ナチスの隠し財宝の謎
ナチスの財宝
ドイツのひとつの政党に過ぎなかったナチ党は、いったいどこから後世に伝わるほどの財宝を得たのでしょうか。ナチスの特性を解説しつつ、財宝の出所と彼らがその一部をどのように使用したのかをご紹介していきます。
ナチスドイツ
ナチスドイツとは、1933年から1945年までのナチスの政権下に合ったドイツを指します。ナチスを率いるのは、ナチ党のアドルフ・ヒトラーです。彼らは国の統制の建前で、数々の非人道的な政策を施行してきました。その根底には「強者であるドイツ民族に、弱者である他民族は支配される必要がある」との人種論的な主張があります。その中でナチスはユダヤ人に対し、特に過激な思想を持っていました。罪のないユダヤ人のとう汰をするために行った「ホロコースト」や、その舞台となった「絶滅収容所」は負の遺産として語り継がれています。
財宝の出所
ナチスはユダヤ人迫害の中で、虐殺・資産のはく奪を徹底していました。彼らは貯金・衣服・両親の形見など、ある限りのものを取り上げたのです。結婚指輪はもちろん、歯に被せている金なども回収し、金の延べ棒にして保管しました。このような略奪はユダヤ人に限らず、オーストリア・オランダ・ギリシャなどドイツが侵略した国々にも及びます。ナチスは他国を占領して各政府の金塊を奪い、貯め込んだのです。その総額は日本円にして1兆円を下らないほどでした。その内訳の6分の1はユダヤ人から搾取したものとされています。
協力者たち
ナチス政権下では、ユダヤ人や侵略国から略奪した資産は金塊に変えられました。その後4分の3はスイス銀行を通して転売され、国の資金になったのです。以上のことが戦後の調査で判明しています。さらに60年の時を経て、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行もナチスに加担していたことが判明しました。イギリスはナチスがチェコスロバキアからはく奪した約1000億円もの金塊売却に加担していたにもかかわらす、半世紀以上もの間その事実を隠蔽してきたのです。
眠る財宝の行方
戦間期から第二次世界大戦にかけて、ナチスは数多くの金塊を所持していました。その多くは戦争の資金となった一方で、残りはまだどこかで眠っているといわれています。それでは金塊はいったいどこに行ったのでしょうか。以下で謎に迫ります。
敗戦国・ナチスドイツの財宝
第二次世界大戦の元凶となったナチスドイツは、戦闘の後に国際連合に降伏します。しかし彼らの闘志はまだ消えていませんでした。ナチ党の幹部らはナチスドイツの復活を信じて、未来の同志に財宝を託したのです。こうしてナチスがユダヤ人や他国から奪った財宝は、現在も世界各地に隠されているといわれています。また財宝の総額は、かなりの額であるとのいい伝えられているのです。これらはどこまでが真実なのか、現在は神秘のベールに包まれています。
ナチスの黄金列車
300トンもの黄金・美術品・宝石が乗せられたナチスの列車が、ポーランド領のトンネルに埋められているとの伝説があります。いまだに存在が証明されていないこの列車は、これまで幾度となく捜索されてきました。
2015年、身元不詳の男性二人組によってその存在が示唆されます。そこでポーランド政府は疑いを持ちながらも捜索を開始しましたが、その年の捜査は不発に終わります。2016年、専門家から列車の存在を否定する意見が多く寄せられていたものの、二人の男性は支持を得て再捜索の機会を得ました。しかし結局列車の存在は認められなかったのです。一方で、黄金列車の宣伝効果は偉大でした。観光のために多くの人が地を訪れ、その利益はまるで黄金列車を手にしたかのようだったといわれています。
オーストリアの財宝
オーストリアのアルプス高地に所在するトプリッツ湖。そこは徒歩でないとたどり着くことのできない奥地に存在し、財宝を隠すにはもってこいの場所でした。終戦目前にナチス軍が湖にたくさんの木箱を運び、投げ込んだと証言されています。しかし戦後、水底からみつかったのは大量の偽札と機密文書でした。
トプリッツ湖の水面は一見澄んでいるようにみえますが、水深25メートル以降は光を通しません。このような特徴を持つ湖は金塊を隠すのに最適の場所だったのでしょう。また発掘時にはみつからなかったにせよ、一時はトプリッツ湖に財宝が沈み、その後引き揚げられた可能性は捨てきれません。オーストリアの湖は最適な隠し場所として、他にも財宝が眠るといわれている場所があります。
財宝の今後
ナチスの黄金列車は、幾度の捜索でも存在を立証できませんでした。しかし捜索への支持は留まることを知りません。2018年8月には、ポーランドの男性が調査の継続を発表しました。
それでは財宝はいったいどのような場所に隠された可能性が高いのでしょうか。例えば水底がみえにくい湖は財宝を隠蔽する点では優れているかもしれませんが、あまり規模が大きい場所だと発掘が困難で向いていません。海底などはもってのほかといえるでしょう。そこでやはりナチスの黄金列車伝説のように、陸地に隠すことが最適かもしれません。それこそ坑道などの入り組んだ場所は、隠す点でも発掘の点でも適しているでしょう。
まとめ
今回はナチスの隠し財宝についてまとめました。負の歴史の裏側にあった財宝は、現在も各地で存在がほのめかされています。その中には本当に発見された財宝もありました。今後も発見の可能性がある限り、人々は財宝を探し続けるのでしょう。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
関連記事
タグ一覧
- #A.ランゲ&ゾーネ
- #GMTマスター
- #IWC
- #K10(10金)
- #K14(14金)
- #K22(22金)
- #K24(純金)
- #イエローゴールド
- #ヴァシュロンコンスタンタン
- #エクスプローラー
- #エメラルド
- #エルメス
- #オーデマ ピゲ
- #オパール
- #オメガ
- #カルティエ
- #グッチ
- #グリーンゴールド
- #コーチ
- #サファイア
- #サブマリーナー
- #シードゥエラー
- #シャネル
- #ショパール(時計)
- #セイコー
- #ゼニス
- #ダイヤモンド
- #タグ・ホイヤー
- #チューダー
- #デイトナ
- #ティファニー
- #ノーチラス
- #パテック フィリップ
- #パネライ
- #ピアジェ
- #ピンクゴールド
- #ブライトリング
- #プラチナ
- #フランクミュラー
- #ブランド品
- #ブランド時計
- #ブルガリ(時計)
- #ブレゲ
- #ホワイトゴールド
- #リシャールミル
- #ルイ・ヴィトン
- #ルビー
- #レッドゴールド
- #ロレックス
- #地金
- #宝石・ジュエリー
- #宝石買取
- #時計買取
- #珊瑚(サンゴ)
- #真珠・パール
- #色石
- #金
- #金・プラチナ・貴金属
- #金アクセサリー
- #金インゴット
- #金の純度
- #金価格・相場
- #金歯
- #金縁メガネ
- #金貨
- #金買取
- #銀
- #銀貨
-
店頭買取
-
査定だけでもOK!
買取店舗数は業界最多の
約1,200店舗以上!おたからやの店舗数は全国 約1,200店舗以上(待機店舗を含む)。これは、数ある買取店の中で最多を誇ります。日本全国津々浦々にて、地域密着でお買取りを承っております。
-
出張買取
-
査定だけでもOK!
買取専門店おたからやの
無料出張買取。買取専門店おたからやの無料出張買取です。出張料・査定料・買取手数料は全て無料、査定は最短5分です。随時キャンペーンを実施をしております!まずはお気軽にご相談ください!