金相場の仕組みとは?金を高く売るためのコツもご紹介

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金相場の仕組みとは?金を高く売るためのコツもご紹介

不要な金を売却したいと思った時、できることなら少しでも高く売りたいもの。金は相場によって買取り価格が変わるのです。この記事では、金製品を売る時にも役立つおすすめの情報、金相場が変動する3つの要因と金を高く売るコツを紹介します。

日々変化する金相場

金相場は毎日変化します。特に、インフレの懸念や金融緩和が生じているタイミングでは、その変化は大きくなるのです。相場に影響する要因を知ることは、金の売買に役立ちます。これから金取引を始める方も参考になさって下さい。

 

インフレの懸念

金は、インフレが懸念される時に価格が上昇しやすい商品です。世界情勢の変化によりドル安が続いたり、インドや中国などの新興国で需要が増加したりといった要因によって、インフレが起こり様々な財の物価が値上がりします。すると、他の財と同様に、金の相場も上昇するのです。

投資家はインフレが起こると現物資産である金に投資することで資産を守ります。株式に比べて価値が下がりにくく、かつ一定の需要があり、インフレ時に保有するのが効果的であるためです。インフレが起こると多くの投資家が金に投資するので、金の価格は高くなる傾向があります。過去においても、911テロやリーマンショック時には、一時的に価格は下落しましたが、その後上昇する動きを見せました。モノの値段が上がる時は金の購入を検討することをおすすめします。

    

金融緩和

各国の政府や中央銀行による金融緩和は金にとって追い風となります。2020年に発生した新型コロナウイルスの影響により、政府や中央銀行は積極的な金融緩和を実行しました。新型ウイルス感染拡大による影響を懸念して、日銀は大規模な支援策を決定したことも記憶に新しいでしょう。

景気対策として行われる金融緩和により、紙幣の価値は相対的に下がります。紙幣の価値が下がると、保有する現金を金へ変える動きが発生するのです。多くの投資家がこのように金を購入しようとすると金の需要が高まるので、結果として金価格は上昇します。世界株安のような経済への影響が不安視される時は、金の相場にとって逆に追い風となる可能性があるのです。

 

「為替」の影響も大きい

金相場について覚えておきたいポイントが「為替」による影響です。為替相場が円高になると、海外から日本へ輸入する製品が安くなり物価が下がります。一方、円安になると海外から輸入する商品の価格が上がるのです。

円高と円安の際、金相場は円と逆に動くことが多いといわれています。円安になると相対的なドルの価値が上昇するため、金の価値も上昇するのです。2012年に起きたアベノミクスにより円安が進み、1ドルが50円以上も上昇しています。その際、金は当時の最高値を付けました。このように、円高や円安といった為替の影響は、金相場に対して反対に作用するのです。金の高騰を狙って売るのなら、ドルの価値が高まるタイミングを把握しておきましょう。

 

金相場と買取価格の関係性

金の相場と買取価格は連動しています。金相場は毎日変わり価格が1日毎に更新されるため、金の買取店は金相場の動きにより日々価格を変える必要があるのです。金を買取に出して現金を得たい時は、可能な限り高いタイミングで売却することをおすすめします。

金価格が上がるタイミングはどのように見極めればよいのでしょうか?金相場の動きが買取価格にどのように影響するのか解説していきます。

 

金相場と買取価格は連動して動く可能性が高い

金相場と買取価格は連動して動く可能性が高いです。金の需要が高まり、相場が上昇すると、連動して金の買取価格は上がります。人気がある商品は高くなるのと同じで、金も同様の動きを見せるのです。資産として保有する金を高く売りたいなら金相場が上昇した時に売り、購入したいなら金相場が下がったタイミングで売るとよいでしょう。

金の相場が動く要因は前項の「金相場を動かす3つの変動要因」を参考になさってください。何が原因で金の価格が変動するかを知ることで、よりお得な金取引ができる可能性が高まります。

 

金を高く売るための3つのコツ

所有する金を高く売るには、3つのポイントを押さえておきましょう。主なチェックポイントは以下の通りです。

 

安い時期に購入し、高い時期に売却しよう

金は株式と同様に投資先として人気があるため、価格は常に変動しています。金の値段が安い時期に購入し、高い時期に売却しましょう。金の値段は相場によって毎日変動します。金や金製品の相場を読むのは簡単なことではありませんが、金相場に影響を与えるポイントを理解することで、ある程度予測できるでしょう。

為替や世界情勢の動き、日銀の金融緩和などを確認することも大切です。今の日本が円安か円高なのかを知るだけでも、金価格の動きを予測しやすくなります。特に、金製品を長期保有したい場合はできるだけ安い時期に購入したいものです。

 

お店ごとの買取価格をチェックしよう

金や金製品を売却する時は、店舗によって金の買取価格が異なるため、買取価格をチェックすることも重要です。貴金属販売を行う店舗の公式サイトなどには、買取価格と買取時の手数料が記載されています。

同じ1kgの金を売却する場合でも、手数料が違えば大きな金額となります。手数料を安く済ませたいなら、金買取以外に金の加工ができる買取店がおすすめです。売却する際は、事前に買取価格や手数料をチェックしておきましょう。

 

付属品は一緒に持ち込もう

金製品を売る時は付属品も一緒に持ち込むことで、プラス査定されることがあります。付属品はかなり重要で、箱がないだけで価格で大きく下がる場合もあるため注意が必要です。付属品には、購入時に渡される鑑定書や箱、購入時のレシートなどが該当します。ちなみに金製品の箱が重要なのは、購入した商品をその箱のままプレゼントしたい方がいるためです。

特にブランド品や金のジュエリーはプレゼントとして選ばれるため、綺麗な箱があると新品同様の見た目に変わります。さらに他の金製品も一緒に売ることで買取金額をアップしているお店もあるので、チェックしておきましょう。「箱なし」の場合にどれだけ査定が変わるか、ホームページで確認する方法もあります。不明な場合はスタッフに聞いてみるのも良いでしょう。

 

まとめ

金の価格が変動する理由を知ることで、よりお得な売買に繋がります。為替の影響や金融緩和、インフレなどによる影響を理解し、相場の仕組みがわかれば高く売ることも可能です。金の相場を理解して、より高く買い取ってもらいましょう。

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