金が「安全資産」の事実。本当に金投資は安全なのか?

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金が「安全資産」の事実。本当に金投資は安全なのか?

金はリスクが少ない「安全資産」だといわれることが多いのですが、本当にそうでしょうか。金に限らず投資をするには、必ずリスクがあります。これから金の購入を考えている方は、金を資産に持つことへのデメリットも知っておくことが大切です。

金を資産に持つことのデメリット

2020年にコロナによる世界情勢が不安定になったことで、数十年ぶりに過去最高の金の相場がつけられました。これにより、金を資産にする投資が注目されつつありますが、やはりデメリットもあります。

持っていても手持ちの資産は増えていかない

たとえば、株を資産として購入した場合は配当金が得られ、不動産を所有すれば家賃収入が安定して入ってくるため、株や不動産だけで生計を立てられます。しかし、金を購入しても手持ちの資産は増えていくことはありません。売却しない限りは、手元にお金は入ってこないため、金を持っているだけでは大きな収入源にはならないのです。金だけではもうけられませんので、あくまでも売ったときに入る臨時収入くらいに考えておく必要があります。

 

金を資産に持つことのメリット

金を資産として持っておくことは、もちろんデメリットばかりではありません。金を資産に持つ金投資は、投資の中でも比較的リスク回避がしやすいといわれています。初心者であっても、手がつけやすいのが金投資です。

金の価値はなくならない

投資と聞くと「株」をイメージする方が多いと思いますが、金は株とは違って紙切れではありません。株は、企業がこの先どうなるかは分からず、もしかすると倒産する事態になってしまうかもしれません。もし倒産すれば、まったく資産として残らず、むしろ損をすることになってしまうでしょう。

しかし、金であれば現物を購入するだけですので、金そのものの価値は変わることはありません。一度購入してしまえば、その資産はあり続けるので株のように大きく損をするリスク回避はできます。「安全資産」と呼ばれる理由は、これが大きな理由です。

インフレでも高値相場を維持できる

インフレが起きると物価が上昇し、私たちの生活に影響を及ぼします。しかし、金はインフレになってもお金ではないため、その価値は上昇していくのです。過去に金の相場が高騰をした時期を見てみると、石油危機や戦争などが起こり世界情勢がよくない状態のときでした。

 

まとめ

金を資産に持つことはデメリットもありますが、インフレに強く価値は高いものですので悪いことではありません。「金で安定した生活は送れない」ことは理解しておいていただきたいです。金の所有を考えているのであれば、「少しだけ貯金を増やす」つもりで購入しましょう。

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