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ロレックスにクォーツ式時計はある?知られざるモデルと魅力を徹底解説

「ロレックスにクォーツ式時計ってあるの?」と驚かれた方もいるかもしれません。高級機械式時計の代名詞とされるロレックスですが、実はかつてクォーツ式モデルも存在していました。「機械式より価値が低いのでは?」「資産としてどうなの?」といった疑問を抱く方も少なくないでしょう。

この記事では、ロレックスのクォーツ式時計の歴史やモデルの魅力、選び方、さらには中古市場での評価まで詳しく解説します。実は、知る人ぞ知る“幻のロレックス”とも呼ばれるモデルも存在します。知れば知るほど奥深い、クォーツ式ロレックスの魅力をこの機会にじっくりとご紹介します。

 

ロレックスにクォーツ式は存在する?その歴史と背景

世界的な機械式時計ブランドとして知られるロレックスにも、かつてクォーツ式時計が存在したことをご存知でしょうか。その誕生の背景には、1970年代の「クォーツショック」に直面したロレックスの挑戦の歴史があります。

 

クォーツショックとロレックスの挑戦

1970年代初頭、セイコーのクォーツ腕時計登場をきっかけに世界の時計業界は「クォーツショック」と呼ばれる激変に見舞われました。機械式が主力だったロレックスも例外ではなく、新技術への対応を迫られます。

そこでロレックスはスイスメーカー共同開発の「ベータ21」ムーブメントを採用し、自社初のクォーツ腕時計(通称「ベータクォーツ」)を1970年頃に発表しました。このモデルはイエローゴールドとホワイトゴールド製ケースで約1000本のみ製造された限定高級機で、秒針が連続して滑らかに動くなど当時画期的な性能を備えていました。

しかしロレックスはさらに独自のクォーツ技術開発に挑み、1977年についに自社製ムーブメント搭載の「オイスタークォーツ」を発売します。これはクォーツショックに対抗したロレックスの答えであり、従来の機械式モデルにはない新しいデザインと技術を備えた意欲作でした。

 

クォーツ式ロレックスの製造期間と生産数

ロレックスのクォーツ式腕時計は非常に短命かつ少量生産でした最初のベータクォーツ(Ref.5100)は1970年に約1000本のみが限定生産され、その後まもなく姿を消しました。高級素材のみで展開されたため「幻のモデル」とも称されるほど流通が少ないモデルです。

続くオイスタークォーツは1977年に登場し、2001年までデイトジャスト(Cal.5035搭載)モデルが製造されました。デイデイト(Cal.5055搭載)モデルも含めて生産は2003年頃まで続き、約20数年間で合計25,000本程度が製造された記録があります。

年間生産は1000本未満とロレックスとして極めて少なく、一時期は全体生産の約1割にとどまりました。2000年代以降、ロレックスのラインナップからクォーツ式は姿を消し、現行モデルは全て機械式となっています。

 

オイスタークォーツとは?唯一のクォーツシリーズを深掘り

「オイスタークォーツ」は、ロレックスが唯一展開したクォーツ式時計シリーズです。そのモデルバリエーションやデザイン、ムーブメントの特徴、さらに現在も愛される理由について詳しく解説します。

 

モデルの種類とデザインの特徴

オイスタークォーツは大きく2系統に分かれます。ひとつはリファレンス「170xx」から始まるデイトジャスト系で、ステンレススチール製やステンレスと金のコンビモデルが存在します。もう一つはリファレンス「190xx」から始まるデイデイト系で、ケースとブレスレットがすべて18K製(イエローゴールドやホワイトゴールド)のモデルです。

文字盤カラーやインデックスのバリエーションも豊富で、クォーツならではの幅広いラインナップが展開されました。

デザイン面では、ケースとブレスレットが一体化した外観が最大の特徴です。他モデルと異なり「フラッシュフィット」パーツを用いず、角ばった一体成型ケースでシャープなフォルムを実現しています。

 

ムーブメントと性能面での特徴

オイスタークォーツに搭載されたムーブメント(Cal.5035/5055)は、ロレックスが自社開発したクォーツキャリバーです。ベースとなる機構は当時の高性能機械式ムーブメント3035から応用されており、歯車やカレンダー機構など伝統的な構造に電子制御を組み合わせることで高い信頼性と耐久性を実現しています。

性能面ではクォーツならではの高精度が際立ちます。一般的な機械式時計が日差±10〜20秒程度なのに対し、オイスタークォーツは月差±20秒程度と桁違いに正確です。

もちろんスイス公式クロノメーター検定にも合格しており、電池が切れるまで止まらず時刻が狂いにくい利点があります。

数年おきの電池交換は必要ですがゼンマイ巻きの手間はなく、構造上衝撃にも強いため日常使用でも安心できるムーブメントと言えるでしょう。

 

オイスタークォーツが今なお愛される理由

オイスタークォーツが現在も根強い人気を保っているのは、その希少性と独自性によるものです。数万本程度しか生産されなかったため人と被りにくく、ロレックスで唯一のクォーツシリーズという特別感があります。

機械式モデル全盛のロレックスにおいて「異端児」とも称される存在であり、そのユニークなデザインとストーリー性が時計愛好家の心を捉えています。実際、デザインにこだわりたい層からの評価も高く、エベレスト登頂に使用された記録もあるなど堅牢性の面でもエピソードが残されています。

また、市場価値の面でも近年再評価が進んでいます。長らく機械式より低く見られがちでしたが、ここ数年で価格も上昇傾向にあり、機械式モデルに引けを取らない評価を獲得しつつあります。

実用性とレア度を兼ね備えたオイスタークォーツは、「人とは違うロレックス」を求めるコレクターや愛好家から今なお愛され続けているのです。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

オイスタークォーツは、ロレックスが展開した唯一のクォーツシリーズとして、その特異性と希少性から現在も高い人気を誇ります。

角ばったケースや一体型ブレスといった70年代らしいデザインも評価され、機械式にはない魅力があります。生産数が少ないため、市場での流通量も限られており、状態の良い個体は特に高価買取の対象となります。

当店では、こうした独自の価値を丁寧に査定し、適正価格をご提示しております。

 

 

機械式とクォーツ式の違いと、それぞれの選び方

ここではロレックスの機械式時計とクォーツ式時計の違いを比較し、それぞれのメリット・デメリットや、クォーツ式ロレックスが向いている人、選ぶ際のチェックポイントについて解説します。

 

メリット・デメリット比較でわかる違い

まず、精度や手間に大きな違いがあります。機械式時計はゼンマイ駆動のため毎日少しずつ誤差が生じ、日差±10〜20秒程度の精度です。一方クォーツ式は電子制御で動作するため月差±20秒程度と非常に正確です。

また機械式は定期的なゼンマイ巻き上げや日常的な着用が必要ですが、クォーツ式は電池が切れるまで止まらず、ほとんど手間がかかりません​。

耐久性やコスト面でも異なります。機械式時計は精密な構造ゆえ衝撃に弱く、定期的なオーバーホールなど維持費が高くなりがちです。対してクォーツ式は構造がシンプルで衝撃にも強く、一般的に価格も抑えめである傾向があります。

ただしクォーツ式は動力が弱く長い針や複雑機構を動かすのに不向きな点や、ロレックスではモデルの種類が限られる点がデメリットです。趣味として多彩なモデルを集めたい場合は、種類豊富な機械式に軍配が上がるでしょう。

 

項目 機械式時計 クオーツ式時計
精度 日差±10〜20秒 月差±20秒
手間 ゼンマイの巻き上げが必要 電池が切れるまで動作
耐久性 精密な構造で衝撃に弱い 構造がシンプルで衝撃に強い
維持費 定期的なオーバーホールが必要 維持費は比較的安い
価格 高価になりやすい 価格は比較的抑えめ
動力の強さ 強いため複雑な機構にも対応 弱く長針や複雑機構には不向き
モデルの種類 豊富でコレクション向き 一部ブランドでは種類が限られる

 

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クォーツ式ロレックスはどんな人に向いている?

クォーツ式のロレックスは、ロレックスの魅力を楽しみながらも、機械式の扱いに不安がある方に適しています。ゼンマイを巻く手間がなく、着用しなくても止まりにくいため、普段時計を身につけない方や、複数の時計をローテーションで使う方にもおすすめです。

また、希少性のあるモデルを探している方や、他人と被りにくいロレックスを求める方にもぴったりです。オイスタークォーツは生産数が少なく、独特のデザインを持つため、所有する満足感もひとしおです。日常使いにもコレクションにも適した、通好みの一本と言えるでしょう。

 

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クォーツ式を選ぶときのチェックポイント

クォーツ式ロレックスを選ぶ際は、いくつか注意しておきたいポイントがあります。まず中古品が中心になるため、信頼できるショップで購入し、真贋や状態をしっかり確認することが重要です。

ケースやブレスレットに過度な傷や損傷がないか、オリジナルの部品が揃っているか(文字盤やブレスに不自然な交換がないか)をチェックしましょう。特にオイスタークォーツは一体ブレス構造のため、コマの不足や過度な伸びがないかも確認が必要です。

また、ムーブメントのコンディションも要チェックです。購入前に電池が切れていないか、実際に稼働して精度良く動くかを確認しましょう。電池式とはいえ、長年電池を交換していない場合は液漏れなどのリスクもあるため、購入後は早めに電池交換を行うことをおすすめします。

内部にサビや腐食がない個体を選べば、基本的に電池さえ入れ替えれば問題なく駆動するケースが多いですが、不安な場合は購入時に保証やメンテナンスサービスの有無も確認しておくと安心です。

 

クォーツ式ロレックスの市場価値と資産性

ここではクォーツ式ロレックスの中古市場での評価や買取相場の動向、希少性と将来的な資産価値の見通し、投資目的で購入する場合の注意点について解説します。

 

中古市場での評価と買取相場の傾向

長年、中古市場におけるクォーツ式ロレックスの評価は機械式モデルに比べ低めでした 極端な例としては、2010年代半ばに同年代の機械式デイトジャストが30万円前後だったのに対し、オイスタークォーツは20万円を下回る価格で取引されていました。

しかし2019年頃から相場に変化が生じ、クォーツ式の価格が急上昇しています。機械式と同等の水準に追いつきつつあり、2021年頃にはステンレス製オイスタークォーツが約60万円近くに達した例もあります。

2024年現在、ステンレス製オイスタークォーツ・デイトジャストの買取相場はおよそ40〜50万円前後です。特に金無垢のデイデイトモデルは値上がり幅が大きく、2017年頃には90万円前後だったものが、最近では200〜260万円以上で取引される例も見られます​。

このように中古市場での評価が見直され、過去に比べ資産性も高まってきていると言えるでしょう。

 

希少性と将来的な価値の見通し

クォーツ式ロレックスの希少性は非常に高く、将来的な価値にも注目が集まっています。前述の通りオイスタークォーツは約2万5千本ほどしか製造されておらず、新品供給もないため、市場に出回る数は年々減っていく一方です。

この限られた供給と近年の再評価により、今後も相場が堅調に推移する可能性は十分にあるでしょう。実際、過去5年間でオイスタークォーツの価格は約71%も上昇し、ロレックス全体でもトップクラスの値上がり率を記録しています​。

希少なモデルであるため、将来的な資産価値にも期待が持てますが、一方で市場規模が大きくない点には留意が必要です。サブマリーナーなど人気スポーツモデルに比べ取引数が少ないため、相場の変動が読みづらい面もあります。

とはいえロレックス自体のブランド価値が高まり続ける限り、この唯一のクォーツモデルも長期的には価値を維持しやすく、場合によってはさらなる価格上昇も見込めるでしょう。希少性が極めて高いベータクォーツなどは、今後オークションなどで思わぬ高値が付く可能性も否定できません。

 

投資目的で購入する場合の注意点

最後に、投資目的でクォーツ式ロレックスを購入する場合の注意点です。まず市場動向は必ずしも予測通りにいかないことを念頭に置きましょう。

直近で値上がりが著しいとはいえ、今後も上昇を続ける保証はなく、相場が下落に転じる可能性も否定できません。売却時に希望通りの価格で手放せないリスクも考慮し、余裕資金で運用することが大切です。

購入時はコンディションや付属品にも注目しましょう。資産価値を重視するなら状態の良い個体を選び、可能であれば箱や保証書など付属品が揃ったものが望ましいです。改造や社外パーツが使われているものは価値が下がる可能性があるため避け、オリジナルの状態を保っている時計を選ぶことが重要です。

また長期保管する場合は電池の液漏れによるダメージを防ぐため、適切なタイミングで電池交換や保管措置を行いましょう。こうしたポイントに留意すれば、クォーツ式ロレックスをより安心して資産の一つとして楽しむことができるでしょう。

 

後悔しないために!クォーツ式ロレックスの購入・売却のコツ

最後に、クォーツ式ロレックスの購入や売却で後悔しないためのコツを紹介します。修理・メンテナンス時の注意点や、高値で売却するためのポイントを押さえておきましょう。

 

修理・メンテナンスと注意点

オイスタークォーツを長く使うには、適切な修理・メンテナンスが重要です。電池は2〜3年ごとに交換し、切れたまま放置しないよう注意が必要です。古い電池の放置は液漏れを起こし、ムーブメントに深刻なダメージを与えるおそれがあります。定期的な電池交換だけでも寿命を大きく延ばせます。

また、防水パッキンや潤滑油の劣化にも注意が必要です。年数が経過した個体は防水性が低下している可能性があるため、水濡れを避け、必要に応じてパッキン交換などを行いましょう。クォーツ式は構造が比較的簡単なため、日常のケアで長く使えます。

一方、回路やコイルが故障した場合は部品の入手が難しく、早めの専門業者への相談がおすすめです。修理依頼時には、文字盤や針の交換の有無も事前に確認しておくと安心です。

 

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高価買取を目指すなら?事前チェックポイント

最後に、クォーツ式ロレックスを高価買取してもらうためのチェックポイントをご紹介します。まず時計の状態を可能な範囲で整えておきましょう。

動作確認用に電池を新しく交換し、正確に動く状態で査定に出すことで評価が上がりやすくなります。付属品(箱・保証書・コマなど)があれば一緒に用意し、外装も軽く汚れを拭き取っておくと印象が良くなります。ただし無理に研磨する必要はなく、ヴィンテージらしい風合いを残しておくほうが好まれる場合もあります。

また、売却先選びも重要です。ロレックス買取の実績が豊富な専門店に依頼することで、オイスタークォーツの希少価値を正当に評価してもらえるでしょう。買取額は店舗によって差が出ることも多いため、可能であれば複数の業者で査定を取り、比較検討するのがおすすめです。

売却のタイミングも相場を見極め、需要が高まっている時期を選ぶと高価買取につながりやすくなります。こうした下準備をしておけば、大切なクォーツ式ロレックスをより納得のいく価格で手放すことができるでしょう。

 

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まとめ

ロレックスにはクォーツ式時計が確かに存在し、代表モデルとしてオイスタークォーツが製造されていました。高精度で実用性に優れ、今なお根強い人気を誇る希少な存在です。特に1977〜2003年に生産されたモデルは生産数も少なく、資産価値も高まっています。

購入・売却時には、状態や付属品、信頼できる専門店の選定が重要です。ロレックスの“異端”とも言えるクォーツ式時計の魅力を、ぜひご自身でも確かめてみてください。

 

「おたからや」でのロレックス クォーツ式時計の参考買取価格

 

ここでは、「おたからや」での「ロレックス クォーツ式時計」の参考買取価格の一部を紹介します。

 

 

画像 モデル名 参考買取価格
デイデイト 19019 デイデイト 19019 2,864,000円
デイデイト 19018N デイデイト 19018N 1,921,000円
デイデイト 19018 デイデイト 19018 1,700,000円
チェリーニ 6622/8 チェリーニ 6622/8 1,096,000円
デイトジャスト 17013G デイトジャスト 17013G 420,300円
デイトジャスト 17013A デイトジャスト 17013A 307,300円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

ロレックスのクォーツ式時計は、近年ヴィンテージ市場での人気が高まっており、特にオイスタークォーツは“知る人ぞ知る希少モデル”として注目を集めています。査定額に最も大きな影響を与えるのは、時計本体の状態です。キズやブレスの伸びが少ない個体は高評価につながります。

次に重要なのは、ギャランティカードや箱、コマといった付属品の有無です。これらが揃っているだけで査定額が大きく変わることも珍しくありません。

そのほか、人気の文字盤カラー(シルバーやブルー)やレアなリファレンス、初期や最終製造ロットであることもプラス査定の要因です。市場動向を踏まえたうえで、「おたからや」では専門の査定士が価値を見極め、高額買取を実現しています。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

ロレックスのクォーツ式時計は、機械式モデルが主流の中で生産された希少な存在であり、その独自性と精度の高さから、近年再注目されています。

特にオイスタークォーツは生産数が少なく、デザインやバリエーションの幅も評価されているため、コレクターからの人気が高まっています。当店では、市場相場やモデルの希少性はもちろん、製造年やコンディション、付属品の有無などを細かく確認し、正確な査定を行っています。

古いモデルや動かない個体でも、価値あるロレックスとしてしっかり評価いたします。クォーツ式モデルの売却をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

ロレックス クォーツ式時計の買取なら「おたからや」

ロレックスのクォーツ式時計は、希少性と高精度を兼ね備えたモデルとして、近年再評価が進んでいます。特に1970〜2000年代に製造されたオイスタークォーツは、コレクターの間で根強い人気を誇ります。

「おたからや」では、ブランド時計に対する確かな目利きで、その価値を正確に見極めます。鑑定書や保証書がない場合でもご相談いただけるので、初めての方でも安心です。また、店舗買取だけでなく出張・宅配・オンライン査定など柔軟な対応が可能です。

キズや電池切れの状態でも査定対象となるため、「動かないから売れないかも」と諦める必要はありません。ロレックスの希少モデルは、市場相場や流通量、為替の動向も価格に大きく影響します。「おたからや」なら最新の動向をふまえた適正な価格で、納得の高価買取を実現します。

 

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