宝石・ジュエリー
2021年11月1日

偽物や合成に人工オパールが多いので注意!オパールの真偽の見分け方

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偽物や合成に人工オパールが多いので注意!オパールの真偽の見分け方

美しい虹色の輝きが魅力的なオパールは、天然ものであれば価値が高いです。しかし、流通しているオパールの中には、人工的に作られた偽物が数多くあります。その偽物の見分け方を知らなければ、騙されてしまう恐れがあるでしょう。そのようなことにならないために偽物のオパールの見分け方を解説していきます。

オパールの台座の裏を見て金属でおおわれていないことが大事

オパールの偽物を見分ける定番の方法は、台座の裏側を確認することです。台座の裏側が金属で完全に覆われていた場合、偽物である可能性が非常に高いとされています。

オパールの偽物には、複数の鉱石を張り合わせたものが多いです。しかし、偽物といっても全く別の鉱石が使用されるのではなく、目に見える部分には本物のオパールが使用されています。そのため、表面だけを見ると、本物だと見誤ってしまう可能性があるのです。ただし、貼り付けてある部分を見ると偽物であることが一目瞭然で、別の鉱石との境目もはっきり見分けることができます。その境目を隠すために、金属の台座でしっかり覆って隠してあるのです。

そもそも、本物のオパールであれば、横や裏にも美しい模様があることは変わりません。そのため、わざわざ台座で覆って隠す必要などありません。むしろ可能な限り美しさをアピールさせるために、露出の多い仕上がりになっているジュエリーがほとんどでしょう。そのような造りにできないのは、表に出せない部分がある偽物であるためという訳です。

オパールを横の角度から見て柱状構造が見られれば本物

オパールが天然由来のものかどうかを確かめるためには、横から確認するのも良い方法でしょう。合成オパールの場合には、柱状構造が確認できます。

柱状構造とは文字通り柱のように見える模様のことで、人工的に作られた合成オパールでは隠すことが難しい部分です。そのため、宝石の専門家でなくても、柱状構造があるというだけで偽物だと見抜くことができます。柱状構造は異常なほど真っすぐな形をしており、光に近付けてかざしながら傾けると判別しやすいです。手元にルーペなど拡大する道具があれば、よりはっきりと確認できるでしょう。

合成オパールは複数の素材を接着して作ることが多く、隙間なく接着するためには面を平らにしなければなりません。その平らになった面が、柱状構造として表れる形です。自然にできたものであれば、複数の素材が組み合わされた形であっても真っすぐになることはまずありません。多少は歪んだ接合面になるため、合成オパールとの違いは一目瞭然です。

オパールジュエリーの買取には鑑定書があると信頼性が保証され高額査定が期待

買取の際にオパールを使用したジュエリーが偽物ではないことを証明するためには、鑑定書を提示するとスムーズです。名前が知られていたり、信頼性が高い協会に参加していたりする鑑定士に真偽を証明してもらうことで、問題なく本物だと信じてもらえるでしょう。その鑑定書が根拠となって、高額査定に繋がる可能性も十分あります。

もちろん査定を受ける際に、鑑定書が必須というわけではありません。確かな目を持った鑑定士に、その場で価値を見てもらうことも不可能ではないでしょう。しかし、鑑定士が正確な査定を行える保証がなく、安く買い叩かれてしまう恐れがあります。さらに、偽物のクオリティが高ければ、鑑定士でさえ騙されてしまうことも考えられます。

そのようなリスクを避けるためにも、オパールジュエリーの鑑定書があるに越したことはありません。オパールジュエリーの購入を考えていて、将来的に売却する可能性がある場合は、鑑定書があることを重視した方が無難です。

まとめ

オパールのジュエリーを購入する際には、本物か偽物かをしっかり見極めることが大切です。間違っても、偽物を本物の価格で購入しないよう注意しましょう。中には天然部分が小さかったり薄かったりするため、あえて他の鉱物と組み合わせてあるものもあります。そういった人工のオパールは、合成であることを隠していません。しかし、悪意を持って作られた人工オパールは、本物だと信じ込ませる仕様となっています。見極めるためには裏面の金属土台や横の柱状構造などを、隈なく確認しましょう。

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