ダイヤモンド投資は、資産防衛手段として注目を集めています。金や不動産と同様に、実物資産としてダイヤモンドを購入する人も少なくないようです。
しかし、日本ではまだ広く知られていないこともあり、ダイヤモンド投資について情報を目にする機会は多くありません。
この記事では、ダイヤモンド投資の基礎知識をはじめ、購入時の注意点やメリット・デメリットについて解説していきます。
これからダイヤモンドの売却や購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
ダイヤモンド投資の基礎知識
「ダイヤモンドは購入時より売却時のほうが価格が大幅に安くなる」と聞いたことがある方もいるかもしれません。
しかし、それは主に指輪やネックレスといった宝飾品としてのダイヤモンドに当てはまる話です。
宝飾用ダイヤモンドと投資用ダイヤモンドは、全く異なるものとして考える必要があります。
ダイヤモンド投資の2種類を解説
ダイヤモンド投資には、大きく分けて以下の2種類があります。
1.裸石(ルース)ダイヤモンドへの投資
裸石(ルース)とは、ジュエリーに加工されていない、研磨された状態のダイヤモンドそのものを指します。1つ目は、このルースを購入し、資産として保有する方法です。
宝飾品として販売されるダイヤモンドジュエリーは、輸入業者や卸売業者、加工業者など、多くの中間業者が関与するため、コストが高くなります。
さらに、指輪やネックレスなどのジュエリーに加工する費用やブランド料、広告料も加わり、店頭価格は取引時の価格より大幅に上昇しています。
一方、投資用ダイヤモンドは、原石を研磨しただけの加工がされていないルースで購入するのが一般的です。ルースは余計なコストが含まれないため、ダイヤモンド本来の価値を正確に評価することができるためです。
ただし、ダイヤモンドのルースは、宝石店やネットオークション、ECサイトなどで比較的手軽に購入できますが、詐欺被害に遭うリスクもあります。そのため、信頼できる販売店や鑑定機関から直接購入することが重要です。
2.ダイヤモンド関連企業や上場投資信託(ETF)への投資
2つ目に、ダイヤモンド関連企業の株式や、上場投資信託(ETF)を購入する方法もあります。
1カラット数10万~数100万円と比較的高額なルースの購入と比べ、企業の株式やETFへの投資であれば、少額から始められるのが魅力です。
また、自宅で高価なダイヤモンドを保管する必要がないため、防犯面でもメリットがあるといえるでしょう。
価格変動が少ない
ダイヤモンドが投資に適しているといわれる理由の一つに「価格の安定性」が挙げられます。
金融資産とは異なり、ダイヤモンドは世界情勢や経済の動向に左右されにくく、価格変動が比較的少ない実物資産の代表とされています。
実際、1960年から直近まで、ダイヤモンドの価格は、緩やかながら上昇を続けてきました。
このため、今後も急激な価格変動が起こる可能性は低いと考えられます。ただし、世界情勢や経済の影響を全く受けないわけではありません。
リーマンショック後の2009年や2020年頃に発生した新型コロナウィルスの世界的流行を受け、ダイヤモンドの価格は一時的に下落しています。
また、天然ダイヤモンドに比べて価格が安い合成ダイヤモンドの台頭が、今後天然ダイヤモンドの価格に影響を与える可能性があります。
しかし、需要と供給のバランスが保たれているダイヤモンドの性質上、そのような事態が起きたとしても、すぐに大幅な下落が起こる心配はありません。
- おたからや査定員のコメント
ダイヤモンド投資は、短期的に大きな利益を上げることは難しいものの、数十年単位の中長期的な資産防衛として考えればメリットが大きいといえます。
そのため、親族から受け継いだダイヤモンドのように、数十年前に購入した場合、当時よりも高値での売却が期待できます。
資産価値のあるダイヤモンドとは?
では実際に、資産価値のあるダイヤモンドとは、どのようなものを指すのでしょうか。
ダイヤモンドには「4C」という国際的な評価基準があり、それをベースに価値が決められます。
この4Cの評価が高いほど、良質なダイヤモンドと判断され、資産価値としても高まります。
ダイヤモンドの「4C」
ダイヤモンドの4Cは、世界で最も権威ある鑑定機関であるGIA(米国宝石学会)によって、1950年代に開発されました。
これにより、ダイヤモンドの品質が標準化され、現在も広く使用されています。
1.カラット(Carat)
カラット(ct)とは、ダイヤモンドの重量を表す単位です。1カラットは0.2グラムに相当し、ダイヤモンドの大きさを示す重要な指標の一つです。
例えば、婚約指輪に使用されるダイヤモンドは0.2~0.3カラットが一般的ですが、投資用としては1カラット以上の希少性が高いものが理想とされています。
2.カラー(Color)
ダイヤモンドの色の評価はD~Zに分けられ、Dに近いほど無色、Zに近づくにつれて黄色味を帯びてきます。
無色に近いほど価値が高く、投資目的であればD~Fカラーの無色グレードが推奨されます。
また、Zよりも濃い色味は「ファンシーカラー」として評価します。ファンシーカラーダイヤモンドの投資価値については、記事の後半で解説しています。
3.クラリティ(Clarity)
クラリティとは、ダイヤモンドの透明度を示す評価項目です。
10倍拡大のルーペでダイヤモンドを観察し、内包物(インクルージョン)や外部の傷(ブレミッシュ)の度合いによって、以下の11段階で評価されます。
- FL(Flawless)……10倍拡大で、インクルージョン・ブレミッシュが見つからない
- IF(Internally Flawless)……10倍拡大で、インクルージョンが見つからない
- VVS1-VVS2(Very Very Slightly Included)……10倍拡大で、インクルージョンを見つけるのが困難
- VS1-VS2(Very Slightly Included)……10倍拡大で、軽微なインクルージョンが見つかる
- SI1-SI2(Slightly Included)……10倍拡大で、軽微なインクルージョンが見つかる
- I1-I2-I3(Included)……明確なインクルージョンがあり、透明度や輝きに影響を与える
投資用であれば、トップグレードのFLやIFが理想的ですが、最低でもVSクラス以上を選ぶのが良いとされています。
4.カット(Cut)
カットは、ダイヤモンドの研磨状態を評価するもので、4Cの中で唯一人の手が加わる要素です。ダイヤモンドの輝きや美しさを最大限に引き出す重要な要因とされます。
ラウンドブリリアントカットとは、最も一般的で標準的なダイヤモンドカットの形状で、58面のファセットを持つデザインです。このカットは、光を効率的に反射させ、ダイヤモンドに最高の輝きをもたらすとされています。
そのため、ラウンドブリリアントカットは、他の形状と比べて市場での需要が高く、投資用としても広く選ばれる傾向にあります。
GIAでは、このラウンドブリリアントカットのみを対象に、「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」「Poor」の5段階で評価します。これは、最も標準化されており、品質の比較が容易だからです。
優れたカットが施されたダイヤモンドは輝きが増しますが、投資用のダイヤモンドとしては他の評価項目(カラット、カラー、クラリティ)に比べ、カットグレードの優先度は低めとされます。
なぜなら、市場に出回るダイヤモンドはGood以上が多く、リカット(再研磨)も可能なためです。
どの鑑定機関で鑑定されたかも価値に影響する
ダイヤモンドは国際的な評価基準に基づき、専門の鑑定機関によって鑑定されます。
この鑑定結果は、ダイヤモンドの品質を判断し、その価値を評価する重要な指標となります。
特に、信頼性の高い鑑定機関(例:GIAなど)が発行する鑑定書は、品質保証として非常に重要です。
投資用や高額なダイヤモンドを購入する際には、信頼できる鑑定機関の鑑定書が付いているかどうかを必ず確認することが大切です。
日本国内では、以下の3つの鑑定機関が特に信頼性が高いとされています。
1.GIA(米国宝石学会・Gemological Institute of America)
世界で最も権威ある鑑定機関であり、ダイヤモンドの評価基準「4C」を策定した機関です。
GIA鑑定書はグローバルに認知されており、ダイヤモンドの品質を保証する上で非常に高い信頼性を持ちます。
2.CGL(中央宝石研究所)
日本を代表する鑑定機関で、GIAの基準をベースに鑑定を行っています。
国内市場で非常に高い信頼性を持ち、多くのジュエリーショップでCGL鑑定書が採用されています。
3.AGT(AGTジェムラボラトリー)
国内で信頼されている鑑定機関の一つで、厳格な鑑定を行っています。
特に国内市場での信頼度が高いです。
上記の3社以外にも、一般社団法人宝石鑑別団体協議会(A.G.L)に所属する鑑定機関は信頼性が高いとされています。
- おたからや査定員のコメント
特にラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す形状で、世界的に人気が高く、最も流通量の多いカットです。
そのため、買い手がつきやすい特徴があります。
また、投資用ダイヤモンドはルースの状態で取引されることが多いため、評価基準が明確で市場価値が安定しているこのカットは、他のカットよりも再販時に高値がつきやすいのです。
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・ダイヤモンドの鑑定方法をプロが解説!自分で見分ける方法もご紹介
ダイヤモンド投資のメリット・デメリット
どんな投資にもメリット・デメリットが存在します。
どちらも把握した上で、ダイヤモンドが投資対象として自分に合っているかを判断することが大切です。
メリット
ダイヤモンド投資には様々な特徴があります。
ここでは4つのメリットをご紹介しますので、ぜひご覧ください。
1.希少性が高く、価値が下がりにくい
ダイヤモンドを投資対象として見たときに、希少性の高さが価格に大きな影響をもたらします。
ダイヤモンドの埋蔵量は公開されていないため正確な数字は不明ですが、埋蔵量と採掘量はイコールではないため、ダイヤモンドの希少価値が脅かされる可能性は今後も低いといえるでしょう。
また、ダイヤモンドの相場価格は、国際基準として多くの場合、デビアス社が発行する「ラパポート・ダイヤモンド・レポート」に基づいて決定されています。
その背景には、かつてデビアス社がダイヤモンド業界を事実上独占しており、世界中のダイヤモンドの生産や流通を一手に掌握していたという歴史があります。それにより、ダイヤモンドの価格が急激に変動することなく安定を保ってきたのです。
現在では、デビアス社の市場シェアはおよそ3割にまで減少しているものの、同社はダイヤモンド市場の基盤を築いた存在として、今なお業界に大きな影響を与え続けています。
希少価値の高さとラパポート・ダイヤモンド・レポートの利用が続くことで、今後もダイヤモンド価格は安定した水準で取引される可能性が高いでしょう。
2.メンテナンスが不要
ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物であり、半永久的に品質が劣化することがありません。
その硬度の高さから、傷がつくリスクは非常に低く、日光によるダメージにも強いのが特徴です。
そのため、不動産のように定期的なメンテナンスが必要なく、長期間にわたり美しい状態を保てます。
ただし、特定の方向から強い衝撃が加わると、一部が欠けてしまう可能性があるため、取り扱いには注意が必要です。
3.携帯性に優れている
ダイヤモンドは、1カラットあたり0.2gという非常に軽量かつ小型な特性を持っており、携帯性に優れています。
この特徴から、国外への持ち出しや持ち運びが容易である点も大きな利点と言えるのです。
ただし、その小ささゆえに紛失や盗難のリスクも伴います。
特に投資用のダイヤモンドを持ち運ぶ際には、厳重な保管方法やセキュリティ対策を徹底することが重要です。
4.観賞したり身につけたりして楽しめる
ダイヤモンドは、資産としての価値だけでなく、宝飾品としての美しさも兼ね備えています。
また、品質が劣化しないという特性を活かして、手に取って鑑賞したり一時的にジュエリーに加工して身につけたりして楽しめます。
ダイヤモンドのような実物資産への投資は、所有する満足感を得ると同時に、資産価値の上昇にも期待が持てる点が大きな魅力です。
デメリット
投資には必ずリスクが存在します。
メリットだけでなく、デメリットもしっかり把握することが重要です。
1.短期的な投資には不向き
短期間で資産を大幅に増やすような投機的な取引には適していません。
将来の価格変動が保証されるわけではありませんが、ダイヤモンド価格の決定に強い影響力を持つデビアス社の方針が大きく変わらない限り、株式や為替のように短期間で急激に価格が上昇する可能性は低いと考えられます。
そのため、購入後すぐに売却しても大きな利益を期待するのは難しいのです。
ダイヤモンド投資は、資産を守るための手段として、分散投資の一環として取り入れるのが適しているでしょう。
2.詐欺被害に注意が必要
ダイヤモンド投資を検討する際は、詐欺に十分注意する必要があります。
一部の悪徳業者は、実際の価値以上の高い価格でダイヤモンドを販売したり、天然と称して合成ダイヤモンドを販売するケースがあります。
また、「必ず値上がりする」「高利回りを保証する」といった甘い言葉で誘導する業者にも警戒が必要です。
信頼できる鑑定書の有無や販売業者の評判を確認し、購入前に複数の専門家に相談することをおすすめします。
冷静な判断が、健全なダイヤモンド投資を成功させるための鍵となります。
3.情報収集が難しい
ダイヤモンド投資では、適切な情報を収集するのが難しい点も課題です。
一般的な株式や不動産と異なり、ダイヤモンド市場は透明性が低く、価格の決定基準や取引の仕組みが複雑です。
さらに、評価基準となる「4C」について理解するには専門知識も求められます。
加えて、信頼できる鑑定書を発行する機関や業者を見極める力も必要です。
このように情報が限定され、専門性が求められるため、信頼できる情報源を見つけることが重要です。
- おたからや査定員のコメント
ダイヤモンドは金と比べて世界情勢の影響を受けにくく、価格の安定性が魅力です。
また、購入時に厳しい法律がなく、資産防衛手段として取り入れやすい特徴があります。
「おたからや」では、GIA認定の鑑定士が在籍し、鑑定書がなくても最新機器を用いて正確に査定します。
さらに、査定料や出張費は一切不要で、透明性の高い取引をお約束します。初心者の方でも安心してご相談いただけます。
ダイヤモンド投資におけるファンシーカラーダイヤモンド
前述の通り、カラーグレードのZよりも濃い色のものは「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれます。
ここでは、ファンシーカラーダイヤモンドの資産価値について解説します。
ファンシーカラーダイヤモンドは希少性が高い
色鮮やかな煌めきを放つファンシーカラーダイヤモンドは、通常の無色(カラーレス)のダイヤモンドよりも高い希少性があります。
例えば、天然のファンシーイエローダイヤモンドは、宝飾用ダイヤモンド1万個に対し1個未満しかありません。
投資用のダイヤモンドを選ぶ基準の一つに希少性の高さが挙げられますが、その点でいえば、ファンシーカラーダイヤモンドの方がカラーレスのダイヤモンドより資産価値も高いといえます。
特に価値の高いカラー
ファンシーカラーダイヤモンドの中でも特に人気、価値共に高いのが、ピンクダイヤモンドです。
ピンクダイヤモンドの主な産出地はオーストラリアのアーガイル鉱山でしたが、ダイヤモンド原石を含む鉱脈の枯渇を理由により2020年11月に閉山。
もともと希少性の高いピンクダイヤモンドですが、現在では市場への供給がさらに減少し、入手が非常に困難な状況となっています。その結果、資産としての価値が一層高まっています。
また、ピンクダイヤモンドの需要の高さを象徴するのが、オークションでの高額落札です。
スイス・ジュネーブのクリスティーズオークションハウスでは、アメリカの高級宝飾ブランド「ハリー・ウィンストン」が、18.96カラットのエメラルドカットのピンクダイヤモンドを約5,000万ドル(約57億円)で落札しました。
この希少なピンクダイヤモンドは「ウィンストン・ピンク・レガシー」と名付けられています。
- おたからや査定員のコメント
一般的に投資用のダイヤモンドは1ct以上から資産価値が高まりますが、アーガイル産のピンクダイヤモンドは1ctを超えるものは滅多に採掘されません。
最低でも0.1ctが理想ですが、0.2ctを超えるものであればさらに希少価値も高まり、投資用のダイヤモンドに適しているといえます。
ダイヤモンドの買取相場
ダイヤモンドの買取相場は、一般的に「4C」に基づいて決まります。
「おたからや」での現在の参考買取価格では、1カラット・Dカラー・トリプルエクセレント(カットの最高評価)のダイヤモンドが約196万円(税込)となっています。
ダイヤモンドは自然が生み出した鉱物であり、4Cのうちカット以外の3項目(カラット、カラー、クラリティ)は人の手で操作することができません。
そのため、評価が高いダイヤモンドほど希少性が高く、多くの人々に求められることから、高額で取引される傾向にあります。
「おたからや」では、ホームページ で最新の参考買取価格をご案内しております。
※状態や付属品の有無、時期によって価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
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「おたからや」には、宝石鑑定士資格GG(宝石学修了者・Graduate Gemologist)を持つ鑑定士が在籍しており、最新の査定機器を完備しております。
そのため、万が一鑑定書を紛失してダイヤモンドの品質がわからない場合でも、適切に査定し、買取が可能です。
さらに、査定料や出張料などの各種費用は一切かかりませんので、安心してお気軽にご相談いただけます。
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おたからやには、GIA・GG資格を持つ鑑定士が在籍しており、質の高い鑑定士による正確な査定が可能です。
宝石鑑定士の資格の中でも、GIA(米国宝石学会・Gemological Institute of America)が認定するGG(宝石学修了者・Graduate Gemologist)は国際的にも通用する資格のひとつです。
これにより、ダイヤモンドの買取をはじめとする宝石の価値を正確に見極め、高価買取が実現します。
また、鑑定書や鑑別書がなくても買取が可能ですので、安心してご相談ください。
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