登場から高い注目を集め、昨今では人気YouTuberや芸能人が購入、着用していることで更に人気に火がついているのがデイトナです。ここ数年の価格推移は右肩上がりで、落ち着くと噂されているにもかかわらずその価格は留まることを知りません。デイトナとはどんなモデルで、なぜ人気が出ているのか、いくつかモデルをピックアップしてご紹介していきます。
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人気の高いロレックスデイトナとはどんなモデル?
ロレックスデイトナの誕生は1963年で、「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」という名前で発表されました。デイトナ・インターナショナル・スピードウェイのオフィシャルタイムキーパーにロレックスが就任した背景もあり、名前の由来はこのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイとされています。ベゼル部分に印字されたタキメーターは、視認性にすぐれて速度の測定に大いに役に立ち、デザイン性の良さも評価されました。
クロノグラフ時計のインダイアル内に色をつけることにより、今のデイトナらしいデザインへと変化を遂げ、そのデザインがより多くの人に愛されるようになっていきました。こうしたデザイン性の良さに加え、デイトナのようなスポーツウォッチは耐久性や防水性に優れていますので、実用性も注目されます。ロレックスの技術や試行錯誤が凝縮されたモデルですので、モデルによってはレア個体も存在しているのがさらに魅力的です。ちょっとのマイナーチェンジで現れるこのレア個体は、それだけでも数百万円の差が出るほどです。ちょっと顔立ちの違う自分の持っているモデルがレアモデルになるかもしれない、というのは、可能性を感じられます。
基本的にはデイトナはどのモデルも非常に人気で、多く出回っているデイトナ 16520の通常個体であっても400万円近い金額で取引されています。モデルによってはロレックスには珍しいエラー表示である逆6文字盤や、劣化によって引き出された価値であるアイボリーダイアルやブラウンアイといった、同じモデルでも一気に価値が上がる個体も存在しています。
機能性や視認性、デザイン性に優れたデイトナは時計としても人気を誇っていますが、資産価値としても人気が高く、とくにロレックスは時間の経過とともに価値が増す特徴もあり、デイトナのような人気モデルは1000万円近い値で取引されるものも存在します。レーシングウォッチとして速度の測定は精密さが命になりますので、デイトナには高い技術が凝縮されているのです。
近年デイトナの価格推移は右肩上がり!ヴィンテージロレックスなら1000万超えも?
デイトナに限った話ではありませんが、近年ロレックスの相場は右肩上がりの状況です。もともと需要に対して生産が追いついていない状況だったため、発売間もないモデルでもプレミア価格で取引されている状況でした。近年は特にコロナ禍の影響により、パンデミックに伴う工場の閉鎖など供給が追い付いていない状況がさらに加速しました。その上輸出制限などもかかったために国内に入荷するロレックスの数はさらに少なくなっているのです。こうした背景からもロレックスは現在手に入りにくい状況になっておりプレミア価格がついて取引されている状況となっています。
さらにヴィンテージロレックスと分類される古いモデルのデイトナも非常に人気が高く、コロナ禍以降に高級腕時計の需要が増し、ヴィンテージロレックスのような貴重なものがさらに評価されるようになりました。こうした影響もあり、デイトナはレア個体や希少モデルが非常に高額で取引されるようになったのです。なかでも人気が高くコンディションの良い物は珍しくなっているデイトナ 6263は1200万円近い金額で取引されるほどの価値があります。需要が高まって高額になったり、人気モデルのレア個体だったりと、デイトナは価格の上がりやすいモデルなのです。
今所有している現行モデルも、非常に人気が高いデイトナのモデルですので、何十年と時間が経過したあと、思わぬ価値が産まれる可能性があります。数千万円の価値がついているヴィンテージロレックスまでとはいかなくても、価格上昇が著しいデイトナの推移をみると、将来性はありそうです。
良品なら1000万円を超える価値、ロレックスデイトナ 6263
1970年から1987年にかけて製造されたデイトナ 6265は、手巻きクロノグラフの最終世代でもあります。流通量は決して少なくないものの、コンディションによっては1000万円以上を超える高額金額で取引されているのが魅力的です。こうした古いヴィンテージロレックスは、オリジナルのパーツを維持していればいるほど高額な金額になります。
なかでもこのデイトナ 6265の一部には、秒針インダイアルの上部にあるデイトナの表記の太いものが存在し、これをビッグデイトナと呼びます。表記のないもの、デイトナの文字が少し小さくなったスモールデイトナと呼ばれる状態になっている3種類が存在し、ビックデイトナと表記なしが非常に高額で取引されている状況です。オーバーホールなどでパーツ交換がされてしまうと価値が下がってしまうこともあるので、純粋なオリジナルの状態というのは非常に貴重なのです。
デイトナ 6263が高い人気を得た背景には、 俳優でありレーサーでもあるポール・ニューマンが身につけたことがありました。現在では魅力的とされている6263特有のエキゾチックダイアルも、出たばかりの頃は不人気だったというのだから、その影響力たるやはかり知れません。それだけ人気を集めたポール・ニューマンダイアルも、現在ではほとんど見ることができません。コンディションの良い同じモデルが市場に出れば、今後どのような値段が付けられるのか期待が高まります。多少劣化していても500万円を切らないモデルですので、実際に出会ったら購入すべきロレックスと言えます。
レア個体が豊富なロレックスデイトナ 16520
1988年にリリースされ、長い期間多くのファンを魅了してきたのがこの第四世代のデイトナ 16520です。それまで第三世代は手巻き式を活用していましたが、この第四世代からは自動巻きに変更されています。自社以外のムーブメントが使用されているのも印象的です。2017年代にはすでに200万円を超える価格で取引されており、2020年に一旦落ち着いたものの、再度価格は上昇、現在では400万円近い金額で取引されています。
2020年代にはロックダウンなどの影響で著しく入荷が制限されていましたが、同時に経済活動再開も広まり、ロレックスのような高級時計の買い替えが進んだため、需要が増えたのです。デイトナ 16520は新しい品番ほど性能が良いとされて価格が高騰していますので、2000年代のP番や1999年代のA番は特に注目されています。コンディションが良く、付属品もしっかり揃っていれば、同じデイトナ 16520であっても100万円の差がつく500万円で取引がされます。
だからといって古いデイトナ 16520に魅力がないということは決してなく、古いモデルに関してはレア個体が数多く存在しています。インダイアルのオーナメント部分が経年とともに美しいブラウンに変化するブラウンアイという現象は、このデイトナ 16520に見られる特徴です。色がより鮮やかに濃いほど、高く評価されるのが特徴です。また、初期版のデイトナ 16520には逆6文字盤というものが存在しており、インダイアル中央下部の積算計の6部分が逆向きに表記されています。こうした特徴は古いデイトナ 16520にみられるもので、希少性が非常に高いモデルです。こうした特殊個体は通常のデイトナ 16520よりも高額で取引されます。
更にデイトナ16520には超激レア個体が存在しており、タキメーター部分の表記が200担っているものは、1988年から1989年のわずか1年しか製造されていません。そのため、希少性が非常に高く、同じデイトナ 16520であるにもかかわらず1000万円近い価格が付けられる可能性があります。希少性の高いデイトナは、購入しようとなると信頼できる中古買い取り店や時計専門店などを活用する必要があり、発掘するのも大変です。しかし、どの個体もマニアなら一度はお目にかかりたいもので、購入できる状況なら購入したくなります。こうしたレア個体探しが楽しいのも、デイトナ 16520の魅力とも言えます。
デイトナ 16520は品番が新しい物、古い物、それぞれ人気があるモデルです。経済活動の回復とともに、希少性の高いロレックスの取引や、新しいロレックスへの買い替えなど取引が活発化してきており、人気の高いデイトナはまだまだ高い金額で取引されそうです。
ホワイト文字盤は500万円以上!ロレックスデイトナ 116500LNの価格推移
116500LNは2016年発表の最新モデルで、今デイトナの中でも価格上昇が著しいモデルとして注目を集めています。特にホワイトカラーの文字盤は発売から人気が高く、2016年の発売時点ではすでにプレミア価格で取引がされていました。特に近年では新作発売の噂もあり、廃盤になるのではないかと噂され、価格は一気に500万円近くまで跳ね上がっています。黒文字盤でも現在は400万円前後とされていますので、黒だからといって極端に安価という状況でもありません。
2020年3月には一旦落ち着きをみせたものの、経済の回復とともに再び価格が上昇、その回復力は発売当時のプレミア価格の2倍近くという状況になっています。時間に精密なロレックスが生み出すクロノグラフは、機能も優れているだけではなく、見た目も魅力的で世界的に人気のモデルとなっています。
近年では時計を所持するだけではなく、高騰した際に売却して利益を得る投資目的で購入する層も出てきておりますので、さらに需要が高まっている状況です。ロレックスは購入から価格が下がらず、経年と共に価値が出て来ることもあります。デイトナのような人気モデルは廃盤になってからさらに高騰しますので、購入できるうちにおさえておきたい、というのはファンも投資家も同じようです。一度は廃盤の噂も出たものの、現行モデルとして存在しておりますので、ここから上昇があったとしても急激なものではなさそうです。
高い水準をキープしているロレックスデイトナ 116518LN
定価がもともと高額な324万円だったデイトナ 116518LNは、発売から間もないにもかかわらず、現在では700万円近い金額で取引されています。ロレックス独自のラバーベルトであるオイスターフレックスが採用され、イエローゴールドの存在感をより強くしているモデルです。このモデルも定価より高額な価格推移をしているデイトナで、定価を遥かに上回る価格で取引されています。
本来、オイスターフレックスというラバーベルトはヨットマスターにのみ採用されていましたが、近年はデイトナにも取り入れられ、2011年のモデルであるロレックスデイトナ 116515LNも現在製造されているものはオイスターフレックスに変更されています。マットな素材がイエローゴールドやエバーローズゴールドとの相性が非常によく、デイトナをよりラグジュアリーな仕上がりにしてくれるベルトです。独自の開発により、ベルト内側に縦方向のクッションを入れることでラバー特有のかゆみ、硬さを軽減し、より腕にフィットする構造にしているのです。ラバーベルトでありながらも、ケース部分を引き立てる上品さがあり、ワンランク上のデイトナへと変身させてくれます。
オイスターフレックスのブレスレットは見た目、実用性ともに人気が高い商品です。定価が高額とはいえ、その2倍近い金額で取引されているため、今後も価格が上昇するのではないかと期待されます。
ラグジュアリーな存在感と上品なアイスブルーが特徴ロレックスデイトナ 116506は1000万超え
デイトナ生誕50周年を記念してラインナップをされた116506は、ケースにプラチナをふんだんに使用した上品な輝きが多くの人の目を惹きつけました。文字盤カラーもプラチナを使用している象徴ともいえるアイスブルーカラーで、清涼感のあるデザインとなっています。使用している素材が高価なだけに、超ハイグレードモデルとして登場し、発売当初の定価は800万円でした。2022年現在は中古でも1000万円を超える価格で取引がされています。もともとの素材の価値があるとはいえ、プレミアモデルでもあるデイトナ 116506ですので、今後も高額になる可能性があります。
デイトナ 116506に採用されているアイスブルー文字盤は、その清涼感と品のある色使いがトップクラスに人気のあるカラーですが、同時にプラチナモデルにしか採用されません。プラチナ独特の優しい色合いにマッチしたアイスブルーカラーは、どのロレックスでも人気が高いカラーです。デイトナ 116506のように価格が高額であっても需要の高いモデルといえます。
アイスブルー文字盤にプラチナケースにアクセントを与えているのが、深みのあるブラウンが特徴的なセラクロムベゼルです。プラチナ、アイスブルー文字盤の色がより輝かしく見えるように配色され、デイトナ全体の高級感を引き出しているのです。当然、プラチナに負けない耐久性をもっていますので、デイトナ 116506は実用性にも優れた時計となっています。プラチナ素材が重たく感じる場合もありますが、その重みも楽しみたいという方にはおすすめの時計と言えます。
デイトナの今後の価格推移は?相場は落ち着くのか
今後もデイトナの価格は上がっていくのではないかと言われています。デイトナはロレックスの中でも非常に人気が高く、本来価格上昇に影響する為替の状況とはあまり関係しないように見えます。世界で圧倒的人気を誇るデイトナですので、高級時計の需要が高まるとデイトナの需要もさらに高まりました。さらに近年ではただ時計が好きで購入する愛好家以外にも、将来的に売却することを考え、資産として購入する層も出てきています。ロレックスのような時計は購入後の管理もしやすく、売却もしやすいことからこのような動きが増えたため、ただでさえ高かったデイトナの需要はさらに上がっていったのです。
さらに近年のコロナ禍は、ロレックスの生産にも大きな影響を与えました。もともと年間の製造本数が限られていたにもかかわらず、コロナ禍におけるロックダウンなどの影響で工場が一時的にストップしてしまい、もともと少ないロレックスの供給はさらに少なくなってしまったのです。時計愛好家や純粋なロレックスファンに加え、資産として買い求める層も増えた昨今、少ない供給量のなかでさらに需要が高まってしまいました。在庫を確保しようとする代理店や時計店がデイトナを手にしても、既に仕入れ価格が高額ですので、販売される金額も高額になってしまいます。現在供給は再開されているものの、だからといって直ぐに価格が落ち着くわけではありませんので、今後も緩やかに上がっていくものと予測されます。
さらにデイトナは中古であっても定価を遥かに超える金額で取引されますので、中古のデイトナの売買が活性化したとしても、しばらく定価を超えた金額のままである可能性があります。デイトナに限った話ではありませんが、ロレックスの時計は抜群の堅牢性に安定した防水性、そして耐磁性と非常に実用的に特化しています。さらにその使用感は一生ものとされており、しっかりメンテナンスをすればいつまでも使い続けることが可能なのです。加えてデイトナは人気モデルですので、新品が購入できないならせめて中古で購入しようという層も一定存在します。中古店も在庫を抱えようと動きますので、買い取り価格は高額になり、販売価格も同時に上がります。このように中古で売買が活性化しても、価格相場はまだまだ下がりそうにありません。
デイトナはロレックスの中でも人気の高いモデルです。価格推移はデイトナ以外のどのモデルも年々上がっており、一時的に価格が下がっても直ぐに上昇する状況です。とくにデイトナは日本国内でも人気俳優が実際に着用していたり、人気YouTuberが購入した動画をアップしたりしていますので、さらに注目を集めています。価格が落ち着くのは、まだ先のようです。
まとめ
全世界で人気の高いデイトナは、時計好き、ロレックスファンから高い需要を集めています。堅牢性と防水性に優れたケースに、複雑な構造かつ精密な動きをするクロノグラフ、デイトナならではの魅力であるインダイアルのデザインなど、視認性、実用性、デザイン性、どれをとっても評価が高い時計です。こうした完成された時計ということもあり、中古でも欲しいという人がいるのと同時に、資産として持っておきたいと考える人も出てきています。世界中の人から愛されるデイトナは、その高い需要で価格はどんどん高くなっています。
パンデミックにより一時的に工場がストップし、供給が完全に止まってしまった影響で、市場で不足しているデイトナはさらに在庫不足になってしまっています。工場が再開されたことにより、今後は多少価格が落ち着く可能性はあっても、デイトナの価値が落ちることはありません。現行モデルも旧モデルも、今後新作が発表されればまた相場は大きく動くことが予想されます。また、今あるデイトナを手放して新しいデイトナを購入する資金にしたいと考えているのなら、高騰している今がチャンスです。大切にしていたデイトナを少しでも高額に売って、新たに購入したいと考えているのなら、デイトナの価値が上昇している今こそ、売り時といえるでしょう。多少使用感があっても高額で取引されるのがデイトナですが、メンテナンスは欠かさないようにしておきましょう。
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