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    ロレックスディープシー

サブマリーナーとの
違いを備えた
ロレックスディープシー

ロレックスからは様々なシリーズが発売されていますが、シードゥエラーシリーズやロレックスディープシーは防水性に優れ、高い機能を備えています。人気シリーズでもあるロレックスディープシーの歴史や特徴、その機能などを辿ってみましょう。ダイバーズウォッチでもサブマリーナーとの違いがあります。

ロレックスの価値を体現する
シードゥエラー

高級腕時計で知られているロレックスは様々な時計を発売していますが、ロレックスディープシーを含むシードゥエラーもその一つです。シードゥエラーはユニークな時計が集まるロレックスの中でも独自のデザインとコンセプトが特徴のシリーズで、幅広い層に高い人気を誇ります。誰もが惹かれるおしゃれなデザインでありながら機能性も高く、プロのダイバーが使用できるように多数の基準を備えているのも魅力でしょう。プロダイバーも使用可能なモデルとして高い防水性を持ち、日常生活はもちろんのこと海のアクティビティをはじめとした多種多様なシチュエーションで身につけることができます。
プロダイバーが挑む海の環境は苛酷で、常に穏やかとは限りません。時には荒れた天候の中でダイビングを行う可能性もあるでしょう。シードゥエラーは厳しい環境であっても変わることなく使用者を支え、正確な時刻を教えてくれます。ダイビングの相棒としてはもちろんのこと日常使いでも活躍してくれるのが、人気のロレックスディープシーをはじめとしたシードゥエラーシリーズです。
ロレックスはロレックスディープシーなどのシードゥエラーシリーズ以外にも様々な時計を発売しており、似たコンセプトを持つダイバーズウォッチとしてはサブマリーナーなどが存在します。サブマリーナーも防水性を誇るロレックスシリーズではありますが、シードゥエラーはよりいっそうの機能を備えた上位モデルとも言える存在です。どちらのシリーズを選択するかは使用者の好みにもよりますが、より高い機能を求める場合にはシードゥエラーを選ぶことになるでしょう。
また、新品はもちろんのこと中古であってもその人気が衰えることはなく、シードゥエラーには常に高価格がつけられています。誰もが一度は身につけたみたいと願うような時計、ロレックスならではのコンセプトとデザイン、そして高い精度をもって作り上げられた名品とも言えるのがシードゥエラーシリーズです。

超深海での完全防水を実現した
ロレックスディープシー

これまで多彩な時計を作り上げてきたロレックスですが、プロのダイバーでも安心して使える時計をコンセプトに誕生したのがロレックスディープシーなどのシードゥエラーシリーズです。その歴史は1953年にまで遡り、シードゥエラーシリーズの発売に漕ぎ着けるまでには様々な苦労を重ねています。
1953年、ロレックス深海潜水艇として知られるバチスカーフ・トリエステ号に協力を依頼し、防水面の機能テストを行っています。実際に深海で活動しているバチスカーフ・トリエステ号が協力することで、完全防水として使用できるかどうかのチェックを実施することができました。
1960年にはさらにテストを進め、シードゥエラーを身につけたまま潜航を行うテストをしています。その深さで知られるマリアナ海溝の最深部まで潜航したもので、このテストによってシードゥエラーが機能を損なうことなく動き、超深海とされる領域でも正確に時刻を告げることができると証明されたのです。困難に打ち勝って完全防水をなし得たロレックスの勝利と言えるでしょう。ロレックスにとってもシードゥエラーの超深海での完全動作は初めての成功として知られています。
世界に発売されるまでそれから7年の努力を重ね、1967年、ついに完成したシードゥエラーが発表されます。マリアナ海溝でテストを行った後もコメックス社と協力してダイバーズウォッチの開発を進め、さらに機能を強化しての発売でした。ロレックスが様々なテストと研究を積み重ねたシードゥエラーは人気シリーズとなり、今でも世界中で愛されています。超深海でも耐えうることを証明した完全防水と機能性、おしゃれに腕を飾るデザイン性などが評価される人気シリーズであり、ロレックスディープシーをはじめとした各種モデルが発売されたことを知っている人も多いのではないでしょうか。人気シリーズを多数抱えるロレックスの中でもたくさんの人に愛され、愛好者を作り続けているシリーズです。

水や埃の侵入を防ぐ
リングブロックシステム

発売までマリアナ海溝などの超深海でテストを行ったシードゥエラーには、海での利用を前提とした機能が多数搭載されています。シードゥエラーの名前で多くの人が思い出すのは、最大の特徴である防水性でしょう。圧倒的な防水性を誇るモデルであり、時として荒波の中で作業するプロのダイバーの使用にも耐えることができます。
ロレックスが行った実験ではシードゥエラーの最大潜水地点は3900mで、ダイバーは時計の故障を気にすることなく潜水を続けることができます。初期は610m、その継ぎの実験では1220mまで記録を伸ばし、努力を重ねて3900m地点まで到達したのです。通常の使い方であれば初期状態の610mでも十分な利用を見込むことができたでしょうが、ロレックスはダイバーのためにそれ以上の性能をシードゥエラーに求めました。深海であっても故障せずに正確な時刻を示すことができるシードゥエラーの実現は、ロレックスが歩み続けたたゆまぬ努力が実を結んだ結果です。
また、シードゥエラーはリングブロックシステムを搭載しており、時計本体に隙間ができないように設計されています。精密機器でもある時計はちょっとした水や埃の侵入で誤作動を起こし、間違った時刻を使用者に伝えてしまいます。深海ともなれば圧力によって時計が故障しやすくなり、隙間から水が侵入すれば故障に繋がることになるでしょう。
2008年に搭載されたリングブロックシステムでは水や埃の侵入を防ぎ、強固なつくりで内部を守っています。専用の工具を使用しなければ開かないように工夫されていて、水や埃を寄せ付けず、深海でも安心して使用できるのが特徴です。リングブロックシステムに加えてミドルケースにも工夫が凝らされ、耐蝕性を高めています。たくさんのダイバーズウォッチの中でもとりわけ強固に作られ、水に強いのがシードゥエラーの魅力です。ダイバーが安心して使える時計の代表として挙げられる理由にも納得することができるはずです。

減圧チャンバーへの対応と
サブマリーナーとの違い

深海は窒素が高圧になるため、ダイバーは浮上する際に減圧チャンバーを使用します。ダイバーの体に負担をかけないための処置ですが、一方で減圧チャンバーではヘリウムガスが時計に影響を与える可能性があるのも事実です。一般的なつくりの時計を持ち込んだ場合、ヘリウムガスが時計の内側に入り込んで内部を壊してしまうでしょう。減圧チャンバーの中でも時計を利用するためにはヘリウムガスへの対策が必須となっています。
そこでロレックスではシードゥエラーにヘリウムエスケープバルブの搭載を行っています。これはガスをスムーズに排出するための機能で、時計の内部に影響を与えないように調整を行うための作りです。ダイバーにとって減圧チャンバーの使用が必須である以上、大切な相棒として持ち込まれるシードゥエラーもまた対応が必要です。ヘリウムエスケープバルブにより、深海まで潜っても安心して使用できるようになりました。
また、ダブルエクステンションシステムもシードゥエラーの工夫の一つでしょう。ダイバーはウェットスーツを着用して深海へと挑みます。ウェットスーツは体に密着している上に厚みがあり、いつもはそれほど重みを感じない時計であっても窮屈に感じることがあります。ダブルエクステンションシステムでは7mmまでのウェットスーツに対応し、時計をつけている負担を軽減することが可能です。快適なダイビングを求める人に愛用されるシステムで、海への挑戦をより楽しいものにしてくれるのがです。
海の利用を前提とした時計は他にも存在していますが、シードゥエラーはよりいっそう深海に対応したシリーズです。例えばサブマリーナーなども海で使うことを目的とはしているものの、シードゥエラーと比較すると防水性などに違いがあります。サブマリーナーにも防水性は付属していますが300mまでに限られており、シードゥエラーが実現している3900mとは大きな開きがあります。

安定した魅力を持つ
シードゥエラーシリーズの
5つの型番

シードゥエラーシリーズとして代表的な5つのモデルについてチェックしてみましょう。ロレックスディープシー126660、シードゥエラー1665とシードゥエラー4000-116600、シードゥエラー4000-16660、そしてシードゥエラー4000-16600です。
時計の中には頻繁にモデルチェンジを繰り返すものもありますが、シードゥエラーシリーズは基本的にあまりモデルチェンジを行わず、すべてのモデルにおいて実用性を確保しています。どのモデルであっても完全防水であり、耐圧性についても安心して利用することができるでしょう。強固なコンセプトによって作られたシリーズとして、ロレックスの他のシリーズと比較しても圧倒的な防水性と耐圧性を備えています。
シードゥエラー1665は初代として知られており、発売当初は圧倒的な防水性で人気を博しました。時計全体のデザインにも人気があり、中古であっても高い価格で取引されています。赤い文字盤は希少モデルです。
シードゥエラー4000-116600も希少モデルです。すでに廃盤となっているため市場で購入できるのは中古品が中心になるでしょう。他のモデルと同じくステンレス素材を使用し、デザイン性が高いのも魅力です。
シードゥエラー4000-16660は3900mまでの完全防水を実現したモデルで、超深海であっても故障することなく正常に動くことができます。初代モデルと比較すると時計全体のサイズがやや大きくなり、どっしりとした安定感で手首を飾ってくれるはずです。
シードゥエラー4000-16600は他のモデルと比べると軽量で使いやすく、深海に長時間潜るダイバーにも最適となっています。メンテナンスのしやすさも特徴で、実際にダイビングで使って満足することができます。
ロレックスディープシー126660は他のモデルとデザインなどに違いがありますが、約70時間のパワーリザーブを実現しています。上品な作りは幅広い年齢で違和感なく身につけることができるでしょう。

箱や付属品を用意して
ロレックスディープシーを売却

手元にあるロレックスディープシーの売却を考えている場合には、あらかじめいくつかの準備をしておくことで高値を目指すことができます。貴重なシリーズであるからこそ、できるだけ高い価格で購入してもらえるように事前に準備をしておくと良いでしょう。
例えばシードゥエラーの箱や説明書、保証書なども高値で売却を行うためのポイントになります。時計本体はもちろんのこと、購入時に付属していた箱などもすべて一緒に査定してもらうことが大切です。手元のシードゥエラーが本物であることを示す証拠になりますし、付属品が揃っていることで付加価値をつけることができます。箱や説明書は本物であることを示す貴重な付属品です。最初に購入した当初から、箱や保証書、証明書の類は捨てずに保管しておくことが重要です。
もしも時計本体の修理を行っているなら、修理証明書なども用意します。時計は身につけて使用するため、大切に扱っていても時として故障やトラブルが発生します。故障した際には正規店でしっかりとメンテナンスをしていることを証明することができれば、査定価格のアップへと繋げることができるはずです。また、シードゥエラーは正規店でのみ修理の受け付けをしています。正規店でメンテナンスを行って記録はそのままシードゥエラーが本物であることを示す証拠になり、価値を高めてくれるでしょう。
どのお店が高く買い取ってくれるのか判らない場合には、一括査定を利用してみても良いでしょう。近隣のリサイクルショップに売却するよりも、高値で買い取ってくれる店が見つかる可能性も十分にあります。シードゥエラーは今でも人気が高く、新品はもとより中古であっても高い査定価格がつくシリーズです。中古だからといって諦めてしまうことなく、さらに高く買い取ってくれる店を見つけることができます。愛用してきた時計だからこそ高値で売りたい、丁寧に扱ってほしいという人にもおすすめの方法です。

まとめ

シードゥエラーシリーズおよびロレックスディープシーはロレックスが長い時間をかけて開発した時計で、今でも多くの人に愛されています。プロのダイバーにも使われている防水性能は他のシリーズにはない特徴で、愛用者が多いのも頷けるシリーズでしょう。

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