様々な魅力を持つプラスチック風防に関する豆知識

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様々な魅力を持つプラスチック風防に関する豆知識

腕時計の文字盤を覆う部分は、「風防」という言葉が使われています。現在ではガラスの素材でできた腕時計が一般的なので、プラスチックの素材で作られた腕時計の方が少ないと言えるでしょう。プラスチック風防はかつてよく使われていた素材ですが、この素材には様々な魅力的な面が実はあるのです。強度があるだけではなく、扱いやすいなどメリットが沢山ある素材です。

 

腕時計の部品であるプラスチック風防

プラスチック風防とはプラスチックでできた風防という意味で、実際に使用されている腕時計は数多くあります。「風防」とは、腕時計の文字盤を覆うガラス面のことです。プラスチック風防は、プラスチックの素材でできているガラス面と言い換えることができます。もともと「風防」という言葉は、製品を風からしっかりと守るために使用される部品に対して使われていました。

現代では、サファイアクリスタルガラスが好まれており、この素材を使った腕時計をよく見かける方も多いことでしょう。ただサファイアクリスタルガラスは高価な素材のため、高級ブランドの腕時計に対して使われることが多いと言えます。

サファイアクリスタルガラスよりもリーズナブルなプラスチック風防は、1950年前後によく使用されていました。しかしガラス素材が普及することになり、プラスチック風防は徐々に姿を消すようになってしまいました。

 

プラスチック風防が持つ耐久性など優れたポイント

プラスチック素材で作られた風防は、いろんな特徴が見られます。サファイアクリスタルガラスなどよりも価格の面でとてもリーズナブルという点だけではなく、他にも優れた面が色々とあります。

 

①ガラスに負けないクリアな素材

ガラスに比べてプラスチックの方が透明感という点で、デメリットがあると思われがちです。しかし実際にはそんなことはなく、時計の針がはっきりと見えるほど透明感に優れています。現在の時刻を見るときにストレスを感じることはなく、また見た目の美しさにも優れています。

 

②強度の面でも優秀

プラスチック風防はもしも割れてしまった場合に、破片が散乱してしまう恐れがありません。けがをしにくいという点で、ガラスよりも優れている素材と言えます。また弾力性にも優れており、割れにくいという点も魅力です。十分な耐久性があるため、ちょっとした衝撃で傷がついてしまうことはありません。プラスチック風防を使用した腕時計は傷がつきにくく、商品の価値を下げにくい点も嬉しいポイントです。

 

③傷ができたら修繕ができる

ガラスは一度傷がついてしまうと、その傷を隠すことは非常に難しいものです。しかしプラスチック風防は傷ができてしまっても、研磨すればきれいな状態に仕上げることが可能です。ガラスの場合には取り換えをしなければならないこともありますが、プラスチック風防であれば修理で対応することができます。新品を交換せず、修理をすれば愛用品を捨てる必要がないという点も魅力の1つでしょう。

 

④加工がしやすい点も嬉しいポイント

ガラスは一般的に加工することが困難な素材なので、ガラスを使った腕時計は表面の形状が平面になっています。プラスチック風防は形状を変えることが簡単なため、緩やかな曲線を描いた状態にすることが可能です。曲線状になった腕時計を製造する場合には重宝する素材であり、デザイン性に優れた腕時計に仕上げられます。

 

まとめ

プラスチック風防は、透過性があってガラスのような輝きを持つ素材です。また傷に強く、できてしまった傷を簡単にリペアすることができる点は特に魅力的な面だと言えます。現在ではガラス素材を使った腕時計が多くありますが、現代でも十分に価値がある素材なのです。

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