | 294,700円 |
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18金 ペンダントトップ | 価格情報なし |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
18金製品の買取価格は、ブランドやアイテムの種類によって大きく変動します。特にティファニーやカルティエなどの人気ブランド品は、地金としての価値に加え、デザイン性やブランド価値が上乗せされるため、高額査定が期待できます。
査定額に最も影響するのは、18金そのものの「重量」と「純度」です。18金は純度75%の金を含んでおり、その日の金相場と重さによって基本価格が決まります。
次に重要なのは「状態」です。キズや変形の有無、石取れの有無などが査定に影響します。未使用品や保存状態が良いものほど高評価になります。そのほか、付属品の有無(箱・証明書)や製造年、現在の市場での需要なども加味され、総合的に買取価格が決定されます。
- おたからや査定員のコメント
18金の価値は、刻印や見た目だけでは正確に判断できないことがあります。当店では、複数の視点から丁寧に真贋を見極めています。
色味や重量感、磁石への反応、比重、表面の状態などを総合的に確認し、精巧なメッキ品との違いを的確に判断いたします。年々、見た目だけでは判別が難しい偽物も増えており、より慎重な確認が求められます。
さらに、状態だけでなく、ブランドやデザイン、付属品の有無なども査定額に大きく影響します。「おたからや」では、鑑定書がなくても査定に対応可能ですので、どうぞ安心してご相談ください。
18金の買取なら「おたからや」
18金のジュエリーやアクセサリーをお持ちなら、その輝きを、『おたからや』で適正に評価してみませんか?鑑定書がなくても査定は可能で、キズや汚れがあっても丁寧に対応いたします。
刻印が薄れていても、経験豊富な査定士が最新の相場をもとに、適正な価格をご提示いたします。ブランドやデザイン性によっては、地金としての価値を上回る査定額がつくこともあります。
全国に1,450店舗以上を展開し、世界44カ国との取引実績を活かして、高価買取を実現しています。出張買取やオンライン査定にも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
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