カメラの高価買取｜カメラの価格相場・高価買取はおたからや

カメラの買取・査定なら
高価買取の｢おたからや｣へ

カメラ

Canon(キャノン)
買取

Contax(コンタックス)
買取

Fujifilm(富士フィルム)
買取

Leica(ライカ)
買取

Nikon(ニコン)
買取

Panasonic(パナソニック)
買取

RICOH(リコー)
買取

Rollei(ローライ)
買取

SONY(ソニー)
買取

カメラレンズ
買取

三脚
買取

コンパクトカメラ
買取

ビデオカメラ
買取

ジャンクカメラ
買取

フィルムカメラ
買取

デジタルカメラ
買取

ミラーレスカメラ
買取

一眼レフカメラ
買取

カメラ買取の参考価格

参考買取価格に関しては時期や相場により変動致しますので、お問合せ下さい。

LEICA(ライカ) M7 Titanium ライカM型誕生50周年記念モデル

参考買取価格

2,000,000円
LEICA（ライカ）MP アンスラサイトセット

参考買取価格

800,000円
LEICA（ライカ）M7 ZUNOW レンズ付き

参考買取価格

800,000円
LEICA(ライカ) M6＋LEICA SUMMILUX-M F1.4

参考買取価格

635,000円
FUJIFILM(富士フイルム)TX-1＋レンズ2本

参考買取価格

557,000円
HANSA Canon＋Nikkor 1：3.5 f=5cm

参考買取価格

500,000円
CONTAX G2+Carl Zeiss Planar tm155-CA04516

参考買取価格

416,405円
Canon EOS-1D X MarkⅡ

参考買取価格

404,000円
Nikon（ニコン）S2

参考買取価格

350,000円
HASSELBLAD(ハッセルブラッド)903SWC＋Carl Zeiss Biogon 4,5/38

参考買取価格

342,111円
LEICA(ライカ) SUMMILUX-M 1:1.4/50

参考買取価格

331,000円
CONTAX（コンタックス） T3 Carl Zeiss Sonnar f2.8 35mm

参考買取価格

292,000円
Nikon（ニコン） S3＋NIKKOR-S 1:1.4 f=50㎜

参考買取価格

287,000円
LEICA(ライカ) M3＋LEITZ SUMMICRON-M 1:2/50

参考買取価格

284,000円
ジャンクカメラおまとめ

参考買取価格

280,000円
LEICA（ライカ） M6

参考買取価格

250,000円

カメラ買取の
参考価格一覧はこちら

※画像はイメージとなります。

HASSELBLAD(ハッセルブラッド)

汚れているカメラでも
お買い取りいたします！

こんな状態のお品物でも喜んでお買取りさせていただきますのでご安心しておたからやにおまかせください。

動かないカメラ・
ジャンクカメラ

傷や汚れが目立つカメラ

｢動かなくても｣､｢キズだらけ｣でもOK！

おたからやはこんな状態でも
買取強化中！

おたからやでは、箱がない、壊れている、カビている、レンズだけ、三脚だけ、
本体だけ、すべて大歓迎です!
状態に関わらず、どんなカメラでも無料で査定いたします。
動作不良や故障があっても、外観が傷だらけでも、古いモデルでも安心して
おたからやへお持ち込みください。

古いカメラでもお買取します！

\ こんな状態でも買取OK! /

年式が古くても買取可能です

古くても査定可能

昔使っていたカメラ、ご自宅に眠っていませんか？何十年も前に発売されたフィルムカメラやレトロなカメラ、廃盤になったモデルなど、現代のデジタルカメラに比べて使われなくなったものでも、コレクターや修理市場に需要があります。古いカメラであっても、おたからや独自の販売ルートで高価買取を実現しています。

付属品が無くてもお買取します！

\ こんな状態でも買取OK! /

説明書がなくても大丈夫

本体だけでもしっかり査定

レンズキャップや元の箱、説明書が無くてもぜひおたからやへご相談ください。カメラ本体だけ・レンズだけでも価値がつくことがございます。

お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか？

高価買取のプロ「おたからや」が

無料でお答えします！

通話料無料すぐに繋がります！

0120-555-600

【受付時間】8：00 〜 21：00 ※年中無休

通話料無料！すぐ繋がるから便利な電話相談

【受付時間】8：00 〜 21：00 ※年中無休

24時間いつでも受付中！ご相談だけでも大歓迎

カメラを高く売るコツ

お手持ちのカメラの売却を検討されているなら、その価値を最大限に引き出すためのポイントを押さえることが重要です。カメラの買取では、希少価値に加え、品物の状態や付属品の有無が大きく影響します。ここでは、高価買取につなげるための具体的なコツをご紹介します。

カメラ買取のコツ1

査定額を左右する状態と付属品

最も基本でありながら重要なのが、カメラ本体の状態です。外観に目立つ傷や汚れがなく、レンズにカビやクモリがないことはもちろん、シャッターや露出、AF（オートフォーカス）などの機能が正常に動作することが大前提です。長期間保管していた場合でも、売却前に一度動作確認をしておくことをおすすめします。また、購入時の付属品が揃っているかどうかも買取価格に大きく影響します。・元箱、説明書、保証書・バッテリー、充電器、ストラップ・レンズキャップ、ボディキャップこれらの付属品がすべて揃っている「完品」の状態は、中古市場での需要が高いため、より高い買取価格が期待できます。

カメラ買取のコツ2

価値を下げないための適切な保管方法

カメラは精密機器のため、適切な環境での保管が不可欠です。カビやクモリは、一度発生すると買取価格の大幅な減額につながるため、湿気対策は特に重要です。防湿庫での保管が理想的ですが、難しい場合は密閉容器に乾燥剤を入れて保管するだけでも効果があります。また、直射日光は本体の劣化や変色の原因となるため、避けるようにしましょう。保管中も定期的に風通しの良い場所に出し、ホコリなどをブロアーで除去すると良い状態を保てます。

売り時を見極めること

カメラの価値は、市場のトレンドや新製品の発売によって常に変動します。一般的に、新しいモデルが発売されると旧モデルの市場価値は下がる傾向にあります。そのため、買い替えを検討している場合は、新機種の発売前が売却のベストタイミングと言えます。また、ライカやハッセルブラッドといったヴィンテージカメラは、コレクターからの需要が高まっているタイミングで買取に出すのがおすすめです。

「おたからや」では、カメラのプロの査定士により、専門的な査定で価値をしっかり評価させていただきます。また、全国約1,500店舗以上を展開しておりますので、カメラの買取はぜひお近くの「おたからや」へお問い合わせください。

おたからやで
買取強化中のカメラ

一眼レフやミラーレス一眼といったデジタルカメラから、フィルムカメラ、アンティークカメラまで幅広くお買取りいたします。お手持ちのカメラには、思わぬ希少価値を持つものもあるため、腕が確かな専門家による鑑定が必要になります。

フィルムカメラ

フィルムカメラは、その独特の質感や風合いが再評価され、近年若者を中心に人気が再燃しています。特にライカ、ハッセルブラッド、ローライといった海外の高級ブランドは、中古市場でも非常に高い需要を誇ります。希少なモデルや、人気の高い標準レンズが付属している場合、高額な買取につながるケースが多く見られます。また、日本製のフィルムカメラでは、ニコンFシリーズやペンタックスSPシリーズなどが、その堅牢な作りと歴史的価値からコレクターに人気です。

デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼

デジタルカメラの進化は目覚ましく、最新機種への買い替えを検討されている方も多いのではないでしょうか。しかし、現在お持ちのカメラにもまだまだ価値が残されています。特に、ニコンやキヤノンといった大手メーカーのフラッグシップモデルや、ソニーのαシリーズは、性能の高さから中古市場でも需要が絶えません。新しいモデルへの買い替えで不要になったカメラの現金化をお考えなら、ぜひ一度ご相談ください。

コンパクトデジタルカメラ・小型カメラ

旅行先でのスナップ撮影や日常使いに便利なコンパクトデジタルカメラ。近年ではスマートフォンの普及により需要が減少傾向にある一方で、高性能な機種や、ヴィンテージ感のあるデザインのものは根強い人気があります。特に、防犯やペットの見守りに特化した小型カメラは、現代のライフスタイルに合わせた需要があり、中古市場でも活発に取引されています。

アンティーク・クラシックカメラ

1960年代以前に製造されたクラシックカメラは、その独特なデザインや歴史的背景から、骨董的価値を持つものが多数存在します。ライカのM3やM4、初期のニコン一眼レフなどは、今でも多くの愛好家から探されています。保存状態が良く、動作に問題がないものは、驚くほどの高値で取引されることも珍しくありません。レンズやケースといった付属品のみ、一部破損してしまったお品物でもお値段が付くケースもあります。

カメラの
査定・売却はおたからやへ
ご相談ください！

一眼レフやミラーレス、フィルムカメラなど、思い出を記録する大切なツールであるカメラ。近年では、防犯や見守りを目的とした小型のモデルも需要が高まり、中古市場でも高い人気を誇ります。希少なヴィンテージモデルや限定品、人気の高いレンズは特に高価買取が期待でき、お客様のコレクションに思わぬ価値が潜んでいるかもしれません。外観の傷や動作不良がない美品、そして元箱や説明書などの付属品が揃っていると、さらに高い評価につながります。おたからやでは、経験豊富な査定士が最新の相場に基づいて全国1,500店舗以上で正確に査定を行っています。貴重なカメラコレクションの売却をお考えの方は、ぜひおたからやへご相談ください！

カメラの
高価買取ができる9つの理由

全国店舗数、約1,500店舗以上の
高価買取のおたからや。
創業から25年、業界最大手のおたからやが誇る
高価買取の理由を9つご紹介いたします。

1.価値が分かるプロの査定

2.こだわりの買取店

3.全国約1,500店舗以上!

4.世界51カ国との取引実績

5.幅広い買取品目

6.最高峰の査定環境

7.即日現金買取

8.高価買取キャンペーン

9.自社オークションでコスト削減

カメラの歴史

記録と記憶の物語を紡ぐカメラ。その歴史は、絵画にしか現実を写し取れなかった時代に遡ります。瞬間の光景を永久に留めたいという人類の願望は、光を捉える技術の発明へとつながり、やがて世界初の写真機が誕生しました。この画期的な発明は、人々が世界を認識する方法を根本から変えることになります。おたからやでは幅広い販売ルートを持っているため、古くても、破損していても、どんなカメラでも鑑定が可能です。

カメラの歴史

誰でも写真を撮れる時代へ

カメラの歴史は、より手軽で便利なものへと進化する過程でもありました。1888年、アメリカのイーストマン・コダック社が、ロールフィルムを使った「Kodak」を発売すると、写真撮影は専門家だけのものではなくなり、誰もが思い出を記録できるようになりました。日本でも1900年代には国産メーカーが台頭し、ニコンやキャノンといった世界的ブランドが生まれました。おたからやでは、このような歴史を持つカメラについても、その価値をしっかりと鑑定させていただきます。

カメラの歴史

芸術と収集の対象へ

カメラが単なる記録の道具から芸術的な表現手段へと昇華したのは、1930年代にドイツのライカが発売した小型カメラの影響が大きいでしょう。これによりスナップ写真という新たな文化が生まれ、カメラは美術品や収集品としても価値を持つようになりました。特にライカ、ハッセルブラッドといった名門ブランドのカメラは、その製造技術やデザイン性から、現代でも多くのコレクターに愛されています。

カメラの歴史

デジタル時代と変わらぬ価値

そして現代、カメラはデジタル化とスマートフォンの普及により、より身近な存在となりました。しかし、その一方で、フィルムカメラやアンティークカメラは、写真愛好家やコレクターの間で根強い人気を誇っています。当時の技術やデザイン、そして独特な描写力に魅了される人々によって、ヴィンテージカメラの買取価格は高値を維持しています。お手持ちのカメラの中には、歴史的価値や希少性から想像以上の価値が秘められているかもしれません。ご自宅に眠っているカメラがあれば、カメラについて熟知したプロの鑑定士がお客様の大切なコレクションを丁寧に鑑定し、適正な価値を提示させていただきます。カメラの買取を検討中の方は、お気軽におたからやへお問い合わせください。

お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか？

高価買取のプロ「おたからや」が

無料でお答えします！

通話料無料すぐに繋がります！

0120-555-600

【受付時間】8：00 〜 21：00 ※年中無休

通話料無料！すぐ繋がるから便利な電話相談

【受付時間】8：00 〜 21：00 ※年中無休

24時間いつでも受付中！ご相談だけでも大歓迎

カメラ買取に必要なもの

ご本人様を確認できる身分証明書が
必要となります。

ご本人様を確認できる、現住所記載の身分証明書
①～⑦のうち、いずれか一つをお持ちください。

1

運転免許証

2

運転経歴証明書

3

パスポート

4

住民基本台帳カード

5

健康保険証

6

特別永住者証明書

7

個人番号カード

特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書（身分証明書に記載の住所と同一のもの）のうちいずれか1点が必要となります。
有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類（身分証明書）が必要となります。
2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。