オーディオ機器買取ならおたからや
種類は、アンプ、レコーダー、スピーカー、ステレオなど多種多様です。おたからやでは、各種オーディオ機器を相場と照らし合わせて評価したうえで、高価買取を実施しています。
オーディオ機器を売りたい!そんな時の買取は、ぜひ「おたからや」へ。
オーディオ機器の買取実績
オーディオ機器の買取商品モデルとは
おたからやでは、オーディオ機器のほとんどを買取しています。 スピーカー、アンプ、プレーヤー、DVDレコーダー、ターンテーブルなど、他店で断られた場合でもご相談ください。ボーズ/BOSE、ソニー/SONY、デノン/DENON、JBLなどの各メーカー製品や、昔のレコードプレーヤーから最新のBluetooth機能付きのものまで、幅広く買取しています。
オーディオ機器買取で
「おたからや」が
選ばれる理由
オーディオ機器の高価買取実績No.1の おたからや
日本全国1000店舗以上の実績で、高価買取を実現します。 まずは無料査定だけでも、お気軽にご相談ください。
そもそもオーディオとは何を指すのか?
オーディオ機器の高価買取はおたからや
オーディオ機器の種類とブランド
オーディオ機器の種類ごとに人気のブランドをご紹介します。
人気のブランド
▼ソニー / SONY
音響・映像機器では世界屈指のブランド力を持っているメーカー。「ES」シリーズ等が高級コンポーネント市場で名をはせた。さらにステレオカセットプレーヤー「ウォークマン」は世界的な大ヒットとなった。
▼パナソニック / Panasonic(Technics)
オーディオ専業メーカーとは異なり、一般向けの低?中価格帯を中心の「Panasonic」オーディオマニア向けの「Technics」と2ブランド展開していた。パナソニックへのブランド統一により、「Technics」ブランドは一時廃止されていたが、現在はは高級オーディオブランドとして復活している。ミニコンポ、ヘッドホン/インサイドホン、ミニスピーカー、ホームシアターシステムなど幅広く展開している。
▼オンキヨー / ONKYO
デジタルオーディオ勃興期、ピュアオーディオ衰退期を生き延びた数少ない日本の音響メーカーです。現在ではハイレゾ音源配信サービスなどにも力を入れています。
▼デノン / DENON
1910年創業の日本の老舗音響機器メーカー。過去には日本では「デンオン」、海外では「デノン」と違う名前で呼ばれていましたが現在では「デノン」に統一されています。
▼ボーズ / BOSE
マサチューセッツ工科大学の教授であったアマー G. ボーズ博士によって設立されたスピーカーを主とした音響機器メーカー。プロやハイ・ユーザーから高い支持を受けています。
ご紹介した以外にも、ヤマハ/YAMAHA、パイオニア/Pioneer、ビクター/Victor 、ナガオカ/NAGAOKA、ラックスマン/LUXMANなどの有名ブランドの買取も行っておりますのでぜひご相談ください。
オーディオ機器の種類
▼アンプ
アンプにはいくつかのタイプがありますが、最もオーソドックスなアンプはプリメインアンプです。これは、入力切り替えや音質調整などを行う部分と、増幅部の機能の両方を兼ね備えたもので、デノン/DENONやパイオニア/Pioneerの商品が人気です。デノン/DENONは1910年創業の伝統あるオーディオメーカーです。サウンドの良さと洗練されたデザインが人気で、中古品も高値で取引されることが多い製品です。また、ハイレゾ対応の商品の人気も高く、パイオニア/Pioneer、ソニー/SONY、オンキヨー/ONKYOや、マランツ/Marantzやヤマハ/YAMAHAからも高品質な製品が出ています。その他、サンスイ、ラックスマン、サンヨーなども人気です。
▼スピーカー
スピーカーは特にこだわりの強い方が多い商品です。最近では全方位(360度)Bluetooth対応のスピーカーへの注目が高まっています。ブランドとしてはアンカー/Anker、ボーズ/BOSE、ソニー/SONY、JBLなどです。アンカー/AnkerのBluetoothスピーカーは音の質はもちろん、稼動可能時間も長いのが人気のポイントです。また、ボーズ/BOSEは他のメーカーがなかなか真似のできない高品質な音を追求しており、ホームシアター用からポータブル用まで幅広い需要に対応しているのが人気の秘密です。中古でも質が落ちにくいため、多くのコレクターがいます。
▼レコードプレーヤー
近年、レコードの人気が再燃してきたため、プレーヤーの需要も高まっています。家に眠っているヴィンテージものを売るチャンスとも言えるでしょう。オーディオテクニカ/audio-technicaやデノン/DENON、オーム電機/OHM ELECTRIC、アイオンオーディオ/ ION Audio、ティアック/TEACなどのブランド品や、アイワ/AIWAやアカイ/AKAIなどの、シンプルで飽きの来ないデザインのプレーヤーも人気です。音を聴くのはもちろんのこと、インテリアとしてリビングに置いて楽しむこともできます。
▼CDプレーヤー
オランダのフィリップス社とソニーが共同開発したコンパクトディスクを使用するプレーヤ。それまでのアナログレコードにとってかわった。ステレオ型から、ミニコンポ、携帯型と幅広く商品展開された。
▼ミニコンポ
フルサイズのスピーカー・アンプ・プレーヤーなどを小型にして、デザインの統一を図ったもの。最近のミニコンポは、音質にこだわりたい方のために、高品質な音が楽しめるハイレゾ型、直接スマホなどをケーブルでつなぎ、安定した音響を確保できるダイレクト接続型、USBに保存した音楽ファイルを聴くことができるUSB型、BluetoothやWi-Fi対応型などさまざまなタイプがあります。中古市場では、安く良い音を楽しみたいマニアがこういった商品を求めています。
オーディオ機器を高く売るコツ
オーディオ機器を高く売るために必要な3つのポイントについてご紹介します。
▼要らなくなったらなるべく早く売却する
電子機器であるオーディオならではのポイントです。特に大きなアンプやスピーカーは、必要がなくなっても部屋にそのまま置いているのをよく見かけます。精密機器なので埃を被ってしまうと性能が落ちてしまう可能性があります。保存状態の良い間に売るのがおすすめです。
▼定期的に掃除をして綺麗な状態を保つこと 置き場所にも注意
埃や傷などがついていない良い状態を保っていることで高査定につながることもあるため、たとえ古くてもできるだけ綺麗な状態を保つようにしましょう。柔らかい乾いた布で、スピーカーのトップやエッジ部分、アンプを優しく拭きます。端子などの細かい部分は綿棒が適しています。くれぐれも濡れた雑巾などでは拭かないようにしましょう。 置く場所にも注意が必要です。湿気でカビがはえないように、じめじめした場所には置かないように気をつけます。特に冬の結露には気をつけましょう。またオーディオ機器は熱にとても弱いため、寒暖の差が激しいところや窓際の直射日光が当たる場所、ストーブやヒーターのそばは避けるようにしましょう。どうしても窓際に設置する際は、厚いカーテンで日光を遮るようにするとよいでしょう。
▼付属品を揃えて売却すること
本体以外のコードやアダプター、説明書、保証書、正規店で購入した証明になるもの、外箱など、付属のものはなるべく多い方が査定額が上がる可能性があります。古くなって黄ばんだり敗れたりしている説明書でも、なくさないように取っておきましょう。
売る際には新品の状態に近づけるように意識するのがおすすめです。
オーディオ機器を高く売るために
オーディオ機器は、デジタル化が進む昨今では貴重な存在です。 そのため価値も高く、高値での買取が可能なものも多くあります。 しかし、取り扱いや売り方を間違えると、高額の査定が見込めたものでも、より低い評価が付いてしまうかもしれません。 高く売るためのコツを知っておくことが大切です。 まず、一番重要なのは保存状態です。前述のとおり、オーディオ機器は非常に古いものなので、傷やカビなどがついていないかをチェックしておく必要があります。 今からでも、直射日光を避けて、湿気の少ないところに保管するようにしましょう。 状態によっては、買取ができなくなる可能性もあります。 次に、「こんなものは売れないだろう」と思い込んでしまうのもよくありません。 「価値がないと思って引っ越しのときに捨ててしまった」という方も少なくありませんが、実際は資料的価値が高いものかもしれません。 相談や査定は無料でおこなっています。 処分をする前にぜひ、一度ご相談ください。 最後に付属品です。 箱や取扱説明書などもなくさないようにしてください。 付属品がない場合は買取価格が下がることもあるので、残っている場合は必ず付属品と一緒に査定に出しましょう。
高く売るコツ
汚れや傷、香水の匂いなどがあると査定に響いてしまう場合があります。乾いた布や綿棒などを使って、できるだけキレイにしてください。 ただし、商品の素材やお掃除用品によっては、傷や色落ち等してしまう場合がありますので、できる範囲で構いません。
匂いは風通しの良いところで陰干しすることで、ある程度軽減することができると思いますのでお試しください。
購入時の付属品もすべて揃えてください。新品で購入したときに、箱や保存袋など様々な付属品が付いてきたと思います。それらが揃っていると、査定金額がアップしやすくなります。
買取に必要なもの
ご本人様を確認できる
身分証明が必要となります
ご本人様を確認できる、現住所記載の
身分証明書(1)~(7)のうち、
いずれか
一つをお持ちください。
(1) 運転免許証
(2) 運転経歴証明書
(3) パスポート※
(4) 住民基本台帳カード
(5) 健康保険証※
(6) 特別永住者証明書
(7) 個人番号カード
- 特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
- 18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
- 18歳・19歳のお客様の場合同意書又は委任状が必要になります。
- 200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書(身分証明書に記載の住所と同一のもの)のうちいずれか1点が必要となります。
- 有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
- 親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類(身分証明書)が必要となります。
- 2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。
おたからやの買取商品から探す
-
店頭買取
-
査定だけでもOK!
買取店舗数は業界最多の
1,000店舗以上!おたからやの店舗数は全国 1,000 店舗以上(待機店舗を含む)。これは、数ある買取店の中で最多を誇ります。日本全国津々浦々にて、地域密着でお買取りを承っております。
-
出張買取
-
査定だけでもOK!
買取専門店おたからやの
無料出張買取。買取専門店おたからやの無料出張買取です。出張料・査定料・買取手数料は全て無料、査定は最短5分です。随時キャンペーンを実施をしております!まずはお気軽にご相談ください!