金のインゴット購入ガイド!初心者が知っておきたい方法と注意点
昨今、金の価格が高騰しニュースでも取り上げられる機会が増えています。
一時は金1gあたりの価格が13,000円を超える史上最高値を記録し、資産を守る手段として金のインゴット(金の延べ棒)が注目されています。
しかし、インゴット(地金)を購入するにはまとまった資金が必要なため、「どこで買えるの?」「買うときの注意点は?」と初心者の方は悩まれるのではないでしょうか。
本記事ではインゴットの購入方法や注意点について、わかりやすく丁寧に解説します。
Contents
インゴットとは?
インゴットとは、純度99.99%(24金)など高純度の金を棒状に固めた金の延べ棒のことです。
重さごとに型に流し込んで製造され、1g程度の小さなものから1kgを超える大きなものまでさまざまなサイズが存在します。
古くから金は美しい輝きと希少性から「安全資産」として世界中で重宝されてきました。
現物の金は株式や債券のように価値がゼロになる心配がなく、換金性も高いため、インフレや有事の際のリスクヘッジとして資産運用初心者からも注目されています。
最近では1gなど小さなインゴットも登場しており、以前より個人でも入手しやすくなっています。
インゴットはどこで購入できる?
インゴットの現物を購入できる場所は主に「貴金属メーカー」「地金商」「製錬会社」「銀行・商社」の4種類に大別できます。
それぞれの特徴を理解し、自分に合った購入先を選びましょう。以下、各購入先の特徴を解説します。
購入先によって、店舗の有無やサービス内容が異なるため、目的に応じて選ぶと良いでしょう。
貴金属メーカーで購入する
田中貴金属や三菱マテリアル、日本マテリアルといった貴金属メーカーの直営店では、インゴットを直接購入できます。
店頭ではプロのスタッフに相談しながら商品を選べるため、初めてでも安心感があります。
実際に店舗で手に取って確認でき、資産運用のコツなどもアドバイスしてもらえるので、初めてインゴットを買う方にはメーカー直営店での購入がおすすめです。
また、全国の主要都市に店舗があり、日本金地金流通協会に登録された信頼性の高い売り場が多いのも魅力です。
地金商で購入する
石福金属興業や徳力本店などの地金商(じがねしょう)も、インゴットを販売しています。
地金商は自社でインゴット地金を製造し、自社のロゴが刻印されたインゴットを取り扱っているのが特徴です。
例えば徳力本店や石福金属興業では、それぞれのブランドマークが刻まれたインゴットが販売されています。
こうした大手地金商はロンドン貴金属市場協会(LBMA)に認定されており、取り扱うインゴットの品質や純度が世界基準で保証されています。
国内に複数の拠点を持つ地金商もあるため、近くにメーカー直営店がない場合でも利用しやすいでしょう。
製錬会社で購入する
住友金属鉱山や古河機械金属などの製錬会社からインゴットを購入する方法もあります。
製錬会社とは、採掘された鉱石から金属を精製し、市場に供給する企業のことです。
多くの大手貴金属メーカーが製錬も自社で行っていますが、一部の製錬専門会社でもインゴットの直接販売を行っている場合があります。
一般の投資家にはあまり馴染みがないかもしれませんが、まとまった量の金を購入したい場合に製錬会社経由の取引が選ばれることもあります。
問い合わせや申し込みが必要になるケースが多いため、検討する際は事前に情報収集をしておきましょう。
銀行・商社で購入する
一部の銀行や商社を通じてインゴットを購入することも可能です。
たとえば、銀行によっては地金の購入サービスを提供している場合があります。
また、三菱商事など大手商社は金の取引にも精通しており、まとまった量のインゴット売買を仲介することがあります。
銀行や商社で購入する場合は、事前に窓口へ問い合わせて手続きや手数料などを確認すると良いでしょう。
普段利用している金融機関で相談できる安心感はありますが、取り扱いが限定的な場合もあるため注意が必要です。
販売店によって異なるインゴットのサイズ
同じインゴットでも、販売店によって購入できるサイズ(重量)は異なります。
基本的に1kgや500gの大きめのインゴットはどの販売先でも扱っていますが、それ以下の細かなサイズ展開は各社でまちまちです。
たとえば徳力本店や石福金属興業では1gなど極小サイズまで扱っていますが、販売店によっては5g以上からしか買えない場合もあります。
少額で始めたい場合など、自分の予算や目的に合ったサイズのインゴットを扱っている販売店を選ぶことが大切です。
インゴットの購入方法
インゴットの購入方法には、店舗に直接出向く方法のほか、電話注文やインターネット注文といった手段もあります。
店頭購入は対面で安心感がある一方、自宅にいながら購入できる電話・ネット注文にも利点があります。
それぞれ購入の手順や注意点が異なるため、購入前に特徴を確認しておきましょう。では、順番に見ていきましょう。
店頭で購入する
貴金属メーカーや地金商の店舗に直接出向き、店頭で購入する方法です。店舗ではその日の金相場に基づいた価格でインゴットを購入できます。
金相場は日々変動しますが、店頭では購入手続き時点の価格が適用されます。スタッフと対面でやり取りできるため疑問点もすぐに質問でき、初心者には最も安心感のある方法と言えます。
購入の際は身分証の提示や代金の現金払い・振込などが求められますが、その場で現物のインゴットを受け取れるのも魅力です。初めて金を買う方は、まず店頭での購入から始めてみることをおすすめします。
電話で購入する
販売業者に電話で問い合わせてインゴットを購入する方法もあります。遠方に住んでいて近くに店舗がない場合や、忙しくて来店が難しい場合に便利な方法です。
一般的な流れとして、電話で購入の申し込みを行い、指定された口座に代金を振り込みます。
入金が確認されると、後日購入したインゴットが自宅に配送される仕組みです。電話でもオペレーターから手続きの案内や説明を受けられるので、不明点を確認しながら進められます。
なお、購入代金の振込手数料は購入者の負担となるため、その点も覚えておきましょう。
現物受取までに日数がかかりますが、事前に在庫状況や希望のサイズを相談できるメリットもあります。
インターネットで購入する
最近では、インゴットをオンラインショップや証券会社のサイトからインターネット注文で購入することも可能です。
自分の好きなタイミングで注文できる手軽さが魅力ですが、対面や電話のように専門家に相談しながら進めることはできません。
初めての方はまず店頭や電話で購入して慣れてから、ネット注文に挑戦してみると良いでしょう。オンラインで購入した場合、決済完了後にインゴットが郵送されてきます。
取扱会社によっては、自宅ではなく提携の保管サービスに預ける形で購入するケースもあります。
いずれにせよ、ネット購入時は公式の信頼できる販売業者のサイトを利用し、詐欺サイトに注意する必要があります。
インゴット購入時の注意点
高額なインゴットを購入する際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
安い買い物ではないだけに、事前に知識を身につけてトラブルを避けることが大切です。
貴重な資産を安全に運用するためにも、以下の点をしっかり押さえておきましょう。
500g未満の場合は手数料(バーチャージ)に注意
インゴットは、小さいサイズほど購入時に「バーチャージ」と呼ばれる手数料がかかるのが一般的です。
500g以上の大きなインゴットならどの販売店でも手数料は無料ですが、500g未満のインゴットには数千円単位の手数料が別途必要になります。
この手数料は販売会社によって異なり、同じ10gや100gでも0円~数千円と差があるので事前に確認しましょう。
予算内でできるだけ多くの金を手に入れるためにも、バーチャージの金額は購入前に各社サイトや窓口でチェックしておくと安心です。
刻印を確認し品質保証を得る
刻印はインゴットの「身分証明書」で、ブランド名や純度(999.9など)が刻まれ品質を保証します。
刻印にはメーカーのロゴマークや純度表示(純金なら「999.9」など)、重量、シリアル番号が含まれており、それらを見るだけでそのインゴットの品質や出所が分かります。
購入時は刻印の有無を必ず確認しましょう。万が一偽物を掴まないためにも、刻印のチェックは欠かせません。
刻印のないインゴットは売却時に断られたり、不当に安く評価される恐れがあります。LBMA認定の刻印が入ったグッドデリバリー・バーなどを選ぶと安心です。
信頼できる販売店から購入する
インゴットは、必ず信頼のおける販売業者から購入しましょう。金は高価なため残念ながら世の中には偽物も存在します。
最近ではフリマアプリやネットオークションで金貨やインゴットが売買されることもありますが、個人間取引では真贋の保証がなく非常に危険です。
実績のある貴金属店や公式に認められた地金商であれば、品質証明書付きの本物のインゴットを扱っているので安心です。
金のインゴットを高く売るためのポイント
金相場は日々変動しており、売却価格は「いつ、どこで売るか」によって大きく変わります。
本章では初心者でも実践できる高値売却のコツを解説します。
買取相場を把握し売り時を見極める
金価格は国際相場・為替レート・地政学リスクなど複数の要因で上下します。
日々の買取相場をチェックしておくと、価格がピークに近いタイミングで売却しやすくなります。
最新の買取相場は下記の通りです。
2025年5月13日9:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり) | ||
---|---|---|
インゴット(金)16,866円
+40円 |
K2416,657円
+39円 |
K2315,814円
+38円 |
K2215,308円
+36円 |
K21.614,971円
+36円 |
K2013,790円
+33円 |
K1812,650円
+30円 |
K149,574円
+23円 |
K128,056円
+20円 |
K106,706円
+16円 |
K96,032円
+15円 |
K85,020円
+12円 |
K52,490円
+6円 |
複数業者で査定を比較し手数料を確認
査定額は業者ごとに異なり、無料査定・手数料ゼロを掲げる店もあれば、有料の店もあります。
最低でも2〜3社の査定を取り、バーチャージや振込手数料の有無も比較しましょう。
手数料が低ければ手元に残る金額が増え、結果的に高く売れます。
刻印・証明書を保管し状態を維持する
インゴットの刻印やシリアル番号、購入時の領収書は真贋と所有期間を証明する重要書類です。
刻印が擦れて読めなくなると査定額が下がる恐れがあるため、直接触れる際は手袋を着用し、外箱や封緘シールを破らないよう保管してください。
- おたからや査定員のコメント
インゴットの売却益を最大化するコツは「相場」「業者」「保管」の3つです。
相場は銀相場より変動幅の大きい金はピークと谷が読みやすいので、毎朝の国内地金価格や為替レートをチェックし、高値圏で即行動するようにしましょう。
業者はバーチャージ・振込手数料・査定方法は店ごとに差があるため、複数社で比較して判断するのがおすすめです。
保管については刻印や封緘シール、発行元証明書が揃う完品は真贋確認が早く減額リスクも低いので、素手厳禁・乾燥剤入り金庫で保存をするようにしてください。
金のインゴットを保有する際の注意点
インゴットは高額ゆえに保管方法を誤ると盗難や損傷のリスクが高まります。
ここでは安全に長期保有するためのポイントを整理します。
自宅保管は耐火・耐盗金庫が基本
自宅で保管する場合は、耐火・耐水性能を備えた重量金庫を設置しましょう。
クローゼットや床下収納など死角に置き、家族以外に保管場所を明かさないことが防犯の第一歩です。
貸金庫や業者保管サービスの活用
自宅管理に不安がある場合は、銀行貸金庫や販売業者の有料保管サービスを利用する方法があります。
月額数千円のコストはかかりますが、温度管理・警備体制が整った場所で保管できるため、災害や盗難リスクを大幅に減らせます。
災害・紛失リスクと保険の検討
火災や水害でインゴットが損傷すると売却価値が下がることがあります。
火災保険や動産総合保険で補償対象になるか確認し、必要に応じて追加契約を検討しましょう。
また、記録用に写真を撮影し、シリアル番号を控えておくと紛失・盗難時の手続きがスムーズです。
相続・贈与対策として書類を整理
相続時にインゴットの所在や取得費が不明だと、高額な相続税が課される可能性があります。
領収書・品質証明書・保管場所の情報を家族と共有し、必要に応じて専門家に相談して資産承継の準備を進めておくと安心です。
売却益の税金申告に備える
インゴットを売却して得た利益が年間50万円超(譲渡所得の特別控除後)になる場合、確定申告が必要です。
購入日・購入額が分かる書類を保管しておくと、取得費や長期所有の税制優遇が適用され、納税額を抑えられます。
現物以外で金を購入する方法も検討しよう
どうしても現物のインゴットを自分で保管するのは不安という方は、金そのものを手元に置かなくても投資できる方法も検討してみましょう。
まとまった資金が用意できない初心者でも始めやすい代表的な方法として、金ETF(上場投資信託)と純金積立があります。
それぞれ特徴が異なりますので、自分に合った方法かどうか確認してみてください。
金ETFで金価格に連動投資
金ETFとは、金の価格に連動する投資信託の商品です。証券会社の口座を通じて株式のように手軽に売買でき、少額から金相場への投資が可能です。
現物のインゴットのように大きな初期資金を用意する必要がなく、売買手数料も株式取引程度で済むのでハードルが低いのがメリットです。
注意点として、ETFによっては現物の金と交換できないタイプもあり、実際に金を保有している実感が湧きにくい点が挙げられます。
純粋に価格変動への投資となるため、「手元に現物資産を持ちたい」という方には物足りないかもしれません。ただ、金の現物を保管するリスクや手間を避けつつ金相場に投資できる有効な手段です。
純金積立でコツコツ購入
純金積立は、毎月一定額の金を定期的に購入して積み立てていく方法です。たとえば月々1,000円や1万円といった少額からスタートできるため、まとまった資金がなくても金の保有を始められるのが魅力です。
積立で購入した金は販売会社(証券会社や貴金属業者)が預かって管理してくれるので、自分で保管する必要もなく盗難の心配もありません。
預けられた金は後から現物のインゴットや金貨に引き出すことも可能なため、「いずれは現物が欲しい」という場合にも対応できます。
ただし、純金積立では購入手数料や保管費用がかかる場合があり、その分リターンが目減りする点には注意しましょう。
メリット・デメリットを理解したうえで、自分の投資スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
まとめ
金のインゴットは、不況時やインフレ時の資産防衛に力を発揮する心強い現物資産です。購入にあたっては、購入できる場所や購入方法を調べ、自分に合った方法を選びましょう。
また、500g未満のインゴットにかかる手数料や販売店ごとの取扱いサイズの違いなど、事前に確認しておくべき点も多々あります。
品質証明となる刻印を確認し、LBMA認定など正規品を扱う信頼できる業者から購入すれば、偽物を掴まされる心配もありません。
購入後は金庫や貸金庫を利用して安全に保管し、必要に応じて金ETFや純金積立なども活用しながら、長期的に運用していくことが大切です。
ぜひ本記事で紹介したポイントを参考に、インゴットへの投資を検討してみてください。
「おたからや」での「金」の参考買取価格
「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。
2025年5月13日9:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり) | ||
---|---|---|
インゴット(金)16,866円
+40円 |
K2416,657円
+39円 |
K2315,814円
+38円 |
K2215,308円
+36円 |
K21.614,971円
+36円 |
K2013,790円
+33円 |
K1812,650円
+30円 |
K149,574円
+23円 |
K128,056円
+20円 |
K106,706円
+16円 |
K96,032円
+15円 |
K85,020円
+12円 |
K52,490円
+6円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
「おたからや」では、インゴットやコインをはじめ、刻印のないチェーンや片方だけになったピアスなど、あらゆる金製品を高価買取しております。
世界 44 ヵ国との豊富な取引実績を背景に、リアルタイムの国際相場を反映した査定を実施。純度・重量・コンディションをプロの鑑定士が丁寧に確認し、お客様の資産価値を最大限に評価いたします。
ご売却を迷っている段階でも構いませんので、まずは無料査定だけでもお気軽にお試しください。
- おたからや査定員のコメント
インゴットは“究極の現物資産”と呼ばれるだけあって、相場高騰期はもちろん下落局面でも他資産に比べ値崩れしにくい堅牢さが魅力です。
ただしバーのサイズ選びと購入窓口の手数料差、真贋を裏付ける刻印の有無、そして保管コストまでをトータルで計算して初めて「安全資産」として機能します。
購入前に複数業者のスプレッドを比較し、購入後は売却先候補まで見据えておく――この二段構えがインゴット投資を成功させる鍵です。
- 関連記事はこちら
・金1オンスは何グラム?価格の目安や常用オンスとの違いについて解説
金の買取なら「おたからや」
金の買取なら「おたからや」にお任せください。インゴット・金貨・喜平チェーンをはじめ、変形したリングや片方だけのピアスなど、純度や形状を問わず幅広く査定いたします。
店頭では経験豊富な鑑定士が傷や刻印の有無まで丁寧に確認し、その日の地金相場を即時反映した透明な価格をご提示可能です。
全国の店舗へお持ち込みいただければ、スピーディーな査定とご成約後の即日現金化が可能です。
安心と実績の「おたからや」で、不要になった金製品を納得の価格でお売りください。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
関連記事
タグ一覧
- #4℃
- #A.ランゲ&ゾーネ
- #GMTマスター
- #IWC
- #K10(10金)
- #K14(14金)
- #K22(22金)
- #K24(純金)
- #MCM
- #Van Cleef & Arpels
- #アクアノート
- #アクアマリン
- #アメジスト
- #アルハンブラ
- #アルマーニ
- #アンティーク時計
- #イエローゴールド
- #インカローズ
- #ヴァシュロンコンスタンタン
- #ヴァンクリーフ&アーペル
- #ウイスキー
- #エアキング
- #エクスプローラー
- #エメラルド
- #エルメス
- #エルメス(時計)
- #オーデマ ピゲ
- #オパール
- #オメガ
- #ガーネット
- #カイヤナイト
- #カルティエ
- #カルティエ(時計)
- #グッチ
- #グリーンゴールド
- #クロエ
- #クロムハーツ
- #クンツァイト
- #ケイトスペード
- #ケリー
- #コーチ
- #ゴヤール
- #サファイア
- #サブマリーナー
- #サンローラン
- #シードゥエラー
- #シチズン
- #ジッピーウォレット
- #シトリン
- #ジバンシィ
- #ジミーチュウ
- #シャネル
- #シャネル(時計)
- #ジュエリー
- #ショパール(時計)
- #スカイドゥエラー
- #スピネル
- #スフェーン
- #セイコー
- #ゼニス
- #ターコイズ
- #ターノグラフ
- #ダイヤモンド
- #タグ・ホイヤー
- #タンザナイト
- #チェリーニ
- #チューダー
- #デイデイト
- #デイトジャスト
- #デイトナ
- #ティファニー
- #ティファニー
- #トルマリン
- #ノーチラス
- #バーキン
- #パテック フィリップ
- #パネライ
- #ハミルトン
- #ハリーウィンストン
- #バレンシアガ
- #ピーカブー
- #ピアジェ
- #ピコタン
- #ピンクゴールド
- #フェンディ
- #ブライトリング
- #プラダ
- #プラチナ
- #フランクミュラー
- #ブランド品
- #ブランド品買取
- #ブランド時計
- #ブルガリ
- #ブルガリ(時計)
- #ブレゲ
- #ペリドット
- #ホワイトゴールド
- #マークジェイコブス
- #マトラッセ
- #ミュウミュウ
- #ミルガウス
- #メイプルリーフ金貨
- #モーブッサン
- #ヨットマスター
- #リシャールミル
- #ルイ・ヴィトン
- #ルビー
- #レッドゴールド
- #ロエベ
- #ロレックス
- #ロンシャン
- #地金
- #宝石・ジュエリー
- #宝石買取
- #時計買取
- #珊瑚(サンゴ)
- #真珠・パール
- #色石
- #財布
- #金
- #金・プラチナ・貴金属
- #金アクセサリー
- #金インゴット
- #金の純度
- #金価格・相場
- #金歯
- #金縁メガネ
- #金貨
- #金買取
- #銀
- #銀貨
-
店頭買取
-
査定だけでもOK!
買取店舗数は業界最多の
約1,350店舗以上!おたからやの店舗数は全国 約1,350店舗以上(待機店舗を含む)。これは、数ある買取店の中で最多を誇ります。日本全国津々浦々にて、地域密着でお買取りを承っております。
-
出張買取
-
査定だけでもOK!
買取専門店おたからやの
無料出張買取。買取専門店おたからやの無料出張買取です。出張料・査定料・買取手数料は全て無料、査定は最短5分です。随時キャンペーンを実施をしております!まずはお気軽にご相談ください!