金相場・トレンドの歴史を解説!価値を維持し続ける金の特徴とは?

NEW
金相場・トレンドの歴史を解説!価値を維持し続ける金の特徴とは?

金ははるか昔から変わらない価値を有している金融資産の1つです。古代の権力者たちがこぞって金を集めてから、現在まで富の象徴として常に最高の価値を有しています。そこで今回は金の投資にも役立つ金相場・トレンドの歴史について解説していくので、ぜひ参考にしてください。

金相場・トレンドの歴史

はるか昔から変わらない価値を維持し続けている金は、現在数多くある投資対象の中でも異質な存在です。金相場のトレンドや歴史を知ることで、不安を感じることなく投資をできるでしょう。そこで以下では、金相場・トレンドの歴史について詳しく解説していきます。

6000年前から富の象徴だった金

現在に残されている様々な文献や調査によって発見された情報によると、世界ではじめて金が貨幣として使われ始めたのは約6000年前(紀元前6世紀〜7世紀)あたりのようです。

特に古代エジプトでは富や権力の象徴として扱われており、ファラオの墓やツタンカーメンなどにふんだんに金が使われているのは多くの人がご存じではないでしょうか。

また歴史上で有名なクレオパトラも、金を美容のアイテムとして使っていたことがわかっています。様々な側面で権力者や経済的に豊かな人たちから愛されていたのが金の特徴です。

イギリスから始まった金本位制と崩壊

古代から長い間世界各地で権力者たちが建造する建物や好んで使っていた調度品などに、金は使われ続けました。日本だと金閣寺や中尊寺金色堂などが良い例です。

そして1816年には大英帝国(当時のイギリス)によって、金本位制が制度が導入されました。これは金を世界における通貨の基準として考えることによって、世界での取引をある程度統一しようとした試みです。

これによって金は世界中のありとあらゆる国で、共通して価値のある資源と認識されるようになりました。

その後世界を襲った大恐慌や世界大戦が原因となって、金本位制度は徐々に終えんを迎えます。

もっとも完全に崩壊するのは1977年を待つこととなり、およそ150年以上金は世界の人々の中心通貨としての役割を有していたのです。

 

現在の金相場・トレンドの傾向

古代から常に高い価値を維持し続けてきた金ですが、現在では株式や外国為替が人気となったことによって投資対象としてはそこまで優先度は高くありません。しかし有事の時の金といわれるように、まだまだ金の価値は落ちていないといえるでしょう。現在の金相場・トレンドの傾向はどうなっているのでしょうか。

世界の景気変動の際には価値が急上昇

有事の時の金といわれるように、世界に大きな景気変動が起こった際には金の価値は急上昇を見せています。例えばリーマンショックや通貨危機などが起きた際には、株式市場が急落を見せる一方で金の価値は右肩上がりになりがちです。

現在でも世界中の人々は現物がある金に対しての投資をすることで、景気変動に備える動きを

みせます。金投資をしている人やこれから始めようかと考えている人は、世界中を巻き込む景気変動が起きる前後には必ず金相場に注目する必要があるでしょう。

社会不安も金相場に影響

景気変動だけではなく世界中に影響を与えるような出来事が起きると、金相場にも大きな影響が生じます。

例えば、アメリカを襲った9.11の同時多発テロや新型コロナウイルス感染拡大による経済不安などが良い例です。こういった世界に不安を与えるような大きな出来事が起きると、それに応じて金を買う人が増えて金相場も上昇傾向を見せます。

金投資に興味がある人はこういった社会不安を生む大きな出来事を見逃さないように、日頃からニュースなど積極的にチェックする必要があるでしょう。

 

まとめ

はるか昔から現在と変わらない資産的価値を維持し続けている金。現在でも大きな景気変動や社会不安が生じた時には、投資家などに人気を見せる金融商品の1つとなっています。金投資をする際には、こういったトレンドの傾向を見逃さないことが大きな利益を生む秘けつです。

まずは査定額を聞いてみる

【年中無休】受付時間 9:00〜21:00

まずはお気軽にお電話ください!

  • 初めての方でも親切・丁寧にご対応
  • お近くの店舗をわかりやすくご案内
  • ご不明点はなんでもご相談ください
通話無料
上へ戻る