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14KGFアクセサリーはつけっぱなしでも大丈夫?耐久性や黒ずみや汚れの対策についても解説

金のアクセサリーを持つ人

14KGF(14金ゴールドフィルド)のアクセサリーは、美しい輝きと比較的高い耐久性から、毎日身につけるアクセサリーとして人気があります。

しかし、日常的につけっぱなしにして本当に大丈夫なのか、不安に思う方も多いのではないでしょうか。

金の層が厚く剥がれにくい14KGF素材とはいえ、汗や水で錆びたり、くすみや変色が起こったりしないのか、気になりますよね。

本記事では、14KGFアクセサリーを「つけっぱなし」にする際の注意点と正しいケア方法を解説していきます。

Contents

14KGF(ゴールドフィルド)とは?

考える女性

14KGFとは、芯となる金属(主に真鍮)の表面に14金の厚い層を高熱と圧力で圧着した素材です。

総重量の1/20以上(約5%以上)の14金を使用している場合に「ゴールドフィルド」と呼ばれます。

見た目は本物の金の輝きを持ちながら、素材コストを抑えられるため比較的安価で高品質なので、ジュエリー素材として使用されることが多いです。

金メッキよりも金層が厚く耐久性に優れることから、日常使いのアクセサリーとして人気が高まっています。

ゴールドフィルドの名前の由来と仕組み

「ゴールドフィルド」という名称は、金を貼り合わせて金で満たした素材であることに由来します。

日本語では「金張り」とも呼ばれ、真鍮や銅などの芯材に14金の層を熱と圧力で圧着して一体化させる製法です。

この機械的な圧着により、金メッキよりはるかに厚い金の層が形成され、簡単には剥がれない構造になっています。

14KGF製品には「1/20 14K GF」といった刻印が入ることもあり、これが厚い金層を持つゴールドフィルドである証拠となっています。

なぜ、14KGFが注目されているのか?

14KGFが注目される理由は、本物の金に近い高級感を手頃な価格で楽しめる点にあります。

表面が14金なので色合いや輝きは純金ジュエリーに引けを取らず、金メッキより金層が厚いため長期間美しさを保ちやすいのが特徴です。

また、金属アレルギーの原因になりやすいニッケルなどの含有率がごく低いことから、比較的肌に優しい素材としても評価されています。

こうした耐久性・安全性の高さから、毎日身に着けるアクセサリー素材として近年人気が高まっています。

14KGFに使用されている素材と純金との違い

14KGFの表面に使われている14金は、金の純度が約58.5%(24分の14)で残りは銀や銅などの合金です。一方、純金はほぼ100%金でできており非常に柔らかく高価です。

14KGFでは製品総重量の5%以上が14金なので、全体に占める純金の割合は約2.9%程度に過ぎません。

つまり金そのものの価値や含有量は純金製品とは大きく異なります。

その代わり、14金の合金層によって純金より硬く丈夫になっており、純金のように変形しやすかったり錆びたりする心配は少なく、気軽に金の風合いを楽しめるメリットがあります。

  • おたからや査定員のコメント
伊東

14KGFは金メッキの数十~数百倍という厚い金層がポイントで、色持ち・耐摩耗性ともに優秀です。

純金製ほどの資産価値は望めませんが、14金特有の温かみある色調と高いアレルギー耐性を手頃に享受できるため、日常使いのジュエリーとしては非常にコストパフォーマンスが高いと評価できます。

 

14KGFアクセサリーをつけっぱなしにするメリット

アクセサリー

14KGFアクセサリーを外さずつけっぱなしにして日常的に使用することには、多くのメリットがあります。

以下では、14KGFをつけっぱなしにする主なメリットを解説します。

手軽さと安心感で毎日つけられる

14KGFは耐久性が高く、普段使いに適した素材なので、毎日身に着けたままでも大きな心配がありません。

金メッキと比べて圧着された金層が厚く摩耗しにくいため、石鹸や汗が少々付着してもすぐに劣化することはないとされています。

さらにニッケルフリーに近い素材構成で金属アレルギーのリスクも低いため、肌が弱い方でも安心感を持って常用できます。

こうした手軽さと安心感から、毎日身に着けっぱなしにできるのが14KGFアクセサリーの利点です。

おしゃれをキープして身支度する時間を短縮できる

お気に入りの14KGFアクセサリーをつけっぱなしにしておけば、常におしゃれな状態をキープできます。

毎朝アクセサリーを選び直したり付け外したりする手間が省けるため、身支度の時間短縮につながります。

14KGFは入浴やシャワー程度であれば基本的に外さなくても問題ない丈夫さがあり、日常生活の中でいちいち外す必要がありません。

その結果、忙しい朝でもアクセサリーを付け忘れる心配がなく、いつでもスタイリッシュな自分でいられるというメリットがあります。

長く使っても輝きが続き長持ちする

14KGFは金メッキよりも金の層が厚く剥がれにくいため、長期間使っても美しい輝きが持続します。

通常、薄いメッキのアクセサリーは数ヶ月〜1年ほどで表面が摩耗したり剥げたりしがちですが、ゴールドフィルドの場合は何年も使用しても金層が露出・剥離する心配がほとんどありません。

適切にお手入れしながら使えば表面のくすみも軽微で、新品同様の光沢を長く楽しめるでしょう。

実際、14KGFジュエリーは「長期間美しさを保ちやすい素材」として愛用者から高く評価されています。

14KGFアクセサリーをつけっぱなしにするデメリット

金のブレスレット

耐久性に優れた14KGFですが、長時間の使用や不適切な扱いによって劣化の可能性はあります。

ここでは、14KGFをつけっぱなしで使用する際に知っておきたいデメリットを解説します。

水に濡れると変色する可能性がある

ゴールドフィルドは錆びにくい素材ですが、水分との接触が続くと表面にくすみや変色が生じる可能性があります。

特に水道水に含まれる塩素やミネラル分、石鹸の成分などが付着すると、金属表面に石鹸カスや酸化被膜ができて輝きを損なうことがあるのです。

14KGF自体が直接錆びるわけではありませんが、水分による影響で見た目が悪くなる点には注意が必要です。

硬いものにぶつかると傷つくことがある

14KGFの表面は本物の金属層ですので、硬い物にぶつけると表面に傷が付く恐れがあります。

強い衝撃で深い傷が入ると、厚いとはいえ金の層が削れて下地の金属が露出してしまう可能性もゼロではありません。

表面の金層に小傷が付いてくすんだ場合は中性洗剤で洗えば元に戻せますが、傷が深く芯材まで達して隙間から変色や錆が出てしまった場合は元に戻せなくなることもあります。

金属部分が露出するほどの傷は修復が難しいため、14KGFアクセサリーをつけたまま作業する際はぶつけないように気を付けましょう。

14KGFアクセサリーをつけっぱなしにする際に気を付けるポイント

ポイント

14KGFアクセサリーを長持ちさせるためには、つけっぱなしで使用する際にもいくつかのポイントに注意する必要があります。

耐久性が高いとはいえ、扱い方次第で輝きをより長く保つこともできれば、逆に劣化を早めてしまうこともあり得ます。

できる限り長く美しい状態で愛用するために、以下の点に気を付けて14KGFと付き合っていきましょう。

水や汗との付き合い方を把握する

つけっぱなしで過ごす上で特に注意したいのが水や汗です。

前述のとおり、水道水や汗に含まれる成分が長時間付着すると変色の原因になりますが、防げる範囲で対策しましょう。

例えば、入浴やプールの際は可能であれば事前に外すのがベストです。

もし運動などで大量に汗をかいた場合や海水に触れた場合は、後でアクセサリーを外して柔らかい布でしっかり拭き取りましょう。

日常的にも定期的に外して軽くお手入れすることで錆やくすみを防ぎ、輝きを長持ちさせることができます。

香水やハンドクリームとの相性に注意する

香水やハンドクリーム、化粧品類に含まれる成分も14KGFの変色やくもりの原因となる場合があります。

アルコールや油分、化学物質が金属表面に付着すると、空気中の汚れを引き寄せたり化学反応を起こしたりして輝きが失われることがあります。

実際、14KGFアクセサリーは汗や化粧品などの成分によって変色する場合があるため、香水やクリームは肌につけた後によく乾かし、アクセサリーは最後に身に着ける習慣をつけると良いでしょう。

こうしたひと手間で、つけっぱなしでも綺麗な状態を保ちやすくなります。

具体的シーン別での注意点

指を立てる女性

14KGFアクセサリーをつけっぱなしにする場合、シーンごとに特有の注意点があります。

日常生活のさまざまな場面でアクセサリーがどのような影響を受けるか知っておくことで、事前に対策したり必要に応じて外す判断がしやすくなります。

以下では具体的なシーン別に、14KGFアクセサリーへの影響と注意すべきポイントを解説します。

料理中の蒸気や油跳ねに注意する

鍋から上がる蒸気は高温の水分を含み、アクセサリーに付着すると冷えて水滴となって残ることがあります。

この水滴に含まれる微量な成分が蓄積すると輝きが曇る原因になりかねません。

また、炒め物の油跳ねにも注意が必要です。熱い油がアクセサリーに付くと表面に膜を作ってしまい、ベタつきやくすみの原因となります。

さらに、料理中に手元が滑って固い調理器具や食器にアクセサリーをぶつければ傷の原因にもなります。

14KGFアクセサリーを着けたまま料理する場合は、こまめに手を洗って水分や油分を拭き取るなどの工夫をすると安心です。

可能であれば調理前に外しておくのがベストでしょう。

シャワー・お風呂・石けん成分が影響する

シャワーや入浴時は、できれば14KGFアクセサリーは外すのが望ましい場面です。

お風呂の水道水には塩素が含まれ、さらにシャンプーやボディソープに含まれる脂肪酸が石鹸カスとなって金属表面に残留しやすいからです。

これらが積み重なることで光沢が失われ、入浴を重ねるごとに輝きが鈍っていく可能性があります。

14KGFは耐久性が高い素材ではありますが、できるだけ長く金の輝きを保つためにも、シャワーや入浴前には外す習慣をつけることが推奨されます。

海・プールなどの塩素や塩分でも変化する

海水やプールの水は14KGFアクセサリーにとって要注意です。

海水には塩分(塩化ナトリウム)が多く含まれており、14金に含まれる他の金属(銀や銅)との間で化学反応を起こして変色を招く恐れがあります。

特にアクセサリーに細かな傷があると、その隙間から海水が入り込み、内部で腐食が進んでしまうケースも報告されています。

また、プールの水に含まれる塩素も非常に厄介です。塩素は金合金にとって有害で、長時間触れると表面が黒ずんでしまうことがあります。

海やプールでアクセサリーを着ける場合は、事前に外すか、使用後速やかに真水でよく洗い流してから柔らかい布で水分を完全に拭き取るようにしましょう。

スポーツ・ジムでの汗が原因で劣化する

運動時に大量にかく汗も14KGFには要注意です。

汗には塩分や皮脂、乳酸など様々な成分が含まれており、これらがアクセサリーに長時間付着すると表面の変色やくすみを引き起こすことがあります。

特にスポーツやジムで激しい運動をするときは、短時間であっても大量の汗が発生するため、アクセサリーが汗で湿った状態が続きがちです。

そうした状態が頻繁に積み重なると、結果的に劣化を早めてしまう可能性があります。

運動前に外せれば理想的ですが、つけっぱなしにする場合でも運動後はなるべく早く外して、水洗いしたり柔らかい布で拭いたりして汗を落とすようにしましょう。

睡眠中に摩擦で劣化する

寝ている間もアクセサリーをつけっぱなしにしていると、就寝中の摩擦による影響が積み重なります。

人は睡眠中に無意識に寝返りを打ったり動いたりしますが、その際に布団や枕とアクセサリーが擦れ合い、少しずつ細かな傷が付くことがあります。

チェーンネックレスの場合、寝ている間に引っ張られて切れてしまったり、リングの場合は指と寝具の間で押さえつけられて変形のリスクもあります。

大切なジュエリーほど就寝前に外すことが勧められており、14KGFアクセサリーも例外ではありません。特に長く愛用したい品は寝る時には外して安全な場所に保管すると安心です。

14KGFのアクセサリーの正しいお手入れ方法

アクセサリーのお手入れをする人

お気に入りの14KGFアクセサリーを長く愛用するためには、適切なお手入れと保管方法が欠かせません。

日々のお手入れを習慣にすることで、つけっぱなしにしていても輝きをより長く保つことができますし、変色や劣化を早期に防ぐことができます。

適切なケアさえ実践すれば、14KGFジュエリーの美しさは長期間楽しむことができるでしょう。

ここでは、14KGFアクセサリーの正しいお手入れ方法を順を追って解説します。

磨く際は強くこすらない

14KGFアクセサリーを清潔に保つために磨くこと自体は大切ですが、力を入れてゴシゴシ擦るのは禁物です。

金の層とはいえ過度な摩擦を加えると表面を傷つけたり、最悪の場合はコーティングを薄くしてしまう恐れがあります。

日常のお手入れでは、眼鏡拭きやジュエリー用の柔らかい布で優しく乾拭きするだけでも十分です。汚れが気になるときでも、中性洗剤を薄めたぬるま湯に数分浸して汚れを浮かせ、柔らかいブラシで軽く撫でる程度に留めましょう。

保管時は湿気を避ける

使用していないときの保管環境にも注意が必要です。

特に日本のような高温多湿の環境では、湿気がアクセサリーに悪影響を及ぼすことがあります。湿度が高いと金属表面に薄い酸化膜が生じやすく、長期間放置すると変色の一因となりえます。

対策として、ジュエリーボックスにはシリカゲル等の乾燥剤を入れて湿度を適切に保つことがおすすめです。また浴室のような湿度が極端に高い場所での保管は避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所にしましょう。

複数のアクセサリーをまとめて保管すると擦れ合って傷が付くこともありますので、個別にポーチや小箱に入れて収納するとより安心です。

湿気と傷から守る適切な保管で、14KGFの美しさを長持ちさせましょう。

専用クロスで磨く

日々のケアには、市販のジュエリー専用クロスを活用すると便利です。

14KGFは表面が金なので、基本的に柔らかい布で拭くだけで汚れや皮脂が落ち、輝きが戻ります。特にゴールド用のポリッシングクロス(磨き布)は、軽い汚れを取りつつ艶出しもできるので重宝します。

着用後はゴールド用の磨き布、または柔らかい布で優しく拭き取る習慣を付けましょう。ただし、研磨剤が練り込まれたクロスの場合は表面の金層を削ってしまう可能性があるため使用は控えてください。

汚れがひどい場合は中性のジュエリークリーナーを使う方法もありますが、使い過ぎると表面を傷める恐れがあるため、頻繁な使用は避けるようにします。

普段は専用クロスでの優しいお手入れを主体に、必要に応じて洗浄液を併用する程度に留めておくと良いでしょう。

アレルギー反応が出たときの対処法

アレルギーが出た人

14KGFは比較的アレルギーの出にくい素材ですが、それでも体質によっては金属アレルギー反応が出てしまう可能性があります。

例えば長期間つけっぱなしにして皮膚が蒸れた場合や、傷から微量の金属イオンが溶出した場合など、ごく稀にかぶれや痒みといった症状が現れることがあります。

万一、14KGFアクセサリー着用部位にアレルギー症状が出た場合は、以下の対処法を速やかに行いましょう。

即座にアクセサリーを外すようにする

まず第一に、症状が出たらすぐにアクセサリーを外すことが肝心です。

赤みやかゆみ、湿疹など異常を感じたら「少しなら我慢しよう」などと思わず、速やかに外してください。そのまま着け続けていると症状が悪化する可能性が高くなります。

特にピアスなどは外さない方が良いという話もありますが、金属アレルギーが原因の場合はできるだけ早く外して別の素材に替えることが重要です。

外した後は、症状が治まるまで着用を控えましょう。

ぬるま湯で優しく患部を洗浄する

アクセサリーを外したら、患部を清潔にすることが次のステップです。

肌に付着した汗や金属イオン、アレルゲンとなる物質を洗い流すために、患部をぬるま湯で優しく洗浄しましょう。

石鹸を使う場合は低刺激のものを用い、擦らずに手でそっと洗います。

洗浄後は清潔なタオルで水分を押さえるように拭き取り、皮膚に残った刺激物を除去して症状の悪化を防ぎます。

炎症がある場合は冷やしケアする

もし患部に炎症(腫れや熱感)がある場合は、患部を冷やしてケアしましょう。

冷たい水で濡らした清潔なタオルやガーゼを当てる、保冷剤をタオルに包んで当てるなどして患部をクールダウンさせます。

冷やすことで皮膚の血管が収縮し、痒みの原因となるヒスタミンの分泌が抑えられて炎症が和らぐとされています。

ただし、長時間冷やし過ぎると凍傷の危険がありますので、数分冷やしたら一旦離すなど様子を見ながら行いましょう。

改善しない場合は皮膚科に相談する

上記の応急処置をしても症状が改善しなかったり悪化するようであれば、皮膚科などの専門医に相談してください。

皮膚科では症状に応じて適切な治療薬を処方してくれますし、必要に応じてパッチテストでどの金属にアレルギーがあるのか特定することもできます。

自己判断で市販薬を塗り続けたり我慢したりすると症状が長引く恐れがありますので、改善しない場合は早めに受診するようにしましょう。

適切な治療を受けて症状が治まったら、今後は14KGFの使用を控えるか、チタンや樹脂製などアレルギーの出にくい素材への切り替えを検討すると安心です。

まとめ

14KGF(ゴールドフィルド)は、厚い14金の層による高級感と耐久性を兼ね備えたアクセサリー素材であり、つけっぱなしで日常使いしやすい点が大きな魅力です。

毎日身に着けても色褪せしにくく、お手入れさえきちんとすれば長期間美しい輝きを楽しむことができます。ただし、水や汗、摩擦などの影響でくすみや傷が生じる可能性があるため、メリットだけでなくデメリットや注意点も踏まえた上で付き合っていくことが大切です。

適切なケアや使用シーンでの注意を怠らなければ、14KGFアクセサリーはあなたの日常に華やかさを添えてくれる心強い相棒となるでしょう。

ぜひ本記事を参考に、14KGFアクセサリーを上手にケアしながら末永く愛用してください。

「おたからや」での「金」の参考買取価格

「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。

2025年5月1日9:30更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)16,363
-228円
K2416,159
-226円
K2315,341
-215円
K2214,850
-208円
K21.614,523
-203円
K2013,378
-187円
K1812,272
-171円
K149,287
-130円
K127,814
-110円
K106,505
-91円
K95,851
-82円
K84,869
-68円
K52,414
-35円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

「おたからや」では、バッグや小物はもちろん、ジュエリーやアパレルなど幅広いブランド品を高価買取しております。

世界44ヵ国との取引実績を活かし、金相場の最新動向を踏まえたグローバルな視点で査定額を算出可能です。

プロの鑑定士が在籍し、お客様の大切なお品物を純度・重量・状態まで丁寧に評価いたしますので、インゴットから細かなアクセサリーまで、まずは無料査定だけでもお気軽にお試しください。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

14KGFは芯となる真鍮に14金を1/20以上の厚みで熱圧着した金張り素材です。

メッキとは比較にならない重厚な金層により、日常使用でも色落ち・剝離が起こりにくく、実際にルーペで断面を確認しても金層がしっかり残っています。

⾦属アレルギー耐性も高く、14金特有の暖かい色味と程よい比重が楽しめる点は大きな魅力です。

 

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