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    買取査定の重要な要素も解説

K22(22金)の
特徴や魅力を紹介|
買取査定の重要な要素も解説

K22(22金)は、純金に次いで純度の高い金属です。日本では、K18の流通量が圧倒的に多く、K22はあまり馴染みがないかもしれません。しかし海外では、アクセサリーや金貨の素材として、K22を使用したアイテムが多く流通しています。

2023年9月には、金の買取価格が過去最高値の1万円台を記録するなど、金の価格は上昇傾向にあり、純度の高いK22の価値もまた上がっています。

この記事では、K22の特徴や魅力について紹介するとともに、買取査定時における重要な要素などを解説します。

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
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そもそもK22(22金)とは?

日本では、K18を使用したジュエリーやアイテムが一般的ですが、K22には、あまり馴染みがない方も多いかもしれません。K22は、K18よりも純度が高いため、より高価で希少価値があります。

以下で、K22の特徴と魅力を見ていきましょう。

K22(22金)は純度91.7%の金

金の純度は、24分率で表されます。金のなかで最も純度が高いK24(24金)は、純度99.99%以上の金で、K22の純度は91.7%です。

金は、純度が高いほどやわらかく、加工しやすいという特徴があります。しかし、強度は低くなるので、日常生活で使用するにはやや向いていません。そのため、ほかの金属と混ぜ合わせることで、強度を高められるのです。

K22は、K18よりも金の含有率が高く、金ならではの輝きや魅力を楽しめます。また、K24よりも強度が高いため、日常生活での使用にも適しています。

K22(22金)が使用されるアイテム

K22は、純金に比べて強度があり、変形や傷が付きにくいという特徴があります。そのため、ブランドジュエリーや万年筆(ペン先部分)など、日常的に使用されるアイテムに適しています。

また、金貨にもK22が使用されている場合が多く、世界的に人気を誇るアイテムです。

K22の金貨は、純金よりも重量が重く、デザインも豊富にあり、投資やコレクションの対象として注目されています。

純度が高ければその分価値も高いのですが、実用性を考慮すればほかの金属との合金のほうが強度を補えます。そのため、普段使いのアクセサリーなどでは、純金よりもK22のほうが気兼ねなく使えるかもしれません。

K22(22金)の
代表的な金貨4つ

K22は、金貨の素材として人気です。金貨は、大きさによって重さや直径が決まっているため、偽物との区別がしやすく、安心できる資産といえます。

まれに、直径や絵柄は同じなのに、重さが本物より軽い(または重い)偽物もあります。しかし、本物ではありえないほど違いが明確なので、このようなものはすぐに見分けられます。

とはいえ、金貨には刻印がないものも多く、本物そっくりの金貨は見ただけでは判断しにくいかもしれません。本物かどうか不安な場合は、買取業者で調べてもらうと安心です。

K22の金貨は、さまざまな国で製造されています。以下で、代表的な金貨を4つ紹介いたします。

クルーガーランド金貨

代表的な金貨(K22)の一つに、クルーガーランド金貨があります。クルーガーランド金貨は、南アフリカ共和国造幣局が発行しており、表面には「ポール・クリューガー元大統領」の肖像画、裏面に「スプリングボック」の姿が描かれています。

スプリングボックとは、見た目はシカに似ていて、サバンナや砂漠地帯が多い南アフリカに生息している動物です。

クルーガーランド金貨の大きさは、1/10oz、1/4oz、1/2oz、1ozの4種類あり、金貨の単位はoz(オンス)で表されます。なお、クルーガーランド金貨は南アフリカ共和国の法定金貨ですが、流通量は少なく、投資用として人気があります。

クルーガーランド金貨の買取情報をチェックする

イーグル金貨

イーグル金貨は、アメリカ造幣局が発行している金貨です。表面にアメリカのシンボルである「自由の女神」、裏面は名前のとおり「イーグル(白頭鷲)」が描かれています。

白頭鷲は、アメリカの国鳥であり、金貨以外に国章などさまざまな形で使われているアメリカの代表的な動物です。

イーグル金貨に描かれている白頭鷲は、足の爪でオリーブと矢をつかんでいます。オリーブは平和を、矢は戦争を象徴しています。このことから、イーグル金貨は「平和と戦争」といったアメリカらしい力強いメッセージを込めたデザインであるといえるでしょう。

ソブリン金貨

ソブリン金貨は、1817年から発行されているイギリスの法定貨幣です。1816年に新たな本位金貨が制定されたことで、1817年より鋳造が開始されました。

ソブリン金貨は、1929年の世界恐慌までは、国際通貨として流通していたこともあり、現存数の多い金貨です。そのため、地金相場での取引が中心となっています。

イギリス本国以外にも、広範囲にわたって流通したことから、鋳造所を示すミントマークの刻印によって判別しています。

表面には「エリザベスⅡ世女王」、裏面にはイングランドの守護聖人である「セント・ジョージが竜を退治している様子」が描かれているのが特徴です。

年代によってレリーフは異なるため、なかには希少価値のあるタイプも存在します。そのようなタイプの金貨は、偽物も流通していることに注意が必要です。

ブリタニア金貨

ブリタニア金貨は、イギリス造幣局が発行したものであり、イギリスの代表的な金貨の一つです。表面には「エリザベス女王」の肖像、裏面に「ブリタニア女神」が描かれています。

金貨の名前にも使われているブリタニア女神は、イギリスを擬人化した女神です。美しさのなかに力強さを感じるこの女神は、イーグル金貨と同じように軍事力と平和を示しています。

ブリタニア金貨は、毎年新たなデザインが施されるのが特徴で、コレクターにも人気がある金貨です。また、金の価格変動リスクを抑えるための安全資産としても、注目されています。

K22(22金)の魅力は何?

日本の金アイテムといえば、K18をイメージする方は多いでしょう。金の純度に関しては、K22のほうが高いため価値があり、金の色や光沢が美しいのが特徴です。

ここでは、K22の魅力について以下で紹介します。

ファッション性の高さ

K22は、K18よりも純度が高いため、強度だけでなく色味の違いも感じられます。K22は黄色味が強く、印象としては折り紙の金色に近いといえるでしょう。

また、割金を多く含まない素材のほうが、より重量があるため、アクセサリーのように身に着けるものは重く感じる方もいるかもしれません。

K18は、実用性があるように思えますが、K22のほうがより重厚感があり、フォールなシーンなど周囲の目を引きたいときにおすすめです。

これまでK18のアイテムしか試してこなかった場合、K22のアイテムも試してみると、金の硬度や輝き、色味の違いを比較して楽しめます。

また、年齢を重ねると、肌の色や質感が変わってくるため、純度の低い金は、肌に馴染みにくく、派手な印象を与えてしまう場合があります。K22は、自然な印象で仕上げるのに適しているといえるでしょう。

また、K22は、金の価値が高いため、資産価値としても注目されています。年齢を重ねても長く愛用できる、上質なゴールドジュエリーを探している方におすすめです。

希少価値の高さ

金は、地球上に存在する金属のなかで最も希少性が高い金属の一つです。人工的に作ることのできない天然資源であり、地球上に存在する量は限られています。

また、存在しているすべての金を採掘するのは困難を極めます。金は、地表に露出している場合もありますが、多くの場合、地中深くに埋蔵されており、採掘には膨大な時間と労力、コストが必要です。

そのため、実際に存在するといわれている金すべてを発掘できるとは限らず、いずれは採掘できる金はなくなってしまう可能性が高いでしょう。

実際に、2023年9月には、金の買取価格が過去最高値となる1万円超えを記録しています。これは、金が非常に希少価値のあることから、需要が高い資産といえる要因です。

資産としての安定性

株式など金以外の資産の場合、発行者が破綻してしまうと価値が大幅に下がってしまう可能性があります。そのため、リスクが高い資産といえます。

一方、金は普遍的な価値があり、発行者や企業の信用に左右されないという理由から、リスクの低い資産といえるのです。

通常、金は重さで取引されます。たとえ古いアクセサリーでも、価値がなくなることはありません。

前述したように、採掘量が減ってしまうと、需要が高まり価格の上昇が予想されます。需要が高まると、今後さらに価値が高くなる可能性も考えられるでしょう。

K22(22金)の
メンテナンスや保管方法

K22は、純度が高いために傷付きやすく、丁寧に扱う必要があります。長期間にわたってK22を保管する場合は、メンテナンスや保管方法に注意しましょう。

具体的には、以下のポイントを意識してみてください。

こまめに取り外す

金は、水に強い性質があります。しかし純金よりも純度が低く、他の金属を含有しているアクセサリーの場合には注意が必要です。

温泉などに入る際は、ロッカーに預けて入浴するようにしましょう。温泉には、さまざまな成分が含まれているため、含有している金属に反応して、変色や劣化の原因になる可能性があるためです。

また、女性の場合、貴金属を身に着けたまま香水やメイクをしている方も多いようです。香水やファンデーションなどの化粧品が、ジュエリーに付着すると変色の原因になりやすいため、必ずメイクが終わったあとに身に着けるようにしましょう。

ほんの少しのひと手間が、金製品の輝きをより長く守ります。

汗をかいたらやわらかい布で拭く

金は純金であっても、わずかにほかの金属を含有しています。その金属が、汗や皮脂と反応すると、黒ずみや赤茶の変色が起こります

そのため、使用後はやわらかい布で汗や皮脂を拭き取っておくことが大切です。また、黒ずみなどが気になる場合は、貴金属の専用クロスを使用すると、汚れを落とせます。

ただし、宝石が付いているアイテムでは、石の部分を磨くと傷が付いてしまう可能性があるので、注意が必要です。

傷が付かないようにやわらかい布袋に入れて保管

金は純金に近いほどやわらかい素材ですので、K22のような金製品は特に注意が必要です。やわらかい布袋に1つずつ入れて保管すると、他の金製品や硬いものとぶつかって傷付かないようにすることができます。

また、以下のような使い方には注意が必要です。

  • 財布の小銭入れにしまう
  • 身に着けたまま水仕事をする
  • リングをしながら重いものを持つ

金製品は、思っている以上に繊細なことを忘れないようにしましょう。雑な扱いをすると、傷や変形のもとになるので気を付けたいものです。

一日の終わりに金製品を取り外した際には、汚れをやわらかい布で拭き取ってから保管するのがおすすめです。簡単なお手入れなので、ぜひ取り入れてみてください。

【K22(22金)を売却するなら】
買取査定における重要な要素

K22の買取査定において、少しでも高く買い取ってもらう方法はあるのでしょうか。

ここでは、買取査定時に覚えておくべき重要な要素を紹介します。今後、売却を検討している方は、査定を依頼する前に確認しておきましょう。

純度

金の純度は、K(Karat)という単位で表されます。K24は金の含有率は100%であり、最も純度の高い金です。一方、K22は91.7%あり、K24の次に純度が高いことがわかります。

日本では、K18のアイテムが一般的ですが、K22を使用したものは価値が高くなる傾向にあります。これは、K22はK18よりも純度が高いため、金の含有量が多く、より高価な金属であるからです。

アクセサリーなどにも、金の純度は刻印されています。売却する際は、まず刻印などを確認してみましょう。刻印がない場合や、刻印が不明な場合は、買取業者に依頼することをおすすめします。

重さ

金の買取価格は、金相場と重量によって決まります。金相場は毎日変動するため、売却するタイミングによっても買取価格は変わってきます。

インターネットで検索すれば、直近の金相場を調べることが可能です。売却予定の金がある場合は、自宅で計量するとおおよその価格を予想できます。

ただし、宝石などが付いているアクセサリーは、石の重さが影響します。そのため、計量しても正確な価格予想は難しいでしょう。

少しでも正確な価格を知りたい場合は、買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。

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買取価格の相場

相場価格(円/g)

金は有限の資源であり、需要と供給のバランスによって価格は変動します。そのため、金相場は常に変動しており、高い日もあれば、安い日もあります。

また、上がり調子や下がり調子は、永久に続くとは考えられません。現実的には、波のように上がり調子と下がり調子を繰り返すと予想されます。

金の売却を検討している場合は、日頃から金相場をチェックしておくことが大切です。相場が下がっている時期の売却は控え、少しでも相場の高い時期に売るとよいでしょう。

買取業者などでは、金相場に応じた買取価格を掲載している場合もあります。店舗に足を運ぶ前に確認しておくのがおすすめです。

今日の22金の買取相場を見る

K22(22金)アイテムの
査定は「おたからや」に
お任せください

「おたからや」には、細かな部分まで目利きできるプロの査定士が多数在籍しています。そのため、純度がわからない金や刻印のない金でも、正確に鑑定することが可能です。

「おたからや」では、これまでさまざまな金製品の買い取りを行なってきた実績があります。海外製の金アクセサリーや壊れてしまったアクセサリーなど、ほかの買取業者では買取不可と思われるような金製品でも買い取れる可能性があります。

さらに、世界44ヵ国との取引実績を持つことで、「おたからや」でなければ出せない価格の提示が可能です。刻印のない金や保証書がない金でも、まずは「おたからや」にご相談ください。

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まとめ

K22(22金)は、純度が高く、資産価値も高い金属です。またK24よりも強度が高く、K18よりも高級感を楽しめるのがK22の魅力です。

実用性の観点から、使用頻度が低くタンスの奥に大切に保管している方もいるでしょう。そのような場合は、金相場の高い時期に売却するのもおすすめです。

「おたからや」では、K22の買い取りも行なっています。変形していたり、壊れたりしていても納得できる価格で買い取りできますので、お気軽にご相談ください。

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