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革製品の手入れ完全ガイド|おすすめグッズと頻度・NG例まで解説

革製品は高級感や風合いが魅力ですが、手入れを怠るとひび割れや色落ちの原因になります。「革製品 手入れ」について調べている方の多くは、正しいケア方法がわからず、道具選びや頻度に悩んでいるのではないでしょうか。

この記事では、初心者でも実践できる基本ステップから、素材別の対処法・NG例・おすすめグッズまで網羅的に解説します。大切な革製品を長く愛用するために、今すぐ始められるお手入れ方法を一緒に見直してみませんか?

 

革製品の手入れが必要な理由とは?

考える

革は天然の素材で、呼吸する性質を持っています。放置すると乾燥や型崩れ、ひび割れが生じやすくなるため、手入れは必須です。見た目の美しさや質感を保つだけでなく、使用年数を延ばし、愛着ある革製品を長く楽しむためにも、日々のケアが重要です。

 

革は「呼吸する素材」|放置すると劣化が進む

革は毛穴があり湿度や気温に応じて膨張・収縮します。この“呼吸”により水分や油分のバランスが崩れると、表面が乾燥してひび割れを起こしやすくなります。

また、湿った状態が長く続くとカビの原因にも。さらに型崩れも進行し、財布やバッグの強度が低下するおそれがあります。適切な手入れと定期的なケアで、革の柔軟性と美しさを維持しましょう。

 

見た目の美しさ・寿命を保つために

革の艶や質感は日光や乾燥、摩擦で損なわれやすく手入れが疎かになると色褪せやくすみが進行しますまた、汚れが蓄積するとシワの奥に入り込み、洗っても取れないシミへと変化することがあります。

定期的にクリームやオイルを塗布し、表面を保護することで新品のような光沢と風合いを持続できるでしょう。結果的に、修理や買い替えの頻度が抑えられることで、経済的にもなります。

 

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革製品の正しい手入れ手順|基本5ステップ

5ステップ

革製品を長持ちさせるには、基本の5ステップが有効です。まずブラッシングと乾拭きでホコリや汚れを落とし、次に保湿クリームやオイルで潤いを与えます。さらに余分な油分を拭き取り、防水スプレーを使用した後は、自然乾燥と通気性の良い場所で保管します。順を追って丁寧にケアすれば、革本来の風合いを長く保つことが可能です。

 

① ブラッシング・乾拭きで汚れを落とす

まずは柔らかい馬毛ブラシや専用クロスで表面のホコリや砂を丁寧に落とします。隙間や縫い目に溜まった汚れは丁寧に取り除くことが重要です。その後、乾いたマイクロファイバー巾着などで軽く拭くことで、細かい汚れも取り除くことができます。

水分を利用する場合は、固く絞った布で軽く拭き取り、すぐに乾燥させることが大切です。これにより摩耗や変色を防ぎ、ケアの土台が整います。

 

② 保湿クリーム・オイルでケア

革には油分が欠かせません。専用保湿クリームかオイルを薄く塗り伸ばすだけで、乾燥やひび割れ防止になります。ヌメ革など乾きやすい素材にはオイルが効果的ですが、艶が出すぎる場合には、乳化性クリームを選ぶのがおすすめです。

塗布後は柔らかい布や指で革に浸透するよう優しくマッサージし、油分をなじませます。このときは惜しまず、革がしっとりする程度まで塗布するのが理想です。

 

③ 余分な油分を拭き取って仕上げる

保湿ケア後は、革に必要以上の油分が残らないよう、乾いた柔らかい布でやさしく拭き取ります。油分が多すぎるとベタつきやムラ、ホコリの付着につながり、逆効果になることもあります。

軽く力を入れて拭くことで、表面が均一になり、自然なツヤが出ます。特に縫い目や細部のたまりやすい部分は丁寧に確認してください。

仕上げにブラッシングをすることで、毛羽立ちを抑え、美しい風合いがより長く保たれます。仕上げのひと手間が、見た目にも手触りにも大きく影響します。

 

④ 必要に応じて防水スプレーを使用

革製品は水に弱く、雨や湿気によってシミやカビの原因になります。防水スプレーは必須ではありませんが、特に外出時に使うバッグや靴には効果的です。

スプレーは20~30cm離して全体に均一に吹きかけることがポイント。密着しすぎるとシミになるおそれがあるため注意しましょう。

乾燥後は軽く布で拭いてムラを整えると仕上がりがきれいです。素材によっては防水スプレーが適さない場合もあるので、事前に目立たない場所でテストすると安心です。

 

⑤ 自然乾燥と通気性の良い場所で保管

手入れ後の革製品は風通しの良い場所で自然乾燥させることが基本です。直射日光やドライヤーなどの高温は革を硬化させ、ひび割れを引き起こすおそれがあります。

また、密閉されたクローゼットにしまい込むと湿気がこもり、カビの原因になります。新聞紙を詰めたり、型崩れ防止の中敷きを入れることで、型を美しく保つことができます。保管時は不織布など通気性のある袋に入れ、時々取り出して状態を確認するのが理想です。

 

革製品のお手入れ頻度はどのくらいがベスト?

革 お手入れ

革製品の手入れ頻度は、使用状況や環境によって異なります。日常的に使用している場合は月1回程度が目安ですが、保管しているだけでも湿気や乾燥の影響を受けるため、最低でも季節に一度はケアするのが望ましいです。使用状況に応じて、最適な手入れの頻度を見極めることが大切です。

 

日常使いか、保管用かで頻度が変わる

毎日使う財布やビジネスバッグなどは、汚れが付きやすく、乾燥もしやすいため、月に1回程度のケアが理想です。特に冬場は空気が乾燥しているため、油分が失われやすく注意が必要です。

一方、クローゼットに長期間保管している革製品でも、湿気がこもるとカビや変色の原因になります。そのため使用頻度にかかわらず、最低でも3か月に1度は状態を確認し、乾拭きや保湿を行いましょう。革製品は「使っていなくても手入れが必要」な点がポイントです。

 

財布・バッグ・靴などアイテム別の目安

革製品

財布は手で触れる頻度が高く皮脂や汗の影響を受けやすいため、2〜4週間に一度のケアが目安です。バッグは使用頻度が中程度であれば月1回、毎日使う場合は2〜3週間に一度が理想です。

靴は天候の影響を受けやすいため、使用後にはその都度ブラッシングを行い、月に1回程度クリームでのケアが推奨されます。

また、雨に濡れた後や汚れた後は、日常ケアに加えて追加の手入れが必要です。アイテムごとの特徴を理解し、ケア頻度を調整しましょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
松任

革製品の査定では、「日常的に使われていたか」「保管されていたか」によって状態が大きく異なります。特に財布やバッグは擦れや角のダメージが、靴はソールのすり減りが、それぞれ査定額に影響します。一方で、定期的に手入れされていた品は使用感があっても査定可能です。状態だけでなく、素材やブランド、付属品の有無も加味して査定いたします。

 

革の種類別|素材に合わせたケア方法

解説

革製品は種類によって性質や弱点が異なります。スムースレザー・ヌメ革・スエード・エナメルなど、素材ごとに最適なケアを行うことが、劣化や変色を防ぐうえで重要なポイントです。ここでは代表的な革の種類と、それぞれに適したお手入れ方法を詳しく紹介します。

 

代表的な革素材とその特徴

革素材にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。スムースレザーは表面がなめらかで扱いやすく、初心者向けです。ヌメ革は経年変化を楽しめますが、水濡れに弱くこまめな保湿が必要です。

スエードは柔らかく起毛された素材で、ホコリが付きやすいため、ブラッシングをおこないましょう。エナメルは表面に光沢がある反面、傷や曇りに注意が必要です。革製品の正しい手入れは、まず素材の特性を理解することから始まります。

 

① スムースレザー|水分と摩擦に強いが乾燥に注意

面がコーティングされたスムースレザーは、水分や摩擦に比較的耐性があります。ただし乾燥には弱くオイルやクリームで定期的に保湿することが重要です。

週に一度、柔らかい布で乾拭きし、月1〜2回のクリームケアが目安です。コーティングを傷つけないよう中性洗剤やクレンザーは避け、専用ローションを薄く塗ると色ツヤが長持ちします。乾燥が進むと、ひび割れや艶の低下が起こるため、保湿ケアは必須です。

 

② ヌメ革|色の経年変化を楽しみつつ、定期保湿が必須

植物タンニンで鞣されたヌメ革は、使うほどに色と風合いが深まるのが魅力です。ただし天然ゆえに乾燥しやすく、ひび割れを防ぐためにも定期的な保湿が重要となります。

2〜3ヶ月に一度、乳化性クリームを薄く塗布してなじませるのが理想的です。水濡れするとシミになりやすいため、雨に当たった後は速やかに乾いた布で水分を拭き取り、自然乾燥してください。風合いを損なわず、経年変化を楽しむためのケアが重要です。

 

③ スエード|ブラッシングが命。水濡れ厳禁

スエードは繊維が立っているため、ホコリやゴミがつきやすく、水に弱い素材です。そのためスエード専用ブラシで毛並みに沿ってやさしくブラッシングすることが重要です。

週に一度のブラッシングで埃を取り落とし、月1回程度にプロテクターをスプレーすると、水滴や油汚れに強くなります。ただししつこい汚れには専用クリーナーを使い、シミが付いた際は自然乾燥後に消しゴムで軽くこすり、毛並みを復元してください。

 

④ エナメル|ツヤ保持には専用クリーナーが有効

エナメルは光沢が特徴で、傷や曇りに注意が必要な素材です。専用クリーナー(例:サフィール・ヴェルニリフィ)でコーティング面を軽く拭くと、艶が蘇り、細かな傷も目立たなくなります。

ただし強く擦りすぎるとコーティングが剥がれるため、柔らかい綿布で優しくなじませるのがポイントです。乾燥後は、別の乾いた布でやさしく磨き上げると、さらに美しい鏡面仕上げを維持できます。

 

革製品の手入れにおすすめのグッズ・セット

ケア方法

初心者が迷わず揃えられるケアセットとしては、柔らかい馬毛ブラシ・マイクロファイバー布・乳化性クリーム・防水スプレーなどが基本です。クリームは用途や革の種類に合わせて選び、100均のクロスやスポンジも、補助的なケアアイテムとして有効です。コスパと実用性のバランスを意識すれば、すぐに始められるケア環境が整います。

 

初心者向けスターターセット

これから革ケアを始める方には、馬毛ブラシ・マイクロファイバー布・乳化性クリームの3点セットが基本です。

初心者用なら、容器入りクリームとスポンジがセットになった商品もあります。ブラシはホコリ除去、布は拭き上げに使います。クリームは薄く円を描くように塗り、余分な油分を布で拭き取るだけで十分です。

これらを揃えるだけで、財布やバッグ、靴などさまざまな用途に対応でき、手軽に清潔感と美しさを保つことができます。

 

クリーム・オイル・ブラシの選び方

ケア用品は素材や目的に応じて選ぶことが重要です。乳化性クリームはツヤと保湿のバランスが良く、初心者にも使いやすいです。

乾燥しやすい革には蜜蝋やオイル系のクリームを選びましょう。ブラシは馬毛が一般的で、埃を優しく除去します。

防水スプレーは撥水性能が高く、外出用アイテム向きです。選ぶ際は『革対応』『低刺激』『色付きか無色か』を確認し、適合するものを選ぶと失敗が少ないです。

 

コスパ重視派必見!100均で代用できる手入れグッズ

コストを抑えたい場合、100均でも役立つケアアイテムがあります。例えば、マイクロファイバークロスは柔らかく繊維を傷つけにくいため、ホコリ除去や拭き上げに最適です。

また、スポンジや使い捨て手袋もクリーム塗布に便利です。湿気対策には乾燥剤やコーヒーフィルターが応急的に代用できます。

ただし、防水スプレーや専用クリームは、品質が仕上がりに直結するため、100均製品の使用は表面ケアに限定し、主要ケア用品は専門品を使うことをおすすめします。

 

やりがちなNG行為と正しい対処法

NG行為

革製品を長持ちさせるには、正しい手入れ以上に、“やってはいけないこと”を知ることも重要です。ドライヤーによる乾燥、オイルの塗りすぎ、水濡れ後の放置など、気づかずにやってしまうNG行為は、革の劣化を早める原因となります。ここでは、代表的な失敗例と正しい対処法を紹介します。

 

NG例:ドライヤー乾燥・過剰なオイル・濡れたまま放置

革が濡れたとき、ついドライヤーで乾かしたくなりますが、これはNGです。急激な乾燥は革を硬化させ、ひび割れの原因になります。また、オイルやクリームの塗りすぎも避けましょう。表面がベタついたり、ホコリが付きやすくなるだけでなく、内部の繊維構造が損なわれる恐れもあります。

さらに濡れたまま放置すると、カビや色落ちのリスクが高まります。革は繊細な素材であることを意識し、優しく、適量で、正しい方法による手入れが大切です。

 

トラブル時の対処法|カビ・水濡れ・色落ちなど

カビが生えた場合は、まず乾いた布で表面を拭き取り、風通しの良い場所で陰干しします。その後、アルコールを含まない専用クリーナーで優しく拭くのが基本です。

水濡れした場合は、素早く柔らかい布で水分を吸い取り、直射日光を避けて自然乾燥させましょう。色落ちが起きた場合は、色付きクリームで補色する方法がありますが、色ムラにならないよう注意が必要です。

どのトラブルも、焦らず、落ち着いて、段階的に対応することが、革を守るコツです。

 

プロに任せるべきタイミングとは?自宅ケアとの使い分け方とお店の選び方

ポイントを伝える様子

革製品の手入れは基本的に自宅で可能ですが、状態によってはプロに依頼した方が良いケースもあります。ここでは「自分で手入れできる範囲」と「プロに任せるべきライン」を明確にし、クリーニング店や宅配サービスの選び方についてもわかりやすく解説します。

 

どんなときにプロに依頼すべきか

深いシミや頑固なカビ、大きな色落ち、型崩れなど、自宅でのケアでは改善が難しい症状が出た場合は、迷わずプロに相談しましょう特に高級ブランドのバッグや財布などは、自己判断で手入れをすると、かえって価値を損なってしまうことがあります。

また、長年放置されたアイテムや、風合いを取り戻したいときにも、専門的な技術が求められます。状態が悪化する前に、早めにプロの手を借りることで、革本来の美しさを取り戻すことが可能です。

 

店舗・宅配クリーニングのメリット比較

プロの革クリーニングには、店舗型と宅配型があります。店舗型はスタッフと直接相談でき、仕上がりの確認もしやすいのがメリットです。

一方、宅配型は全国どこからでも依頼でき、忙しい人でも時間を気にせず利用できます。また、宅配では専用の梱包キットを使うことで、安心して発送できる点も魅力です。

価格や納期は業者によって異なるため、事前に見積もりや口コミを確認しておくと安心です。用途やライフスタイルに応じて選びましょう。

 

  • 関連記事はこちら

ブランドバッグのクリーニングは自分でできる?革や布の汚れ落とし方法とNG行動も

 

まとめ

革製品の手入れを正しく行えば、お気に入りのアイテムを長く美しく使い続けることができます。基本は「汚れ落とし・保湿・保管」の3ステップを押さえることが重要です。革の種類や使い方に合わせた頻度と道具選びも欠かせません。

また、NG行為を避け、トラブル時は落ち着いて対処することが大切です。自宅でのケアが不安なときは、専門店の力を借りるのも選択肢の一つです。大切な革製品を守るために、今日から丁寧なメンテナンスを始めてみませんか?

 

おたからや」での革製品の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「革製品」の参考買取価格の一部を紹介します。

 

画像 商品名 参考買取価格
エルメス ミニケリー エルメス ミニケリー ハンドバッグ レザー 1,779,000円
エルメス リンディミニ エルメス リンディミニ ショルダーバッグ レザー W刻印 1,525,000円
シャネル カメリア シャネル カメリア チェーンショルダーバッグ パテントレザー 351,000円
クリスチャンディオール レディディオール クリスチャンディオール カナージュ レディディオール ツーウェイバッグ レザー 328,000円
ボッテガヴェネタ アンディアーモ ボッテガ・ヴェネタ イントレチャート アンディアーモ ショルダーバッグ レザー 256,000円
セリーヌ ラゲージナノ セリーヌ ラゲージナノ ハンドバッグ レザー 209,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

革製品の買取査定では、まずブランドの人気度が大きな影響を与えます。エルメスやルイ・ヴィトンなどの定番ブランドは安定した需要があるため、高値が付きやすい傾向があります。

なかでも査定にもっとも影響するのは「状態の良さ」です。傷や擦れ、汚れ、色落ちが少ない美品は、数万円単位で査定額が変動することもあります。

次に重要なのは「付属品の有無」です。箱や保存袋、ギャランティカードが揃っていると信頼性が高まり、高額査定につながります。そのほかにも、使用感の少なさ・素材の希少性・限定モデルであるかどうかなども加点要素となります。査定前には軽く乾拭きしておくと印象も良くなり、プラス査定が期待できるでしょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
松任

革製品は、定期的な手入れや保管状態によって資産価値が大きく変わります。使用感のあるものでも、適切にケアされていれば高く評価できるケースが多くあります。特に人気ブランドの財布やバッグ、スエードやヌメ革など、素材の風合いが際立つアイテムは、中古市場でも需要があり、革製品の価値を正しく見極めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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