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    オレンジになったのは偶然?

エルメスのイメージカラーが
オレンジになったのは偶然?

エルメスはフランス生まれの歴史ある
ラゲッジブランドです。
2037年には200周年を迎える伝統を持っております。
エルメスのイメージカラーのオレンジは、実は偶然の産物から誕生しました。
エルメスが歩んできた激動の時代を背景にして、ブランドの展開期はいくつもあり、
イメージカラーが決まったことも歴史に関連しております。

初代創業者
ティエリー・エルメス

エルメスのイメージカラーは強いオレンジです。そこに馬車とイニシャルのHのロゴを刻印すれば、エルメスの意匠は完成します。シンプルであり奥ゆかしく、一目でエルメスを連想させてくれる見事な組み合わせです。
フレッシュな南国の果物のようなオレンジは『エルメス・オレンジ』と呼ばれており、エルメスのプライドと品格を表現する色になります。ロゴの刻印には発祥の地であるPARISの文字が踊り、初代である創業者のティエリー・エルメスの功績を讃えているのです。
ドイツから渡仏してきた創業者のティエリー・エルメスは、両親を病や動乱で失った天涯孤独のティーンエイジャーでした。また当時文化の中心地として富や名声が集まり、最先端の科学や文明が発達するのと同時に、世界各地からアーティストの卵たちが吸い寄せられてくるのが花の都パリだったのです。そして貴族階級や高級ブティックのショッピング、言論活動や芸術活動などはセーヌ川の左岸と右岸で行われていると言われていました。革命が起こり古い文化が倒れ、新しい価値観に揺れ動きながら、フランスは自由の中で浮遊していたのです。
ティエリー・エルメスは古くから続く職人仕事のスキルを学び、新しい芸術文化の息吹を感じながら、皮革加工職人としてこの地で情熱を持って生きました。移り行く時代を見つめ過ごしたことで、クラフトマンシップと進取な気質を自らの魂の中に刻み込んだのです。
単身フランスにやってきたティエリー・エルメスは、30代には独立しパリのバス・デュ・ランパール通りに小さな工房を構えます。常に最先端を求めるパリの人々の期待に応えながら、洗練された製品を市場に提供し続けました。顧客の声に真摯に向き合い応えることは、ティエリー・エルメスの技術と歓声が卓抜していたからに他なりません。
ティエリー・エルメスが製作する馬具は、控えめでありながら大胆で力強く、耐久性に優れ洗練されておりました。パリの人たちは優れた製品とクラフトマンを放っておかず、ティエリー・エルメスにギフトが贈られます。1867年に開催された第二回万国博覧会の皮革加工部門で銀賞が贈呈され、ティエリー・エルメスの名前はヨーロッパじゅうに広まったのです。

エルメス・オレンジの採用

エルメスのアイコンである燃えるようなオレンジ色には、エルメス・オレンジという名前が付けられております。この色はある歴史を背景に生まれた、偶然の産物であると現代に伝えられているのです。
現在から約70年前、二つの大戦の戦禍が残るヨーロッパは、資材の提供が不安定な時代でした。馬車の時代から自動車の時代に見事に方向転換したエルメスでしたが、この大きな戦争の影響は回避出来なかったのです。生活必需品や軍需産業に原料は優先的に使われてしまい、エルメスも例外に漏れず原皮の調達が困難になることもありました。それまで使っていた、ベージュ色の包装紙が手に入らなくなったのもこの時期です。
本店の営業は続けておりましたが、お客様が購入した時のパッケージがありません。それまで使っていたゴールドの装飾をしたボックスや、象牙色のボックスやベージュの包装紙はもはや手に入りませんでした。あれこれと手を尽くしてやっとの思いで入手出来たのが、あの特徴的なオレンジ色に染められた包装紙だけだったのです。なのでそれまでイメージカラーだったベージュの包装紙や、白いボックスの代わりに、苦肉の策としてオレンジの包装紙を使ってお客様に納品を行いました。
ヨーロッパを覆っていた暗雲が消えて、平和の光明が舞い降りたのは1945年です。それから間もなく資材調達は徐々に平常に戻り、白いボックスやベージュの包装紙を使えるようになりました。ところがお客様たちは異口同音に、オレンジ色の方が好みだと訴えたのです。
こうした偶然を経てオレンジカラーが使われるようになり、正式にオレンジをイメージカラーに採用したのは1960年代のことになります。当時の社長のジャン・ルイ・デュマと、現社長の大叔父に当たるパトリック・ゲラン、従弟のベルトラン・ピュエックが最終決定の判子を押しました。以後エルメスのイメージとこの独特のオレンジは力強く結びついてゆき、今日ではエルメス・オレンジと呼ばれているのです。
資材不足で苦肉の策で使った包装紙が、お客様の目に留まり大変好評でした。その頃でも100年の長い伝統を持っていたエルメスが、イメージからとして採用したことはお客様の声に押されたからに他なりません。こうしたハプニングがなければ、白いボックスとベージュの包装紙が現在でも使われていたのです。

希望の色エルメス・オレンジ

長く続いた戦争により疲弊した人々の心は、これから始まる未来へやっと目が向けられるようになりました。戦争中は物資が不足して食糧も満足に食べられずに、他人の顔色を窺がいながら戦乱から自分と家族を守らなければなりません。ネガティブなことが続いた戦争は、やっと終結したのです。
人々はまず心を癒し、お酒や食べ物でお腹を一杯にして、壊れた街を修理し始めました。そして心にゆとりが出ると、芸術活動に向かい美しい衣類や、胸が高鳴るバッグをショッピングしたくなったのです。そんな時に太陽の輝く色のようなカラーを纏ったエルメスのイメージは、人々の目には希望に満ちて見えました。輝かしいオレンジは、明日への希望に他なりません。心地よく暖かい暖色は、凍てついた心を溶かしてくれるカラーだったのです。
1960年代に突入すると、パリにさまざまな色が戻ってきます。その中でオレンジ・ボックスを抱えてパリジェンヌたちの姿が目立つようになりました。オレンジの箱には特徴的な馬車のロゴマークと、エルメスの文字その下にはPARISという文字が躍っていたのは言うまでもありません。この光景を眺めた人が口にしたのが「エルメス・オレンジ」という言葉でした。
エルメス・オレンジの前に使われていたベージュ色は、実は現代でも使われております。製品の台座になっていたり、付属品の一部に使われているケースが多いのです。近年ではエトゥープというカラーで、このベージュとグレーをミックスさせて若干の金色が混ざるグレージュカラーを、定番のケリーバッグやバーキンバッグの配色に設定して提供しております。何にでも合わせやすい中間カラーとして人気であり、TPOを問わずにファッションの中に組み込めると大変評判になっているのです。エルメスにはさまざまなカラーストーリーがあり、それぞれに特徴と魅力が詰め込まれております。
人間の心理は色に強い影響を受けると言われております。青を見ると海や空を心の心象風景に思い浮かべ落ち着いた気分になりますし、赤い色は炎の色を連想させて高揚感を覚えるのです。黒は夜の訪れや夜空を思い浮かべ、オレンジ色は地平線から浮かぶ太陽とこれから始まる一日のスタートを連想させます。オレンジ色は希望の色なのです。

エルメスは多彩な
カラー展開が魅力です

エルメスのカラー展開の豊富さは、数あるブランドの中でもトップを争います。原皮を鞣すタンナーと共同して、新色を開発するほど色には強いこだわりを持っているのです。世界最高峰の素材を使い、その中でも最も優れた部位のみを利用して作られるバッグは垂涎の逸品になります。優れた職人が20時間以上の仕事をすることで完成する、皮革を使った芸術品に他なりません。
ただ職人技を駆使だけではエルメスではありません。伝統のクラフトマンシップと同じだけ、進取で新しいセンスを表現してゆくことこそがパリで生まれ育ったエルメスの矜持なのです。だからこそ色に関しては妥協を許しません。
エルメスの通常ラインナップには200種類以上のカラーが使われており、オレンジだけを限定してもその数は10色以上あると言われております。オレンジ色と言えばビタミンカラーとも呼ばれており、実際に果物から名付けられている名称も少なくありません。
マンゴーは口にした時の芳醇な味わいと濃厚でとろけるような舌触りが特徴で、その中には微かな渋みを含んでいる南国の食べ物です。スイートでファンタジックな味わいは、甘いイメージを与えてくれる優美なイメージに満ち溢れております。このカラーも数あるエルメスのオレンジの一つです。
フーカラーはフランス語で火という意味になります。暖炉の中で炎が小さく揺れる優雅さや、オレンジ色から立ち上る煙と炎を連想させるビターテイストなフレーバーが香るカラーです。華麗さと鮮やかさを持ち、気体の軽やかな印象を表現する火の精霊の化身的な色合いになります。
オレンジポピーは強いインパクトが特徴な、燃えるような花びらを連想させる色です。まるで色鮮やかなキャンディーにも見えますし、西の空に沈む夕日のような情景も含んでおります。ゆっくりとリズム良く風に吹かれて揺れる花のような、落ち着いており可愛げのあるオレンジです。
カプシーヌはフランス語で金蓮花という意味合いであり、花言葉は『勝利』や『困難に打ち勝つ』といった縁起の良い前向きな花になります。元気いっぱいで勢いのあるカラーなので、ワンポイントの差し色にも最適です。アイキャッチや力強さを表現するには、カプシーヌのような躍動感のあるオレンジを加えてみることがおすすめになります。

エルメスのイメージカラー
であるオレンジの種類

エルメスのオレンジはブランドを代表するアイコンであり、馬車やイニシャルのHと共にブランドを表すキーワードになります。正式にイメージカラーに採用されたのは1960年代のことですが、エルメスで使われ始めたのは1940年代頃だったと伝えられているのです。
力強く躍動感にあふれたオレンジは、カラーチャートで暖色系と呼ばれており、人間にとっては気持ちを高揚させたり癒しを与える生活になくてはならない色になります。実際に必須栄養素であるビタミンCを豊富に含んでいるので、深層心理の中で求めている色なのかもしれません。
エルメス・オレンジの中に含まれるテールバテューは、表面を赤土で覆ったテニスコートの表情のことを言います。踏み固められたテニスコートの土は、テニスをプレーしやすいようにこうして赤土が使われるケースが少なくありません。全仏オープンが行われるスタッド・ローラン・ギャロス競技場は、見事なテールバテュー色になっております。品格と伝統とフェアプレーを感じさせる色であり、勝負事を連想させるカラーです。オレンジの中ではブラウンに近く、穏やかで落ち着いた印象も持っております。夜のバーのカウンターにも似合う色であり、落ち着いた大人の雰囲気もあるのです。
サンギーヌはフランス語で赤褐色の意味があり、カラーチャート的には赤寄りのオレンジになります。強い自信や楽観を表現しており、砂漠に沈む夕焼けに照らされた砂丘のような幻想的な情景を持っているのです。孤高の冒険心と揺るがない強い意志を内在した強いオレンジになります。
ポティロンは軽快でポップなフルーツカラーです。手にしているだけで明るい気分になるような、ダンスを踊りたくなるような陽気さを持ったオレンジになります。毎日を笑顔で過ごし、運動の後に冷たいフルーツジュースを飲むような爽やかな気分を大切にしたい人には、このカラーは最適です。フランス語ではカボチャという意味であり、数多くあるエルメス・オレンジの一つでもあります。
オレンジというオレンジです。エルメスが定義する最もシンプルで中道なオレンジで、ニュートラルな雰囲気は万人に受けること間違いありません。甘すぎずに渋くもなく最適なバランス感覚の良さが魅力です。元気を持っていながら、自立した強さと温和な優しさが共存するカラーになります。

ミステリアスなオレンジは
エルメスカラー

パンデピスはエルメスが設定する多彩なオレンジの中の一つです。フランス語でジンジャーブレッドのことを呼び、古代にアラブ世界からヨーロッパに伝来しました。ミステリアスな雰囲気を持ち、異国情緒が漂う色合いだと表現されます。パンに含まれるのはアラブ世界の香辛料やドライフルーツ、各種のナッツ類です。口に含むと芳醇な香りが広がり、当時この食べ物に面識なく口にすると、驚きの表情が浮かんだと言われております。パンデピスはそんなミステリアスなオレンジです。
パンデピスは古びたレンガや教会の石畳や、レンガ造りの屋根を連想させるスパイシーなオレンジになります。心地よい緊張感が漂い、しかし好奇心に負けて手を出してしまうような魅力的で不思議な色です。エルメスはこの色をレザーチャームや、クロコダイル素材のバッグの色展開に設定しております。
ムタードはフランス語で辛子という意味であり、オレンジの中ではイエローよりのカラーです。英語のマスタードは実はフランスのムタードが語源という説があり、食文化はダイレクトに異文化を橋渡しする鍵である好例になります。エルメスのムタード・オレンジはシャープでライトなオレンジカラーです。
アプリコットは果物のアンズを連想させるカラーであり、エルメスはこの特徴的で可愛らしいオレンジを2018年から自社のワードローブに加えました。アプリコットは果肉が甘みを帯びて発酵した香りを持ち、梅やスモモの近似種とされております。美しい花を咲かせるのはバラ科に属しているためであり、未成熟の果実は緑色をしているのが特徴です。熟成してくるに連れて黄色から赤に変色し、その色合いは美しいグラデーションになります。フランスでは17世紀から栽培がされており、食後のフルーツとして馴染みのある果物です。
オレンジと言ってもこれだけ細分化されており、イエローに近いオレンジから赤みを持つオレンジまでさまざまなバリエーションがあります。エルメスはタンナーと共同でこうしたカラーを作り、製品作りの幅を広げているのです。多彩で繊細なエルメスのイメージは、こうした錬金術ならぬ色の調合によって支えられております。

オレンジ系の似合う
バーキンバッグ

エルメスの創業者の遺志を継いだ二代目シャルル・エミール・エルメスは、数々の遺産を後世に伝える人物です。工房を現在も本店があるエリーゼ地区のフォーブル・サントノーレ24番地に移転したほか、現在数々のバッグの原形になったオリジナルモデルオータクロアの開発にも尽力しました。
このオータクロアはベルト状のパーツであるクロアを持ち、フラップデザインを採用した大型のバッグだったのです。このバッグはファッション的な要素が強く機能性も兼ね備えておりました。馬の鞍を優雅に運ぶために大きな収納力を持ち、それでいて重量に負けないだけの頑丈さを持っている機能を有するバッグだったのです。このオータクロアが開発され発表したのは1892年でした。
19世紀の初頭からはフランスでは鉄道史が生まれ、汽車が走るようになっていたのです。蒸気機関は鉄道だけではなく運河を運航する船にも利用され、人々の行動半径は広がってゆきました。近隣では馬を利用したり、馬に馬車を付けて移動することも変わらずに行われていたのです。
そして20世紀人々の移動手段が変化するのは、自動車の発明と普及化により馬車の文化が衰退する代わりに、自動車を運転する人が増えたことが特徴になります。象徴的な出来事により方向転換を余儀なくされたエルメス社は、新しい多角化経営に乗り出してゆくのです。優れたアイデアマンで行動派であった三代目エミール・モーリス・エルメスは、バッグ製造と財布や小物類の製造を強化する路線へ舵を切りました。試みは見事に成功して、現在まで主流だった馬具の製造の割合を減らして、一般市場向けに革製品を製造することでビジネスを転換させたのです。
その後世界初のファスナーバッグと呼ばれているボリードの原形のブガッティ、ケリーの原型であるサック・ア・クロアを生み出して頭角を現してゆきます。多角化によって旅行用品や宝飾品や腕時計などの事業も展開を始めました。そして香水を製造開始したのは1936年のことです。
バーキンバッグが発表されたのは1984年になります。ジャン・ルイ・デュマ・エルメスが、偶然機内でジェーン・バーキンと出会い、子育て中の彼女のために特別に製作したモデルがバッグの誕生の逸話になるのです。

バーキンバッグとケリーバッグ

バーキンバッグのオリジナルサイズは横幅40センチのやや大柄なモデルであり、エルメスの伝統であるクロアとカデナとクローシュが標準装備された伝統的なデザインでした。子育て中のジェーン・バーキンのために作られたことから、汎用的なフラップ式のハンドバッグの中に、マザーバッグの機能が隠されております。
収納にアクセスしやすく、子供の口元を拭くためのハンカチや、哺乳瓶の出し入れだってワンタッチで行えるのです。さらにサイドベルトを調節すれば収納量を増加させることが出来ますので、アクティブに世界中を飛び回るジェーン・バーキンには最適なバッグでした。クロアをせずにフラップを内側に入れて使っても、優秀なトートバッグになるアクティブかつエレガントで活動的な側面を持つ機能的なバッグがバーキンなのです。
一方ケリーはパーティーバッグとしての印象が強くあります。ハンドルは上部に一つだけです。多彩なモデル展開があり、6サイズの大きさが設定されております。表側に縫い目が見えない内縫いタイプと、マチが内側に窪んだステッチが特徴的な外縫いタイプがラインナップされているのも特徴です。気品があり毅然とした印象を受けるのは、モナコ皇妃が愛用したことと無関係ではありません。力強いサドルステッチは馬具の技術を踏襲しており、クロアのターンバックルに付ける錠前カデナは、旅行バッグの意匠を現在に引き継いでいる証拠です。
エルメスを代表する二つのバッグになります。定番のブラックやブラウンだけではなく、エルメスのイメージカラーであるビビッドなオレンジ色の設定も勿論ラインナップされているのです。この定番の双璧のバッグでも、鮮やかなオレンジを身に纏うと一気にポップな印象に変化することが不思議であり、エルメスのバッグは一つ購入すると同形の色違いが欲しくなるという気持ちには同意せざるを得ません。
カラーだけではありません。トリヨン・クレマンスレザーやボックスカーフなど、定番と言われているレザーの質感もカラーとセットになるとまた別の印象を与えてくれます。革によっては革目が細かかったり、シボ感が強かったり、スムースに鞣された繊細な光沢を帯びることもあるのです。このカラーとレザーのバリエーションの魅力が分かれば、二つ三つ目とエルメスのバッグが欲しくなってくることでしょう。

まとめ

エルメスのバッグの特徴の一つに、カラー展開が多彩であることが特徴として述べられております。オレンジだけでも実に十色以上の展開があり、微かな違いから大きな違いまで、実に多彩なオレンジを表現していることが見て取れるのです。エルメス・オレンジの経緯を含めて、エルメスにとっても顧客にとってもオレンジは特別な色になります。購入したエルメスを包んでくれるのは、いつだってこの特徴的なオレンジなのです。

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