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パテック フィリップ
アクアノートの
特徴や魅力は?
展開モデルと価格帯を解説

パテック フィリップのアクアノートに興味があるけれど、どんなモデルがあるのかがわからないとお悩みではないでしょうか。アクアノートはスポーツモデルとして人気を博している時計です。安価ながらも充実した機能を備えているため、多くの方から支持されています。

ここでは、アクアノートの特徴や魅力、誕生からの歴史を解説します。これまでに展開されたモデルや、使わないアクアノートを所持している方が知っておきたい価値についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

アクアノートの特徴

アクアノートはパテック フィリップの中でも比較的新しいモデルなので、長い歴史を持っているわけではありません。しかし、他のモデルにはない特徴がいくつもあるため、まずは特徴について把握しておきましょう。

防水性能を備えた機能性のあるモデル

アクアノートはその名の通り、防水機能を備えたモデルです。時計のケースは12気圧防水となっていますので、330フィート以上の場所の気圧にも耐えられるでしょう。

海やプールに入る際、時計を外すことを忘れてうっかり壊してしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。防水性能が備わっていなければ、水によって時計は故障してしまいます。高価な時計を購入しても壊れてしまっては意味がないので、海などに行く機会が多い方は防水性能のある時計がぴったりです。

防水性能を備えていても、性能によっては故障する恐れがあります。特にダイビングなど、海の奥へと潜るスポーツを好む方は、しっかりとした防水性能を備えているものを選ばなければなりません。

アクアノートは展開するモデルすべてに防水性能を備えているので、好みのデザインから時計を選べます。

クロノグラフ付きのモデルも展開

スポーツモデルのアクアノートからは、クロノグラフ機能が付いたものも展開されています。クロノグラフとは時間計測を行う、ストップウォッチのような機能です。時計の右側に付いているリューズを操作すれば、時間を計れるためダイビング中に活用できるでしょう。

ダイバーにとって潜水時間は命にかかわる要素のひとつです。潜水時間が長くなればなるほど酸素不足によって命を落とす恐れがありますので、時間の計測はしっかりと行わなければなりません。

ダイバーウォッチには時間計測ができる何らかの工夫が施されています。ベゼルに目盛りが刻印されているものもあれば、アクアノートのようにクロノグラフ仕様のものもあります。この機能を活用すれば、潜水時間をしっかりと計測できるため安全にダイビングを楽しめるでしょう。

長く愛用できる優れた耐久性

アクアノートのモデルはケースとバンド双方に優れた耐久性を施しているので、衝撃による破損を恐れず、長く愛用できます。ケースには防水性能の他、耐久性に優れたサファイアクリスタルを採用しています。

バンドには独自素材であるトロピカルバンドを採用しており、こちらも耐久性に優れているので破損の心配もありません。強い衝撃を与えれば破損する可能性があるものの、日常生活の中で壊れてしまう恐れはないでしょう。

マリンスポーツだけでなく、デイリーユースとしてもおすすめのモデルです。

アクアノートの魅力

アクアノートには様々な特徴の他、注目しておきたい魅力が少なくありません。ここでは、アクアノートならではの4つの魅力を解説します。

他の時計にはないおしゃれなベゼル

アクアノートは一般的な時計によく見られる円形のベゼルではなく、八角形となっています。八角形のベゼルは、パテック フィリップから展開されている第一のスポーツモデルであるノーチラス由来です。

角が8つあるため、男性にしか身につけられないモデルなのでは?と思われる方も多いでしょう。しかし、角はすべて丸みがあります。重厚感のあるデザインではないため、女性でも問題なく身につけられます。

アクアノートはレディースデザインも豊富に展開しており、カジュアルなものからラグジュアリーなものまであるので、好みの雰囲気から選べます。

付け心地の良い独自素材のバンド

アクアノートは第2世代から独自のトロピカルバンドを採用しており、こちらのバンドは使用感、機能性共に優れています。トロピカルバンドはコンポジットという素材を使ったもので、航空機のボディ素材としても使われているものです。

強い衝撃から耐えられる素材をバンドに使っているので、どのような環境下でもアクアノートの時計なら耐えられるでしょう。どんな障害物があるかわからない海の中でも、破損することなく使えます。

また、トロピカルバンドはべたつきがないため、使用中にかゆみや不快感を覚えることもありません。金属素材ではないので、金属アレルギーの方も安心して着用できます。

メンズ・レディース共に
バリエーションが豊か

アクアノートはメンズ、レディース共に数多くのモデルが展開されているので、好みのデザインが見つかるでしょう。時計には独自のトロピカルバンドが採用されているため、シルバーステンレスのブレスが好みの方には不向きです。初代モデルはステンレスとなっているので、どうしてもステンレスがいい方は初代モデルを選んでください。

初代以降はすべてトロピカルバンドとなっており、バンドのカラーはモデルによって異なります。メンズモデルはブラックやカーキ、ホワイトなどがメインです。レディースモデルはホワイトやパープル、レッドなど華やかなカラーが揃っています。

スポーティなものからビジネスシーンにぴったりなもの、ドレスシーンにも違和感なく馴染むものなど様々なバリエーションが展開されています。着用シーンに合わせてぴったりなモデルを手に入れられるでしょう。

ノーチラスとは異なる魅力が満載

アクアノートはパテック フィリップの代表モデルでもあるノーチラスの派生モデルですが、ノーチラスとは異なる魅力がいくつもあります。

ノーチラスはステンレスベルトに八角形のベゼルといった、これまでにない時計デザインが注目を集めたモデルです。カジュアルでありながら、スポーティさもあるため、着用シーンを問わず使えます。

アクアノートは八角形のベゼルはそのままに、ベルトを独自のものにすることでノーチラスから大きく変化しています。こちらはダイビング用に使用することを考慮し、夜光インデックスを文字盤にあしらっているので、暗所でも簡単に時間の確認が可能です。

アクアノートはノーチラスに比べて価格帯がリーズナブルなので、できるだけ購入コストを抑えたい方からも支持を集めています。ノーチラスは高額で買えなかったという方も、派生モデルであるアクアノートなら無理なく購入できるでしょう。

アクアノートの歴史

アクアノートはパテック フィリップから1997年に誕生したモデルです。古くから歴史のあるモデルではありませんが、これまでに数回モデルチェンジを行っており、その都度様々な部分が変化しています。ここでは、アクアノートの歴史を振り返ってみましょう。

1997年にアクアノート誕生

1997年、ノーチラスの派生モデルとしてアクアノートは誕生しました。アクアノートはノーチラスに次ぐ第2のスポーツウォッチとして誕生し、その名の通り水に強い機能性を備えています。

初代モデルは5060で、ケース、ブレス共にシルバーステンレスです。ノーチラスによく似たデザインでありながら、価格帯はリーズナブルだったのでコストを重視する層から人気を集めています。

しかし、初代モデルはわずか1年ほどで生産を終了しました。すぐに第二世代が誕生したため、初代モデルは供給量がとても少なくなっています。時計自体の数が少ないこと、アクアノートの初代であることから希少価値が高いため、入手することが難しいと言えるでしょう。

1998年にトロピカルバンドモデルが誕生

1998年、第二世代として5065と5066が誕生しました。同時に誕生したモデルには、それぞれで大きくデザインが異なります。5065はケース径が38mmと初代から少し大きくなっており、キャリバー315 S Cを搭載しています。

5066は初代と同じく、ケース径は35mmとコンパクトです。ムーブメントも初代モデルと同じものを採用しています。

2つのモデルは初代から文字盤とバンドが変わっています。文字盤のエンボス加工を浅くすることによって目盛りを見やすくしているため、素早く時間の確認が可能です。バンドは独自のトロピカルバンドとなっているので、初代から全体の印象が大きく変わっています。

2007年に第三世代が誕生

2007年には第三世代として、5167Aが誕生しています。5167Aは前モデルから大きくケース径が変更されており、40mmとなっています。ケース系を大きくすれば当然文字盤も大きくなりますので、時間の見やすさが格段にアップしました。

第三世代のモデルはバリエーションが豊富で、メンズ、レディース共に様々なデザインが用意されています。世代別にぴったりの時計を展開しているため、好みの物が見つかりやすい点も第三世代の特徴です。

2021年には3つの新作モデルを発表

アクアノートは2021年に3つのモデルを展開しており、そちらが第四世代となります。誕生したのはRef.5968G-001、Ref.5968G-010、Ref.5269/200Rです。

Ref.5968G-001はクロノグラフ仕様のモデルです。カジュアルさとシックさを兼ね備えたデザインは、私服にもスーツにもよく映えるため、様々なシーンで着用できます。ケースはシルバー、文字盤とトロピカルバンドはミッドナイトブルーです。

Ref.5968G-010は上記モデルとカラーが異なるモデルです。ケースはシルバー、文字盤とトロピカルバンドはカーキとなっています。ミリタリー風なので、スポーツウォッチとして最適なデザインです。視認性も高いため、時間の確認もしやすいでしょう。

Ref.5269/200Rはレディースコレクションであるルーチェシリーズのモデルです。ローズゴールドのケースにホワイトの文字盤とトロピカルバンドとなっており、ラグジュアリーな雰囲気を演出しています。ベゼルには48個のダイヤモンドが散りばめられているので、エレガントなデザインを好む方におすすめです。

展開されている
アクアノートコレクション

アクアノートはこれまでに数多くのモデルを展開しているため、これから購入することを考えている方はデザインを知っておくことがおすすめです。ここでは、これまでに展開されてきたコレクションについて解説します。

5167

5167はアクアノートの初代に近いモデルです。シルバーステンレスのブレスだけでなく、トロピカルバンドも展開されているので、バンドの好みに応じて選べます。デイト機能が付属しているシンプルなデザインなので、シーンを問わず着用できる点が魅力です。

バリエーションはステンレススチール×ブラックバンド、ステンレススチール×ステンレスブレス、ローズゴールド×ブラックバンドの3つです。メンズ向けではありますが、ケース径がコンパクトなので女性でも違和感なく着用できるでしょう。

5168G

5168Gは2017年に誕生したモデルです。アクアノート誕生20周年を記念したモデルで、これまでのモデルとは大きく仕様が異なります。ケース径は42mmのビッグサイズ、バリエーションはブルーとカーキの2種類です。

こちらは紳士用モデルとして展開されています。アクアノートならではのカジュアルさとシックさを兼ね備えているだけでなく、ケース径の大きさによって男性らしさを演出できるため、重厚感のあるモデルが欲しい方にぴったりでしょう。

5164

5164は海外旅行が好きな方におすすめのモデルです。トラベルタイム仕様となっており、文字盤から現地の日付や昼夜の確認ができます。現地での時間などはスマートフォンからも確認できますが、時計で手早く確認をしたい方はこちらのモデルを選ぶと良いでしょう。

バリエーションはステンレススチール×ブラックバンド、ローズゴールド×ブラックバンドの2種類です。ケース径が40mmと少し大きくなっていますが、ローズゴールドの方はエレガントさを感じられるモデルなので、女性でも着用可能です。

5968

5968はダイナミックさのあるデザインとなっているため、若い世代の男性におすすめとなっています。クロノグラフ仕様、12気圧防水となっていますので、ダイビングなどのマリンスポーツによく行く方は機能を活用できるでしょう。

バリエーションはステンレススチール×ブラックバンド、ステンレススチール×ブルーバンド、ステンレススチール×カーキバンドです。ブラックバンドはインデックスにオレンジが使われており、より高い視認性を実現しています。若々しさも感じられるため、おしゃれさを求める方にぴったりです。

5267

5267はシックさの中に高級さも感じられるモデルです。ケース径は38.8mm、インデックスが大きいため素早く時間を確認できます。ベゼルに散りばめられた48個のダイヤモンドが高級感を引き立てているため、ドレスシーンに最適なデザインです。

バリエーションはステンレススチール×ブラックバンド、ステンレススチール×ホワイトバンド、ステンレススチール×カーキバンドの3つです。いずれにもダイヤモンドが付属しており、異なる型番でレディースモデルも展開されています。

5268

5268は気品を感じられるデザインのレディースモデルです。ローズゴールドのベゼルにはダイヤモンドが散りばめられているため、ケースカラーを一層引き立ててくれます。ホワイトバンドが上品さを演出してくれるので、ドレスにも、フェミニンな服装にもよく似合うでしょう。

こちらはデイト機能が付属しているため、文字盤から日付を確認できます。デイト機能は文字盤の隅にあるため、時間確認の邪魔になりにくいこともポイントです。アクアノート特有の防水機能も付いているので、水に多少触れた程度では故障の恐れもありません。

5269

5269は5268のノンデイト仕様です。ローズゴールド×ホワイトバンド、ベゼルにダイヤモンドが散りばめられている点などは同じなので、デイト機能の有無に応じて選ぶと良いでしょう。

5072

5072はアクアノートレディースコレクションのひとつである、ルーチェのモデルです。ローズゴールド×パープルのデザインは上品さや華やかさを感じられるため、特別なシーンでの着用にぴったりです。

ベゼルにはバゲットカットのダイヤモンド、インデックスにもダイヤモンドが埋め込まれています。文字盤はホワイト×パープルのチェック模様となっているため、細部のデザインにまでこだわりを感じられます。

5062

5062もアクアノートルーチェのモデルです。ローズゴールド×パープルの配色は上品さや華やかさを感じられるため、腕元を美しく見せてくれるでしょう。

注目したいのがダイヤモンドです。ベゼルはもちろん、文字盤やインデックスにもダイヤモンドが散りばめられており、美しく輝いています。散りばめられた部分によってダイヤモンドの形状が異なるので、ハイジュエリーを希望する方も納得のデザインとなっています。

7968

7968もレディースコレクションであるルーチェのモデルで、初のクロノグラフ仕様となっています。レディースモデルにも様々な機能が付属しているものの、クロノグラフ仕様となっているものはありませんでした。

こちらはクロノグラフが付いているだけでなく、3気圧防水といったアクアノートならではの機能も付属しています。機能性を求める方にぴったりだと言えるでしょう。

ローズゴールド×レッドバンドのデザインは、カジュアルさを感じられるため日常使いに最適です。ベゼルとインデックスにダイヤモンドが散りばめられているので、気品を感じられます。インデックスのダイヤはカラーダイヤとなっているので、彩りの美しさも楽しめるでしょう。

パテック フィリップ
アクアノートの価格は?

アクアノートはノーチラスよりもリーズナブルだとされていますが、どれくらいの価格帯なのでしょうか。ここでは、アクアノートコレクションの価格帯について解説します。

最も安いモデルは280万円~

アクアノートからはいくつかのモデルが展開されており、その中でも最も安くなっているのが5267/200Aです。定価は283万8,000円。次に5167A-001の定価は310万2,000円、358万6,000円の5167/1A-001が続きます。

ノーチラスは最も安いモデルで定価357万5,000円となっているので、アクアノートの方が価格帯は安くなっています。しかし、モデルによってはノーチラスよりも高額になりますので、無理なく購入できる価格帯のものを選ぶと良いでしょう。

5968Gは1,000万円近い価格

アクアノート5968Gは定価が985万円6,000円となっており、モデルの中でも最高値です。ダイヤモンドが埋め込まれているモデルではありませんが、クロノグラフ仕様となっているため、機能性が充実しています。

アクアノートは中古でも
価値が高い?

使わないアクアノートの時計を持っており、今後売却を検討しているという方もいるでしょう。売却する際に知っておきたいのが、アクアノートはどれくらいの資産価値があるかという点です。資産価値が見込めない場合は高値での売却が難しいため、結果的に損をしてしまうかもしれません。

ここでは、アクアノートは中古市場でどのくらいの価値を持っているのかを解説します。

中古品でも400万円以上の
値が付くモデルも

アクアノートは中古市場でも200万円~と、高い資産価値が見込めるモデルです。定価も280万円~と高くなっているため、買取を依頼するのであればできるだけ高値で取引をしたいと考える方も多いかもしれません。

安値でも200~300万円、高価なものは880~900万円の値が付きます。注目したいのが、中古市場での価格が定価を上回っている点です。

例えば、最も高値が望める880~900万円の型番はRef.5968A-001です。クロノグラフ仕様のモデルで、ブラックの文字盤にオレンジが配色された文字盤が特徴となっています。こちらの定価は515万1,600円なので、中古市場だと2倍近い値が付いているのです。

アクアノートはクロノグラフ搭載モデルや初代モデルなど、希少価値の高いモデルが数多くあります。希少価値の高いモデルは入手が難しいため、供給量が少ないモデルを持っていれば購入費用以上の値が付くかもしれません。

アクアノートの価値は年々上昇

アクアノートの時計は中古市場で高額取引されており、その価値は年々上昇傾向にあります。どのモデルであっても高額査定を期待できるため、まずは自分が持っているモデルの価値を確認すると良いでしょう。

第二世代のモデルである5065Aは1998~2007年まで生産されていました。9年にわたって生産されていたので、供給量が少ないわけではありません。そのため、販売当初の中古市場では100万円を切っていました。

しかし、年々その価値は上昇し続け、2019年には150万円台に、2021年には180万円まで値上がっています。

次に、アクアノート初のトラベルタイム仕様である5164Aです。機能性が充実しているため、定価も548万9,000円と高価でした。2016年頃の中古市場では約270万円と、定価の半分ほどの価値しか見込めなかったものが、2021年に約600万円まで値上がっています。

定価以上の価値を持っているため、価値が高まる時期を見極めて早めに買取依頼をすることがおすすめです。

まとめ

機能性・デザイン性に優れたアクアノートは価値も高いです。アクアノートは1997年、パテック フィリップの第二のスポーツウォッチとして誕生したモデルです。初代モデルはわずか1年で生産終了となってしまいましたが、その後も続々とモデルチェンジが行われ、現在は第四世代のモデルが展開されています。

アクアノートはその名の通り、防水仕様が備わっているモデルです。その他にも耐久性に優れたバンドを採用していたり、クロノグラフやトラベルタイムといった便利な機能を搭載していたりするので、実用性に優れています。

アクアノートの価値は年々上昇し続けているため、売り時を慎重に見極めなければなりません。また、プロの鑑定士でないとアクアノート本来の価値を見定められないため、知識や実績を持つ人材に査定を依頼するのがおすすめです。

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