ロレックスに用いられている針の特徴と種類とは?

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ロレックスに用いられている針の特徴と種類とは?

ロレックスの魅力のひとつと言えるものが針です。ハンドとも呼ばれる針には、さまざまな種類があり、時計の印象を大きく左右するパーツのひとつとなっています。ロレックスにおける針の種類や素材、特徴についてみていきましょう。

 

ロレックスの内部の魅力

ロレックスは1905年の創業から現在に至るまで、世界各地の多くのユーザーに愛されています。一目でわかる特徴のあるデザインや、重厚さが漂う外観はもちろんのこと、外から見ただけでは分かりづらい、分からない内部のムーブメントの部分も魅力が詰まっています。ロレックスは実用性を重視しているメーカーであることから、精度と、耐久性への非常に高いこだわりがみられます。

 

ロレックスの針の楽しみ方

針もロレックスならではの魅力のひとつです。個性あふれる針は、それぞれ種類が違っています。また、違う針に換えることで、違うテイストにすることも、ロレックスユーザーならではの楽しみ方のひとつともいえます。腕時計の針には、さまざまなデザインの針が用いられています。モデルのコンセプトに合う針が採用されます。ロレックスで用いられている、主な種類の針、ハンドについてみていきましょう。

 

主な針の種類と特徴

・ベンツ(メルセデス)針

高級車として知られている、メルセデス・ベンツの象徴ともいえる「スリーポインテッドスター」エンブレムに似ているマークが短針の先部分に付けられています。メルセデス針とも呼ばれます。ダイバーズウォッチ、サブマリーナーなど、主にスポーツタイプのモデルに用いられています。中心から、先端部分にひろがった形状が特徴で、見やすいことから人気があります。

・スケルトン針

スケルトン針は、外時計の側のフレームを残して、中を抜いた形状となっている針です。スケルトンにすることで、針によってカレンダー、インダイアルなどが見づらくなることを防いでいます。大きめの針に用いられていることが多くあります。

・ブレゲ針

ブレゲ針は、時計の歴史を語る上で欠かすことができない、スイスの天才時計技師と呼ばれるアブラアン・ルイ・ブレゲが考案した針です。1783年ごろに登場したと言われています。針の先端部分がとがっており、月を連想させる丸い輪の装飾が付いています。洗練されたシンプルかつ当時画期的だったデザインは、200年以上経った現在でも広く用いられています。ムーンハンドとも呼ばれていて、ロレックスではアンティークに分類される初期のモデルに、多く採用されています。

・キュービック針

キュービック針は、ブレゲ針と形状が似ていますが、針の先端部分が、スクエアタイプとなっています。初期のモデルに用いられています。

・ローマンダブル針

針の先端が錨のような形状をしている、とても珍しいな針デザインです。初期のオイスターに用いられていました。

・ペンシル針

ペンシル針は、針の先端が鉛筆やペンのような形に見えることから名前が付けられています。1933年から1955年ごろのアンティークロレックスにおいて、多く見られる針です。夜光塗料を塗りやすい形のため、ヨットマスター2などミリタリータイプでも使われています。

・バー針

バー針とは、平行で先部分が平たくなっている、スタンダードな形状です。デイトジャストやデイトナで使われています。とてもシンプルでオーソドックスな形のため、さまざまなデザインに調和することから、いろいろなモデルで採用されています。

・リーフ針

リーフ針は、葉っぱのようなデザインの針です。バー針と似ていますが、バー針よりも少しふくらんでいるデザインとなっていて、やわらかな印象を与えます。ロレックスでは、バブルバックに使用されていることが多くあります。

・ドルフィン(ドーフィン)針

ドルフィン針は、先端部分が鋭い角になっていて、細長いひし形のようなデザインの針です。イルカのような形なのでドルフィン、という説もありますが、フランス語で「皇太子妃」という意味のドーフィン「dauphine」から来ていると言われています。パリに建築された、宮廷用の広場「Palace Dauphine」があるシテ島の形に似ていることから、ドーフィン針と呼ばれています。クラシカルな印象を与えるデザインです。

・ニードルポイント

ニードルポイントはバー針と似ています。針の先端部分がとがっていて、シンプルなデザインです。現行モデルに多く用いられています。

・スクエア針

スクエアは、針の先端に小さな四角形が付いているデザインです。ロレックスでは初期のモデルに使われています。

・バトン針

バトン針は、幅が細い棒状で、先がとがったデザインの針です。レディース向けモデルに多く使われています。

・シンメトリック針

シンメトリックはひし形のデザインの針です。シンプルで、視認性の高さが特徴です。現行モデルに多く使用されています。

・ダイヤモンド針

長針はシンプルな形で、短針部分がダイヤモンド状のデザインとなっている針です。バブルバックでのみ採用された針のため、非常に貴重なものとなっています。

・イナズマ針

イナズマ針は、秒針が稲妻のようなデザインになっている姿をモチーフにしています。ロレックスの中で最高の対磁性能を誇っているモデル、ミルガウス(Ref.6541、Ref.116400)のみに採用されています。

Ref.6541ではシルバー、Ref.116400ではオレンジカラーとなっています。ミルガウスの特徴ともいえる針で、デザイン性が高く、魅力をさらに高めています。

 

ロレックスで用いられている特殊な針

・クロノグラフ針

クロノグラフとは、ギリシャ語で「時間」と「測る」という言葉を組み合わせたものです。クロノとも呼ばれます。特定の時間を測る機能、つまりストップウォッチのことです。

ロレックスでは、コスモグラフデイトナにのみ採用されています。3つ目が搭載されており、秒針と30分積算、12時間積算となっています。

・GMT針

GMT針は、2つの時間帯を同時に表示することができる、特殊な針のことです。長針、短針、秒針の他にGMT針があります。GMTとは、標準時間である「Greenwich Mean Time」の頭文字をとったもので、国際線を飛行するパイロットのために開発されました。2つの時間帯がチェックできるので、海外旅行時などに便利です。回転ベゼルを使うことで、3つの時間帯を表示することもできます。ロレックスはGMTマスターに搭載されています。

 

ロレックスにおける針素材の特徴

ロレックスでは、現行モデルにおけるすべての針とインデックスに18Kゴールドが使われています。通常の時計にある針の場合、他の素材にメッキをしています。ロレックスは、針の素材にゴールドを使うことによって腐食に強く、対磁性、そして視認性を高めています。また、仕上げに手をかけることによって、美しい針となり、見た目を一層際立たせているのです。

 

まとめ

世界中にファンを持つロレックスは、針にも、さまざまなこだわりを持っています。種類も多種多様で、時間を示す3つの針だけでなく、4つめの針があるモデルもあります。それぞれの針の種類や、特徴を知っておくことで自分好みのモデル選びの参考にしてみてください。

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