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ブランド偽物はばれない?スーパーコピーN級がばれる可能性や見分け方を解説

※下記の画像は全てイメージです

ブランド品の偽物は、年々精巧さを増しており「ばれないのでは?」と感じる方もいるでしょう。特に、スーパーコピーN級と呼ばれる偽物は、本物と見分けがつかないほど精巧に作られています。しかし、「実際は見分けがつくのでは?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、ブランド品の偽物がばれる理由や見分け方、購入や所持のリスクまで詳しく解説します。せっかく購入するのであれば、偽物ではなく納得できる本物を選べるように違いを知っておきましょう。

ブランド品の偽物は本当にばれない?

スマホを見る女性

高品質な偽物であっても、実際には完全にばれない保証はありません。どんなに精巧な偽ブランド品でも、細部を注意深く確認すれば本物とのわずかな違いが現れる場合があります。以下では、偽物が露見しやすいシーンやその理由を解説します。

 

ばれる可能性があるシーン

ふとしたタイミングで偽物がばれる可能性は十分あります。ここでは、ブランド品の偽物がばれる可能性があるシーンをまとめました。

 

  • 詳しい人に指摘される
  • 家族・友人に気づかれる
  • 中古買取店の査定で発覚する
  • メーカーの修理依頼で判明する

 

偽物のブランド品は「ばれない」と思われがちですが、実際にはさまざまな場面で発覚する可能性があります。

まず、ブランドに詳しい人がロゴや質感の違いに気づき、「偽物では?」と指摘するケースがあります。ブランド好きな人は本物の特徴をよく知っており、細部の違和感に敏感です。家族や友人が何気なく見たときに違和感を抱き、指摘されることもあるでしょう。

また、中古買取店に持ち込んだ際、鑑定士に偽物と見抜かれるケースもあります。さらに、正規店に修理を依頼した際に偽物と判明し、受付を断られる可能性も考えられます。

 

実際にばれる理由

なぜ偽物だとばれてしまうのでしょうか?その主な理由は、本物との品質や細部の差にあります。

 

  • 品質や仕上げの差
  • デザイン・仕様の不一致
  • 性能や機能の違い
  • 耐久性の低さ
  • 証明書や番号の表記

 

偽物のブランド品は一見精巧でも、本物と比べると必ず何らかの違いが現れます。まず、品質や仕上げに差があり、ロゴや刻印の文字が粗かったり印字がずれていたりすることがあります。拡大鏡で見ると、その違いは一目瞭然です。

また、デザインや仕様が公式のものと微妙に異なる場合もあり、詳しい人であれば柄の位置やデザインのズレなどがすぐに分かります。時計であれば、秒針の動き方で機械式かクォーツ式かを見抜かれやすく、バッグや靴でも使い心地や金具の感触で違和感を覚えることがあります。

さらに、偽物は耐久性に劣るため、すぐにほつれたり色あせたりして異常に気づくケースも少なくありません。加えて、ギャランティーカードやシリアルナンバーの不備から発覚する例もあり、正規品にはない違和感がばれる原因です。近くで見たり使ったりすれば、その差は明確に表れてしまいます。

ブランド品の偽物の見分け方まとめ

虫眼鏡を持つ女性

精巧な偽物であっても、いくつかのポイントを押さえれば見分けることができます。ここでは、ブランド品を購入する際に確認すべきポイントをまとめました。

 

  • 付属品・パッケージ
  • デザインやカラー
  • 素材や縫製・仕上げ
  • 刻印やロゴ
  • 内部構造・裏地
  • 極端に安い価格

 

さまざまな角度から、本物との違いをチェックしていきます。

 

付属品・パッケージ

ブランド品には、商品本体だけでなく高品質な付属品やパッケージが伴うのが一般的です。本物は箱や保存袋、保証書に至るまで素材や印刷が精巧で、ロゴの位置やフォントも正確に仕上げられています。

一方、偽物は付属品の質が劣っていたり、そもそも付いていない場合もあります。特に外箱や保存袋は重要なポイントで、紙質が薄い、ロゴの位置がズレている、印刷が粗いといった点が見られることがあります。

また、保証書や説明書では、日本語表記に違和感があったり、ブランド公式のフォントと異なる場合があり注意が必要です。シリアルナンバーの桁数や刻印の深さなども本物と一致しないケースがあります。偽物は付属品にまでコストをかけないことが多く、この部分に粗さが出やすいといえます。

 

デザインやカラー

ブランド品にはそれぞれ独自のデザインやカラーの特徴があり、偽物を見分けるにはそれらを正しく理解しておくことが重要です。

例えば、ロゴや模様の配置では、本物は継ぎ目や柄の位置まで計算されていますが、偽物では模様がズレていることがあります。色味にも注意が必要で、ブランドごとに決まったトーンがあるため、本物と比べて色が濃すぎる・薄すぎるといった違いは偽物の可能性を示します。

さらに、ステッチや金具の色など細部にも注目しましょう。本物は一貫性があり精巧に作られていますが、偽物は粗さが出やすい傾向があります。公式サイトや正規品の画像をよく確認し、細部まで把握しておくことで真贋の見極めに役立ちます。

 

素材や縫製・仕上げ

素材や縫製のクオリティは、ブランド品の真贋を見分ける重要なポイントです。本物の高級ブランドは上質な革や金属を使い、熟練の職人が細部まで丁寧に仕上げています。

例えば、本物の革は滑らかで高級感があり、布地も目が詰まっています。一方で、偽物はビニールのように安っぽく、革ではない匂いがすることもあるようです。縫製でも本物はステッチが均一で糸の処理も綺麗ですが、偽物は縫い目が歪んでいたり、裏地が雑な仕上がりになっていることがあります。

接合部に接着剤のようなものが見えたり、素材の手触りや仕上げに少しでも違和感を感じたら注意が必要です。

 

刻印やロゴ

ブランドのロゴや刻印は、真贋を見分けるうえで重要なチェックポイントです。ロゴはフォントや刻印の精度にわずかな違いが出ることが多く、注意深く見ることで偽物を発見できます。

まずは公式サイトや正規品の鑑定書と比較し、ロゴのフォントや文字間隔、刻印の深さ・位置などが一致しているかを確認しましょう。本物は線が滑らかなのに対し、偽物は太く歪んでいることがあります。

刻印についても、本物はレーザーやプレスで鮮明に刻まれ均一で読みやすいのに対し、偽物は浅く不均一な場合があります。ロゴはブランドの象徴なので、違和感があれば偽物を疑うべきでしょう。

 

内部構造・裏地

外見が精巧でも、裏地や内部構造までは正確に再現されていないことがあります。バッグや財布では、ポケットの数や配置、タグの位置に注意しましょう。

裏地の柄やロゴが省略されている場合も注意が必要です。普段見えにくい部分にこそ手抜きが出るのが偽物の特徴です。本物との微妙な違いを丁寧にチェックすることで、偽物を見極める精度が高まります。

 

極端に安い価格

「見分け方」とは少し異なりますが、価格も偽物を見極める重要なポイントです。もし相場より極端に安いブランド品を見かけたら、まず偽物を疑うべきでしょう。本物はブランドの信頼性や品質が価格に反映されており、基本的には大幅な値下げはありません。

市場価格10万円のバッグが1万円など、常識外れの安さはほとんどが偽物と考えてよいケースです。消費生活センターなども「極端に安い価格には注意」と警告しています。

振り込み後に商品が届かない、あるいは粗悪品が届くといった被害もあるようです。あまりに安い商品を見かけたら、安易に購入しないことが大切です。

 

  • 関連記事はこちら

ブランドコピー品の見分け方とは?違法性や購入しないための注意点を解説

スーパーコピーN級とは?偽物の等級一覧

はてなを浮かべる女性

近年では、偽物であっても「〇級品」などといった品質ランクを示す表現が使われるようになっています。中でも「N級品」は、最高ランクの偽物であり、多くの場合「スーパーコピー」を指します。以下に、一般的な偽物の等級(ランク)とその特徴をまとめました。

 

A級:安価で粗悪

もっとも低品質な偽物です。素材も粗悪で、塗装や加工も雑なため、誰が見ても偽物とわかるレベルです。非常に安価に出回っており、ブランド品に詳しくなくても見抜ける場合が多いでしょう。

 

S級:よく見ると違和感に気づく

「スーパーコピー」のSと呼ばれるランクで、A級よりは品質が向上しています。天然革などが使われることもありますが、仕上げが甘く劣化しやすいのが特徴です。見た目は本物風でも、じっくり見ると素人でも違和感に気づくレベルといえます。

 

SS級:詳しい人なら見抜ける

S級の中でも特に精巧とされる偽物です。素材の品質やデザインの再現度が高く、一見では見分けにくいこともあります。ただし、完全な再現ではなく、ブランドに詳しい人やプロの鑑定士であれば違いを見抜くことができるでしょう。

 

N級:一見しただけでは見抜きにくい

もっとも高品質とされるコピー品で、正規品とほぼ同じような仕上がりを持ちます。素材や加工のレベルも高く、価格も高額になる傾向があります。一見しただけではプロでも判別が難しい可能性があり、「ばれない偽物」と言われることもあります。

ブランド品の偽物を買うリスク

木製ブロックの「RISK」

たとえ「自分で使うだけ」と思って偽物を購入しても、そこにはリスクが伴います。ここでは、偽物ブランド品を買った場合に生じ得るトラブルや法的な問題点を解説します。

 

商品が届かない・粗悪な商品が届く

偽物ブランド品を通販サイトで購入した結果、代金を支払ったのに商品が届かないという例があります。特に海外の怪しいサイトでは、最初から商品を送る気がなく、金銭だけをだまし取るケースもあるようです。

届いたとしても、説明と異なる粗悪品が送られてくることもあり、「写真では高品質に見えたのに、実物は安物だった」といったケースもあります。偽物には常に金銭的リスクが伴い、安さにつられて購入すると、お金も商品も失う結果になりかねません。

 

個人情報が流出する可能性

偽物を販売する業者は、商品の品質だけでなくサイトの安全性にも問題があることが多いとされています。例えば、購入時に入力した個人情報やクレジットカード情報が悪用されるといった被害が挙げられます。

クレジットカードの不正利用被害に遭うケースもあり、非常に危険です。個人情報は一度流出すると長期間にわたって悪用されるおそれがあります。信頼できないサイトでの購入は、金銭的損失だけでなく重大な個人情報リスクにもつながることを理解しておきましょう。

 

法的リスクや罰則

ブランド品の偽物には、法律上のリスクも伴います。まず、商標法では偽物の製造・販売は明確に違法とされています。一方、偽物と知りつつ自分で使う目的で購入する行為はグレーゾーンですが、関税法の観点からは注意が必要です。

法改正により、個人利用であっても海外から偽物を輸入する行為は違法です。税関で没収や処罰の対象になる可能性があります。

さらに、偽物と知りながらフリマアプリやリサイクルショップなどで販売すれば、商標法違反に該当します。個人でも10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、またはその両方が科されるおそれがあります。悪意がなくても法的責任が問われるため、偽物の取り扱いには十分注意が必要です。

 

  • おたからや査定員のコメント
松任

偽物を所持していても資産価値は一切なく、むしろ法的リスクを伴うこともあります。その点、正規品は中古市場でも高い需要があり、将来的な価値も期待できるのが魅力です。「おたからや」では、真贋鑑定を行ったうえで適正な価格をご提示しています。
信頼できる店舗で本物を購入することが、安心と価値の両立につながります。

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ブランド品の偽物を売る店・販売サイトの特徴

暗い部屋で落ち込む女性

偽物を扱っている可能性が高い店舗やサイトには、共通点が見られる場合があります。ここでは、怪しい販売サイトの見分け方や、悪質な出品者に見られる傾向について分かりやすく解説します。

 

販売サイトに怪しいロゴや日本語がある

偽サイトには、ロゴや表記に微妙な違和感を感じる場合があります。字体が異なる、画像が粗い、ロゴの配置がずれているなど、安全なサイトと比べて違いが出ます。

また、日本語の文法や言い回しにも注目しましょう。不自然な翻訳文や誤字が多いサイトは、海外業者による偽物の可能性が高いでしょう。一見公式に見えても、URLが正規と違う、問い合わせ先がフリーメールだけなど、細部に不審な点があれば注意が必要です。

 

品揃えやバリエーションが豊富すぎる

偽物販売サイトには、異常なまでに品揃えが豊富なケースがあります。通常は入手困難な限定モデルや完売品まで並び、あらゆるブランド・全モデルがそろっているように見えるサイトは注意が必要です。

正規の直営店や正規代理店でさえ、全商品を網羅することはほぼありません。一方で偽物業者は、画像だけを掲載し在庫がなくても販売可能なため、実在しない商品を大量に表示できます。選択肢が多すぎるサイトに騙されないようにしましょう。

 

フリマアプリで同じアイテムばかり出品している

メルカリやヤフオクなどのフリマアプリにも、偽物を販売する悪質な出品者が存在します。その見分け方の一つが、同じブランドや同一商品の複数出品です。一般の個人が同じブランドバッグを新品同様で多数所有しているのは不自然であり、偽物業者が大量に仕入れた品を販売している可能性があります。

出品履歴を確認し、同じ型番のバッグや人気ブランド品ばかり並んでいるようなら注意が必要です。プロフィールに高級ブランドのバッグが10点以上出品されている場合などは、信頼性を疑った方が良いでしょう。

ブランド品の偽物は中古買取店にばれる?

ブレスレットを査定する男性

ブランド品の偽物は、基本的にはばれてしまいます。経験豊富な鑑定士が在籍する大手の中古買取店や質屋では、商品の真贋を厳しくチェックしています。基本的に偽物は買取不可で、持ち込んでもお金にはなりません。

「真贋鑑定はできません」と断る対応が一般的ですが、状態が良いのに買取を拒否された場合、それは偽物のサインと見てよいでしょう。逆に本物であれば多少傷があっても値段が付きます。

また、偽物と知りながら販売する行為は商標法違反にあたり、悪質と判断されれば罰則が科される可能性もあります。法的に処罰の対象となる行為であることは理解しておくべきです。

まとめ

ブランド品の偽物は、精巧に作られていても多くの場合ばれてしまいます。スーパーコピーN級と呼ばれる偽物でも、細部や素材、価格の違いから見破られるリスクがあるでしょう。

さらに、偽物を購入・所持することで、詐欺被害や法的トラブルに巻き込まれる可能性もあるため、十分な注意が必要です。せっかくブランド品を手に入れるなら、安心して使える本物を選ぶのが1番といえるでしょう。

「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
エルメス ミニケリー20 レザー A刻印 エルメス ミニケリー20 レザー A刻印 3,390,000円
エルメス バーキン25 ハンドバッグ レザー ゴールド金具 エルメス バーキン25 ハンドバッグ レザー ゴールド金具 3,282,000円
シャネル マトラッセ キャビアスキン ダブルフラップ シャネル マトラッセ キャビアスキン ダブルフラップ 1,105,000円
ルイ・ヴィトン モノグラムアンプラント オンザゴーMM トートバッグルイ・ヴィトン モノグラムアンプラント オンザゴーMM M45495 ルイ・ヴィトン モノグラムアンプラント オンザゴーMM トートバッグルイ・ヴィトン モノグラムアンプラント オンザゴーMM M45495 416,000円
ルイ・ヴィトン モノグラム スピーディバンドリエール20 M46222 ルイ・ヴィトン モノグラム スピーディバンドリエール20 M46222 288,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ブランド品の査定では、ブランド名やモデルだけでなく状態の良さも重視されます。バッグなら角擦れや内側の汚れ、時計ならガラス面の傷やベルトの劣化が見られます。

ジュエリーは石の輝きや爪の歪みも評価に影響します。付属品の有無も価格差を生むため、箱やギャランティカードは一緒に持参しましょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
松任

ブランド品の価値は、見た目や型番だけでは正確に判断できない場合もあります。そのため、細かな状態や仕様を見極められる査定力が重要です。
「おたからや」では各分野に精通した査定員が在籍しており、お品物の状態にかかわらず適正に評価いたします。売却を検討しているブランド品がありましたら、せっかくの品を過小評価されないためにも「おたからや」にご相談ください。

ブランド品買取ページはこちらブランドバッグ買取ページはこちらブランド時計買取ページはこちら

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