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リシャール・ミル
フェリペ・マッサの
時計の魅力と
売却に役立つ情報

高額にも関わらず絶大な人気を誇る時計は、数が限られています。その一つがリシャール・ミルのフェリペ・マッサといえるでしょう。こちらでは時計の魅力に加え、魅力を生み出す背景、売却する際におさえておきたいことを紹介します。

リシャール・ミル フェリペ・マッサ独自の時計の魅力

高級時計ブランドのリシャール・ミルの人気商品であるフェリペ・マッサは、ブラジル出身のF1レーサーだったフェリペ・マッサ氏と共同開発した時計です。F1のレーシングカーからヒントを得た文字盤やカラー・デザインは、単に美しく見えるだけでなく、空気力学的にも優れています。機能面で言うと、高性能のクロノグラフが搭載され、振動や重力加速度にも耐久性がある時計に仕上げられているのが特徴的です。動力部分であるムーブメントは、ユーザーのライフスタイルに合わせて巻き上げ効率を調整する可変慣性モーメントローターが採用され、計測を停止せずにクロノグラフの針をリセットできるフライバッククロノグラフ機能を実現しています。ケースはカーブを描くような形状で、リューズはタイヤをイメージしたものとなっていて、ユニークなフォルムの中にもF1レーシングカーをイメージさせます。
一般に使う分には手に余るほどの機能を盛り込み、独特のフォルムが生まれる背景には、リシャール・ミルの考え方やポリシーが関係しています。ブランドを立ち上げたリシャール・ミルは、時計職人でもデザインに長けた人でもなく、時計メーカーのマーケティングに従事していました。勤めていた会社がセイコーに吸収され、精度の高いセイコーの時計に感銘を受けたことが、自分が思い描く時計を開発するきっかけになったようです。
さらに、時計ブランド・リシャール・ミルが誕生した契機となったのが、スイスにあるルノー・エ・パピ社の存在です。複雑機構の設計や製造に特化したメーカーで、リシャール・ミルの考えを具現化するのに役立ちました。リシャール・ミルは、ケースとムーブメントの設計を同時に行うなど、従来の時計の世界では考えられない手法で人気のモデルを生み出し続けています。デザインはもちろんのこと、素材選びから加工の仕方までこだわりぬき、コスト度外視で高いスペックの時計が生産されています。その代表格といえるのが、リシャール・ミル フェリペ・マッサです。

リシャール・ミル フェリペ・マッサの人気の種類

リシャール・ミルは長期にわたりフェリペ・マッサと協同し、スタイリッシュな時計を生み出してきました。そのため、一口にリシャール・ミル フェリペ・マッサといっても、さまざまなバージョンがあります。その中でも人気が高く、中古市場などで運よく入荷してもすぐに売れてしまうのが、RM011です。RM011は厳選した素材を用いていることでも有名です。強度があり、耐食性にも優れているチタンを採用していますが、チタン自体は加工がしにくく、加工の過程で出る廃棄率も高いので、コストを重視した時計作りには向いていない金属です。そのような素材を惜しげもなく投入し、時計の機能としてもデザインでも魅了する製品を作り上げています。さらに、RM011にはゴールド製のモデルもあります。ゴールドは華やかな印象があり、高級感も打ち出せることから、根強い人気があります。さらに、リシャール・ミル独自の素材であるセラミック・カーボンに加え、シリコンナイトライド・レッドクオーツを採用したモデルも輩出しています。これらの素材は、他のF1レーシングカー仕様のモデルにも採用されており、精巧な時計の特性と相まって人気を高めています。
RM011モデル自体は2007年に初登場しましたが、リニューアルされてきたものの中には、ムーブメント部分がガラス張りになり、内部が見えるようになったタイプのものがあります。通常は時計の心臓部の保護のため、裏側であってもケース部分を金属にすることが王道ですが、逆に時計構造の美しさが見える形になり、それも一つのデザインとなっています。ケース部分などを極限までそぎ落とし、機能性を優先したRM011は、スピードを重視するために軽量化や実用面を重んじたF1レーシングカーに通じるところがあります。不必要なものは徹底的に排除しつつデザインを追求する姿勢は、他社の追従を許さない独自のコンセプトを貫いており、時計好きを惹き付けています。

リシャール・ミル フェリペ・マッサの買取相場

リシャール・ミル フェリペ・マッサは、機能美を追求し、軽量かつ実用的なところがシンプルな時計を好むファンに人気です。ですが、リシャール・ミル フェリペ・マッサの流通量は少なく、需要の多さに対応できないことから、買取相場は年々上昇しています。2007年に発売を開始し、さまざまなバリエーションがあって、複数の素材のモデルが出されているリシャール・ミル フェリペ・マッサの買取価格は千差万別です。平均的なモデルは1,500万円程ですが、最も人気があるものは4,000万円かそれ以上の金額で取引されています。なお、リシャール・ミル フェリペ・マッサの買取相場の推移ですが、流通量が少ないことから相場動向を示すのが難しいといわざるを得ません。それでも、高値で取引されていることは間違いなく、素材やモデルによっては高額査定が見込めます。ちなみに、リシャール・ミル フェリペ・マッサではチタン・ゴールド・セラミック・カーボン・シリコンナイトライド・レッドクオーツ等の素材のものが出されていますが、一番人気となっているのがチタンです。比較的価格帯が高いクラスのものであっても、入荷直後に完売するケースが多いので、売却を決断したら、早期に高値で買い取ってもらえるに違いありません。
買取相場の推移は示せませんが、2022年12月時点で実際に販売されているリシャール・ミル フェリペ・マッサの価格を例に挙げておきましょう。新品・未使用品のもので最高値は、7,580万円となっています。こちらは2017年モデルで、レッドケースが人気の製品です。従来のカーボン素材にクォーツファイバー層を積み重ねたレッドクオーツを採用した素材で、赤と黒のファイバー層の模様は一点一点異なっているため、希少性の高さが価格に反映されていると考えられます。中古品で最も価格が高いものの一つが、ホワイトセラミックの素材で文字盤がスケルトン、ガラスがサファイアでできているモデルです。中古ながら1億円を超えています。

リシャール・ミル フェリペ・マッサを売るタイミング

リシャール・ミル フェリペ・マッサは、絶大な人気を誇るモデルであるため、安定した高価格を維持しています。そのため、自分が売りたい時が売り時と考えることができる、数少ない時計といえるでしょう。市場に出回らない上に、のどから手が出るほど欲しいと思っているファンも多いため、今後も買取相場の高値水準は続くと考えられます。
では、リシャール・ミル フェリペ・マッサは、今後も右肩上がりの高値が継続し、下落することはないのでしょうか。将来を正確に言い当てることは不可能なため、懸念材料がないとは言い切れません。例えば、世界情勢の変化に、嗜好品・ぜいたく品といわれる高級時計は敏感です。最近の出来事を見ると、2022年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵攻の影響で、高値で取引されてきた時計が下落を始めています。誰もが知っているネームバリューのある時計であっても100万円またはそれ以上の下落を経験したケースもあります。新型コロナウイルスによる経済の停滞で価格が急落した時計もありました。不確実性の高い出来事を起きると、投資対象の高級時計は大きな影響を受けやすいので、今後の状況によっては、リシャール・ミル フェリペ・マッサも値を下げる可能性があります。
リシャール・ミル フェリペ・マッサは供給量が少ないことから、相場のデータが乏しく、買取価格の推移予測を立てるのが難しい商品といわれます。これまでにあった世界情勢の激変の中でも価格が維持されてきたことを考えると、急激に下落することは稀でしょう。それでも、リシャール・ミル フェリペ・マッサを投資対象として購入していて、高い収益を見込んでいる方は、今後下落するかもしれないリスクを回避して、今のうちに売り抜けておくのも賢明といえるかもしれません。世界が流動的に変化している状況では、人々のモノに対する考え方も容易に変わる傾向が見受けられます。それがひいてはリシャール・ミル フェリペ・マッサの価格にも影響を及ぼすこともあり得ます。

リシャール・ミル フェリペ・マッサを高く売るためにしたいこと

リシャール・ミル フェリペ・マッサは、現時点では不動の人気を誇る時計で、モデルによっては黙っていても高値で取引される状況です。それは、新品・未使用品だけでなく、中古品でも同様です。ですが、1円でも高く売りたい方は、より高額での売却が可能になるよう、自分にできることを理解しておくとよいかもしれません。
まず行いたいのが、査定に出す際にリシャール・ミル フェリペ・マッサに添付されていた付属品も一緒に提出することです。リシャール・ミル フェリペ・マッサを購入した場合、パッケージの箱に加え、保証書や説明書などの付属品がついていたはずです。それらをなくさずとっておき、新品で購入したときと同様の状態で査定に出すということです。付属品の中でも査定額を左右するものとなるのが保証書です。保証書があるかないかで時計の売却価格が大きく変わってしまうため、必ず添付して査定に出すようにしましょう。
日ごろの時計の扱いにも注意したいものです。リシャール・ミル フェリペ・マッサに限らず、キズや故障箇所がない製品は高値で取引されます。キズや故障部分があると、買取店側でメンテナンスしたり、修理する費用がかかってしまいます。製造元でしか対応できないキズや故障だと、それだけ修理費用や往復の送料などがかかることになるため、査定金額に響くと考えるのが妥当です。日ごろから時計を丁寧に扱うとともに、メーカーの説明に従ってメンテナンスをすると、時計を良い状態に保てるでしょう。
なお、リシャール・ミル フェリペ・マッサはキズや多少の不具合があっても、人気商品のため、売却が不可能になるケースはほとんどありません。逆に、キズがあることで売れない、安く売却するしかないと考えるのは危険です。キズなどがあるリシャール・ミル フェリペ・マッサの売却では、自分と同様の状況の時計の査定額をあらかじめ調査しておき、納得する価格が提示されたらタイミングを逃さずに売却するのがおすすめです。

高級時計を売る際に利用したいサービス

リシャール・ミル フェリペ・マッサを含む高級時計を売る場合、複数の買取店に査定依頼をすると、どれくらいの査定額が妥当か、高額で買い取ってくれる店舗はどこかがわかるに違いありません。ですが、買取店を1軒1軒回るのは骨の折れる作業です。それぞれの店舗で査定のプロとやり取りしたり、査定を行った店舗から営業電話がかかってくることを苦痛に感じる方もいます。手早く高額買取をしてくれるところを見つけるには、一括査定サービスを利用するのがおすすめです。
一括査定サービスの利点の一つが、サービス提供会社に専任のプロがいて、提携している買取店と交渉しながら査定を行っていることです。一括査定サービスを活用すると、対象の商品に対し、一度に数社から20社程度の査定を受けられますが、プロが介在していることで適正かつ高額で買い取ってもらえる確率が上がります。多くの一括査定サービスでは、査定に際しての利用料や査定料が無料となっていることが多いようです。無料で的確な査定結果が得られるので、利用価値があるといえます。加えて、一括査定サービスはスピーディーに査定が実施されるのもよい点です。自分で買取店を数件回るとすると、数時間、場合によっては数日かかるケースもあるでしょう。その点、一括査定サービスは最短で2時間ほどで複数店舗の査定結果が得られることもあるため、早く売却したい人にもおすすめできます。
リシャール・ミル フェリペ・マッサを売却する場合、買取相場が1,000万円を超えるモデルもめずらしくありません。それほど流通していない製品であるため、買取店舗の経験や知識により、数百万円の差額が出ることも考えられます。できれば、リシャール・ミル フェリペ・マッサを扱ったことがある買取店を複数チェックしておき、相見積もりを取って適正価格を把握してから売却に踏み切るのが安全です。ある程度の数の査定額を短期間に手に入れられる一括査定サービスを利用するメリットは大きいといえます。

まとめ

リシャール・ミル フェリペ・マッサは、美しさと高い機能性を併せ持つ人気の時計です。供給量が少ないことから買取価格は高騰しており、価格が下がる要素は少ないといえます。価格帯が高く、査定額の振り幅が大きい商品なので、一括買取サービスを利用して適正価格を理解して売却するのがおすすめです。

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