切手の買取・査定なら
高価買取の「おたからや」へ

切手買取の参考価格
参考買取価格に関しては時期や相場により変動致しますので、お問合せ下さい。
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50枚を超える中国切手の赤猿
参考買取価格
6,500,000円
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昭和ご婚儀4種 不発行切手
参考買取価格
2,230,000円
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記念切手(シート・バラ) 日本切手アルバム 第1巻 日本郵趣協会 逓信記念日小型シート、昭和11年用年賀切手20枚シート 他多数
参考買取価格
2,051,000円
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中国切手アルバム(1970~1979年)ボストーク 船シリーズ、工業機械、徐悲鴻小型シート、オオパンダ2次
参考買取価格
1,101,000円
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段ボールに入った大量の古い記念切手
参考買取価格
923,000円
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中国切手 梅蘭芳舞台芸術小型シート
参考買取価格
900,000円
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赤猿 中国切手 アルバム ボストーク VOSTOK (赤猿、子どものときから科学を愛そう小型シート他)
参考買取価格
811,000円
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中国切手アルバム(毛主席像、毛主席の最新指示、兵馬俑小型シート、益鳥小型シート他) 消印付含む
参考買取価格
774,000円
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工芸美術 藤田喬平●手吹飾筥「藤娘」 ガラス工芸 共箱 本人作 伝統工芸 金彩 有名 茶道具
参考買取価格
741,000円
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バラ 記念切手まとめ
参考買取価格
693,000円
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遺品整理ででてきた
大量の切手シート参考買取価格
692,000円
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引っ越しで処分に困っていた
大量の記念切手参考買取価格
532,000円
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中国切手アルバム(毛主席の長寿を祝う、長寿をたたえる、革命的な現代京劇、毛主席〈詩詞〉他) 消印付含む
参考買取価格
ASK
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プレミア切手がまざっていた
古いバラ切手参考買取価格
450,000円
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古切手アルバム1冊
参考買取価格
353,000円
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中国切手 本二冊
参考買取価格
344,000円
切手高価買取なら
おたからや
切手・古銭・鉄道部品・懐かしのおもちゃなど 趣味性の高いお品物、破損・汚れなどで他社から買取を断られたお品物、さらにはこ遺品の整理まで、どのようなお品物でもまずはご相談ください。お客様の様々なご要望に、ワンストップでお応えしています。

「汚れている」、「丸まっている」、
「バラになっている」からと
売却を諦めていませんか?
「おたからや」はいつでも買取強化中です!
あらゆる状態のお品物でも喜んで、
査定させていただきます。



汚れていてもOK!
・水分や油分、手垢による汚れやシミ
・経年劣化による黄ばみや変色


破れていてもOK!
・一部が破れたり欠けたりしている切手
・耳紙が切れてしまった切手


バラでもOK!
・シートから切り離されたバラの切手
・未整理のままの大量の切手


丸まっていてもOK!
・湿気で波打ったり丸まったりした切手
・収納時に折り目がついた切手


台紙に貼ってあってもOK!
・アルバムや台紙に貼られたままの切手
・剥がせないと諦めていた切手


使用済みでもOK!
・消印が押された使用済み切手
・外国切手
たとえ状態が悪くても、切手には発行年やデザイン、希少性といった本質的な価値があります。専門知識を持つ査定士が丁寧に価値を見出しますので、まずはお気軽にご相談ください
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切手の専門知識を持つ査定士が、希少性や価値を見極めます。
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状態が悪い切手でも、専門的な視点から適正な価値を判断します。
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未整理の大量の切手も、一点一点 丁寧に査定します。
こんな切手でもしっかりと査定して買取いたします。
まずは一度、
無料査定をお試しください。
こんな状態でも買取OK!
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汚れやシミ、黄ばみが目立つ切手
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湿気で丸まったり、折り目がついたりした切手
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バラになっていたり、整理されていない切手
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台紙に貼られたままの切手や、破れがある切手
ぜひ一度、おたからやへ
ご相談ください!
お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか?
高価買取のプロ「おたからや」が
無料でお答えします!


切手を高く売るコツ
切手の売却において、その価値を最大限に引き出すためには、品物そのものの希少性に加え、保管状態が非常に重要な要素となります。未使用品であることはもちろん、汚れや折れ、破れのない美品は高価買取に繋がりやすい傾向にあります。
高値が期待できる切手の特徴①発行枚数が少ない品物
市場に流通している数が限られている切手は、需要に対して供給が少ないため、必然的に価値が高まります。特に、歴史的な出来事を記念して発行された限定品は、コレクターからの人気も高く、思わぬ高値がつくことがあります。
高値が期待できる切手の特徴②特定の年代や時代背景を持つ切手
明治・大正時代に発行された古い切手は、現存数が少なく、歴史的価値も相まって高額な評価を受けやすいです。また、文化大革命時代の中国切手のように、特定の時代背景を持つものは、その希少性から高い価値が認められています。
価値を下げないための保存・管理のコツ①湿気と直射日光を避ける
湿気は切手の変色やシミ、裏面の糊の劣化を引き起こす最大の原因です。また、直射日光は色褪せの原因となります。切手は風通しの良い、涼しい場所で保管しましょう。
価値を下げないための保存・管理のコツ②シートや台紙から無理に剥がさない
切手シートは、バラの切手よりも高い価値が認められることが一般的です。無理に剥がそうとすると破損の原因になるため、シートのまま保管し、売却する際もそのままの状態で持ち込むことをお勧めします。
価値を下げないための保存・管理のコツ③専用のアルバムで保管する
切手専用のアルバムやポケットファイルを使用することで、汚れや折れから保護することができます。特に、ヒンジ(切手を台紙に貼り付けるための小さな紙)を使用していない状態が理想です。
売却のタイミングとその他のポイント
切手の価値は、市場のトレンドやコレクター人口の変動によって左右されます。不要になった切手は、価値が下落する前に早めに現金化を検討することが、高価売却に繋がる賢い選択と言えるでしょう。
「おたからや」では、切手のプロの査定士により、専門的な査定で価値をしっかり評価させていただきます。 また、全国約1,500店舗以上を展開しておりますので、切手の買取はぜひお近くの「おたからや」へお問い合わせください。

おたからやで
買取強化中の切手
普通切手、記念切手、特殊切手、プレミア切手はもちろん、中国切手やその他海外の切手に至るまで、幅広いコレクションの売却をお手伝いいたします。
切手には、発行された時代や希少性によって、額面をはるかに超える価値を持つものが存在するため、確かな知識に基づいた鑑定が不可欠です。
普通常用切手

特定の目的や行事に限定されず、郵便料金の支払いを主な用途として発行される切手です。販売期間や発行枚数に制限がないため、一見すると価値がないように思われがちです。しかし、中には現在では入手困難な古い時代のものや、発行枚数が少ない普通常用切手も存在し、記念切手以上に価値が認められるケースがあります。特に、明治から大正期に発行されたものは現存数が非常に少ないため、プレミアム品として扱われています。また、印刷のずれや色調のわずかな違いなど、製造過程で生じたエラー品も希少性からコレクターに高く評価されます。
記念切手・特殊切手

国の重要な行事を記念して発行されるのが記念切手、特定のテーマに沿ってシリーズ化されるのが特殊切手です。これらの切手は、発行目的が明確で、デザイン性に富んでいるため、収集家からの人気が高いのが特徴です。日本で最初に発行された「明治天皇銀婚記念切手」は、バラ切手であっても高い価値がついています。他にも、1960年代に発行された「日本三景」シリーズや、夏目漱石や野口英世などの文化人を描いた「文化人切手」も、その歴史的背景と意匠の美しさから高い評価を受けています。
プレミア切手

額面以上の価値を持つ切手の総称がプレミア切手です。その価値は、発行枚数や需要、保存状態によって大きく変動します。特に有名なのが、菱川師宣の「見返り美人図」をモチーフにした1948年発行の「見返り美人」切手です。縦長の独特なサイズと、美しいデザインから現在でも非常に人気が高く、切手市場で高値で取引されています。この他にも、発行枚数が限られたものや、特定の時代背景を持つ切手の中には、思わぬプレミア価値が付くことがあります。
中国切手

1949年に中華人民共和国が建国されて以降に発行された切手です。1966年から1977年にかけて行われた文化大革命では、多くの切手が処分されたり、海外への輸出が厳しく制限されたりしたため、この時代の切手は特に希少価値が高まっています。具体的には、愛らしいパンダの図柄が人気の「オオパンダ」切手や、鮮やかな赤色が特徴の「赤猿」切手は、国内外の収集家から高い人気を誇り、高価な売却に繋がる可能性を秘めています。
貴重な物は
お値段が付くケースもあります
お手持ちの切手売却をご検討でしたら、まずは一度高価買取おたからやにご相談ください。シートから切り離されたバラ切手や、使用済みの切手であっても、希少価値があるものにはお値段が付くケースもございます。
切手の
査定・売却はおたからやへ
ご相談ください!
切手は、国内外の記念切手や歴史的なビンテージ切手まで、コレクターにとって価値あるアイテムです。特に初期の切手や発行枚数が限られた記念切手、シリーズで揃ったものは希少性が高く、市場でも人気があるため高い評価を受けやすいです。また、未使用や保存状態の良い切手はさらに高い買取額が見込まれます。おたからやでは、経験豊富な査定士が最新の相場に基づいて全国1,500店舗以上で正確に査定を行っています。貴重な切手コレクションの売却をお考えの方は、ぜひおたからやへご相談ください!

切手の
高価買取ができる9つの理由
全国店舗数、約1,500店舗以上の
高価買取のおたからや。
創業から25年、業界最大手のおたからやが誇る
高価買取の理由を9つご紹介いたします。
1.価値が分かるプロの査定

2.こだわりの買取店

3.全国約1,500店舗以上!

4.世界51カ国との取引実績

5.幅広い買取品目

6.最高峰の査定環境

7.即日現金買取

8.高価買取キャンペーン

9.自社オークションでコスト削減

切手の歴史
切手の誕生以前、郵便制度は非常に不便なものでした。郵便料金は荷物を受け取る側が支払うのが一般的で、受け取り拒否や料金未払いの問題が頻繁に発生していました。この不公平なシステムを解決するため、イギリスのローランド・ヒル卿によって考案されたのが「郵便料金前納制度」です。この画期的なアイデアを具現化したのが切手でした。
世界で最初の切手「ペニー・ブラック」
切手の歴史を語る上で欠かせないのが、1840年にイギリスで発行された「ペニー・ブラック」です。ヴィクトリア女王の横顔がデザインされたこの切手は、世界で初めての切手として知られています。額面は1ペニーで、郵便料金を事前に支払う新しい制度を世界に広めるきっかけとなりました。この「ペニー・ブラック」は、その歴史的な価値から、今日でも多くのコレクターに愛されています。
アメリカ合衆国での切手普及
ペニー・ブラックの成功を受け、19世紀後半には世界中で切手が発行されるようになります。アメリカ合衆国では、1847年にベンジャミン・フランクリンやジョージ・ワシントンの肖像が描かれた切手が初めて発行されました。当初は郵便局でのみ販売されていましたが、次第に一般に普及し、手紙を送るという行為がより身近なものになりました。
日本で最初の切手「竜文切手」
日本で切手が誕生したのは明治時代初期、1871年のことでした。このとき発行された「竜文切手」は、郵便制度が確立したばかりの日本において、近代的な通信手段の象徴となりました。竜の絵柄は、当時の日本の象徴として描かれ、額面によって異なる色合いを持つのが特徴です。おたからやでは、「竜文切手」のような非常に古いお品物であっても、その歴史的価値をしっかりと鑑定し、適正な価格で買い取らせていただきます。
収集文化としての発展
切手は単なる郵便料金の支払い手段から、次第に収集の対象へと変わっていきました。美しいデザインや、記念すべき出来事をテーマにした切手は、多くの人々の関心を引きつけ、切手収集は世界的な趣味へと発展しました。特に、1960年代の日本では「切手ブーム」が起こり、「見返り美人」や「月に雁」といった切手は国民的な人気を博しました。切手は、その国の歴史や文化、芸術を凝縮した小さな芸術品として、人々の心を惹きつけてきたのです。
現代、そして切手の未来
21世紀に入り、デジタル技術の進化は私たちの生活を大きく変えました。メールやSNSの普及により、手紙を送る機会は減少傾向にありますが、希少な切手や歴史的価値のある切手は、これからも価値を失うことはないでしょう。高価買取おたからやでは、専門の鑑定士が最新の市場動向を把握し、お客様がお持ちの切手に秘められた価値を丁寧に引き出します。ご自宅に眠る切手コレクションの整理や現金化をお考えなら、ぜひこの機会に、お近くのおたからやへご相談ください。
お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか?
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おたからやの切手買取 鑑定士の紹介
伊東 査定員

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趣味
お買い物
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好きな言葉
有言実行
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過去の買取品例
記念切手
はじめまして。査定員の伊東と申します。「買取店にお品物を持って行く」ということは、まだ一度も足を踏み入れた事の無い方からすると、一見敷居の高いイメージを持たれる方が多いと思います。しかし、一度ご来店頂いた方は、2度3度と気軽に利用してくださる方がほとんどです。
今は物を捨てる時代では無く、「物が売れる」「お金に変わる」時代です。気になるお品物がありましたら、気軽にご相談に頂けたらと思います。皆様のご来店を、心よりお持ちしております。
