サブマリーナーの定価推移の現状とは?高騰するロレックス

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サブマリーナーの定価推移の現状とは?高騰するロレックス

2010年以降、ロレックスサブマリーナーの定価推移は驚くほど高騰しているモデルがみうけられ、その資産価値が注目を集めています。デイトナ、エクスプローラーなどに並ぶ人気モデルのサブマリーナーは、ここ20年で約8倍近い金額に跳ね上がったものも存在しており、今後も目が離せない存在です。

 

定価推移が証明するサブマリーナーの現在の価値

2022年現在、各ロレックスの人気モデルの価格は上昇傾向にあります。コロナ禍により高級腕時計の需要が高まったことも確かに影響していますが、急激な価格変動は2010年代に起こっていますので、景気や経済にはあまり左右されていない状況です。人気の高いモデルは需要に対して生産が追いつかないなど需要にたいして供給が追いついていないため、価格は上昇しやすい傾向にあります。こうした定価推移が上昇傾向にあるロレックスのモデルは、資産として十分価値のある腕時計と言えるでしょう。

 

ロレックスのような高級時計は、その価値が景気に大きく左右されず、購入後も一定の価値を保つことが可能です。さらにロレックスの場合、生産数が少ないモデルであればプレミア価格がつくことにより数年で2倍、3倍以上の価値になることもけっして珍しいことではありません。サブマリーナーも人気が高いにもかかわらず生産期間が著しく短かったり、レア個体などであったりすると、8倍近い金額に跳ね上がることもあるのです。時計にしっかり価値があるときに売ることで、大きく利益を得ることが可能なのも、投資家が注目するポイントと言えます。

 

もちろんこの価値も、時計自体が値下がりしてしまえば一緒に価値がおちてしまいます。為替相場の円安やコロナ禍などがあって、需要に対して供給がおいつかず、昨今のような価格の上昇が実現したような状況です。コロナ禍が落ち着いて製造ラインや輸入も安定してくると、また価格が下がる可能性があり、一部のモデルでは昨年2021年7月あたりから相場価格が下がってしまっているものもあります。同じサブマリーナーでも、モデルによってはこのような価格推移をみせているので、資産として購入を検討している場合は、購入するサブマリーナーのモデルの価格推移を見てどの程度高騰しているのか、現在はどのように下がっているのかなどもチェックしておきましょう。価格が下がりにくいモデルには品薄状態が続いている供給不足のものや、レアモデルと呼ばれる機種があるなど高騰する理由もありますので、こうした特徴をおさえておくのも手段です。特に生産期間が短い生産終了モデルは、ここ数年で大幅に高騰している傾向にありますので、今後ロレックスの価格が落ち着いても今後の価格の動きは目が離せません。

 

定価推移からサブマリーナーが高騰した背景を見る

サブマリーナーは非常に人気が高く、生産終了した古いモデルであってもデザインに古さを感じさせません。さらに古いモデルは時間の経過とともにみせる劣化によりかえって味が出てくるということで価値が上がったり、レア個体など希少性の高いモデルがあったりなど中古市場も安定しています。古くてもその品質が劣ることはなく、こうした背景からも非常に高額な金額で取引されるモデルなのです。サブマリーナーは価格が下がったとしても定価を下回ることがなく、プレミア価格を叩き出しています。そのため、資産としてロレックスの購入を検討していて迷っているのならサブマリーナーを選択すべきである、と言われるほど安定しているのです。

 

こうした人気の高いサブマリーナーは、長時間の潜水も問題のないダイバーズウォッチですので、古いモデルであっても耐久性、耐衝撃性、温度変化、耐磁性に優れたものが多くあります。ムーブメントも非常に精密で耐腐食性にも優れているため、日常使いをするにも非常に使い勝手が良いモデルです。ヴィンテージロレックスであってもこうした日常使いがしやすいという特徴からも、サブマリーナーは数あるロレックスの中でも特に人気を集めています。定期的なオーバーホールを欠かさずに実施することで、一生ものの時計にもなりますので、こうした使い勝手の良さも人気の要素と言えるでしょう。さらにロレックスのような高級腕時計はその時計自体が成功者のシンボルのような役割を果たしてくれるほどの知名度を持っていますので、ロレックスを所有できるということが一つのステータスになるのです。

 

通常は時間の経過とともに価値が下がっていくのが精密機械ですが、ロレックスのような高級時計は時間が経過してもアンティーク時計として非常に高い価値を持ちます。生産年数が極端に短いモデルの場合、その希少性から手に入りにくいということで、思わぬ価格に跳ね上がることがあります。ロレックスの持つ知名度、サブマリーナーの持つ実用性と品質の良さ、こうした背景があるからこそ、サブマリーナーが高騰していったのです。

 

2013年から急激に価格が上昇した ロレックス サブマリーナー Ref.5513

現在ヴィンテージロレックスとしても非常に人気が高く、価格も驚く程高騰したのがこのサブマリーナー Ref.5513です。2001年ごろには30万円程度の価格で取り引きされていたのが、2013年から急激に価格が高騰しました。特にレアモデルと呼ばれるものに至っては現在185万円と2倍どころの高騰ではありません。ロングセラー商品でも、製造された年数によってデザインが異なるため、レアモデルが多く存在しているのがこのロレックス サブマリーナー Ref.5513なのです。

 

サブマリーナー Ref.5513は1962年の発売から1990年までの長期間に渡って生産されていました。これほどまで長期間生産されていると、希少性が無いように感じられるかもしれませんが、前述しているように製造された年によってデザインや素材に違いがあります。とくにプレミアがついて185万円の価格を叩き出しているロレックス サブマリーナー Ref.551は、1985年あたりまで出回っていたメタル枠のないモデルです。さらに同じミラーダイヤルでもミニッツサークルと呼ばれるものは1963年頃までに製造された非常に貴重なもので、外周部分にラインが入っているのが特徴です。当然ながら状態が良ければ良いほど価値が上がります。さらに細かい部分になりますが、ロレックス サブマリーナー Ref.5513の初期モデルは文字盤の防水性能の表記にも違いがあります。それが、メーター表記が先に描かれているメーターファーストと呼ばれる状態で、こちらも非常に希少性が高い特徴です。

 

レア使用だけに高額な価格がついているのかと思いきや、多く出荷されたモデルでも着実に価格が高騰しているのがロレックス サブマリーナー Ref.5513です。ヴィンテージロレックスとしての価値も高く、状態の良いものを求める方も増え、今後その需要が増えることも予想されます。生産終了しているモデルですので、今後価値が上がる可能性も考えてより綺麗な商品を購入しようと考えているのなら、これ以上価格が上がる前に購入しておきたいサブマリーナーです。

 

2016年~2017年の定価推移が著しい ロレックス サブマリーナー Ref.16610LV

このモデルはRef.5513に続いて製造年数が長い1988年から2010年の間に製造されたロレックス サブマリーナー Ref.16610が元になったモデルです。元のモデルも同様に定価推移が激しく上昇していますが、Ref.16610LVはサブマリーナーの誕生50周年の記念モデルで、ロレックスのシンボルカラーのグリーンベゼルが特徴的です。7年という短い生産期間中にマイナーチェンジが繰り返され、希少性の高いレアモデルも多く存在する個体です。

 

グリーンベゼルの色味が薄いライムベゼルや、初期生産の特徴でもあるベゼル表記の4が尖っておらず、太く見えるファット4、SWISS MADEの位置の変化があるビッグスイスやワイドスイスなど、その個体にしかない特徴があると非常に高額になります。条件が揃ったRef.16610LVのなかには平均価格をはるかに上回る426万円の価値がついた個体も存在し、今後ますます価格の高騰が期待されるモデルです。

 

こうした記念モデルは製造された期間も短く、さらにRef.16610LVのようにマイナーチェンジを繰り返しているとその仕様に思わぬ価値がつくことがあります。2016年時点では100万円にも満たなかったにもかかわらず、そこからわずか4年程度で平均取引価格も200万円近い金額になりました。限定モデル、かつ高い人気を誇るサブマリーナー、その上数あるレア個体と価格が高騰する要素が盛りだくさんのモデルですので、資産としてもコレクションとしても、購入するなら値上がりする前の今の内かもしれません。ちょっと珍しいサブマリーナーの限定モデルを検討しているのなら、見逃せないのがRef.16610LVですので、ぜひチェックしてみてください。

 

発売されたばかりで目が離せない ロレックス サブマリーナー Ref.126610LN

2020年に発売されたサブマリーナーであるRef.126610LNは、最新のムーブメントが搭載されたことにより、従来のパワーリザーブ48時間から70時間に延長されました。今までのサブマリーナーのデザインをそのままに、全体的にスペックが底上げされたのがこのRef.126610LNです。発売から2年目に突入しようとしている現在でもプレミア価格がついていて、高額な場合は280万近い金額にまで跳ね上がったこともあるモデルです。メーカー発売時の定価は96万円ですので、発売からわずかな年月しか経過していないにもかかわらず、2倍近い金額がついていることになります。

 

10年ぶりの新作ということもあり、発売当初から注目を集めていたモデルです。歴代のサブマリーナーのように、初期製造のモデルはあとあと希少価値がつく可能性があります。ここからさらにマイナーチェンジなどが施されるようになれば、今生産されている初期モデルは数十年後に更に価値が上がる可能性があるので、購入しておきたい一本でもあります。歴代の116610LNよりもケースサイズが1mmサイズアップしているにもかかわらず、ラグ幅は細めにシャープなデザインに変更されたため、大型で見やすいのに全体がスマートに見える美しいフォルムをしています。116610LNよりコマ幅も広くなっているのですが、このラグ幅の工夫により、重量感があってもスマートな全体像を崩さないよう担っているのです。最新のRef.126610LNはSWISS MADEの文字の間にロレックスの王冠マークを施していて、前のモデルではちょっと狭く見えた6時の位置が広々として見えるようになりました。また、インデックスドット部分もフチ部分が以前のものより太くなっていますので、文字盤にも重厚感が増しています。

 

こうした細かい変更があり、Ref.126610LNは発売から非常に注目されていました。そうなれば旧モデルは価格が下がってしまうのが通常ですが、サブマリーナーに関しては前のモデルである116610LNもさらに注目をあつめ、価格はプレミア価格がついているRef.126610LNとほぼ変わらない値段となっています。ヴィンテージロレックスなどにも注目があつまっていますが、Ref.126610LNも価格見逃せないモデルであることが解ります。発売から1年後は少し価格が落ち着いた印象でしたが、現在再びじわじわと高騰しているので、購入を検討している場合は見逃さないようにしましょう。

 

相場が落ちないグリーンサブ ロレックスサブマリーナーRef.126610LVにも注目

2020年に登場し、発売からわずか半年の間に価格が220万円のプレミア価格となり、今なおその価値を維持しているモデルです。こちらもRef.126610LN同様、サブマリーナー生誕50周年記念モデルとして発売されました。こちらもムーブメントには最新式のCal.3235が搭載され、約70時間のパワーリザーブを実現、耐磁性にもすぐれており、パソコン作業やスマートフォンを使う方の日常使いにも扱いやすいモデルとなっています。

 

注目すべきはそのカラーで、先代ではハルクと呼ばれていたデザイン制は16610LV時代のカーミットへ回帰し、鮮やかなグリーンベゼルは前モデルと比較すると一目瞭然です。主な変更点やグレードアップした部分、デザインの違いはRef.126610LNと同じで、ケースが前モデルより1mm大きくなり、ラグが細くシャープになっていますので、こちらもコマ幅が太くなってもスタイリッシュにスマートな印象を与えます。SWISS MADEの間に入った王冠のマークにも注目です。

 

製造年数が短く、人気の高かった Ref.16610LVのカーミットデザインに回帰したことにより、  Ref.16610LVも同時に価格が高騰しました。発売して間もないにもかかわらず価格が高騰し続け、プレミア価格であってもぜひ手にしたいというファンも多いモデルとなっています。定価100万円が現在は220万円と2倍近い金額で取引されており、今後の価格高騰も期待できるモデルとなっています。2倍程度なら許容範囲ですが、過去モデルの定価推移を見ると3倍以上に上がっていることもあります。資産として所持するにしても、今後高い価値がつくことが期待できますので、購入できる内に購入しておいたほうが良さそうです。

 

今後価格が高騰するかもしれないサブマリーナーの特徴

価格が高騰するサブマリーナーには、それぞれ生産期間が短かったり、レア個体であったりと特徴があります。確かに一部モデルでは価格が下がったものもありますが、ロレックス全体を通してその価格は高騰している傾向にあることが解ります。そうした一部モデルの価格低下があった時期には、ロレックスの高騰もそう続かないと思われていたものの、多くの人の予想を裏切り、今なお高騰を続けています。今後の動きはどのようになるか、と予測するのは現段階でも難しく、コロナ禍や円安の影響などによって高騰を続ける予想もあれば、ある程度落ち着いて多くの人が時計を手放す可能性があるとの予想もあるので、今の段階では何とも言えません。

 

ロレックスの時計は時間が経過しても時計の価値が落ちることはなく、かえって価値が上がる傾向にありますので、投資の対象としてロレックスを購入する人が増えています。数十万程度で100万円に満たなかったロレックスでも、時間の経過とともに数百万の価値になるということも多く、売却利益を得やすい投資でもあるのです。当然、売却するタイミングをしっかり掴むことが大切ですので、そのときの定価推移をしっかり把握して売却のタイミングを逃さないのが重要です。現在のように数十万のものが何百万円にも跳ね上がっている傾向のひとつに、コロナ禍による高級時計に対する感心が高まったというのもありますので、落ち着いてしまった後は価格が低下する可能性も懸念されます。しかし、一部モデルにはコロナ禍とは全く関係無く突然高騰しているモデルもありますので、落ち着いたからといって価値が下がるかどうかは、まだ判断が難しい部分です。

 

現在価格が高騰しているサブマリーナーの特徴として、レア個体と呼ばれる生産数が非常に少ない仕様のものがあげられます。こうした個体は景気などに左右されず、安定して高額な価格がついてしますので、資産として購入しておくならこういったモデルを購入しておくと良いでしょう。とくにサブマリーナー Ref.5513はレア個体が多く存在しているモデルです。同じRef.5513であっても初期ダイヤルのミラーダイヤルやミニッツサークル、それと並んでメーターファーストは特に価値が高い個体です。それぞれの特徴ですが、まずミラーダイヤルというのは、1967年までに製造されているロレックスの鏡のような独特な輝きとゴールドで描かれた文字が特徴です。そこにメモリ部分に沿ってラインが入っているのがミニッツサークルと呼ばれ、ミラーダイヤルの一部にはこうしたレアな個体が存在しています。このミニッツサークルが入っているものはミラーダイヤルになっているので、二つのレアな要素が入って500万円近い金額で取引されます。

 

ロレックスの定価推移から見てもサブマリーナーの価格は上昇していることがわかります。しかし、今後高級時計の需要が薄くなり、時計を手放す人が増えてしまえば当然価値は下がってしまいます。そうしたときでも価値が下がりにくく、価値を維持しやすいのがファンも多いレア個体ですので、サブマリーナーを資産として購入する際には、今後も価格が高騰しやすい個体を選んでおくと良いでしょう。

 

まとめ

サブマリーナーに限らず、価格がじわじわ上がっているロレックスは、古いモデルでも価値が下がらず、定価よりも高額なプレミア価格がつけられています。特にサブマリーナーに関しては機能性、実用性ともに非常にすぐれており、時計としての価値も高く人気のモデルです。古いものであってもその性能は現行モデルに引けを取らないものとなっています。

 

ロレックスの一部のモデルは価格が低下してしまうものもありますが、サブマリーナーに関しては定価が下がったとしてもプレミア価格を維持していますので、資産価値は非常に高い腕時計と言えます。とくに現在は非常に高額な価格がついており、今持っているサブマリーナーを手放そうと考えている人も大きな利益が得られる状況です。当然今後も価格が上がる可能性がありますので、直ぐに手放す必要はありませんが、価格高騰の背景の一つにコロナ禍もはいっていますので、おちついた後は価値が下がる可能性も考慮しておきましょう。

 

時計としても非常に性能がよく、デザイン性にも優れていて人気の高いサブマリーナーは、資産としてではなく、普段使いのために購入するのももちろんおすすめです。コロナ禍が落ち着いて価格が下がるというのは予想にすぎませんので、価格が上がる前に購入したいのなら、購入できる内に手に入れてしまいましょう。

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