金の現物投資の方法とは?メリット・デメリットを徹底解説
※下記の画像は全てイメージです
金の買取価格が近年歴史的高値を更新し、安全資産としての金投資に改めて注目が集まっています。中でも金の現物投資は、伝統的で根強い人気を誇る投資手法です。
本記事では、金現物投資の仕組みやメリット・リスク、購入・保管方法、価格変動要因、初心者へのアドバイスまで専門的に解説します。金投資に関心のある方はぜひ参考にしてください。
Contents
金の現物投資の概要と仕組み
金の現物投資とは、その名の通り金そのものを実物(現物)として購入・保有する投資方法です。具体的には延べ棒状の金地金や各国発行の金貨などを購入し、金価格の値上がりによる利益(キャピタルゲイン)を目指します。
価値が世界共通で認められる金を直接保有することで、インフレや有事への備えとする伝統的な資産運用手段です。以下では代表的な現物投資の形態である金地金と金貨について仕組みを説明します。
金地金の購入
金地金(きんじがね)とは純度99.99%の高純度ゴールドインゴット(金塊)です。投資家は地金商や貴金属専門店などで延べ棒やプレート状の金地金を購入できます。購入単位は1g程度の小片から1kgの大型バーまで様々ですが、小売取引では1オンス(約31.1g)や100g単位が人気です。
購入価格には重量×当日の金相場に加え手数料等が含まれます。金地金は購入後に自宅で保管したり、希望に応じて販売業者等の保管サービスを利用することも可能です。ただし現物資産である以上、自分で管理する場合は盗難対策が必要になります。
金貨の購入
金貨への投資も金現物投資の一般的な方法です。各国政府や造幣局が発行する地金型の投資用金貨(純金製の法定貨幣)を購入し保有します。代表的な投資用金貨として、カナダのメイプルリーフ金貨や南アフリカのクルーガーランド金貨、オーストリアのウィーン金貨、オーストラリアのカンガルー金貨などが挙げられ、デザインや由来からコレクション性も兼ね備えています。
金貨は宝飾店や貴金属店で数千円程度から手軽に購入開始できる点も魅力です。金貨には素材としての金価値に加えて発行枚数の少なさ等による希少性プレミアがつく場合もあり、金地金より高値で取引される可能性もあります。ただし金貨も金地金も現物資産ゆえ、購入後は丁寧な保管・管理が求められます。
金の現物投資のメリット
金現物投資には、他の金融商品にはない独自のメリットが存在します。ここでは主な利点を確認しましょう。
安全資産と言われており経済危機に強い
古来より「有事の金買い」という言葉が示す通り、経済危機や通貨価値の下落時には資産を守る手段として金の需要が高まります。金は世界共通で価値が認められている実物資産であり、各国どこでも通用するため換金しやすく、金融システムが不安定な局面でも信頼できる安全資産として機能します。
株式や債券のように発行体の信用リスクに左右されることもなく、金そのものに不変の価値があるため、発行元の破綻による無価値化の心配もありません。インフレ懸念が高まる局面でも、希少性の高い金は価値がゼロになることはないとされ、長期的な購買力維持の手段になります。
資産分散が可能でインフレに強い
金は他の資産と相関が低く、ポートフォリオ分散効果が期待できる資産です。株式や債券が下落する局面でも金価格は逆行高となるケースが多く、資産全体の値動きを安定化させる役割を果たします。また金はインフレに強い資産として知られています。
法定通貨の価値がインフレで目減りする際にも、有限な資源である金は実質価値を保ちやすいため、インフレヘッジ(購買力の防衛手段)として有効です。
特に近年は各国の物価上昇や金融不安に対する備えとして金需要が高まり、中央銀行も外貨準備の一部を金に振り向けているほどです。実物資産である金への投資は長期的な資産保全策として大きな安心感を与えてくれるでしょう。
長期保有で安定したリターンを得られる可能性が高い
金現物は長期保有に適した資産とも言えます。保有しているだけで利息や配当といったインカムゲインは生みませんが、その分市場の短期変動に左右されず腰を据えて運用しやすい面があります。
また、金現物には保有コストに固定資産税などの税金がかからないため、長期的に安心して持ち続けられる資産と言えます。過去の長期的な価格推移を見ても、多少の上下動を経ながら緩やかな右肩上がりで価値を高めてきました。銀行預金が超低金利である昨今、「お金を眠らせるくらいなら金を持つ」という発想で長期のリターンを狙う投資家も増えています。
- おたからや査定員のコメント
金は「発行体の信用に依存しない世界共通の実物資産」という希少なポジションを持ち、株や債券と逆相関を取りやすい点が分散投資で真価を発揮します。インフレや政情不安の局面で価値が逃げ込むセーフティーネットとして機能し、長期保有では価格の上昇余地と購買力維持を同時に狙えるのが大きな魅力です。預金が目減りするリスクに備え、ポートフォリオの数%を小口インゴットや地金型金貨で確保しておくと、換金性と保管コストのバランスがとれた現物投資が実現できます。
金の現物投資のデメリット
一方で、金の現物投資には留意すべきリスクやデメリットもあります。
メリットばかりに目を奪われず、以下の点を十分理解しておきましょう。
保管・セキュリティの負担が大きい
現物の金を保有する以上、保管場所の確保と盗難・紛失リスクへの対策は避けて通れません。自宅保管の場合は、頑丈な金庫の用意や防犯システム導入、さらには盗難保険への加入など、万全のセキュリティ対策が必要です。自宅以外では銀行の貸金庫や専門業者の保管サービスを利用する方法もありますが、その場合保管料や利用手数料といったコストが発生します。
特に多額の金地金を保有する際は、保管場所の信頼性とコストのバランスを考慮する必要があります。現物資産ならではの管理コスト・労力は、手間のかからない金融商品投資と比べデメリットと言えるでしょう。
流動性と売買コストのリスクがある
金現物は世界的に需要が高く換金性は比較的良好ですが、それでも売買時の流動性リスクやコスト面のハンデは存在します。一般的に金地金や金貨には購入価格と売却価格に差額(スプレッド)が設けられており、このスプレッド(実質的な手数料)が比較的大きい点に注意が必要です。
そのため、小幅な価格変動ではスプレッド負けして利益を出しにくく、現物投資は基本的に長期視点で大きな値上がりを待つ投資になりやすいとされています。また売却時には、買取業者が提示する価格での取引となるため、市場相場と完全一致しないケースもあります。
例えば、金の状態によっては純粋な地金相場より低い評価となる場合もあり、希望通りの価格で即座に売却できない流動性リスクも考慮しなくてはなりません。こうした取引上のコストと流動性の問題は、金現物投資のデメリットの一つです。
価格変動リスクがある
金は一般に「価値が下がりにくい安定資産」と認識されていますが、それはあくまで長期的な傾向にすぎません。現実には、金価格は経済指標、金融政策、為替、需給バランスなどの影響を受けて日々変動するものです。
特に短期的なタイミングで購入した場合、金価格が下落すれば当然ながら元本割れのリスクがあります。そのため「絶対に安全な資産」と誤解せず、他の投資と同様に価格変動リスクを伴うことを理解しておくことが重要です。
無収益資産である
金現物は、株式や不動産のように利息や配当収入を生まない無収益資産です。保有している間に得られるのは、将来的な価格上昇によるキャピタルゲインのみであり、運用中のインカムゲインを期待できない点には注意が必要です。
また、金を保有している間は他の資産運用に回せる資金を拘束するため、機会費用という側面からも見直すべきケースがあります。こうした性質から、金への投資は長期保有を前提とした資産保全型の位置づけで考えるのが適切です。
課税対象になるので注意を払う必要がある
金地金や金貨などの現物を売却して利益が出た場合、日本では譲渡所得として課税対象になる点にも注意が必要です。個人が金地金を売却した場合、年間の譲渡益から特別控除額50万円を差し引いた残額が総合課税されます。
たとえば売却益が大きく出た年には確定申告が必要になり、高額所得者ほど税率も上がります。また他の資産(株式等)の損益と通算できない点にも留意しましょう。
一方、保有中は固定資産税などの税金は一切かからないというメリットもあります。税制を正しく理解し、手取りベースでの利益もしっかり計算に入れておくことが大切です。
金の購入方法
金現物投資を始めるには、信頼できる販売元を見極めることが重要です。購入手段には複数の選択肢があり、それぞれに価格の透明性や手数料、品質保証、利便性などの違いがあります。
自身の目的や資金計画に応じて、最適な方法を選びましょう。
地金商・宝飾店など店舗での現物購入
田中貴金属や三菱マテリアルなどの貴金属専門店では、店舗窓口でその日の相場に基づく価格で金地金や金貨を購入できます。
対面での購入は品質確認がしやすく、初めての方にも安心感があります。 ただし、在庫状況によっては希望の商品がすぐに入手できないこともあるため、事前の在庫確認が推奨されます。
オンラインショップでの購入
近年では、貴金属販売業者が公式ウェブサイトを通じて金地金や金貨をオンライン販売しています。自宅にいながら注文でき、比較的スムーズに購入できるのが魅力です。
配送の際は保険付きの専用便が利用されることも多く、安全面も考慮されています。ただし、支払い方法や配送手数料、到着までの時間などは業者によって異なるため、事前確認が必要です。
純金積立サービスを利用しての購入
毎月一定額を積み立てて金を購入する「純金積立」は、少額から始められる金投資として人気です。三菱マテリアルや楽天証券などが提供しており、金の現物は業者に預けられるため保管リスクが少なく、初心者にも始めやすい手法です。
長期的に積み上げる運用スタイルに向いていますが、手数料体系が複雑な場合があるため、費用内訳を事前に確認しましょう。
質屋・買取店など中古市場での購入
買取専門店や質屋などでは、個人から買い取った金地金や金貨を再販売しているケースがあります。新品よりも割安に購入できる場合もありますが、品質確認や真贋判定の知識が必要です。
初心者が中古市場を利用する際は、信頼できる業者選びが特に重要です。保証書付きの商品や、評価の高い店舗を選ぶようにしましょう。
金の保管方法
金現物は購入後の保管方法が極めて重要です。実物資産である以上、盗難や紛失のリスクに備えた対策が求められます。
保管手段には「自宅での管理」と「外部機関への預け入れ」があり、それぞれにコストや安全性の違いがあります。保有量や投資スタイルに合わせて、最適な方法を選ぶことが資産保全の鍵となります。
自宅で保管する
金庫を用いた自宅保管は即時に取り出せるメリットがある一方、盗難や火災リスクへの備えが必要です。
耐火・耐盗難性能に優れた金庫の設置や、動産保険への加入を検討すべきです。また、第三者に保有を知られないような配慮も重要です。
外部機関に預ける
銀行の貸金庫や、金販売業者の保管サービスを利用することで、より高度なセキュリティ環境下での管理が可能です。
貸金庫は高額な年会費がかかる場合もありますが、専門業者の保管サービスでは保険が適用されることもあり、コストと安全性のバランスを見極めて選択することが重要です。
金価格の変動要因
金の価格は需要と供給のバランスのほか、さまざまな経済要因によって日々変動しています。
特に日本国内で金相場を見る場合、為替レート(円とドルの価値)の影響を無視できません。ここでは金価格を左右する主要な要因を押さえておきましょう。
為替相場の変動
金は国際的には米ドル建てで取引されるため、円建て金価格はドル円の為替レートに大きく左右されます。たとえば円安ドル高が進行すると、日本円で見た金の価格は相対的に上昇します。実際、近年の記録的な円安局面では国内金価格が史上最高値を更新し続けています。
逆に円高が進めば、たとえドル建ての金価格が変わらなくても円換算価格は下落します。このように為替の変動は金相場に直接影響するため、金投資では為替動向のチェックが重要です。特に日本で金を買う際は、ドル相場と円相場双方の見通しを意識すると良いでしょう。
世界の経済情勢
金価格は、世界経済の安定性や地政学的リスクに敏感に反応します。特に景気後退への懸念や国際的な不安定要因が高まると、金は「安全資産」として買われやすくなります。 その結果、価格が上昇する傾向にあります。
実際に、近年のロシア・ウクライナ紛争や米大手銀行の破綻といった出来事は、金融市場の不安心理を誘発し、金への資金流入を促進した要因とされています。このように、有事や不確実性が強まる局面では、金は投資家の避難先として機能する傾向があります。
世界の金融政策
金価格には、各国の金融政策や金利動向も大きく関係します。特に米国の政策金利の動きは世界の金融市場に広範な影響を与え、金相場にも直接的な影響を及ぼします。
一般に、金利が上昇すると、利息を生まない金の投資魅力が相対的に下がり、金価格には下押し圧力がかかります。一方、金利引き下げや量的緩和といった金融緩和政策が取られると、インフレ懸念と相まって金価格を押し上げやすくなります。
そのため、中央銀行の政策発表や金利見通し、景気刺激策の有無は、金投資を行う上で重要な判断材料となります。
需給バランスとその他の要因
金の価格は長期的には実物資産としての需給バランスにも影響されます。例えば、宝飾品需要や工業用途での金需要が拡大すれば価格の押し上げ要因となりますし、逆に需要減少や鉱山からの供給増加は下押し要因となります。
特に注目すべきは各国中央銀行の金保有動向です。近年、米ドル資産の代替や通貨分散の目的で中央銀行が積極的に金を購入しており、2022~2024年は3年連続で世界の中央銀行による年間購入量が1,000トンを超える高水準となりました。このような中央銀行の大量買いは金相場を底堅く支える要因となっています。
また、新たな金鉱脈の発見状況や鉱山コスト、ETFなど金融商品を通じた投資需要の増減も価格に影響します。総じて金価格は複合的な要因で動くため、一つの指標だけでなく広い視野で市場を捉えることが大切です。
初心者が気をつけるべきポイント
金現物投資は手軽に始められる一方で、投資対象が「現物」であるがゆえの独自の注意点も存在します。とくに初心者にとっては、購入の段階から保管・売却に至るまで、基礎的な理解と事前準備が求められます。
ここでは金投資を始める前に押さえておきたい4つの重要なポイントを解説します。
長期運用と分散投資を心がける
金現物は短期売買で利益を追うよりも、長期保有による資産防衛や安定的な成長を目的とした投資に向いています。価格変動に一喜一憂せず、腰を据えて保有する姿勢が求められます。
また、金のみで資産を構成するのではなく、他の金融資産と組み合わせた分散投資を意識することが大切です。一般的に金は全体資産の10~15%程度の割合に留めるのがバランスの取れた運用とされています。
購入時の信頼性確認とコスト確認を行う
初めて金を購入する際は、信頼性の高い販売業者から購入することが不可欠です。老舗の地金商や実績あるブランドを選び、インゴットの刻印や金貨の保証書などの品質証明書の有無を必ず確認しましょう。
さらに、手数料やプレミアム(上乗せ価格)の内容を事前に把握しておくことも重要です。とくに小口の金地金や希少な金貨は割高になりやすく、売却時の利益が減る可能性があるため、複数の業者を比較し納得できる価格での購入を心がけましょう。
保管とセキュリティを万全にする
購入後の金は、物理的な現物として盗難や紛失のリスクがあります。自宅で保管する場合は、耐火・耐盗難性に優れた金庫の設置と、金の保有を他人に知られないような配慮が必要です。
貸金庫や保管サービスを利用する際も、補償内容や費用体系をよく確認し、リスクに備えることが重要です。初心者こそ、資産を安全に守るために、妥協のないセキュリティ対策を講じる姿勢が求められます。
市場動向の情報収集とタイミングを見計らう
金は安定性の高い資産とされますが、市場の影響を受けて価格は常に変動しています。普段から金相場や為替、経済ニュースをチェックし、価格変動の要因となる地政学リスクや金融政策などを把握しておくことが大切です。
購入や売却のタイミングは、基本原則である「高値で売り、安値で買う」を意識し、焦って判断しないことが肝要です。情報感度を高め、自分自身の判断力を養うことが、成功への近道です。
まとめ
金の現物投資は、インフレや経済不安に備える有効な資産防衛手段として、近年ますます注目を集めています。金地金や金貨といった実物資産を直接保有することで、世界共通の価値を持つ「安全資産」としての利点を享受できる一方で、保管リスクや売買コスト、価格変動といった課題も伴います。
投資を始める際には、信頼性の高い購入先の選定、適切な保管方法の選択、分散投資の意識、そして最新の市場動向の把握が不可欠です。短期的な利益よりも、長期的視点で資産を安定的に守る姿勢が重要といえるでしょう。
本記事を参考に、金現物投資の基本を正しく理解し、あなたの資産形成において金がどのように機能するかを考えながら、着実な運用を行ってください。
「おたからや」での「金」の参考買取価格
「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。
2025年7月4日9:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり) | ||
---|---|---|
インゴット(金)16,929円
+7円 |
K2416,720円
+7円 |
K2315,873円
+6円 |
K2215,365円
+6円 |
K21.615,027円
+6円 |
K2013,842円
+6円 |
K1812,697円
+5円 |
K149,610円
+4円 |
K128,086円
+3円 |
K106,732円
+3円 |
K96,054円
+2円 |
K85,039円
+2円 |
K52,499円
+1円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
「おたからや」では、インゴットやコインはもちろん、刻印のないアクセサリーや片方だけのピアスなど金製品を幅広く高価買取しております。
世界 44 ヵ国との取引実績を活かし、最新の国際相場を即時に反映した査定額をご提示いたしますので、まずは無料査定だけでもお気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
金の現物投資は世界共通通貨としての保険機能を持つ一方、保管費や売買スプレッドを含む総コストを理解して運用することが肝心です。インゴットは5〜100g程度の小割を複数本で持つと換金性が高まり、分散売却がしやすくなります。自宅保管では盗難保険と耐火耐震金庫を、預託保管では信託分別と保険付帯の有無を必ず確認してください。長期保有を前提に為替と実質金利の動向を定点観測しつつ、リバランス時は複数業者で当日レートを比較することで手取りを最大化できます。金だけに偏らず、他の安全資産や流動資産と組み合わせてポートフォリオを構築することが、インフレヘッジと流動性確保の両輪となります。
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・プラチナ投資に将来性はある?現状の市場価格から長期予測まで徹底解説
金の買取なら「おたからや」
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