金相場は何でチェックするのがおすすめ?便利なサイトや基礎知識を紹介

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金相場は何でチェックするのがおすすめ?便利なサイトや基礎知識を紹介

金を売るかどうか迷ったときに必ずチェックする必要があるのが金相場。現代では、インターネットで簡単に確認できます。今回の記事では、金相場の確認方法についての基礎知識を詳しくご紹介いたします。

金相場は毎日更新される?ネットでチェックしよう

金相場は基本的に毎日更新されます。毎日の変化は微々たるものですが、継続的に価格をチェックすることで初めて金の「売り時」と「買い時」を見分けられるようになるでしょう。インターネットの普及が進んだ現代では、ネットを使って簡単に金相場を把握できます。新聞でも確認できますが、その情報は前日のものなのでネットで確認した方がよいでしょう。

加えて金の価格は世界共通なので、世界の価格に合わせて日本の価格も決定されます。金は社会情勢によってすぐに価格が揺れ動く、変動が激しい投資資材なのです。インターネットで金相場を確認すれば、世界の動きも含めてリアルタイムの価格をすぐに確認できます。

基本の数字は田中貴金属で確認しよう

金の相場をネットで確認しようとしたときに多くの人が困るのが、見ているサイトによって少しずつ表示している金額が異なるという点です。金の価格は世界共通という話をしましたが、世界の金価格は基本米ドルで表記されるため、国内の金取引の場合には日本為替に変換して値段を求める必要があります。日本為替への変換や買取にかかる手数料はそれぞれの金買取業者によって異なります。そのため見ているサイトによって微妙に金の値段が違うという事態が起きてしまうのです。

もし、どのサイトの数字を見たらいいか分からなくなったときには「田中貴金属ジュエリー」の発表している価格を見るようにしましょう。田中貴金属ジュエリーは貴金属商の中で国内ナンバーワンのシェア率を誇る企業なので、日本の金取引において基準価格として扱われています。

金相場は一日の中で変更されることがある?

価格が一日で急激に変動した場合、日付が変わっていなくてもその日の金相場が変更される場合があります。金は世界の経済や治安の変化に影響されやすいため、価格変動が激しい投資資本の1つとして有名です。そのため何らかの事情により価格が急降下・急上昇した場合、インターネットで表示される金相場は変化します。午前と午後で金相場が異なるという可能性もゼロではないので、金取引を成功させたい場合には細かく金相場を確認し、最新の情報を手に入れることが重要です。

 

金の売買には消費税がかかる?

金を売り買いするときには、他の商品を売り買いするときと同様に消費税がかかります。現在金の消費税率は10%です。そのため金を購入する際には、金自体の価格にプラスして10%の消費税を支払う必要があるのです。反対に金を売るときは、金の買取価格に消費税10%を上乗せした価格で売ることになります。消費税込みの金の買取価格を「税込み買取価格」、消費税込みの金の売却価格を「税込み小売価格」と呼びます。これは金の取引における基礎知識なので覚えておきましょう。

なぜ金を売却すると消費税10%分の金額も上乗せするのかは、国への納税義務と関係があります。金を売却した側は、受け取った消費税10%分の金額を国へ納める必要があります。しかしこれは個人事業主や法人に限った話なので、個人で金を売って受け取った消費税を納める必要はなく、結果として消費税分を掛け合わせた金額が手にできるのです。

 

前日比も欠かさずチェックしよう

金相場の確認ができるサイトでもう1つ注目したいポイントが「前日比」です。金相場を正しく把握できるようになるために、知っておきたい情報をご紹介していきます。

前日比とは?

前日比とは、前日の金価格と比べてその日の金価格がどれだけ上昇したか・下降したかを表している数字です。例えば「前日比-30」としてあれば、前日よりも30円金の値段が下がったことになります。反対に「前日比+30」とある場合は、前日よりも30円金の値段が上がったことを示しています。

もし前日比を見て大幅に価格に変動があったら、金の「売り時」もしくは「買い時」がやってくる前兆かもしれません。毎日念入りにチェックするようにしましょう。また金の価格が一日単位ではそんなに変化していないと思える時期でも、その小さな変化が積もれば大きな流れとなります。金価格について前日比の確認もできるようになったら、今度はもっと過去に遡って、そこからの金価格の推移を見てみましょう。金取引を成功させるための大きな手助けとなるはずです。

慣れてきたら金相場チャートも確認しよう

5年や1年、1カ月前から遡って金相場の変化を見られるグラフを金相場チャートと呼びます。金価格の細やかな動きを確認する前日比とは異なり、金相場チャートは金価格の大まかな流れを見ることが目的です。金相場チャートの中でグラフが右肩上がりの時は、金の価格が上がっているときなので金を買いたいと思う人が増えます。反対にグラフが右肩下がりの場合は金の価格が低下しており、金を売りたいと考えている人が増えている証拠です。金相場チャートと前日比を合わせて確認していくことで、過去の金相場の動きを把握するだけでなくこれからの金相場の動きを予測することもできるようになります。

金相場が大きく動く要因とは?

これまでで、金相場自体やその変化はインターネット上のWebサイトなどで簡単に確認できることが分かりました。それに加えて何か金相場に変動があった時にその背景まで目を向けておくと、これからの金相場の変化をもっと予想しやすくなります。金相場の変化には、世界情勢や経済が大きく関わっています。金価格に変動をもたらす要因は以下の通りです。

  • テロや紛争などの治安の悪化
  • 感染症の流行
  • 経済活動の低迷
  • インフレの状況
  • アメリカドルの状況

以上の要因で国際的な緊張や人々の不安が高まった時に金の需要は増大するため、それに比例して金価格も高騰します。なぜなら金には「絶対に無価値にならない」という特徴があり、経済が低迷し株などの金以外の投資財に不安を感じた時のリスクヘッジとして、大いに役に立つ投資対象だからです。反対に国際情勢が安定しているときには、人々は株などに安心して投資できるため金の需要は下がります。金取引を始める際には日々の金相場のチェック、前日との価格差のチェックや長期的な目で見た時の価格変動のチェック、そして世界の状況も細かく確認するようにしましょう。

 

まとめ

今回の記事では金相場の確認の仕方について、基礎知識から説明しました。金相場は広い視野をもって長期的にチェックし続けることで、その後の金価格の動きについて予想ができるようになります。この記事を参考にして金取引を成功させましょう。

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