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2021年11月5日

ロレックスの時計は何年間使用できる?ヴィンテージウォッチの魅力

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ロレックスの時計は何年間使用できる?ヴィンテージウォッチの魅力

腕時計の寿命が気になるというのはロレックスを大切に使い続けていることで生じる悩みです。ロレックスには、自らが想像している耐用年数を越えたヴィンテージウォッチとしての価値が生じます。ここではロレックスヴィンテージウォッチの魅力を探ることにしましょう。

実用的な時計と高級時計の違い

機械式時計は、実用時計と高級時計を分けて考えることができます。実用的なものとしては、主にゼンマイの力が強くて針が太いこと、振動数が比較的高いため精度が出やすいことが特徴的です。現在の機械式時計のムーブメントは、28,800振動が主流で28,800振動以上の振動数を持つムーブメントはハイビート、逆に28,800振動未満の振動数はロービートと呼ばれます。ハイビート機は部品の摩耗が早くなりがちで、オーバーホールのたびに特定部品の交換が必要です。一般的な腕時計は生産終了後、国産時計メーカーは10年ですスイスの一般的な時計メーカーでも10年~30年程度(ロレックスでは35年)しか部品を保有しません。そのため、持ち主が腕時計を手にしてから生涯修理ができるとは限らないのです。高級時計の場合は、寿命を長くする目的でゼンマイに力を弱めたり針を細くしたり、振動数そのものを低めに設定しているものが多くあります。ロービートはハイビートと比較すると精度を出しにくいです。しかし、ロービートを搭載している高級機では歯車を磨き上げて抵抗を減らす工夫が見られます。コストや手間をかけてハイビート機に遜色ない高い精度を得ているのが特徴です。高級時計メーカーの多くが生涯修理をうたっていますが、現代において実用時計と高級時計の境界はあいまいになっているのが現状でしょう。

 

目的によって選ぶ時計も変わる

ロレックスの新世代機のムーブメント、Cal.3200系は新開発のクロナジーエスケープメントを採用し動力の伝達効率を改善しています。それぞれの部品をより高い加工精度で作ることで耐久性の向上に貢献することができるロレックスではこのような取り組みにも積極的です。かなり改善が行われているため、高級機に少し近づいていると考えることもできます。ロレックスは高級時計の王様などといわれますが、ロレックスは実用機です。耐用年数は限られていますが、高級志向を求める人やブランド時計の魅力を求める人々からの注目を集め、長年愛され続けています。新品の状態で5年以内や10年以内の素晴らしい高精度を維持させようとすると難しいですが、日差で±15秒から20秒程度で動作するものは決して致命的な信頼性を失ったとはいえません。ヴィンテージロレックスの中には製造されてから50年や60年など、長い歴史の中で動作し続けているモデルも多数存在しています。このような時計はしっかりオーバーホールをするなど適切なメンテナンスが行われていることも特徴の一つです。そのため、ロレックスは実用時計であると同時に高級時計、両者の良いところを持つブランドと考えることができます。最終的には、自分が何を求めているのかで選ぶ時計も変わりますが、ロレックスは多くの人々の選択肢になるブランドといえるでしょう。

 

古いものでも時計として十分機能する

時計が古くなった際には、古くなった分だけ労りの気持ちをもって腕時計と接しましょう。このような気持ちがあればロレックス時計は長く使い続けることができます。ヴィンテージロレックスには長く使える魅力があるといっても過言ではありません。ロレックスの中でもデイトジャストは50年以上前に製造されたモデルで、ヴィンテージロレックスを代表する機種の一つです。時計のベルトはそれなりにくたびれていて伸びた状態。ケース自体がかなり痩せた状態。文字盤および針の先端に施されている夜光塗料が落ちて暗くなっても光らなくなる状態。これらは古くから使われ続けていると起こるごく普通の状態です。ただ、デイトジャストなどの場合、実用可能な範囲を持つ状態のものがどれほど多いことか驚かされる人も多いといえます。これは古いものでも時計としてしっかり機能することや既に寿命を迎えている可能性はあるものの、古い時計だから感じられる魅力を持つためです。Cal.1570はロービートの名機で、約50年前に登場したムーブメントで耐久性と精度の向上を目指し続けて来たロレックスの後継機です。Cal.1570を色々な意味で越えているため基幹ムーブメントの形で使われ続けて来たことを忘れていません。その代表的なものが現行のCal.3100番台のムーブメントです。Cal.3100番台のムーブメントを搭載した腕時計は、50年前のロレックス以上の耐久性が備わっていると考えられます。

 

長く時計を使い続けていくために出来ること

長く時計を使い続けるためにはメンテナンスが必要ですが、基本的には腕時計を大切にする気持ちや行動が重要です。日ごろから愛着やいたわりの気持ちを持って時計に接しましょう。これは可能な限りきれいな状態に保ち、使わないときにはむやみに触れない、引き出しなどに入れっぱなしにしないなどの配慮も含まれます。また、手動巻機の腕時計はゼンマイを巻くことで機動力を作りますが、ゼンマイを巻く時間はなるべく毎日同じ時刻に行うことも時計へのいたわりの気持ちに繋がる部分です。帰宅して時計を腕から外したときには、汗などの汚れが表面に付着しているため乾いた柔らかい布を使い、汚れをきれいに落とすなど毎日のセルフケアも大切です。革製ベルトは定期的にレザートリートメントを使うことで、長持ちする寿命が確実に延びます。ブレスレットの場合も隙間などに汚れが蓄積されやすいため、定期的にきれいに取り除くなどの習慣が大切です。保管するときには、引き出しの中に入れることになりますが、毎日使いものは日の当たらない場所や湿気および埃が少ないところに置きましょう。また、調子が悪くなったときには早めに修理店などに相談を行い対処することをおすすめします。なお、動作に問題がなく特別な異常がなければそのまま使い続けますが、定期的なオーバーホールは腕時計のコンディションを保つためにも大切です。長く使い続けられることにも繋がるでしょう。

 

まとめ

ヴィンテージロレックスには、古い時代を超えて今に実在する魅力があります。デイトジャストなどは、50年以上前に製造されていたロレックスの定番モデルですが、現行モデルにも劣らない人気です。寿命を迎えている可能性はあっても動作するものは、古くてもいろいろなことを感じ取ることができます。時計はメンテナンスを行い、愛着やいたわりの気持ちで接することで長く使い続けることができるでしょう。これから先も腕に装着して時刻の確認に役立てていけます。

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