ルイヴィトンのカプシーヌは、上質なレザーと洗練されたデザインで人気のハンドバッグです。とはいえ「BBやMMのサイズの違いは?」「流行り廃りなく使える?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、カプシーヌのサイズ展開を比較し、それぞれの特徴や選び方、人気の理由をわかりやすく解説します。価格帯や素材、後悔しないための注意点まで網羅しているので、購入前にぜひ参考にしてみてください。
Contents
ルイヴィトンのハンドバッグ カプシーヌとは
ルイ・ヴィトンの「カプシーヌ(Capucines)」は、2013年秋冬コレクションで初めて登場した高級ハンドバッグです。名称は、創業者ルイ・ヴィトンが最初の店舗を構えたとされるパリの「Rue Neuve-des-Capucines(カプシーヌ通り)」に由来しています。発売以来、ブランドを象徴する代表的なラインのひとつとして、多くの注目を集めてきました。
モノグラムキャンバスではなく、上質なレザーを全面に使用した洗練されたデザインが魅力です。正面に付いたLVのイニシャル金具が特徴で、フラップ(かぶせ蓋)を外に出すと控えめなモノグラム・フラワーが見えます。
ルイ・ヴィトンのバッグラインの中でも上位に位置する高価格帯の製品で、洗練されたルックスと確かな品質から、世界中のセレブやファッショニスタにも親しまれています。
ルイヴィトン カプシーヌのサイズ比較
カプシーヌの魅力の一つに、豊富なサイズ展開が挙げられます。MINIからBB、PM、MM、GMまで豊富なサイズが存在し、自分のライフスタイルに合った大きさを見つけることができます。以下で各サイズの寸法や特徴を詳しく見ていきましょう。
カプシーヌ MINI
カプシーヌ MINI は、ルイ・ヴィトンの現行ラインナップの中でも特にコンパクトなモデルのひとつです。サイズはおよそ縦14×横21×マチ8cmで、スマートフォンやミニ財布、リップなど、必要最低限のアイテムを持ち歩きたい方に適しています。
取り外し可能なストラップが付属しており、ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーやクロスボディでも使用できるため、さまざまなスタイルに対応可能です。
小ぶりながらも存在感のあるデザインで、パーティーやディナーなど、フォーマルな場面にも自然に馴染みます。
カプシーヌ BB
カプシーヌ BB は MINI よりも一回り大きく、実用性と上品さを兼ね備えたサイズ感が魅力です。おおよその寸法は縦18×横27×マチ9cmで、見た目はコンパクトながらマチ幅がしっかりあるため、スマートフォンや長財布、コスメポーチなどを収納できる容量があります。
取り外し可能なストラップが付属しており、ハンドバッグとしての使用はもちろん、ショルダーやクロスボディでも楽しめる2way仕様です。スタイルやシーンに応じた使い分けが可能となっています。一般的なミニバッグよりも収納力に優れており、お出かけの場にもマッチします。
カプシーヌ MM
カプシーヌ MM は、現行ラインナップの中で標準的なサイズにあたるモデルです。寸法はおおよそ縦20×横31.5×マチ11cmで、B5サイズの書類も収納可能な実用性を備えています。日常使いはもちろん、ビジネスシーンにも対応できる容量が魅力です。
上品なトップハンドルを使って手提げにすればフォーマルな印象に、付属のストラップを使えば肩掛けやクロスボディとしても活用できます。シーンや装いに合わせて持ち方を変えられる点も、使いやすさの一つと言えるでしょう。
次に紹介する「PMサイズ」と呼ばれていたモデルに近い大きさですが、現在はMMという名称で展開されています。
カプシーヌ PM
カプシーヌ PM は、縦20×横31×マチ11cmほどの使いやすいサイズ感で、日常使いにも適しています。ただし現在このサイズは廃番となっており、正規店での取り扱いはなく、中古市場でのみ入手が可能です。なお、現行のカプシーヌ MM は、PMとほぼ同等の大きさで展開されています。
長財布やコスメポーチなど、必要なアイテムがしっかり収まる収納力があり、デイリーユースにも十分対応します。内装にはファスナー付きポケットとフラットポケットが備えられており、小物の整理もしやすい設計です。
中古市場で見かけた際は、商品の状態や価格をよく確認したうえで検討されるのも一つの方法です。
カプシーヌ GM(カプシーヌ・スープル GM)
カプシーヌ GM は、シリーズの中で最大サイズにあたるモデルで、縦約27×横40×マチ16cmと非常に大ぶりな設計です。A4サイズの書類も無理なく収まり、ビジネスや出張など荷物の多いシーンでも活躍します。
その一方で、バッグ自体にもある程度の重量があり、中身を詰め込むとずっしりと重さを感じることもあります。長時間の持ち運びを想定する場合には、その点に留意が必要です。現行ラインナップの中では「カプシーヌ・スープル GM」(約縦23×横38×マチ16cm)が最大サイズに位置づけられています。こちらはより柔らかい素材感と軽やかな印象が特徴のモデルです。
ルイヴィトン カプシーヌの魅力・人気の理由
カプシーヌが多くの人々を惹きつける理由を、以下に5つ挙げて解説します。
流行り廃りなく一生モノとして使える
カプシーヌの魅力のひとつは、流行に左右されにくいタイムレスなデザインにあります。シンプルで上品なルックスは、時代やスタイルを問わず、多くの人に長く愛されてきました。その落ち着いた佇まいは、長く使っても飽きが来にくいとされており、ファッションの変化に左右されず持ち続けられる点でも評価されています。
実際に、トレンドに敏感な若い世代から、大人の女性まで幅広い層に支持されており、年齢を問わず愛用しやすいバッグとして親しまれています。
高級感ある素材と職人の手作業による高い品質
ルイ・ヴィトンのハイエンドラインの一つであるカプシーヌには、厳選された高品質な素材が使用されています。メインには上質な雄牛革「トリヨンレザー」が用いられ、しなやかで美しい質感が特徴です。
さらに一部のモデルには、オーストリッチ(ダチョウ革)やパイソン(ヘビ革)、クロコダイル(ワニ革)といった希少なエキゾチックレザーが採用されており、それぞれに独自の風合いと上質さが備わっています。
細部の縫製や金具の取り付けに至るまで、熟練の職人による丁寧なハンドメイド仕上げが施されており、素材だけでなく仕立ての面からも品質の高さがうかがえる仕上がりとなっています。
型崩れしにくく自立する丈夫な作り
カプシーヌは、そのエレガントな外観に加え、構造のしっかりとした設計にも特徴があります。台形シルエットに基づいた安定感のあるつくりで、荷物を入れても型崩れしにくいよう工夫されています。
バッグの底には底鋲が付いており、自立しやすく、置いた際に革が直接触れにくい設計です。こうした配慮により、底面の擦れや傷みを軽減しやすくなっています。丁寧な仕立てと安定感のある構造が相まって、美しいフォルムを長く保ちやすい点も魅力のひとつです。
使い勝手の良い収納力と2way仕様
バッグを選ぶ際には、見た目の美しさだけでなく使い勝手の良さも重要です。カプシーヌはその両方を兼ね備えたモデルとして人気を集めています。
エレガントなデザインでありながら、内装には仕切りやポケットが配置されており、長財布やコスメポーチなども整理しながら収納できます。特にBBサイズ以上であれば、一般的なミニバッグでは収まりきらないアイテムも無理なく収められるため、実用性の面でも優れています。
また、基本的にすべてのサイズに着脱可能なショルダーストラップが付属しており、ハンドバッグとしてはもちろん、肩掛けや斜め掛けでも使用できる2way仕様となっています。シーンや装いに合わせて柔軟に使い分けられる点も、多くの方に選ばれている理由のひとつです。
年齢を問わず持てるデザイン性
カプシーヌのデザインは、世代を問わず多くの人に愛されている点も、人気の理由のひとつです。シンプルでフェミニンな佇まいに、LVロゴの金具が上品なアクセントとして加わり、洗練された印象を与えてくれます。
実際に、カプシーヌは10代や20代の若い世代から、働く女性、さらに上の世代まで、幅広い層に注目されているモデルです。年齢やスタイルを問わず自然に馴染むデザインとして高い評価を受けています。
ルイヴィトン カプシーヌの選び方
カプシーヌを検討する際は、自分の好みや用途に合わせて最適な一品を選びたいものです。ここでは素材・カラー・サイズという3つの観点から、カプシーヌの選び方のポイントを紹介します。
素材で選ぶ
カプシーヌには定番の牛革トリヨンレザーから、エキゾチックレザーと呼ばれるオーストリッチ(ダチョウ革)・パイソン(蛇革)・クロコダイル(ワニ革)まで、多彩な素材バリエーションが展開されています。以下に主な素材の特徴を解説します。
トリヨンレザー
トリヨンレザーは、カプシーヌで最も一般的に使用されている上質な牛革素材です。フルグレインレザーとして扱われることが多く、革本来の風合いを活かしながらも、しなやかさと適度な厚みを兼ね備えています。
表面には細かなシボ(しわ模様)があり、この凹凸のあるテクスチャーのおかげで、傷がついても目立ちにくいという利点があります。手触りは柔らかく、使い込むほどに手に馴染むのも特徴のひとつです。また、比較的耐久性が高く、適切にケアをすれば日常的な使用にも十分対応できます。
パルナセア
パルナセア(Parnasséa)は、2013年にルイ・ヴィトンが発表した高級レザーコレクションで、カプシーヌはその代表的なモデルのひとつとされています。名称は、19世紀の象徴派詩人たちにインスピレーションを与えたとされるギリシャの「パルナッソス山」に由来しています。
パルナセアは、ルイ・ヴィトンが厳選した高品質な皮革を用いたシリーズで、カプシーヌに採用されているトリヨンレザーもその一例です。コレクションの多くにはこのトリヨンレザーが使用されており、柔らかさと堅牢さを兼ね備えたフルグレインレザーの魅力を楽しむことができます。
オーストリッチ
オーストリッチ(ダチョウ革)は、高級素材として知られる皮革のひとつです。最大の特徴は、羽毛を抜いた跡に生じる「クイルマーク」と呼ばれる丸い突起模様で、主に背中の中心部分に多く見られます。
このクイルマークが独特の表情を生み出し、デザインによってはバッグの表面に印象的なアクセントとして現れます。そのため、他の素材とは一線を画す存在感があり、オーストリッチ特有の風合いとして親しまれています。
また、発色の良い華やかなカラーバリエーションも魅力のひとつで、個性的でエレガントな装いを楽しみたい方から人気を集めています。ただし、素材自体が非常に希少であるため、他のレザーに比べて価格帯が高めに設定されている点には注意が必要です。
パイソン
パイソン(蛇革)は、アミメニシキヘビやビルマニシキヘビなどの皮を使用したエキゾチックレザーのひとつです。最大の特徴は、美しく独特なウロコ模様で、同じ柄が一つとして存在しないため、唯一無二の存在感を放ちます。
また、使用を重ねることで徐々に色艶が深まり、経年による自然な変化を楽しめる点も魅力です。特にナチュラルカラーのパイソンでは、深みのある風合いへと変化していくことがあります。
独特な雰囲気と高級感から、長く愛用しながら素材の変化を楽しみたい方や、人とは違った個性を求める方に選ばれる素材です。
クロコダイル
クロコダイル(ワニ革)は、最上級クラスのエキゾチックレザーとして知られており、独特なウロコ状の凹凸模様が高級感を演出します。カプシーヌのクロコダイルモデルでは、1点ごとに模様の配置(取り皮)が異なるのが特徴です。
仕上げにもよりますが、使い込むことで革に艶が増し、風合いが深まるのも魅力のひとつです。非常に高価な素材であるため、価格帯は他のレザーと比べて格段に高くなります。その分、ラグジュアリーな魅力を求める方々に根強い人気があり、コレクション性の高い素材としても知られています。
カラーで選ぶ
カプシーヌは、サイズや素材だけでなく、カラーバリエーションの豊富さも魅力のひとつです。ブラックやブラウン、ベージュといった定番カラーは、どんな服装にも合わせやすく、飽きずに長く使いやすい点が特長です。
一方で、ピンクやブルー、グリーンなどの鮮やかなカラーも展開されており、持つだけで華やかな印象を演出できるアイテムとして親しまれています。シーズン限定のカラーや新色が登場することもあり、トレンドを取り入れたい方にも楽しめる仕様となっています。
落ち着いた定番色は使い勝手が良く、明るい色合いやツートンカラーはコーディネートのアクセントとして取り入れやすいため、シーンや好みに合わせて多様な選択肢から選べる点も、カプシーヌならではの魅力といえるでしょう。
サイズで選ぶ
カプシーヌは複数サイズで展開されており、使用シーンや持ち物の量に応じて最適なサイズを選ぶことが大切です。
コンパクトなMINIやBBサイズは、スマートフォンや財布など必要最低限の持ち物に対応でき、パーティーや結婚式などの華やかなシーンにも適しています。一方で、日常使いにはBBではやや小さく感じることもあり、その場合は容量にゆとりのあるサイズが候補となります。
書類やタブレットなどを持ち歩くビジネス用途にはMM以上のサイズが便利です。その分バッグ本体の重量も増すため、購入時にはサイズだけでなく持ち心地とのバランスも確認しておくと安心です。
ルイヴィトン カプシーヌの価格・中古買取価格
カプシーヌの新品価格はサイズや素材により異なりますが、MINIで約95万円〜、BBで約100万円〜、MMで約110万円〜、GMでは約130万円〜が一般的です。エキゾチックレザーや特別仕様のモデルはさらに高価になります。
一方、中古市場では状態や人気カラーかどうかによって価格に幅があり、概ね新品の半額〜8割程度が相場です。定番モデルはリセールバリューが高くない傾向もありますが、ルイ・ヴィトンというブランド力により、中古でも一定の需要と価値が保たれています。
ルイヴィトン カプシーヌを買って後悔することはある?
憧れのカプシーヌとはいえ、決して安くない買い物だけに後悔しないかと不安に思う方もいるでしょう。ここでは、カプシーヌ購入で失敗しないために注意すべきポイントを解説します。
サイズ・重さを確認することが重要
カプシーヌを購入して後悔しないためには、自分にとって適切なサイズかどうか、さらにバッグ自体の重さも含めて事前に確認することが大切です。
サイズが小さすぎると「思ったより物が入らない」と感じて不便になる可能性があります。逆に大きすぎるとバッグそのものの重さが気になって扱いづらく感じることもあるでしょう。
特に、カプシーヌのMMサイズ以上になると、本体の重量が増す傾向があり注意が必要です。荷物を多く入れるとさらに負荷がかかるため、普段使いを想定する場合には負担にならないかをしっかりと見極めることが重要です。
値上がりが続いており買うなら今がチャンス
ルイ・ヴィトンの商品は、基本的に値下げされることがなく、年々価格が上昇していく傾向にあります。2013年の発売当初はおよそ40万円台で販売していたとされるモデルが、2025年1月時点では100万円を超える価格にまで上昇しています。
このように、時間の経過とともに値上がりしていく傾向があるため、購入を検討する際は価格動向にも注意が必要です。購入を迷っている場合には、「今後さらに価格が上がる可能性がある」という点も視野に入れたうえで、タイミングを見極めて判断することが大切です。
ルイヴィトン カプシーヌを高く売るためのコツ
使わなくなったカプシーヌをできるだけ高値で売却するためのポイントを押さえておきましょう。
付属品はまとめて出す
箱や保存袋、ショルダーストラップ、製品説明書類など、購入時に付いていたものはできる限りすべて揃えて、査定時に一緒に提出するのが理想的です。
ブランドバッグの査定額は、付属品の有無によって評価が変わる場合があり、とくにルイ・ヴィトンのような高級ブランドでは、コレクターが完品を求めることも少なくありません。そのため、付属品の有無が買取価格に影響する傾向があります。
査定に出す際は、忘れずに付属品も含めて持ち込むことが、高く評価されるための重要なポイントです。普段から箱や保存袋などを捨てずに保管しておき、売却の際に欠品がないよう整えておくと安心です。
出品前にお手入れをしておく
査定前には、バッグのコンディションを可能な範囲で整えておくことが、高く売るための大切なポイントです。表面のホコリや軽い汚れは、柔らかい布で優しく拭き取るなど軽く手入れしておくと、見た目の印象が良くなります。
また、バッグの中身はすべて取り出し、裏地に溜まったゴミやホコリも丁寧に取り除いておきましょう。見た目やニオイの印象を整えておくことで、査定額にプラスの影響を与えることがあります。
ただし、目立つシミや深い汚れについては、自己流で処置を行うと革を傷めてしまうおそれもあります。特に高級素材の場合は、無理をせずそのままの状態で査定員に見てもらう方が安全です。
ルイヴィトンの買取に強い専門店を選ぶ
売却先の選び方は、ブランドバッグの買取価格に大きく影響します。特にルイ・ヴィトンのように人気が高く模倣品も多いブランドでは、豊富な実績と知識を持つ専門店を選ぶことが重要です。
ルイ・ヴィトンの取扱実績が豊富な店舗であれば、素材やカラーの希少性などを考慮した適正な価格が期待できます。反対に、ブランドに詳しくない店舗では本来の価値が正しく評価されず、査定額が低くなる可能性もあります。
信頼できる店を選ぶ目安としては、ハイブランドの買取実績があること、査定士がブランドに詳しいこと、そして査定内容の根拠が明確であることなどが挙げられます。大切なバッグだからこそ、専門性の高い店舗に任せることが納得のいく売却につながります。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、ルイ・ヴィトンをはじめとするブランドバッグの買取実績が豊富にあり、モデルごとの特徴や希少性を正しく見極めています。
また、トレンドや市場相場は日々変動するため、売却を検討している方はできるだけ早めにご相談いただくことで、高価買取につながる可能性が高まります。ぜひお気軽にご相談ください。
ルイ・ヴィトン カプシーヌ買取ページはこちらルイ・ヴィトン買取ページはこちら
まとめ
ルイヴィトンのカプシーヌは、サイズによって収納力や用途が異なるため、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。特に人気のBBサイズは、見た目の美しさと実用性を兼ね備えており、多くの人に支持されています。素材やカラーの選び方によって印象が大きく変わる点も魅力の一つです。
購入を迷っている方は、実際に店頭で試してみたり、気になるサイズの中古相場をチェックしてみると、後悔のない選択につながるでしょう。
「おたからや」での「ルイヴィトン カプシーヌ」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ルイヴィトン カプシーヌ」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル | 参考買取価格 |
---|---|---|
![]() |
ルイ・ヴィトン カプシーヌミニ N82363 | 1,061,000円 |
![]() |
ルイ・ヴィトン カプシーヌMM N93716 | 906,000円 |
![]() |
ルイ・ヴィトン カプシーヌBB M20841 | 584,000円 |
![]() |
ルイ・ヴィトン×草間彌生 インフィニティドット カプシーヌBB M21691 | 542,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
カプシーヌの買取価格は、サイズや素材に加え、モデルの希少性や販売時期の人気度によっても大きく左右されます。
限定カラーや入手困難な旧モデルは特に高額査定が期待できる一方、型崩れや角スレがあると減額の要因になります。定番のトリヨンレザーでも、状態が良く付属品が揃っていれば安定した価格がつきやすくなります。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、カプシーヌを含むルイ・ヴィトンのバッグの買取実績が豊富にあり、素材や流通状況に詳しい査定士が丁寧に価値を見極めます。少しでも高く売りたい方は、早めの査定がポイントです。
状態に不安がある場合でもご相談いただければ、最大限の評価を目指して査定いたします。お気軽にご相談ください。
ルイ・ヴィトン カプシーヌ買取ページはこちらルイ・ヴィトン買取ページはこちら
「ルイヴィトン カプシーヌ」の買取なら「おたからや」
ルイヴィトンの中でも上位ラインに位置づけられるカプシーヌは、素材やサイズ、限定モデルの有無によって市場価値が変動するアイテムです。「おたからや」では、トリヨンレザーやオーストリッチなど各素材の特性を熟知したスタッフが、モデルごとの違いや生産時期まで丁寧に見極めます。特に限定色や廃番サイズは需要が高まっているため、相場以上の価格がつく可能性も十分あります。
キズや型崩れがあっても査定対象となり、鑑定書や箱がなくても問題ありません。店舗への持ち込みが難しい場合は、出張買取やオンライン査定も利用可能です。全国1,300店舗以上を展開するおたからやだからこそ、安心して高額査定をお任せいただけます。カプシーヌの売却をご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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