ブランド時計
2021年11月5日

ロレックスのケースやブレスレットなどの外装部分の研磨を考察!

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ロレックスのケースやブレスレットなどの外装部分の研磨を考察!

腕時計は古い時代に登場したものの方が味を持つ、いわゆるヴィンテージ時計に人気が集中しているといいます。腕時計ブランドの中でもロレックスは歴代の名機とも呼ばれるモデルが多く、これに伴い外装部分の研磨をどのようにすべきか悩みを抱えている人も多いといえます。

使い古したものがきれいになると感動する

新たなプレミアム価値を持つヴィンテージロレックス

ロレックスは世界的にも有名な腕時計ブランド、値段が高価なものが多いので、自分へのご褒美などの感覚で比較的リーズナブルな値段のものを選ぶ人が多いようです。しかし、ロレックスの魅力を知るとその腕時計では満足できない、そんなときに着目しやすいのが中古品です。一般的に中古品は新品よりも値段が安く、高価なものでも入手がしやすいといえます。ただ、ロレックスの腕時計に関していえば必ずしも中古品の方が安いとはいえず、人気モデルともなると新品とそれほど変わらなかったり、バリエーションにより新品よりも高価なケースも少なくありません。また、中古品は現在入手ができない生産終了品もあり、レアなものなどとなるとコレクターからの注目を集めるなど、ヴィンテージ腕時計にはプレミア要素を持つ価値を与えるモデルも少なくないのです。

コンディション次第で値段は高額なものに

10年前や20年前など、過去に販売されていたロレックスブランドの腕時計は中古市場で見かけることが多く、ヴィンテージを狙いたい人にとって中古品を取り扱っているブランド専門店はヴィンテージの宝庫といえます。さらに、30年や40年などの歳月を経ているものは、ヴィンテージの価値をさらに向上させて当時の販売価格以上の値段で売買されることは決して珍しいことではありません。コンディション次第で値段は変化しますが、金属などは劣化することで味を持つものになるけれど、研磨を施してきれいにすると感動を与えてくれる、古い時代に使われていたヴィンテージ時計が研磨などでピカピカになると、どのような人でも嬉しく感じるなど、新たな感動を求める人も多いといえましょう。

 

ご存じですか!?ロレックスのサービスセンターでメンテナンス依頼ができること

大切に使っていても傷が付くことはある

腕時計を大切に箱に入れて引き出しの中に保管をする、これもコレクションする人の保管方法といえますが、一般的に腕時計は腕に装着して持ち歩くアイテムで、知らない間に本体ケースやブレスレットなどに傷が付いてしまうことが少なくありません。ロレックスなど高級腕時計でも傷が付かないなどはないわけですが、知らない間に傷が付いてしまうと非常に悲しくなってしまう人は多いといえます。時代とともに、単に傷が付かなかった時代は変化し、現代においてはどのくらい原形をとどめているのかを重視する時代へと突入しています。これは比較的新しい腕時計ではなく過去に製造されていた中古品やヴィンテージ腕時計などであり、昔のものは傷があっても当たり前などのように考える人は多いわけです。

サービスセンターのメンテナンスとは

ロレックスには腕時計のメンテナンスを依頼できるサービスセンターがありますが、主に故障や修理をはじめオーバーホールなどを可能にしています。オーバーホールの場合は、分解洗浄や老朽化したパーツの交換などの作業になりますが、メンテナンスをお願いすると最初に必要な分解や点検、検証などを行いロレックス基準と照合をし、現在の腕時計に必要となる作業量の見積もりを受け取ることができます。ロレックスは、ムーブメントはもちろん、時計の本体ケースやブレスレットなどの外装部分のメンテナンスに対してもこだわりがあるので、文字盤などの主要部分を除いた全パーツの洗浄や必要な研磨を施し、リニューアルされた腕時計のような形でピカピカの状態に戻してくれます。あまりにも古い時代の時計ともなると、交換用の部品がなかったり対応ができない場合もありますが、傷みが大きい部品や防水性能を取り戻す必要がある部品などは交換をすすめることも少なくありません。

 

外装部のメンテナンスは見える部分をきれいにする

使える部品はできる限りそのまま使用

ロレックスのサービスセンターに腕時計のメンテナンスの依頼をすると、そのまま使える部品は可能な限りそのままにして傷みが大きな部品は交換した方が良いなど、見積もり段階で教えてもらえます。また、交換できるものは後のことを考えた場合にはお願いした方が良いのですが、ロレックスのヴィンテージ時計ともなると交換できる部品の在庫がなかったり、そのままになってしまうこともゼロではありません。さらに、修理依頼などの場合はあまり古いものは対応が取れない可能性もあるので事前に確認をしておくと安心です。在庫がある場合であれば、傷が付いてしまったり時計本体の縁部分が欠けてしまったりした風防などは交換してもらえるので、戻ってきたときには新品のような装いを持つロレックス腕時計になっています。

ケースやブレスレットなどの洗浄および研磨

ロレックスは、元々高い加工精度で製造が行われていますが、利用するユーザーの使い方次第でコンディションは異なるので、メンテナンス工程の大半は作業を行う職人さんの目視および手作業で行われます。一連のメンテナンスの中でケースやブレスレットなどの外装に係る部分は、洗浄および研磨で目に見える部分をきれいにしてもらえるので、特に愛着ある腕時計がきれいになることを望む人などは強い関心を抱くといえます。なお、腕時計に付着している汚れを取り除くことは、金属腐食やブレスレットの伸びなどの防止にも役立ちます。これは時計を長く使い続けるためのコツにもなるもの。ロレックスのメンテナンスではプロによる作業が可能になりますが、普段から外装部のケアはロレックスを持っている人自らが行うようにしましょう。

 

腕時計の外装を研磨する意味とは?

自分でもできる外装部のケア

ロレックスの洗浄は、腕時計の持ち主でも可能です。この洗浄というのは水洗いなどをするといった意味ではなく、乾いた布などで汚れをきれいに落とすことを意味します。腕時計にはわずかな隙間などが各パーツにありますが、このような隙間などには日ごろ腕に装着している関係から汚れがたまりやすく、そのままにしておくと匂いなどの影響もあるため定期的な洗浄は必須です。早めに汚れを落とせば比較的簡単に除去できるので、基本的には使い終えたら必ず乾いた布で時計のケースやブレスレットをきれいに磨くことをおすすめします。

自ら洗浄するときのポイント

日常的なクリーニング以外にも、ある程度分解して汚れを取り除くことも大切です。ペースはご自身で決めれば良いでしょう。例えば1年に1度は分解して徹底的に汚れを取り除くなどで構いません。分解と聞くと、本体ケースの裏側にあるネジを外すなどのイメージを持つ人も多いかと思われますが、本体からブレスレットを外す程度の分解です。このとき、不要な傷を増やさないよう丁寧に行うことがポイントで、内部に水が入らないように注意しましょう。

外装の研磨はより注意が必要な作業

腕時計の外装部分の研磨、これは汚れが付いている部分の金属を削ることを意味します。イメージとしては、汚れている個所にサンドペーパーなどをあて軽くこする感じです。実際には、このような方法ではなく、専用の研磨機器などを使い作業が行われますので、サンドペーパーなどで削るのとは異なり余計な傷が付きません。深い傷がありそれを消したいからといって、あまり削り過ぎてしまうと外装部品の形が変わることもあるため注意を要します。

 

外装部分の研磨は形状が変わることもあるので程々が大切

深い傷はより長い時間研磨することになる

傷には浅いものや深いものなどがありますが、細かな浅い傷が無数についている場合などでは軽く研磨するだけで表面はツルツルの状態となり、新品とほぼ同じ状態にすることができます。研磨は、金属表面を傷の深さと同じ位置に来るまで削ることを意味していますので、深い傷ともなると長時間研磨が必要になってきて結果的に外装部分の形状が変化することもあります。形状が変化するといっても四角形が楕円形などになるわけではないのですが、頻繁に研磨をしていると直角部分がR形状になることもあるため、ほどほどにしなければなりません。

さまざまなセルフケア方法もある

ロレックスにわずかな擦り傷がついてしまったら、購入したばかりのときはもちろん、ある程度使っていても、丁寧にかつ大切に使用していたときに起きるとショックを受けてしまう人は多いといえます。このようなとき、自分で研磨できると良いのになどと考える人は多いといえましょう。ネットで時計の研磨などのキーワードで検索を行うと、さまざまなセルフメンテナンスの方法が見つかりますが、その中でも代表的なものは金属研磨剤と耐水ペーパーを使った方法です。耐水ペーパーは、#1,000~#1,500の範囲内の粗さを持つものを使って擦り傷がある部分を中心に磨きを入れます。この処理が終わったら、今度はコンパウンドなどの金属研磨材をメガネ拭きのような柔らかい布に付けて研磨した部分をこすります。これは、あくまでもちょっとした擦り傷程度の場合での対処法です。時計にはその製品に適した方法がありますので、ロレックスの腕時計にはどのような方法が良いのかを十分把握した上で行うことが大切です。

 

研磨できる設計のロレックスオイスター

ロレックスはポリッシュやヘアライン仕上げ

ロレックスは、表面がとても美しいツヤが魅力の腕時計ブランドで、このような時計に適したものは鏡面仕上げと呼ばれることもあるポリッシュ仕上げです。ケースやブレスレットなどを磨いて傷を取りきれいにする、バフモーターと呼ぶ機械に研磨剤を使用して磨きます。鏡面仕上げと呼ばれることもある理由は、磨いた金属に顔がきれいに映るほどの仕上げだからです。一般的に製造されているステンレス鏡面板では、バフ仕上げ(#400)や光沢バフ仕上げ(#600)、バフミラー仕上げ(#700)や艶出し鏡面(No.8)、鏡面加工(#800)の5種類があり、鏡面と呼ばれるものはバフミラー仕上げと艶出し鏡面、そして鏡面加工の3種類です。マット質感を持つロレックスはヘアライン仕上げと呼ぶ、艶消しの研磨技術が使用されるなど、高級腕時計では比較的よく利用される手法です。

ロレックスオイスターは研磨可能な設計が施されている

ロレックスは、ケースやブレスレットなど多少の研磨では形状が変わらない設計が施されているといいますが、これも度々研磨を繰り返していると形が変化してしまうことや、防水性能にも影響が起きないとは言い切れません。あまり深い傷が付いてしまったときなど、ミドルケース交換の方法もあるのですが、時計を大切にするのであれば日ごろから傷には十分な注意をすることが大切です。ちょっとだけ研磨をする、これは一見全く問題がないイメージを持つ人も多いかと思われますが、研磨イコール金属を削ることであり、オリジナルのものから変化が生じていることになります。仮に、買取などを利用して売却するのであれば、傷があってもそのまま査定に出すことをおすすめします。

 

まとめ

ロレックスの腕時計を持っているけれども、知らない間に擦り傷が生じてしまったとき、誰もが研磨して傷を消したいと考える場合は多いといえます。少しだけの研磨であれば形が大きく変わることはありませんが、金属を削ることが研磨ですから多かれ少なかれ形が変わることに違いはありません。また、日常のメンテナンスは自分で行うことができますが、基本的に深い傷などはプロにお願いすることがロレックスの価値を著しく下げないポイントです。

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