2022年ロレックスの新作時計を解説!エアキングやGMTマスターⅡなど

NEW
2022年ロレックスの新作時計を解説!エアキングやGMTマスターⅡなど

2022年3月30日に、ロレックスの新作発表がありました。これから同ブランドの時計の購入を考えているなら、新作の特徴を知りたいところです。新作のポイントを学べば、時計としてうまく使う方法がわかります。

今回はロレックスの新作を知りたい方のために、2022年初登場の時計を解説します。これを読めば新作時計の特徴を確かめ、購入すべきかの判断材料にできるでしょう。

 

新作ロレックスのトレンドを確かめてみよう

 

ロレックスは毎年新作を発表しています。その新作には一定の傾向が見られるのです。近年では以下がトレンドとされています。

①ムーブメントを新しくする傾向

②記念年のモデルチェンジもある 

③スポーツモデルではケースが大型化している

④新シリーズの製作には消極的

それぞれの詳細を見ていきましょう。

最初に注目すべきなのは、ムーブメントを新しくする傾向です。ムーブメントは腕時計の駆動に関わる内部機械です。外からは見えない時計の構造について、ロレックスはモデルチェンジのたびに組み替えることがあります。ムーブメントを通したクオリティの向上にも注目です。

たとえば2015年に登場したデイデイト40は、ムーブメントがCal.3155からCal.3255に変わっています。Cal.3255への換装により、パワーリザーブの向上に成功しました。腕時計としての連続駆動時間が長引き、長時間の用事に堪えやすくなったという意味です。新世代ムーブメントによる時計のクオリティ向上に注目してください。

2つ目のポイントは、記念年におけるモデルチェンジです。ロレックスでは区切りの年に、特定モデルに対する大きな仕様変更をすることがあります。たとえばあるブランドが誕生から50周年を迎えると、その記念にフルモデルチェンジをする形です。

2022年はGMTマスターⅡが誕生40周年、ヨットマスターが誕生30周年、スカイドゥエラーが誕生10周年をそれぞれ迎えました。3つのブランドはいずれも2022年に新作発表を迎えています。このようにロレックスは、アニバーサリーを意識したイベントを仕掛けがちです。

3つ目はスポーツモデルにおける、ケースの大型化です。スポーツモデルは基本的に男性向けで、もともと大きなサイズが想定されます。しかし近年はケースを中心に、さらなる大型化傾向にあります。ロレックスとしては、重厚なビジュアルや頑丈さをアピールしているのでしょう。

スポーツモデルのメリットは、ストップウォッチや心拍数計測のように、運動に関連した機能を使えることです。日々トレーニングをする方にとっては、多種多様な機能を使える点で便利でしょう。しかし機能の数が多いほど、サイズの大型化も想定されます。近年は運動習慣も多様化しているため、スポーツモデルの大型化が起きているのでしょう。 

最後はロレックスが新シリーズの製作に消極的なことです。新しいシリーズの追加にこだわらず、既存モデルの刷新への注力がうかがえます。それだけ伝統的なモデルを大事にしているのでしょう。

2022年のロレックスでは複数ブランドでアニバーサリーを迎えたことから、それらを中心にモデルチェンジが見られました。2023年以降も既存モデルの最新版が注目点になるでしょう。伝統を守りながら機能を改めていくのが、これからのロレックスのスタイルになりそうです。今後は新シリーズよりも、既存モデルの最新デザインや新機能に期待してください。

 

ロレックスの2022年新作を紹介

 

2022年のロレックスで明らかになった新作は、以下のとおりです。 

①エアキング

②GMTマスターⅡ 

③ヨットマスター42

④シードゥエラー ディープシー

⑤デイデイト40

⑥デイトジャスト31

商品によって、見た目や機能などの変更点が異なります。目当ての商品に応じて、注目点を確かめてください。それでは以下に、各新作の特徴を紹介します。 

 

新作①エアキング

 

エアキングは1958年に発表されたシリーズで、ロレックスにとっては伝統的な部類です。1930年代の航空機技術の発展を受け、ロレックスが航空業界と築いた絆を示すシリーズとして活躍しています。最新モデルのRef.126900では3列リンクのブレスレットや、時刻の見やすさに注目しましょう。 

最初に注目すべきポイントは、3列リンクに仕立てられたブレスレットです。手首にフィットしやすく、高級腕時計を初めてつける方にもやさしいといえます。腕時計によっては手首に合わず、締めつけがきつかったり、手首と腕時計に残る隙間のせいで不安定だったりするでしょう。そうしたリスクに対処できるのが、今回のエアキングの新作です。 

3列リンクのブレスレットは1930年代末に開発を受けた伝統的なデザインです。しかし2022年の新作では、センターリンクの幅の拡大や、ブレスレットが誤って開かないようにするセーフティキャッチつきオイスターロッククラスプが加わりました。このようにフィット感だけでなく利便性も高まったのが、新作エアキングにおけるブレスレットの特徴です。 

2つ目のポイントは、時刻を見やすくなったことです。最新型のディスプレイに加え、視認性向上も見られます。初めて腕時計を使う方にとっても、扱いやすくなった印象です。

ディスプレイは5分刻みの数字の大部分を2ケタで表示しています。「20」や「55」などの具体的な数字をふんだんに取り入れることで、誰でも時刻を簡単にチェックできるようになりました。

加えてクラマライトディスプレイのおかげで、暗闇でも視認性に優れています。12時の位置と針に設けられたマーカーが発光素材でできているため、夜間でも時計をチェックできるようになりました。このように時計としての実用性向上も、エアキング最新作の特徴です。 

 

新作②GMTマスターⅡ

 

GMTマスターⅡも、パイロット用ウォッチを原型としたコレクションです。最新作のRef.126720VTNRでは左リューズ仕様になり、緑色をアクセントとしたデザインも見逃せません。新鮮なビジュアルを中心とした魅力に注目です。 

Ref.126720の最初の特徴は、左リューズ仕様への変化です。リューズとはゼンマイを巻き上げたり、日付や時刻を調整したりする部分です。12時の方向を北側にしたとき、リューズが左側になれば「左リューズ仕様」になります。

リューズが左側にあれば、右手首に時計をつけたときに便利です。時計をはめたまま左手でリューズを楽に回せます。このように従来モデルより右利きの人が使いやすくなったのが、Ref.126720の特徴でしょう。 

2つ目のポイントは、グリーンをアクセントとしたデザインです。ディスプレイの枠の下半分が緑色に染まっており、新鮮なビジュアルにつながっています。従来の時計にはなく、なおかつおしゃれなデザインに見えるでしょう。

ちなみにディスプレイの枠の上半分はブラックになっており、グリーンとのツートン形式です。ベースカラーのシルバーにもなじんでおり、スタイリッシュに感じる方もいるでしょう。以上からロレックスの新作は斬新なデザインにも注目です。なかでもRef.126720は、見た目のインパクトが印象的でしょう。 

 

新作③ヨットマスター42

 

ヨットマスターシリーズにおいて、2019年に新登場した42mmサイズモデルです。最新作のRef.226658も、大型の腕時計らしくスポーティーなデザインに注目してください。さらにイエローゴールド仕様もあり、手首につければ大人の魅力を醸し出せます。 

2022年最新作の42mmサイズにおいて、最初に注目すべきなのはスポーティーなデザインです。これまでのヨットマスターにも見られなかったパワフルな見た目が印象に残るでしょう。トレーニングやランニングなどの運動中でも、おしゃれでいられそうです。

ヨットマスター42が発表される前、ロレックスの主流は40mmサイズでした。それよりも大きなサイズが登場したことで、スポーツ志向だったり、体格が大きかったりする方にも選びやすくなりました。以上からヨットマスター42は、これまでのロレックスのなかでも異色でしょう。

次に注目すべきなのは、イエローゴールド仕様の追加です。黒をベースとしながら金をアクセントとすることで、大人っぽい魅力を期待できます。世界的ブランドの時計をつけていれば、それだけでステータスをアピールできるでしょう。しかしステータスの主張にとどまらず、時計としてのおしゃれ感も示せるのがイエローゴールド仕様のポイントです。

たとえばレストランや自動車ディーラーなど、高級感のあるお店を訪れたときにつけるとよいでしょう。社会的ステータスの高い人々が訪れる場では、おしゃれな時計もユーザーに洗練された印象を与えます。そうした意味でもRef.226658のイエローゴールドモデルは、品格を示せる時計として注目です。 

 

新作④シードゥエラー ディープシー

 

シードゥエラー ディープシーは、プロダイバー向けの腕時計です。2022年に発表を受けたRef.136660は防水性能が高いだけでなく、エネルギー効率の高さもうかがわせます。それぞれの特徴を確かめてみましょう。 

シードゥエラーのRef.136660は、ロレックス ディープシーのアップデートバージョンです。発光素材を使っているおかげで、光の強度が長く続きます。おかげで長時間使用時も視認性の高さがポイントです。

ほかにもオイスタースチール製のケースやブレスレットも見逃せません。この素材は研磨性や耐久性に優れているため、長期間にわたってきれいな見た目をキープできます。ダイビングのような過酷な環境でも、良好な状態を保てるでしょう。

キャリバー3235を使っているため、エネルギー効率が上がっている点も見逃せません。このキャリバーはロレックス独自開発で、耐衝撃性や耐磁性、精度などに優れています。タフネスのあるデザインに加えてクオリティも優れているのがポイントです。

約70時間のパワーリザーブも見逃せません。長時間使用に堪えられるだけのエネルギーを秘めているため、使用中のエネルギー切れのリスクを最小限に抑えられます。このように総合力の高さが、Ref.136660の強みです。 

 

新作⑤デイデイト40

 

デイデイト40はロレックス開発のカレンダーつき腕時計です。特筆すべきは貴金属のみで作られたビジュアルなので、ロレックスのなかでもとくに高級感を楽しめるでしょう。2022年発表のRef.228236ではシリーズ初のフルーテッドベゼルを使っており、パワーリザーブにも優れています。 

Ref.228236の最初の特徴は、シリーズ初のプラチナ製フルーテッドベゼルです。刻むようなデザインが印象的で、その精巧な出来栄えは、おしゃれかつ高級な雰囲気を楽しめるでしょう。ビジネスシーンだけでなく、社交の場でもアピールになります。

フルーテッドベゼルはロレックスにおいて、伝統的デザインのポイントとされます。オイスターパーペチュアルコレクションのなかでも、一部のクラシックモデルにしか使われないほど貴重です。希少デザインの採用により、購入者は社会的ステータスのアピールに役立てられるでしょう。

次に注目すべきなのは、約70時間のパワーリザーブです。2015年のデイデイト40から使われているキャリバー3255のおかげで、高いエネルギー効率を期待できます。長時間の用事で、時計のエネルギーを切らせたくない方にはおすすめでしょう。

キャリバー3255はほかにも耐衝撃性や精度に優れています。時刻を正しくとらえるだけでなく、うっかり落としても壊れにくいのがポイントです。キャリバー3255はエネルギー効率を中心に、さまざまなクオリティを引き上げてくれます。 

 

新作⑥デイトジャスト31

 

デイトジャスト31は、フローラルモチーフのダイヤルを使っています。複数のロレゾールモデルに加え、大人の魅力をアピールできるイエローゴールドモデルも加わりました。防水性能に優れているなど、機能も申し分ありません。

2022年発表のRef.278274で最初に注目すべきなのは、モデルのラインナップです。まずはホワイトロレゾールとエバーローズロレゾールです。前者はホワイトゴールドのベゼルを使い、オイスタースチールのブレスレットとケースを採用しました。後者はエバーローズゴールドとオイスタースチールの組み合わせで、女性がおしゃれをアピールできそうな見た目です。

2022年の新作では、これに18カラットのイエローゴールドも加わりました。46個のブリリアントカットダイヤを埋め込んだベゼルが華やかさを演出しています。フローラルモチーフダイヤルはオリーブグリーン採用です。このように2022年発表のデイトジャスト31は、きらびやかなデザインが見逃せません。

次に注目すべきなのは防水性能です。31mmオイスターケースは、水深100mまで防水性能を発揮してくれます。ダイビングのように水へ潜っているときでも時計の機能を失いません。

うっかり水に落としても壊れないだけでなく、プールやシャワーに行ったときも安全でしょう。このように31mmオイスターケースは、水に強いタフネスに注目です。

 

まとめ

 

以上、ロレックスが2022年に発表した新作を6種類紹介しました。今後も同社では、新作を通してさまざまな展開を見せてくれそうです。2022年発表のモデルは高級感のある見た目や、防水、パワーリザーブなどの機能性向上に注目です。これから高級腕時計がほしい方は、ロレックスの各新作の特徴を確かめてみましょう。

ロレックス買取ページはこちら

まずは査定額を聞いてみる

【年中無休】受付時間 9:00〜21:00

まずはお気軽にお電話ください!

  • 初めての方でも親切・丁寧にご対応
  • お近くの店舗をわかりやすくご案内
  • ご不明点はなんでもご相談ください
LINEで査定をする!
上へ戻る