プラチナの参考買取相場の
価格推移グラフ

プラチナ相場(1gあたり)の期間ごとのグラフ推移を掲載しています。
今日の相場以外にも6ヶ月や1年単位での動きもご参考ください。

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※9:30時点の相場を表示しています。

※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
※24金(K24)の掲載価格 は、ホールマーク(造幣局刻印)付きのメダルや小判など、特定の製品を基準とした参考買取価格です。アクセサリーや金工芸品など、その他の24金製品(スクラップ品)につきましては査定額が異なる場合がございます。実際の金額は店頭または出張査定にてご確認ください。
※インゴットの掲載価格 は、特定のブランド(田中貴金属製)を基準とした参考価格です。他ブランドのインゴットにつきましては、店頭または出張査定にてご確認ください。
※本グラフは公表相場の推移であり、当社の買取価格そのものではありません。買取価格は、精錬・加工に要する費用等を差し引いた金額となります。
※「参考買取価格」とは当社が過去に実際にお買取りした実績のうち、その時点での最高額を掲載したものです。金相場は日々変動するため、現在お持ちいただいた場合の金額とは大きく異なる場合があります。本日の相場は上記の価格推移グラフをご確認ください。

過去の年度別の
プラチナ買取相場

その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(国内インゴット1gあたり)を表記しています。

年度 最高価格 最低価格 平均価格

※9:30時点のプラチナ相場の中での最高値を表示しています。
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
※24金(K24)の掲載価格 は、ホールマーク(造幣局刻印)付きのメダルや小判など、特定の製品を基準とした参考買取価格です。アクセサリーや金工芸品など、その他の24金製品(スクラップ品)につきましては査定額が異なる場合がございます。実際の金額は店頭または出張査定にてご確認ください。
※インゴットの掲載価格 は、特定のブランド(田中貴金属製)を基準とした参考価格です。他ブランドのインゴットにつきましては、店頭または出張査定にてご確認ください。

2026年10月のプラチナ相場専門家コメント

日付/プラチナ相場

プラチナ相場の専門家コメント

9,303円
石坂 貴史

2026年10月1日(木)の今朝のプラチナ店頭小売価格は9,726円、前日比+12円と小幅に上昇しました。 自動車市場では、トヨタがアルゼンチンでEV生産工場を整備するため13億4,000万ドルを投資すると発表しました。一方、EV用電池材料を手掛けるVianodeでは、需要の伸び悩みなどを背景にカナダ工場の稼働が2029年へ遅れる見通しとなっており、EV投資の進み方には企業ごとの差も出ています。 中国では第一汽車集団と広州汽車集団が協力を拡大するなど業界再編が進む一方、タイでは洪水による部品供給の停滞でトヨタの4工場が一時操業を停止しました。 関連株では、9月30日に南アフリカのインパラ・プラチナが1.53%、ノーザム・プラチナが2.17%上昇しました。足元では鉱山株に買い戻しもみられますが、9月前半の水準と比べればまだ低く、市場全体が強気に傾いたとは言い切れません。 値動きの背景を考えるうえで、プラチナ価格だけでなく、関連する鉱山株が同じタイミングで持ち直しているかにも目を向けたいです。両方に動きが出てくれば、相場の流れに変化が生じているかを判断する一つの材料になります。EV投資の進み方や自動車生産の回復、鉱山株の動きをあわせて追うことで、プラチナ相場をより立体的に捉えやすくなるでしょう。

9,434円
石坂 貴史

2026年10月2日(金)の今朝のプラチナ店頭小売価格は9,857円、前日比+131円となりました。一方、パラジウム小売価格は6,853円、前日比-60円と、同じ白金族でそれぞれ異なる動きとなっています。 自動車市場では、地域によって需要の方向に違いが出ています。欧州ではテスラの9月新車登録が回復し、フランスで前年同月比61.9%増、スウェーデンで38.4%増、スペインでも24.8%増となりました。一方、米国では燃料高を背景にハイブリッド車への需要が強まり、トヨタのカローラ・ハイブリッドは第3四半期に前年同期比約36%増加しています。 相場でも違いがみられ、1日の海外市場ではプラチナが小幅に上昇した一方、パラジウムは2.2%下落しました。また、南アフリカのNortham Platinum株も1日は下落しており、プラチナ価格の上昇が関連企業の株価にそのまま広がっているわけではありません。 今回はプラチナが上昇する一方で、パラジウムや一部の鉱山株は弱い動きとなっています。こうした場面では、プラチナだけの上昇をそのまま需要改善と結びつけるのではなく、自動車販売や関連市場まで含めて広がりがあるかを見るのがポイントです。欧州のEV回復と米国のハイブリッド需要が今後どちらへ傾くかで、プラチナを取り巻く見方も変わってきそうです。

9,315円
石坂 貴史

2026年10月5日(月)の本日のプラチナ店頭小売価格は1グラム9,738円、前日比-119円となりました。 自動車市場では、英国が中国製EVへの追加関税を検討していると報じられています。関税率はEUと同じ45%となる可能性があり、中国メーカーの販売戦略にも影響が及びそうです。ただ、英国では9月のEV販売が伸びており、関税の動きだけで電動化の流れを判断するのは早そうです。 米国では、ガソリン価格の高騰を背景にハイブリッド車の存在感が増しています。第3四半期にはトヨタの「カローラ」ハイブリッド販売が前年同期比約36%増えたのに対し、GMのEV販売は62%減少しました。地域だけでなく、選ばれる車種にも差が出ています。 インドでは、スズキがマルチ・スズキの年間生産台数を現在の約240万台から2030年までに400万台へ引き上げる準備を進めています。増産を前に、部品メーカーへ週1日の設備停止を求めるなど、生産体制の見直しにも動いています。 今回の材料を見ると、英国ではEVを巡る通商政策が動く一方、米国ではハイブリッド車が伸び、インドでは増産への準備が進んでいます。同じ自動車市場でも方向はそろっていません。週明けの判断としてEV比率だけに目を向けるより、実際の販売台数や生産規模の変化がどこで出てくるかを追う方が、プラチナ需要の変化をつかみやすそうです。

9,376円
石坂 貴史

2026年10月6日(火)の本日のプラチナ店頭小売価格は、1グラム9,798円、前日比60円高となりました。前日は119円安でしたが、今日は反発しています。5日の海外市場でも現物プラチナは1.4%高の1トロイオンス1,722.15ドル、パラジウムも0.7%上昇しました。 昨日は自動車市場の動きを取り上げましたが、今日は南アフリカの状況にも目を向けたいです。7日からガソリン価格は最大12%、軽油の卸売価格も10%引き上げられる予定で、中東情勢による原油高や通貨ランドの弱さが影響しています。 南アでは9月の民間部門も、新規受注の減少や供給網の混乱、燃料を中心としたコスト上昇を背景に弱さが目立ちました。プラチナの主要産地だけに、燃料高が長引けば採掘や輸送コストへの影響も無視しにくくなります。 今日の60円高だけを見ると反発局面にも見えますが、価格の裏側では生産コストを押し上げる材料も出ています。需要が強いか弱いかだけでなく、鉱山側の負担がどこまで増えているかまで見た方が、直近のプラチナ相場を考えるうえでは参考になりそうです。

9,341円
石坂 貴史

2026年10月7日(水)の本日のプラチナ店頭小売価格は1グラム9,763円、前日比-35円です。 海外市場でもプラチナは軟調で、6日の現物価格は1トロイオンス1,704.85ドルと1.0%下落しました。パラジウムは1,172.80ドルで横ばいとなり、同じ自動車関連需要を持つ金属でも値動きに差が出ています。 自動車市場では、インドの9月小売販売が前年同月比31.8%増の約254万台となり、前月比でも約5%増えました。FADAのデータをロイターが報じたもので、市場全体の勢いが続いていることがうかがえます。ここで気になるのは販売台数そのものより、どの動力方式の車が伸びているかです。 中国メーカーの海外展開も続いています。アルゼンチンでは中国ブランドの販売シェアが1年足らずで約2%から10%へ拡大し、パリ自動車ショーにも約20の中国ブランドが参加する見通しです。 自動車販売が伸びても、その中心がEVなのか、HVやガソリン車なのかでプラチナ需要への意味合いは変わります。インドの販売増と中国勢の新型車展開を並べながら、エンジンを搭載する車種がどこまで伸びるのかを追いたい場面です。

8,883円
石坂 貴史

2026年10月8日(木)のプラチナ店頭小売価格は1グラム9,306円、前日比457円安と大幅に下落しました。 7日の海外市場では、スポットプラチナが1トロイオンス1,635.04ドルと約3.9%下落しました。米ドル高や米長期金利の上昇も意識されるなか、金や銀も値下がりし、貴金属全体に売りが広がりました。 自動車市場では、メルセデス・ベンツが7日に発表した7~9月期の乗用車販売台数が前年同期比8%減の40万7,200台となりました。中国では31%減の8万6,800台だった一方、世界の電気自動車販売は61%増の6万8,400台です。販売全体が減少するなか、車種による違いが鮮明になっています。 供給面では、主要産出国の南アフリカが蓄電設備とガス火力を合わせて9.6ギガワットの導入を優先する方針を示しました。電力供給の安定化を目指す動きであり、今後の鉱山操業への影響が気になるところです。 需要面では、メルセデス・ベンツの中国販売の落ち込みが、ほかのメーカーにも広がるかが気になります。特にガソリン車やハイブリッド車の販売動向によって、プラチナの触媒需要への見方も変わってきます。今後、中国市場の変化がより鮮明になれば、プラチナの需要見通しにも新たな動きが出てきそうです。

9,015円
石坂 貴史

2026年10月9日(金)のプラチナ店頭小売価格は1グラム9,438円、前日比132円高となりました。前日の457円安から持ち直しましたが、下落分を取り戻すには至っていません。 8日の海外市場では、スポットプラチナが1トロイオンス1,637.41ドルと約0.1%上昇しました。ただ、前日に約3.9%下落したことを踏まえると、反発はまだ小幅です。 自動車市場では、メキシコの9月の生産台数が前年同月比15.1%減の30万1,803台、輸出も11.9%減少しました。一方、国内販売は約8%増加しており、米国の関税による輸出環境の厳しさがうかがえます。 また、米国では1~9月のハイブリッド車販売が23%増加しました。欧州では電気自動車の販売比率が23.2%に上昇するなど、地域によって車種の動きに違いが見られます。 供給面では、南アフリカの鉱山開発会社Wesizwe Platinumが7日、Bakubung鉱山の選鉱設備を保守管理に移したと発表しました。地下設備の開発などを優先する措置で、再稼働時期は今後の進捗によって決まります。 今回気になるのは海外価格の上昇がわずかだった一方、国内では132円高となった点です。プラチナは産業需要の影響も大きい金属です。今回の反発が続くのか、自動車市場の変化や南アフリカの鉱山開発の動きも含め、来週以降の展開が気になるところです。

プラチナ相場の専門家コメントのアーカイブ

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