金投資で失敗する理由とは?初心者でもリスクを負わないための対策法をご紹介
金投資で失敗する理由を知ることは、金投資での成功への第一歩です。
近年、金は安全資産として再評価され、金投資に興味を持っている方が増えてきています。
投資信託やETFでも、金の投資ができるようになり、これから金投資を始めようと検討している方も多いようです。
金投資は、株式や債券などとは異なる動きをします。そのため、安全な資産としてポートフォリオに組み入れる意義は大きいと言えます。
ただし、金投資で必ずしも利益を得られるとは限りません。
この記事では、金投資で失敗する理由や、初心者でもリスクを負わないための対策法をご紹介します。
金投資で失敗する原因が分かれば、成功に向けた対策ができるので、ぜひ金投資を始める前にご覧ください。
Contents
金投資で失敗する4つの理由
金投資は魅力的な投資手段の1つですが、初心者や投資経験の浅い方が思わぬ失敗をすることも少なくありません。
ここでは、金投資で失敗してしまう主な理由を4つご紹介します。これらを理解することで、失敗を防ぎ、より賢明な投資を目指しましょう。
金投資に関する知識が足りていない
金投資に限ったことではありませんが、投資には一定の知識を必要とします。
「なんとなく上昇しそうだから」といった理由で投資を始めてしまうと、思わぬ損失を被ってしまう可能性があります。
金投資を成功させるためには、「金投資の基本的な投資形態の理解」と「金の価格に影響を及ぼす事柄は何か」を知っておくことが大切です。
1.金投資の基本的な投資形態を理解する
まず、金投資には様々な投資形態があることを理解する必要があります。
金投資には、現物として金地金や金貨を購入する方法、証券市場金で取引されるETFや金鉱株に投資する方法、純金積立や金先物取引などがあります。
自分に合った金の投資方法を選ぶところからがスタートになるため、金投資の基本的な投資形態をしっかりと理解しておくことが大切です。
2.金価格の影響を考慮する
様々な経済的および政治的課題により、金の価格は変動します。
例えば、ドルの価値が下がることにより、金の価値が上昇する傾向にあったり、インフレが進むと金が安全資産として選ばれやすくなったりするのです。
また、有事の際には金の需要が増加し、世界各国の中央銀行が金を購入するかどうかも金価格に影響を与える要因となります。
このため、金投資を始める際は、投資の背景や予測ができる知識を身につけておくことが大切です。
感情的に取引してしまう
金投資において、感情的な判断は失敗の大きな原因です。
投資の原則である「利大損小」(利益を大きく、損失を小さくする)を守ることが重要ですが、感情に左右されると、逆に「利小損大」(利益が小さく、損失が大きくなる)に陥りがちです。
例えば、小さな利益でも確定売りをしてしまう一方で、「損をしたくない」という気持ちが損切りを妨げ、大きな損失につながるケースがあります。
この損切りを「ロスカット」や「ストップロス」と呼びますが、特に、価格の回復が見込めない状況では、早めの損切りが賢明な判断となります。
金投資で成功するためには、感情を排除し、冷静に市場を見極めることが求められます。合理的な判断を下し、小さな損失を受け入れる勇気が長期的な利益につながるでしょう。
短期的な利益を求めている
金投資では、利益を求める期間は「長期」が基本とされています。しかし、初心者や投資経験が浅い方は「短期間で大きな利益を得られる」と誤解しがちです。
金の市場取引において、短期的な相場の予測は専門家でも困難とされています。一方で、金投資の専門家は10年から20年といった長期的な視点で市場を見ています。
金が長期投資に適している理由の一つは、その希少性にあります。採掘可能な金の埋蔵量は限られており、その希少価値から、金は「安全資産」として位置付けられています。
短期的には金価格が大きく変動することもありますが、長期的に保有することで価格の安定や利益の可能性を期待できます。
金投資を成功させるためには、長期的な視点を持ち、安定的な資産形成を目指すことが重要です。
市場の変動に過剰反応している
金投資をする中で、市場の変動に過剰に反応し、価格の上昇や下落に一喜一憂してしまう方も少なくありません。しかし、金の価格は短期的に大きく変動することがあり、冷静な判断が求められます。
例えば、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックでは、株価の暴落に伴い、金相場も一時的に下落しました。
特に、2020年には、安全資産である金までもが売却される場面がありましたが、その後すぐに買戻しが進み、株価とは対照的に金価格は上昇を続けました。
このように、短期的な変動に過剰反応して慌てて売却すると、結果的に大きな損失を被る可能性があります。
金投資では、市場の動きに振り回されることなく、長期的な視点を持つことが重要です。冷静な対応と計画的な運用が、安定した投資成果をもたらす鍵となります。
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初心者必見!金投資でリスクを負わないための対策方法
金投資で成功するためには、知識や投資の方法、市場の見極め方などが大切です。
そこで、金投資の初心者でも失敗しないためのおすすめの対策方法をご紹介します。
金投資で重要な「分散投資」や「長期的視点の大切さ」などにも触れているので、ぜひご参考にしてください。
分散投資の重要性を理解する
金投資において、最も重要な考え方の一つが「分散投資」です。
分散投資とは、複数の資産に投資先を分けることでリスクを軽減する方法です。一つの資産が下落した場合でも、他の資産の値上がりで損失を補える可能性があります。
金は、長期的な投資対象として有力ですが、常に市場価格が上昇するとは限りません。
そのため、金だけに投資するのではなく、株式や債券など、金とは異なる値動きをする資産と組み合わせた分散投資が効果的です。
一極集中型の投資は、リスクが高くなりがちですが、分散投資を取り入れることで、資産全体の安定性と成長を期待できます。
金投資を行う際には、他の資産とバランスを取りながら、長期的な視点で安定した資産形成を目指しましょう。
長期的な視点を持つ
金投資は、短期的な価格変動に注目して運用を試みると失敗するリスクが高まるため、長期的な視点で計画することが重要です。
長期的に見れば、世界各国で進行するインフレや経済・社会の不安定要因(例:地政学的リスクや金融政策の変化)が、金価格に影響を与える可能性があります。
一方で、短期的には、経済の回復に伴い、金価格が一時的に安定する局面も考えられます。
短期間で、世界経済の動向を正確に予測するのは困難であり、金投資では一時的な市場変動に振り回されない冷静さが求められます。
つまり、長期的な視野で予測を立て、安定した投資運用を心がけることが成功の鍵です。
また、投資を開始するタイミングを慎重に見極めることで、リスクを抑えつつ、効率的に資産形成を進めることが期待できます。
信頼できる運用会社を選ぶ
金投資を始める際には、信頼できる運用会社を選ぶことが重要です。
運用会社によって、預けた資金や積立金の運用方法、手数料体系、提供されるサービスが異なり、これが投資成果に直接影響を与える可能性があります。
そのため、運用会社の信頼性や透明性をしっかりと確認する必要があります。
金投資には、現物購入、投資信託、純金積立など様々な方法があり、それぞれ手数料や運用費用が異なるため、同じ金額を投資しても得られる成果に差が生じることがあります。
運用会社を選ぶ際には、提供される運用方法やサービス内容だけでなく、これまでの運用実績や評判も確認し、信頼できるパートナーと共に安定した投資を目指しましょう。
専門家にアドバイスをもらう
金投資を始める上で不安や疑問があれば、信頼できる専門家に相談するのは賢明な選択です。
金融機関や実績のある投資会社に所属する専門家は、市場の動向や投資手法について豊富な知識と経験を持っています。
適切なアドバイスを受けることで、自分だけでは気付けない視点や戦略を学び、投資成果を向上させる大きな助けとなるでしょう。
専門家の助言を受けることで、より安心して投資を進めることができ、目標達成への道筋がクリアになります。
信頼できるパートナーと連携することで、金投資の魅力を最大限に引き出しましょう。
相談する際には、評判の良い専門家や信頼性の高い機関を選び、安心して投資を進める環境を整えることが大切です。
- おたからや査定員のコメント
金投資は、分散投資や長期的な視点が重要であり、信頼できる運用会社や専門家のアドバイスが成功の鍵となります。
市場の動きを見据え、計画的に金投資を行うことで、リスク回避につながります。
おたからやでは、専門家と連携し、金の相場情報を毎日更新しています。
最新の市場動向をわかりやすくお届けしていますので、ぜひご確認ください。
金投資のメリット・デメリットとは
金投資で失敗を防ぐためには、メリットやデメリットを理解しておくことも大切です。
ここでは、金投資のメリットやデメリットについてご紹介します。
金投資のメリット
金投資には、インフレ対策の効果や、換金のしやすさなど、様々なメリットがあります。
1.金に価値がなくなるとは考えにくい
金投資は、金の価値によって決まるため、安全性の高い投資であるというメリットがあります。
金は、世界中で流通している貴金属です。世界中のどこにいても、同じ価格で取引が可能です。
世界共通の資産である金は、信頼性の高い資産であるため、金の価値がゼロになることは考えづらいと言えます。
投資には、株式や債権などの投資方法もありますが、投資した会社が倒産してしまうと、株券は紙切れ同然の価値となってしまう可能性があります。
その点、金は価値を失う可能性が低いため、金投資は安全性の高い投資だと考えられます。
2.有事やインフレ対策に効果がある
金は、世界情勢が悪化した際、金銭の代わりとなる「有事の資産」です。
有事やインフレ対策に効果がある金は、地政学リスクが高まったり、インフレが進行したりすると、価格を上昇させる性質を持っています。
一方、株式や債券の投資では、世界情勢が悪化すると、地政学的リスクの高まりから、下落しやすい性質を持っています。特に、債券による投資は、インフレに弱い欠点を持っています。
世界情勢の行方によって、有事の資産となる金は、株式や債券とは違った特性があるのです。
将来の資産形成で長期的に考えるなら、金を投資に取り入れることは、高い効果が期待できます。
3.長期投資が可能で換金しやすい
金は、世界中どこでも取引可能で、いつでも換金ができる資産として知られています。
そのため、金は「無国籍通貨」とも呼ばれ、資産としての流動性が非常に高いことが特徴です。
現物として保有する金は、換金を希望した時点の取引価格で売却できるため、急に現金が必要になった場合でも対応が可能です。
この柔軟性は、他の投資商品にはない大きなメリットと言えるでしょう。
例えば、満期が決まっている債券では途中解約による元本割れのリスクがありますが、金投資にはそのような制約がありません。
将来の資産形成を目指しながら、万が一のリスクにも備えられる点で、金投資は非常に優れた選択肢となります。
4.リスクの少ない投資から始められる
金投資は、少額から始められるため、初めて投資を行う方にも適した選択肢です。
少ない資金でスタートできるため、失敗のリスクを抑えやすく、安心して取り組むことができます。
投資には様々な種類がありますが、高額な資金が必要なものや、リスクの高いものも多く、失敗すると大きな損失を被る可能性があります。
一方で、金投資は少額からスタートできるため、比較的リスクが低いと考えられています。
金投資は長期的な資産形成に向いており、「ローリスク・ローリターン」の特性を持つ点も初心者にとって大きなメリットです。
初めての投資を安全に始めたいと考える方にとって、金投資は失敗しにくい選択肢と言えるでしょう。
金投資のデメリット
金投資には、様々なメリットがある一方で、デメリットも存在しています。
金投資で失敗しないためには、プラスの面だけではなく、注意しておきたいポイントも確認し、対策につなげることが大切です。
1.価格変動によるリスクがある
有事の金として安全な資産と言われていますが、一定の価格で安定しているわけではありません。
金投資は、短期間で大きな下落を引き起こすリスクがあります。価格変動によるリスクが高いことは、金投資を始める方にとってはデメリットと感じやすいでしょう。
しかし、金を長期で保有すれば、希少価値の高い金は、上昇する可能性が高い資産です。
価格変動が起きても冷静な判断ができるよう、リスクを理解しておいてください。
2.配当金や利子はつかない
金は債券や株式と違って、金投資には配当や利子がつきません。値上がり益しか狙えないことも金投資のデメリットと考えられます。
資産形成において、配当金や利子を狙うなら、金に一極集中して投資するのではなく、分散投資として株式や債券への投資を検討してください。
3.管理に手数料がかかる
金投資では、運用管理に手数料が必要です。特に、現物の金で取引する場合は、一般的に手数料は高くなります。
金投資で、運用や保管にかかる手数料は、運用会社や証券会社によって異なります。近年は、管理手数料が安い投資信託やETFによる金投資も可能となりました。
金投資の失敗を避けたい方や、手軽に金投資をしたい方は、投資信託やETFを検討してみることもおすすめです。
4.利益に対する非課税制度がない
金の積立投資には、近年話題となっているNISAのような税制優遇はありません。NISAを利用した株式投資や投資信託では、非課税制度が存在します。
現物である金を売却して利益を得るため、利益に対して税金がかかってしまうため注意が必要です。
また、金の積立投資は、総合課税として年間の所得に含まれます。所得が増えれば、所得税や住民税の増加につながりデメリットとなります。
一方、金投資信託やETFを利用している場合は、分離課税の対象です。利益に対して一律20.315%の税率が適用されます。
金投資の税金対策を検討する際には、NISAを活用した金投資などの方法を検討し、事前に必要な知識を得ておくことが大切です。
- おたからや査定員のコメント
金投資は、安全性やインフレ対策、換金のしやすさがメリットです。
一方で、金投資には価格変動リスクや手数料、税金の課題もあります。
金投資だけではなく、分散投資を活用し、リスクを理解した上で計画的に取り組むことが、金投資の成功への鍵です。
おたからやでは、市場動向を踏まえた適正な査定を行い、金の価値を丁寧にご案内いたします。
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金を高く売るタイミング
金投資において、金を高く売るタイミングを狙うことは重要です。
投資の鉄則は、安いときに買って高くなったタイミングで売ることです。
金投資で失敗しないためには、高く売るタイミングを理解して売却を検討することが重要です。
保有している金の価値が高まっているとき
相場価格(円/g)
保有している金の価値が高まっているときは、金を高く売る最適なタイミングです。
金の買取相場が高くなるポイントとして、以下のようなケースが挙げられます。
- 世界的なインフレが進行しているとき
- 株式市場が暴落や経済不安が懸念されるとき
- 地政学的リスクが高まったとき
- 各国の中央銀行が外貨準備のために金の購入を増やしたとき
近年、金の相場を押し上げる要因が相次いでおり、金価格は大きく上昇しています。
安いときに買った金を保有しているのであれば、大きな利益が出ている可能性が高くなります。
すでに保有している金がある場合は、価値が高まっているタイミングで売却を検討してみてください。
買取相場が上昇しているとき
金の買取相場は、毎日変動しています。金を売るときは最新の買取相場を確認し、上昇しているときの売却がおすすめです。
ただし、短期間で下落する可能性もあります。売り時を見極めることが大切です。
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近年、金の価値は上昇を続けており、金の買取相場も高値が続いています。
しかし、世界情勢を背景に、下落と上昇を繰り返しており、金投資ではご自身で売却時期を検討しなければなりません。
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