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2021年11月5日

知っておきたいロレックスの故障!箇所ごとに異なる修理費用の価格相場

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知っておきたいロレックスの故障!箇所ごとに異なる修理費用の価格相場

ロレックスは非常に性能が高い時計ですが、使用方法が適切でないと故障の原因になります。ロレックスが故障した場合には専門のお店に修理に出す必要がありますが、どの部品が故障したかによって費用には違いがあります。ここでは、ロレックスを持っている人が知っていると便利な、修理費用の相場についてご紹介します。

ロレックスの故障の症状によって異なる修理に必要な費用

故障の内容に異なっている修理費用

ロレックスの修理を依頼する時にまず確認しておいた方がいいのは、修復のためにかかる費用です。時計のどのパーツが壊れているかによっても、料金には大きな違いがあります。壊れやすい時計の部品の一つである風防も、損傷の程度により料金相場は違ってきます。プラスチックの表面にヒビが入っている程度のものならば、表面を磨くだけで状態が改善することもあり、この場合には5000円程度が平均的な修理費用です。ただし、サファイヤガラスなどの高価な素材が使用されている場合には料金は高額になります。サファイヤガラスの風防は表面にヒビが入ると全体的に割れてしまうため風防を交換する必要があるので、費用が高額になっています。風防を交換するだけならば2万円程度の料金が平均的な相場ですが、他の作業が必要な場合にはさらに費用が高くなることもあります。ブレスレットも損傷しやすい部品ですが、このパーツも故障の状態によって修理費に違いがあります。ブレスレットの故障でよくあるのはコマの欠損ですが、外れたコマが全て手元に残っている場合には1万円前後の料金で修復できる場合も多いです。ただし、コマがなくなってしまった場合にはコマを購入する必要があり、場合によってはブレスレット全体を交換しなければいけないこともあります。コマの単価は使用されている素材にもよりますが、ステンレス製のものならば正規のお店でも1個あたり1万円程度で販売されています。金やプラチナなどの貴金属が使用されたコマの場合、1個あたり10万円以上の価格で販売されています。

 

その他の修理費用

リューズも時計の中では故障しやすい部品です。ロレックスのリューズを修理する場合には、一度部品全体を分解してから故障の原因となっている部品を交換します。部品を分解する作業は非常に手間がかかるために、他の部品の修理よりも高額になることが多いです。5万円から8万円程度が平均的な相場です。時計の針が動かなくなった時にも修理をすることで元の状態に回復できることがありますが、この場合にも部品の分解が必要になるため費用は高めになります。オーバーホールと部品の交換を合わせて、3万円から5万円程度の料金が平均的な相場です。

 

点検・修理に欠かせないオーバーホールの費用

点検や修理をするために必要なオーバーホール

故障したロレックスを修理するためには、オーバーホールが必要になることもあります。オーバーホールとは、時計を細かい部品のレベルまで分解して内部のクリーニングをしてから、元の状態に組み立てなおす作業のことです。この作業を行うことにより、どのような原因で故障したのかわからない時計でも、故障の原因を特定できることがあります。完全に故障した時計だけでなく、故障をしている疑いがある時計にも使用できる方法です。正常に動作している時計でもオーバーホールをすることが可能で、定期的に専門のお店に依頼することにより時計が長持ちしやすくなります。この作業を行うためには、時計の内部構造に関する詳しい知識が必要になり、時計の種類によって内部の構造に大きな違いがあることから、幅広い製品の知識が必要になる職業です。

 

作業を依頼するために必要な費用

オーバーホールを専門の修理業者に依頼する場合に必要な費用は、依頼するお店によって違ってきます。オーバーホールを依頼するお店として、現在多くの人が利用しているのは、日本ロレックス株式会社です。日本ロレックスは日本におけるロレックスの正規販売店なので、安心して仕事を依頼できるところが魅力です。サービスの質が高い分、このお店の費用は他店より高めの傾向があり、オーバーホールの料金も一般のお店よりも高額になっています。基本料金だけでも4万円以上の費用が必要で、8万円以上になることもあります。ですが、ロレックスのオーバーホールは一般の修理店にも依頼することができます。できるだけ予算をかけずに修理をしたい人などにも、利用されることが多いお店です。一般のお店の場合正規店ほどロレックスに関する知識に精通していないことも多いですが、正規店よりも安めの費用でオーバーホールができるケースが多いのがメリットです。安いお店の場合には、3万円程度の料金で仕事を依頼できることもあります。料金が高めのお店でも6万円程度が相場になっていて、正規店よりもかなり安くなっています。

 

見積もりを依頼して修理作業や費用の内訳をチェック

修理をする時に欠かせない見積もりの依頼

ロレックスの修理をする時に欠かせないのは、お店に費用の見積もりをしてもらうことです。故障の内容によって修理に必要な費用も大きく変わることがあり、専門的な知識を持つプロに見てもらうことで正確な費用を計算してもらえます。見積りを依頼する時に注意した方がいいのは、どのような修理が必要になるのかを詳しく確認することです。時計を完全に修復するためには複数の作業が必要になることもありますが、そうした作業の内容も細かく見積りに表示されているようなお店ならば、安心して仕事を依頼できます。見積もりに書かれていることについてわからないことがあれば、あらかじめ全て確認しておいた方がおすすめです。どうしてその作業が必要になるのかわからない場合なども、事前に聞いておくことで納得してから仕事の依頼ができます。顧客の質問に対して丁寧に答えてくれるようなお店ならば、修理の相談もしやすくなります。

 

見積もりをしてもらう時に注意すべきこと

ロレックスの修理のために見積もりを依頼した時に、お店によっては細かい費用の内訳を教えてもらえない場合もあります。費用の内訳をしていなくても不当な料金を請求しているとは限りませんが、どうしても納得できない場合には他のお店に依頼した方が良いでしょう。見積もりを依頼する時に注意しなければいけないのは、見積りをしてもらうだけでも費用が発生する場合があることです。費用がかかるかどうかはお店によって違いがありますが、見積もりだけならば無料で行っているお店が多いです。ロレックスの正規販売店である日本ロレックスでも故障した時計の修理を行っていて、この会社でも見積もりだけならば無料です。ですが、見積もりをしてもらうためには時計を会社に送る必要があり、そのための費用は依頼者が負担することになっています。往復の費用が必要になるため、送料だけでもそれなりの金額になることがあるので注意が必要です。サービスカウンターが併設されている正規販売店ならば、見積もりのために直接時計を持っていくことも可能です。

 

修理先の候補・日本ロレックス

多くの人が修理を依頼している日本ロレックス

どこのお店に修理を依頼するかによっても、費用に大きな違いが出ることがあります。ロレックスが故障した場合に多くの人が利用しているのは、日本ロレックス株式会社です。日本ロレックスはスイスのロレックス本社から製品を輸入して、国内の契約店に販売している会社です。ロレックスの販売だけでなく、販売した商品のアフターサービスもこの会社が担当しています。故障したロレックスの修理も依頼することができます。故障した時計の修理を日本ロレックスに依頼する人が多いのは、この会社のサービスが非常に優れているからです。特にロレックスの修理に関する専門的な知識は一般のお店よりも豊富なので、幅広い種類の時計に対応してもらえます。ロレックスの修理を専門に行っている技術者が修復作業を担当しているため、安心して依頼することができるお店です。

 

使用する部品の質も高い日本ロレックス

ロレックスの修理をする時に重要なポイントになるのは、使用する部品です。時計が故障した場合には、部品ごと交換しなければいけないこともありますが、一般のお店の場合には同じ部品が入手できないことがあります。この場合には、似たような部品を使用することで修理できる場合もありますが、本当の部品を使用して修理する場合よりも信頼性は低くなります。ですが、日本ロレックスは日本におけるロレックスの正規販売店であるため、修理にする部品も純正のものを使用しています。修理のための部品も豊富に準備されているので、幅広い種類のロレックスを純正の部品で修理することが可能です。一般のお店では修理できなかった製品でも、日本ロレックスに持ち込むことで修理できる場合があり、正規の販売店だからこそ充実したアフターサービスに力を入れています。なお、サービスの質が高い分、この会社に修理を依頼する場合には一般のお店よりも費用が高めになることが多いです。ですが、一般のお店よりも安心して修理を依頼できることから、価格が高めでも質の高いサービスを求めてこの会社に修理を依頼している人は多いです。

 

古いモデルの場合は正規店では不可能な場合も

通常よりも注意が必要になる古いモデルのロレックス

ロレックスも使用する期間が長くなるほど、故障する可能性が増えてきます。長年の間何事もなく使用し続けてきた時計でも、ある日何らかの理由により突然動かなくなることもあるため、あらかじめ修理できるお店を確認しておいた方が最適です。購入した時には最新モデルの時計でも、使い続けているうちに非常に古いモデルになってしまうこともあり、長期間使用できるロレックスの製品は、特にこうした傾向が強いです。古いモデルになったロレックスが故障した場合にも、多くの人が利用しているのが正規の販売店です。正規の販売店で購入された製品は、日本ロレックスが修理を担当していますが、注意しなければいけないのは、正規の販売店であっても、全ての種類の製品を修理できるとは限らないことです。発売されから間もない最新のモデルならば部品も確保されているので簡単に修理をしてもらえることも多いのですが、問題なのが古いモデルのロレックスです。モデルが古い製品の場合には、正規店でも修理できない場合があります。

 

正規店でも修理ができない理由

ロレックスの正規販売店である日本ロレックスでも修理ができない製品があるのは、修理するために必要となる部品が残っていないからです。古いモデルの製品の場合、発売された当初は日本ロレックスに大量の部品の在庫があっても、期間が経過するごとに修理をする回数も増えるため部品がなくなってしまうことがあります。工場で生産が中止されたモデルなどは、部品だけを調達することは大変難しくなるため、日本ロレックスでも修理することができなくなっています。製品に搭載されている機能によっても修理が難しくなる場合があり、手巻き式の製品は生産されなくなったものも多いため、修理のための部品も手に入りにくくなっています。デイトナなどの製品もモデルによって修理を断れることがあり、1980年代に作られたものであってもタイプによっては修理できないことがあります。それより以前に作られたものは、さらに修理できる可能性が低くなっています。

 

時計修理専門店に依頼する際は腕を重視しよう

ロレックスの修理もしている一般の時計修理店

ロレックスの修理は、正規代理店である日本ロレックス以外に依頼することも可能です。街中で営業している一般の時計修理専門店でも、ロレックスの修繕を依頼できる場合があり、正規店よりも安い価格で仕事を頼める場合があります。ですが、一般の時計修理店に仕事を頼む場合には、正規店に依頼する時よりも、多くの注意が必要になります。特に気をつけなければいけないのは、お店によって技術力が大きく違っていることです。専門店の中には幅広い種類の時計を扱っているお店もあれば、特定のメーカ―の製品のみ修理しているお店もあります。仕事を頼む場合には、まずそのお店で手持ちのロレックスを修理できるかどうか、しっかりと確認することが必要です。ロレックスの修理に関する専門的な知識を豊富に持っているお店ならば、仕事を依頼しやすいのでおすすめです。

 

技術力を重視することの重要性

時計修理専門店に仕事を依頼する時に、スタッフの技術力を重視した方がいい理由として、ロレックスの修理には非常に高度な知識と技術が必要になるからです。せっかく修理に出したのに元の状態に戻せなかったら何の意味もないので、修理を担当する店員の技術力はお店選びの重要なポイントです。一般の時計修理店に仕事を依頼する場合、技術力よりも値段の安さで利用するお店を決めている人もいますが、このような方法は必ずしも最適な方法とは言えません。費用が高額であってもしっかりとした修理ができる腕を持ったお店に依頼した方が、長い目で見た場合に大変有利になります。正規店でも交換のための部品がないようなロレックスの場合には、一般の修理店を利用するしか方法がないこともありますが、このようなケースでもスタッフの腕を重視してお店選びをすることは大切です。交換用の部品がもう既になくなっているような古いロレックスの場合には普通の製品よりも修理が難しいことも多いため、お店の技術力が特に重要になります。年代物の腕時計を修理したい場合にも、仕事を依頼する専門店の能力は重視すべきポイントです。

 

まとめ

ロレックスが故障した場合の修理費用についてご紹介してきました。故障したパーツや状態によって費用の相場には違いがあります。風防の表面にヒビが入った程度の故障ならば、5000円程度の料金で修理できる場合もあります。ブレスレットは状態によって修理費用が大きく変わるパーツで、コマが全て残っている場合には、1万円程度で修理できることが多いです。ただし、コマがなくなっている場合には修理代の他にコマの購入費用も必要です。ステンレス製のコマならば価格も安いですが、貴金属製のコマは一つだけでも価格は高額です。

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